Sign up| Login
Detailed Search
 
 
メインメニュー
ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
 
 

商会ブログ - 6/1決議案について

6/1決議案について

カテゴリ : 
大航海Online
執筆 : 
高杉 2009-2-18 11:24
一応演説時に今回は真面目に英国の問題を解決していこう、と思って出馬したと申しましたので、現在英国が抱えている多くの問題の原因となっている6/1決議に関して 真剣に考えてみました。中には、ゲーム内の、しかも仕様ではなく、プレイヤーが勝手に決めた会議 ちゅう謎の会議ごっこにそこまで時間考えなくてもいいだろー って人もいるでしょう。はい、わたしもそう思っています。しかし、まあ、たまには考えるのも悪くないでしょう。


さて6/1決議案の背景にはどのようなものがあり、6/1決議自体がどのようなものであったのかについて私は知らない世代です。幸か不幸か、私が大航海オンラインを始めたのはその決議から約二ヶ月ぐらいしてからの話ですから。(一応他鯖で遊び程度に過去に入った程度をカウントするならば別ですが)従って、当時のことを良く知る人からすれば、それは違うだろ〜 という人もいるかもしれません。私が勘違いしているかもしれません。その場合は是非指摘してくださいな。あ、、一応某掲示板とかも見ますが、たまにしか見ないので、アテにしないでくださいな。

私が知る限り、6/1決議に該当する人(以降 L と呼びます)が、あたかも自分が議長かのような振る舞いを行い、それに当時の英国会議参加者が、「お前 いいかげんにせんか!」ってことで、議長邸にて、Lと 当時参加者が話し合ったが、途中Lが突然の離席をした為、次の様な内容の決議を行ったと 考えています
・Lは議長ではない
・議長に在らざる者が、無断で議長のような振る舞いをしたとしても、その行動に対して英国会議は責任を持たない(具体的には他国会議との外交など)
というような。。。

当時の資料について今となっては、中立的なものがないであろうので、如何せん、私ら後から来た者にはわからねーけん、、、、(どこぞの方言になっとるがな)、、知っている人は何時でも連絡くださいな

まあ、取りあえず イングランドの黒歴史?みたいな6/1決議みたいですが、これが原因で、あの銀行前のアレがあるならば、ちょいとばかし考えないとダメですよね。一応立候補するんだら、、それなりに見解しめした方がいいでしょう。


先ず6/1決議案の詳細を知りませんが、以下のように、再定義してみてはどうでしょうか?決議案の再定義というより、一回廃案にした上で新たに作ったものを決議するというものです。

私の案ですが、
・英国会議 議長は、英国会議内で選出された選挙管理係の方が行った選挙により選出された者が、その職につくものとする。

・自国内の集会等それに類するもの、並びに他国の会議、集会等それに類するものの代表との交渉は原則議長が行う。それ以外の者が行う場合事前に会議にて承認を要する。

・前項の承認を経ずに、議長に在らざる者が他国の会議と交渉をした場合、その内容に関して英国会議は責任を持たない。



の三項目を定めて、居れば 6/1決議案の趣旨は変わることなく解決する問題もあるのではないでしょうか?



私は正直なところ、匿名の名のもとに何の責任も持たずに発言する輩や、正々堂々と同じ土俵で話し合うことをせずに(自分と異なる考えをもつ人を)酷評し続ける輩 が嫌いです。個人的見解ですが、PKKにおいて決闘しようなどと言って決闘している最中に他の仲間が、そのPKを囲んで決闘の結果に関わらず封鎖するのも、好きではありません。(このことについては また後日書きます)PKにおいても航海者を襲うのは自由だし、当然の権利かと思いますが、襲われた人の気持ちも知った上で行動すべきかと思います。そしてPKにも暗黙のルールってものもあるかと思います。 また、自分は何もしないのに他人に多く求めるだけでなく、そうするのが当然だと考えている輩も嫌いです。反吐が出ます。

正直人生やり直せといいたくもあります。しかし、相当なことが無い限り私は言わないようにしています。相当なことが無い限り。。。ですが、私は、ロンドン前のアレを毎回ロンドンの銀行による都度みて、腹がたつんです。それは、あの名前でもなく、内容でもない。態度がです

私は打倒伊 だろうが 打倒葡 だろうが、何だろうがいいんです。名前が宮廷開放家だの、何だろうが、別に何でもいいんです。ブログで事実と離反したことを言おうが、掲示板で言おうが別になんでもいいんです。どんな意見を持っていようが、どんな名前をしていようが、どんな形態で意見を発表してようが、取りあえずいいんです。

