5分でわかる各銘柄の特徴
CFD取引の魅力は、なんと言ってもひとつの口座で多くの種類の銘柄を取引することができることです。国内や海外の現物株や株価指数、債券、コモディティなど、取扱商品は多彩です。当ページでは、CFD取引を行う前に各銘柄の特徴や違いを良く理解していただくために、各銘柄の特徴を5分でわかるように説明しています。賢く取引を行うために必要な知識から身につけましょう。
取扱銘柄 | 特徴 |
現物株 | 通常の株式の取引と同じく、売買価格の差額が利益、または損失につながります。 【日本国内】 【海外】 |
株価指数 | 世界各国の株価指数の値動きを反映したCFDです。株価指数とは、株式市場全体、又は特定の銘柄グループの株価の値動きを平均化して1つの値にしたもで、株価の大まかな方向を確認できる指数です。各国市場の動向や世界経済の方向性を把握する上で不可欠の情報となっています。 |
業種別株価指数 | 同業種の関連銘柄ごとに区分された指数をバスケットで取引する業種別指数CFD。世界的に人気の高まっている銘柄タイプです。 |
債券 | 債券とは、国や企業が不特定多数の人から資金を調達する際に発行する借用証書です。債券の値動きを反映するCFDです。債券CFD取引での満期日はありません。 |
VIX指数 | VIX指数は、「ボラティリティ・インデックス」のことで「恐怖指数」と言われ、市場に対する投資家の恐怖心を反映する指数です。 |
コモディティ(原油・金など) | 原油や金など、海外商品先物市場の値動きを反映するのがコモディティCFDです。 |
|
|
|
|||||||||||||||