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コーヒーの悲劇性 

昨夜コーヒーを飲みながらテレビを見ていたら、61歳で大ヒットした歌手の話題をやっていました。
その曲を聴いていたら不思議なことに、その曲とは別の曲を思い出してしまいました。
サビの部分がよく似ているせいでしょうね。


30年ほど前に大橋純子さんが歌った「シルエット・ロマンス」です。
”ああ、あなたに恋心……”♪と、一番盛り上がる所を覚えておられる方も多いことでしょうね。

すると自然にその前の「たそがれマイ・ラブ」をいやがうえにも思い出します。
私の大好きな曲でした。
”コーヒーカップ砕け散って……”♪からの悲劇性がたまらなく好きでした。
壊れゆく恋が信じられない女心の悲劇を表現した歌なのでしょうね。
それをかえって抑え気味に、全く媚びない歌い方をなさっていたのが、
この曲が今になってもみずみずしさを失っていない理由でしょうか?
いや失うどころか、まったく新しいと思います。
大橋純子さん。
すごい歌手がいるものですね。


私の独断と偏見によるものですが、紅茶は安定的で平和的ムードがあり、
コーヒーは流動的で劇的だという気がするんです。それも情熱的な悲劇の…。
「たそがれマイ・ラブ」で歌われているのがコーヒーだというのはすごく頷けます。





[ 2009/02/21 15:07 ] 未分類 | TB(0) | コメント(-)
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プロフィール

Author:茶木ひろみ
(本名は現在非公開とさせてください)
1956年4月16日牡羊座
兵庫県神戸市生まれ
コーヒーとバタートーストとチョコレートケーキと麺類が好き。

職業は謎の漫画家。
幼少の頃から世界は恐怖と愛でできていると感じ、その矛盾を受け入れる生き方を続けている。
現在も描き続けている「銀の鬼」シリーズは、その矛盾がテーマとなっている。

ピアフやアダモをBGMに原稿を描くのが最高の幸せ。

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