康復堂接骨院

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整形外科でこう言われた
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整形外科でこう言われた


レントゲン等で異常がないと言われた。

 レントゲンやMRIなどが100%完璧で、何でもわかるというわけではありません。レントゲン等で、わからない面があるのは確かですし、同じレントゲンを見ても、見た先生によって判断が異なることもあります。
 当院では視診、問診、触診により、その患者さんにとっての原因である微妙な骨のズレを発見します。人間の指は動物の中では突出して精密なものです。
 誰でもガラスの表面に、わずかな異物があっても、手でさわるとわかりますし、様々な分野の職人技は、工作機械よりもすぐれている場合もあります。結果的に当院の施術により患者さん本人が「治った」とおっしゃるのであれば、骨のズレが原因であったとしか考えられません。
 一般の方で、「骨がズレるわけないじゃないか。」といわれる方もいらっしゃいますが、来院される患者さんの中には、整形外科でレントゲンを撮ったら、整形外科の先生に、骨がズレていると言われたという方も多数いらっしゃいます。


レントゲンで、骨と骨の間が狭くなっているのが原因だと言われた。
老化が原因だと言われた。

 レントゲンで、骨と骨の間が狭くなっている、つまり骨と骨の間の軟骨が薄くなっていると言われた人や、老化が原因だとか、様々なことを言われて来院される方々がいらっしゃいますが、結果として、当院の施術により快復される方が多数いらっしゃいますので、その場合は、当院の施術により、薄くなっていた軟骨がブ厚くなって増えたり、老化が若返ったということは、あり得ないので、骨のズレが痛みの原因だったということになります。
 つまり、骨と骨の間が狭くなっていたり、老化しているのは事実だとしても、その人の痛みとは関係なかったということになります。


骨のズレが合併していることもある。

脊椎分離症 関節突起が分離しているからこそ、安定性が失われ、骨のズレを伴っている可能性がでてきます。
脊柱管狭窄症 神経と神経の通る管に余裕がないからこそ、ほんの少しの骨のズレでもひどい症状があらわれます。
椎間板ヘルニア 骨のズレを放置しておくと、骨と骨の間の椎間板が出てくることがありますが、骨のズレを正しい位置に戻すことによって、出ていた椎間板も自然に元に戻ってくることが多いです。

 他院で何を言われたとしても、実は微妙な骨のズレが原因であったり、骨のズレが合併していることが現実にあります。
 当院の施術法で快復されている多数の方々が喜んでいらっしゃるという結果がある以上、今後も少しでも人の痛みを和らげるということに精進いたしてまいります。


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