でもね、、私も人のこと言えた義理じゃないですが、、、自分の意見をより多くの人に認められられたいなら どうすべきか知っての行動なのか 疑問でたまらんのです。反対意見を持った人の発言に耳を傾けず、ただ自分の主張を通そうとしても、全く効果ないと思うんです。

先ずは人の意見を素直に聞き、その人の意見のどこが自分が納得できなくて、どこが納得いくか をしっかりと話さないといけないとおもうんです。その上で自分の考えを伝えるべきだとおもうんですよ。そして当然だが、ある程度妥協も肝心だとおもうんです。世の中、100%自分の考えが通る ってもんじゃないでしょう。

私には、そのあたりのこと良く分かった上で、行っているのか不思議であるのですわ。恐らく彼らは、私より年配なのでしょう?私より世間の波に揉まれた人なんでしょう。。不思議でたまらんのです。。そして、自分の意見が100%通ると思っている態度がなめとんのか といいたくもなる。



まあ、そんなこんなでちょっと、NeoEnglandの方に直接、町でのバザコメのアレを辞めていただけないものか、CRにて交渉してみました。この交渉は公にすべきかと思いますので、適宜コピペするなり、掲示板にリンク張るなりしてください。



前述の6/1決議の趣旨を変えることなく、NeoEnglandを解散してもらうことが出来るのではないか、ということでCRにて話してみましたが、結論から言うと可能ということでした。問題は Lainhalt氏がこのCRでの会話を履行して頂けるか の一点に尽きますが、流石に、日本男児なら履行するでしょう。もししなければ、、彼らの意見はそれまでのことだと思っています。つまり信用に足らないものと。でも、違うんでないかい?少なくとも彼らにとってはさ。だから私は履行するものと信じています。

一方で、今会議にいる皆様に聞きたいこともあるんです。もう一度、落ち着いて交渉のテーブルにつきませんか?そりゃ、6/1は、晩?のことですし、風呂に入るのは清潔好きな日本人としてはワカランでもないですし、、まあ、、でも 話し合いしているときに、急用ならともかく風呂離席はどーかと思いますが、、、、とりあえず風呂水にでも流して、話し合いましょう。ある程度は我慢することも人生の修行だと思うんですがね。。どうでしょうか?


