2009-02-21
■[シリーズ]24歳 シーズン1
実はこの24歳編は3回ほどリライトしています。毎回書いているうちに、その目に余る惨憺たる内容が自分をどんどん異次元空間に追い込んでゆき、最終的には折角書いた内容をオールデリートしてノートPCのフタを閉め『もうオナニーでもして寝っか!』と相成る次第なのです。
思い出したくないんです!出来事が面白すぎてむしろウザいんです。
この頃に切り替わった人生のポイントが、今に至ってあらぬところに自分を導いているやうな気がしてやみません。いえーい不可逆!人生は巷で言うほどやり直しがきかないので気をつけろ!
24歳
- 姉が宗教上の理由により結婚。結婚式は呼ばれてまてん。
- 昔の彼女にリスカ(駄菓子メーカーじゃないほう)自慢される。
- 援助交際していた女友達に「お金貸して?」って言ってみる。借りれた。
- 体はなんともないのに、3日間ベッドから起き上がれない状態を体験する。も、もしかしてこれが『U・TSU』なの!?ドキがムネムネ…しても結局起き上がれないじゃないか。
- 岡田有希子の命日(4月8日)に何かしなきゃ!と思いたち、全然関係ない初めての個人サイトを作る。
- サイト名は『はるのあしおと』。電気グルーヴのオールナイトニッポンでハガキが採用されたときに貰えたという謎のアイテム『春の歩み』が元ネタです。
- 初めてUPした言葉は「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ…ポイズン』
- ↑すぐ消した。
- 小島麻由美の『はつ恋』という曲を聴いていたら急に会社を辞めたくなり、辞める。これ以来乙女チックにぼんやりした後、急に辞表を出すパターンを繰り替えすことになる。
- 会社を辞めてブラブラしていたら、イメクラの店員をしていた友達から『手伝わない?』と誘われる。確かに当時一番興味があったのは性風俗産業でした!
- 当時はまだあまりなかった、ガチでアニメ系のコスプレが出来るイメクラだった。『客も大人しいオタクばっかりだから楽勝だよ!女の子は狂ってるのばっかりだけど』と友人の談。
- のはずだったのに、同じオーナーの系列店でちょっと修行してきてくれ、という話になり、まったく別の性感ヘルスへ行かされることに。修行…
- というわけで池袋のとあるヘルスで働き始める。現在はビルもろともありません。
- 初日、店の隣のラブホの入り口で交尾している野良猫を見る。なんてセクシャルシティ。
- 初日から店のエレベーターが何者かに放火される。もう帰りたい。
- 初日から皆ほとんど口を利いてくれない。後で聞いた話だと、コネで入った俺はオーナー側のスパイかなんかだと思われていたらしい。風俗店員がどんな諜報活動できるってんだ。
- その疑いが晴れたのは「こんなバカはさすがに違うだろう」という理由から。てへへ。俺ってバカだったのか!?と後で本気で焦る。
- 初日に、出勤してきた女の子に向かって自己紹介したら爆笑された。基本的に下っ端の店員などは女の子と口を利いてはいけならしい。
- 店が終わった頃には電車がないので、窓もない3畳ほどのプレイルームに泊まることになる。初日に泊まったときは、なんだかやりきれなくて涙が止まらなかった。
- そんなのもすぐに慣れてしまう人体の不思議。
- でも時折聞こえてくる「○○ちゃんが寮で自殺未遂した」「またシ○ブ打ってきた」「あいつバンス(前借り)したまま飛びやがった(行方不明になりました)」などという刺激的な言葉の数々にちょっと意識が遠くなったりもする。
- こういう店にはつき物なのか、無言電話の数が半端じゃない。
- こういう店にはつき物なのか、脅迫状が送られてきたりする。
- こういう店にはつき物なのか、とうとうそのご本人が登場。
- えー!来ちゃうのー!?
- どうやらエレベーター放火犯もこいつだったみたい。
- 電話で「店員今すぐ表に出て来い!殺してやる!」…『店員』ってターゲット曖昧すぎませんかあなた。
- そんなリクエストに対し「捕まえてこい!」という店長。あんたは『店長』だから殺されないとか思ってんだろ!
- 外に出てすぐ帰ってきて「いませんでしたよ。イタズラですよ。」と適当に報告していたら、もう一人の同僚から電話が。「いましたよ!今こっちに向かって石投げてます!」
- 投石!?イスラムの刑罰か何か?そして池袋の市街地にそんなに石って落ちてましたっけ?
- 「捕まえて来い!」←2回目。
- 外に出る。石を投げている人発見。それをよけ続ける同僚。なんだこのシューティングゲーム。
- 2対1になると、投石をやめて『かかってこいよ!』的なジェスチャーをする彼。顔を見合わせて「ぷぷっ」ってなる私と同僚。
- そのまま僕らを誘うように駆け出す彼。「キャハハ〜まってよう〜♪」と追いかける僕ら。
- でも追いついたらどうしていいか分からないので、ちょっと加減して追いかけてみる。
- もうコントみたいにゆっくり走ってみる。もう2人は曲がり角を曲がって見えなくなっている。このまま2人だけの世界に行ってくれればいいのに…。
- 曲がり角をチラっと覗いてみると、ハハハ…2人とも仲良くやってるじゃん。パンチとキックでお送りするトークショー…。
- 同僚が僕に向かって叫ぶ「おい!コイツ抑えろ!」。いつも敬語じゃないか年下のくせになにさ…。
- 犯人を抑えながら気がついたんだけど、その間にも繰り出し続ける同僚のナックルパートの3割は僕に当たってんだよね。
- やがて集まるギャラリー。止めに入ってくる人もいる。「うるせえ!ひっこんでろ!」ちょっと気分を出して怒鳴ってみたら、あれれ、おまわりさんでした。
- 血だらけの犯人を殴り続けながら「こいつが犯人なんですよ!」と警官に叫ぶ同僚。もういいから…
- 「ちょっと話聞こうか?」とパトカーに乗せられる僕と同僚。嘘みたいですが、この時はこれが逮捕だなんて思いもしませんでした。おまわりさんが無線で「現行犯2人確保しました。特徴は…」っておしゃべりを始めるまでは。
ちょっとタイム!24歳編は長すぎるのでここで一旦リストカットします。
ぶしゅぅぅ
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