いよっしゃやっと回ってきたぜ……！（何や）

話は変わりますが、この頃某ゲームの通常戦闘音楽にはまっています。
ソロバイオリンがメインの戦闘曲なんて素敵ですよ……！　はまりますよ！
意味もないのに敵に体当たりしては戦闘音楽に聴き惚れています。
ぼーっとしていたらターンが敵に回ってしまったりするのですけれども。
あのお方の作る音楽がすごく好きです。ラブです。ラブです。ラブなのです。

この頃ゲーム音楽ばかりに癒されています。
某美少女STGのゲーム音楽も好きですー。

髪がまた伸びてきました。
洗ったあとに乾かすのが本当にめんどくさい。
どれくらいまであるかなーとこの間見てみたらなんと膝達成。
いつもは括っていたりなんやりするんで気付きませんでした。
痛まないのが不思議です。そろそろ邪魔だし切ろうかな。

お久しぶりです、暁です。
この頃本当に忙しくてかないません。
その忙しい理由っつーのが色々あるんです。
色々重なっているから忙しいと言うべきか。
……そんなこんなでPBC参加もしたいけれども出来ないと言う。
この無茶苦茶な忙しさがなおれば是非ともまた復帰したいのですが。

妹がおすすめだと言ってきたのでざっと読みました。

「世にも美しい数学入門」

美しかったです（脱帽）。
自分本当に無茶苦茶文系な人間で、数学とかすっごい苦手なんですけど。
いやー、数学がやりたくなりましたね、無性に。（人はこれを単純と言う）
もんのすごく美しいです、数学。一瞬数学者ってすごいと思いました、本当。
図書館とかで借りて読んでみてくださいませ、思わず感嘆してしまいますよ……！

そ　し　て　。　（何この無駄な文字間のスペース）
もんのすごいびびりました、沙都様ありがとうございます！
（自分も描こう描こう思ってるのになかなか描けないと言う←ひー！）
耳の辺りがぶわっとなりました。（？）　本当にありがとうございました！

大分放置していてすみません。（汗）
取りあえずしなくちゃなことをメモして帰ります。

・妹
・音楽
・部
・東京
・大阪
・NGK（？）

誰か一緒にNGK行きましょう……！　今無茶苦茶行きたいのですよー！

すみません時間が無くて答えられませんでした。（汗）
さと様より回していただきました、ありがとうございます！
項目名を先に。

なまえ : 本名 ・ HN ・ PN ・ mixiネーム ・ 芸名 ・ 源氏名など。
クラス : いわゆる職業。リアル職でも仮想世界の職でもOK
レベル : クラスに対しての熟練度を自己診断で表記。
HP : ヒットポイントの略。体力のこと。「現在値/MAX」で表記。
MP : メンタルポイント。精神力として考える。後に書くスキルに対する集中力みたいなもの。「現在値/MAX」で表記。
じょうたい : 現在の健康状態・精神状態。
そうび : クラスに相応した道具。装備中の物には「E」と付けてみよう。
スキル : クラスに相応した技能と自分特有の技能。自己診断したレベルも付けてみよう。
パーティをくむひと : 回す人と同義。

楽しげ……！　それでは行って参りましょうー。

旅に出る。

今気付きました！（遅いよ）
アンソロです、本当にありがとうございます、物凄く可愛いかったです。
幸せでした。ありがとうございましたー！

シャオをもう一度どこかに出したいなと思いつつ。
それよりも化野家かなとか思いつつ思いつつ決心つかず。

オーケストラな曲が作りたい。
MIDIでどれまで出来るか不安ですが。
と言うわけで一度完成した曲に手を加え加え加え……。（そして受け渡しが遠くなる）

主題をずっと鳴らすけれども、盛り上がりがあるみたいな。
そんな曲が作りたいです。
久石は天才です。
やはり私はオーケストラ畑の人間じゃないっぽいです。

「イリヤの空、UFOの夏」のDVDが見たいです。
ものっそ見たいですすごく見たいです本気で見たいですやばいです。
けど学生にはお金がないのですとほほほほほほほ。

TSUTAYAでイリヤで検索かけてサウンドトラック見つけました。
泣きました。（早っ）
原作エピローグ読みながら「エピローグ」聞いたら泣きますよ本気で。
切なすぎる曲調が最高ですやっぱりピアノっていいなぁ。

イリヤ好きだー！

インフルエンザの猛攻を喰らい瀕死状態だった暁です。
二年連続かかってしまいました畜生。やられたとかそんな感じです。

アコギって素敵ですよね。

妹は中高一貫校に入っています。（中学生のくせに国立だと!?←？）
よって高校受験はほぼないに等しいわけです。家でもごろごろしています。

私　「妹、少しは勉強したら……？」
妹　「姉貴に言われたないわ」

ぶちっ（暁さんの脳内がおかしくなった音）

私　「はっ！　私はこう見えても大学受かってるわボケェ！」
妹　「そんなん当たり前やろが何偉そうにしてるねん！」
私　「数学とか全然できんのに受かってんですごいやろ！」
妹　「文学部やからやろ、少しはテストもあるやろけどさ！」
私　「なにを、お前教師に留年寸前だよと苦笑いされたことあるか!?」
妹　「姉貴、それはっきり言うと自慢になってへんでただの阿呆やで」

……はっ!?（気付くの遅い遅いー）