===================================================================

room1:Lainhalt>こんばんわ
room1:高杉>一応、今回の一連の会話を密談に済ませると問題あるんで
room1:高杉>第三者をかましていいでしょうか?
room1:Lainhalt>大丈夫ですよ〜
room1:高杉>若干二名ほど呼びます
room1:高杉>そちらも よろしければ よんでくださいな
=  証人A =をチャットルームに勧誘しています
=  証人A =が高杉のチャットルームに参加しました
room1:高杉>こんばんは
room1:=  証人A =>お邪魔しマース
room1:高杉>もう一名は、ログイン中につき
room1:高杉>途中から参加します
room1:高杉>よろしいですね?
room1:Lainhalt>どうぞ
room1:高杉>Lainhaltさんには、同一内容の会話を繰り返すことになるかと思いますが、、よろしいですね
room1:高杉>先ず、私は、英国国内にて内輪もめしているほど 英国には余裕はないと考えています
room1:高杉>従って、主義、思想によって会議参加を禁じ、
room1:高杉>それにより無益な口論がゲーム内外で 会議の場以外で起こることは
room1:高杉>遺憾に思います
room1:高杉>従って、私が議長になった場合、主義、思想に関係なく、
room1:高杉>会議の場にて、しっかり自分の意見を説明し、
room1:高杉>参加した限りは、その会議の決定に従う ならば、誰でも参加できるようにする所存です
room1:高杉>Lainhalt さんは、 もし私が議長になった場合は、
room1:高杉>会議の場にて、自分の意見を周囲に分かりやすく説明して、その結果、参加者が冷静に判断したにも関わらず異なる
room1:高杉>結果となろうとも、その結果に従い、共に手を取り合い
room1:高杉>万難に立ち向かいますか?
room1:Lainhalt>いいですよ
room1:高杉>了解しました。
=  証人B =をチャットルームに勧誘しています
=  証人B =が高杉のチャットルームに参加しました
room1:高杉>こんばんは
room1:高杉>それでは、続き行きますが
room1:高杉>えーと、、、
oom1:高杉>17日のアップデートで超危険海域が実装されます
room1:高杉>これにより、以前よりまして、PKK活動の重要性がでると考えます
room1:高杉>これについてLainhalt
room1:高杉>さんは、どうおもわれますか?
room1:Lainhalt>海軍再建の意見も出るでしょうし、
room1:Lainhalt>6/1決議破棄、海軍再建となれば帰参者も出てくると思いますね。
room1:高杉>なるほど
room1:高杉>昨年、英国会議内にて海軍を設立すべきだという意見がありました
room1:Lainhalt>なるほど
room1:高杉>そのとき私は、もし軍人に僻地の治安維持に出動"させる"ならば
room1:高杉>会議に それなりの資金と権力がなければ出来ないと 発言しましたが、
room1:高杉>これについてどう思われますか?
room1:Lainhalt>過去、我々の三度のインド遠征、アジア遠征も議会の方針に基づくものですからな
room1:Lainhalt>問題ないでしょう
room1:高杉>なるほど
room1:高杉>私は その二度の遠征については知らない世代ですので その点については勉強しなければなりませんね
oom1:Lainhalt>問題は前線に居ない者がネーデルを使ってイスパを押さえる事を
room1:高杉>ふむ
room1:Lainhalt>「手段」と「目的」とを勘違いした事でしょうな。
room1:高杉>ふむふむ
room1:高杉>もし、、が十個ぐらいつくような、話になるかとおもいますが、
room1:高杉>もし、英国会議が海軍を作るとなった場合、 あなたは どんなことを求めますか?
room1:高杉>もし、、それに参加されるならば、、、という前提が当然つきますがw
room1:Lainhalt>うーん
room1:高杉>待遇とか、、要望とかですね。。例えば会議が連絡CRを設けて欲しいとか、、、IRCを設けるとかですね
room1:高杉>(まあ、IRCは今となっては、、ユーザーが少ないですからねぇ)
room1:Lainhalt>6/1決議の破棄があれば、十分ですな
room1:高杉>ふむ
room1:Lainhalt>収奪物の返還、買取交渉、一時停戦など
room1:Lainhalt>PKKの活動一切を制限するものですからな
room1:高杉>なるほど。。。
room1:Lainhalt>マーテル氏は自分が議長になって、前線に出ることでこの問題をクリアにしましたが
room1:高杉>ふむ
room1:Lainhalt>その他PKKにこの問題は現実的には難しいでしょう。
room1:高杉>6/1決議案について、私が北条さんのもと、会議に携わっている際に
room1:高杉>伺った話だと、
room1:高杉>英国議長にあらざる者が、英国議長として立ち振る舞い、外交等の活動を行っても
room1:高杉>英国会議は関知しない という内容らしいです
room1:高杉>当時のことについては、私自身、DOLを始める前のことですし
room1:高杉>よーわからん、、というのが本音ですが、
room1:Lainhalt>大いに問題あるな・・・仏無差別海賊を雇用した場合、
room1:高杉>ふむ
room1:Lainhalt>イングランド私掠に組み込んで活動してもらうのだが、
room1:高杉>ふむ
oom1:Lainhalt>「議会は関知しません」でPKK指し向けられても、
room1:Lainhalt>前線を引っ掻き回すだけですからな
room1:高杉>なるほど
room1:高杉>その点についての解決手段については、私なりに考えて見ましょう
room1:高杉>例えば、クドイかもしれませんが、もしが10個つきますが、、、 もし、海軍を作った場合
room1:Lainhalt>6/1決議など海事の全くのド素人が考えた事ですからな(笑
room1:高杉>その海軍の元に集う、 軍団の責任者の裁量により、他国から傭兵を雇うことを認める
room1:高杉>その際には、海軍の他の軍団にその旨を伝える などありますよね
room1:Lainhalt>ですね。
room1:Lainhalt>収奪物の返還、買取交渉、一時停戦なども
room1:Lainhalt>活動する上で必須です。
room1:高杉>まあ、そのあたりは現場の裁量ってところが 普通の判断でしょうね
room1:高杉>しかし、一方、その場における、戦闘ではなく
room1:Lainhalt>普通はそうでしょうね(笑
room1:高杉>同盟港の配分など、については、現場の判断だけでは済まない為
room1:高杉>そればかりは会議の審議は必要だとは思いますか?
room1:Lainhalt>同感ですな
room1:高杉>了解しました。
room1:Lainhalt>交易利権が絡むと海軍の範疇を超えるものでしょうし
room1:Lainhalt>それは議会の判断を仰ぐべきでしょうな
room1:高杉>もし、私が議長になったとして、海軍を設立することになったならば、その点も踏まえて、
oom1:高杉>検討してみます
room1:高杉>次に、
room1:高杉>再確認と言うことになりますが、、、、
room1:高杉>会議に参加できるようになった場合は
room1:高杉>あなたの名前を借りて、勝手に行動している者も含めて
room1:高杉>各種諸般の活動をされているのを止め、代わりに、彼らを会議に出席させ
room1:高杉>各自主張すべきこともあるでしょうから、しっかりと 会議にて
room1:高杉>分かりやすく 参加者全員に説明をし
room1:高杉>もし、受け入れられたら、その決議にしたがいますし
room1:高杉>もし、受けれなくとも、 その決議には従わせる
room1:高杉>ことはできますか?
room1:Lainhalt>6/1決議が破棄されたら、NeoEnglandはその活動根拠が無くなり自然消滅するでしょう
room1:高杉>ふむ
room1:Lainhalt>ツケ入るスキを作ったのは私の側では無いですが、
room1:Lainhalt>「解散命令」でも出せば、それ以上の活動はできなくなるでしょう
room1:高杉>6/1決議案について、例えば
room1:高杉>「議長職に在らざる者が、他国の会議、それに類するものとの外交を禁ずる」
room1:高杉>「議長に在らざる者が、議長の名を行使することは禁ずる」
room1:高杉>になった場合でも、解散になりますね?
room1:高杉>解散になった場合、銀行前のアレをやめてもらえますか?
room1:高杉>当然、対価として、イタリアと開戦する必要性がどこにあるか
room1:高杉>説明する機会を用意します。
room1:Lainhalt>うーん・・・ただ、あの連中の本体は別のサーバーにありますからな。
room1:高杉>まあ、本人に連絡はできますね?
room1:高杉>以後やめるように、と
room1:Lainhalt>二段目の「議長に在らざる者・・・」が実施されて
room1:Lainhalt>6/1決議破棄、NeoEngland解散命令出せば、消えるでしょう。
room1:高杉>わかりました。
room1:高杉>それでは、最後に、、、
room1:高杉>もし選挙の際に
room1:高杉>このログの公表を求められたとしたら、
room1:高杉>公表を行って構いませんか?
room1:Lainhalt>どうぞ^^
room1:Lainhalt>構いませんよ@@b
room1:高杉>その際、=  証人B =さん、=  証人A =さん両名には そのログの正当性を証明していただけますね?
room1:=  証人B =>必要になった際は証明しますよ
room1:=  証人A =>同じく
room1:高杉>有難う御座いました
room1:高杉>投票日まで、意見CRなどを設けて
room1:高杉>今後のどんな会議にすべきなどの
room1:高杉>議論を行うようにしようと考えています。
room1:高杉>より多くの方の より多くの意見が集まることを期待して、、このCRをおわります
room1:高杉>Lainhaltさん、=  証人B =さん、=  証人A =さん、協力有難う御座いました
room1:高杉>ともに、強いイングランドを夢見ましょう
room1:高杉>強いイングランドとは 海事力でも投資力でもない
room1:高杉>そう、結束力のつよいイングランドを!
room1:高杉>それでは みなさんの武運長久と、さらなる繁栄を祈りましてこの
room1:高杉>CRを解散します
room1:高杉>有難う御座いました








------------------------------------------------------------------------------

= 証人A = 氏 ならびに = 証人B =氏 両名の氏名については、最終演説時にその氏名を聞かれた場合にのみお答えします。それ以外の改変は一切行っていません。但し、チャットルーム以外のログについては適宜削除した上で掲載しています。







===============================================================




追記。中島氏が議長のときに、ある国の議長の方から、「特定の個人を追放するのは如何なものか」とCRにて怒られたことを思い出しました。。どーでもいいけど、、内政不干渉じゃね?と思ったのですが。。

トラックバック

トラックバックpingアドレス http://rengou.es.land.to/modules/d3blog/tb.php/9

コメントの投稿

コメント投稿に関するルール : 登録ユーザ以外のコメントは承認が必要
 
 
最新のエントリ
ブロガー一覧

 

 
 
 
  Powered by XOOPS Cube 2.1© 2001-2006 XOOPS Cube Project