2007/01/12(金) 08:43:58 [公明党(創価学会)]

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隠れ信者が経済同友会を侵蝕!

20070112001
人材派遣会社ザ・アール社長・奥谷禮子のWebマガジン
 中国共産党の正統性は、日本軍を打ち負かしたことである。韓国も同じである。政権というのは、オーソリティに基盤を置くもので、普通は選挙の結果がそれを保証するわけだが、小渕首相が急死して森氏が後を継いだとき、有力者が密室で決めたというので、正統性が疑われたことがあった。 あるいは、ブッシュとゴアが戦った米大統領選挙で、フロリダで不正が行われたというので、ブッシュ政権の正統性が疑われたことがあった。 中国共産党や韓国政権が教科書などで抗日、反日を言い続けるのは、極めて当然のことに思う。自分達の正統性を言う以上、避けて通れないからである。 もう1つ、なぜいつまでも反日を言い続けるのか、という意見があるが、日本国内だっていまだに萩と会津は仲が悪い。幕末の頃の遺恨が続いているからだと言う。欧州あたりでも、はるか昔に他国と戦ったことを、まるで昨日のように話す人々がいるという。 中国も韓国も、日本に侵略されたのは、つい最近のことである。あと100年は語り継ぐだろうと予想がつく。 相手にも事情があって、事がおきている。そういう考え方をしないと争いごとは大きくなるばかりである。「自立した国 ●オーソリティの問題」より/写真は「奥谷禮子の私的通信」より
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創価学会員・奥谷禮子氏

 「過労死の問題は自己管理の問題」等々。この人の発言が話題になっている。この人物は何者なのか。

 「奥谷禮子の私的通信」には、この奥谷禮子氏のプロフィールが記されている。それによれば「出身地 兵庫県神戸市。甲南大学法学部を卒業し、日本航空に入社。(中略)1982年3月に、職場の同僚女性と(株)ザ・アールを設立、代表取締役社長に就任」と。

 社名の由来として、「社名は人材確保”Recruit”、再生”Renaissance”、再活性化”Revitalization”、そして現代のあらゆる面に革命を起こすという意味で、”Revolution”の頭文字”R”をとったものである」と記している。「現代のあらゆる面に革命を起こす」とある。これは、奥谷氏の師匠であろう創価学会の池田大作が唱える「総体革命」を意味する。

 この「総体革命」とは、池田大作が日本支配に向けた妄想だが、良識の反駁(はんばく)により衰亡への道をたどりつつある現在も、未だに諦めていないようだ。

 日本社会のあらゆる分野に人材(創価学会員)を送り込み、日本支配の欲望を達成しようとする「構想」である。経済面では、学会系企業(または潤沢〈じゅんたく〉な学会系資本)による財界の支配を目論む。行政、司法、マスコミ、教育、芸能の各界にも信者を送り込み潜伏させ、同胞や池田信奉者を増やす。池田大作の思いのままに動く体勢を作ろうとするものだ。


 
さて、奥谷氏の経歴の項ではさらに、「1986年1月、社団法人経済同友会初の女性会員の一人に選ばれる」とある。経済同友会のメンバーである。その他、(株)ローソンの社外取締役に就任(2002年5月)、独立行政法人 国立新美術館運営協議会 評議委員(2004年3月)、甲南大学EBA高等教育研究所 特別客員教授(2004年4月)等の経歴。そして、同ページにはないが、日本郵政社外取締役に就任(2006年10月)。アムウェイ諮問委員でもあるとのこと。経済同友会のメンバーであるだけでなく、1人で複数の分野に潜入する「総体革命」の優秀な「人材」であることが判る。
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問われる経済同友会メンバーとしての資質

 同マガジンに、奥谷氏は「中国共産党や韓国政権が教科書などで抗日、反日を言い続けるのは、極めて当然のことに思う。自分達の正統性を言う以上、避けて通れないからである」と記す。これなどは「中国を「親」、半島を「兄」」と敬愛し、連日のように中韓礼賛のプロパガンダを掲載する「聖教新聞」と軌を同じくする趣旨である。

 さらに、「都議選でもまた公明党の強さが証明された。さらにジリ貧の自民党が同党への依存度を高めていくことであろう」と述べ、創価学会員らしさを発揮。師匠思いなのであろう。奥谷氏だけではないだろう。潜伏信者(隠れ創価学会員)は少なくない。経済同友会自体が中共にモノを言えない隷従組織になっている要因の1つに、こうした「人材」が経済同友会に跋扈している事実があり、日本の不幸である。
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【筆者記】

 元々は将来を嘱望される医師であったオウムの林郁夫が、洗脳によって自己喪失し、麻原の思想に染まり、「命を助けるべき医師」がついには「命を奪う悪鬼」へと変わった。あのオウム真理教の事件を想起する。同じく半島系の血を継ぐオウムの麻原も、後発のカルトとして、この池田の手法を真似た1人である。この奥谷氏も自らの考え、声というよりは、師匠・池田大作の代弁者として、社会に池田教の思想を垂れ流す。

 これら隠れ信者のリストが必要になった。
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 読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ブログが平常通りに稼動し、新たに記事をアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメントに感謝します。

 一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。

 国民の手で日本を取り戻しましょう!
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◆奥谷禮子氏が創価学会員であることについて、メディア諸氏から証言を得ておりました。氏の著書である「如是我聞(にょぜがもん」は、池田大作が会員に対する「指導」のコンテンツコピーであり、読む者の体調が悪くなるような内容でした。(2007年1月13日)


 


 

Comment


> 中国共産党の正統性は、日本軍を打ち負かしたことである。韓国も同じである。

中国共産党は、日本軍を打ち負かした事はありません。
逃げ回っていて、国民軍に日本軍と戦うようにそそのかしていただけです。
日本がポツダム宣言を受け入れて、武器を中国に提供した後、中国共産党と国民党は内戦をし、国民党を追い払った。
韓国は、日本軍を打ち負かした事はありません。
さすが博士
以前から奥谷氏ら財界の人の発言のコピペが2ちゃんねるに出回っていましたが、調べませんでした。
よくぞこういう決定的な証拠を見つけてくださいました。問題は根深いんだなと改めて思いました。
経済界のトップは無能揃い
経済界のトップは無能揃いがそろっているから目先の利益しか考えられない。
支那に投資は愚の骨頂である。数年先にはこの投資は無に帰する。中共が全て搾取するであろう。
人材派遣会社ザ・アール社長・奥谷禮子って馬鹿の真骨頂発揮している。チョンサクの愛弟子だからでしょう。
そうでしたか!
今、話題の「ホワイトカラーエグゼンプション」を推進しているコノおばはん。
ただの派遣会社の社長と思ってたんですが…。

昨日だったかニュースで鼻息荒い発言してたんで「なんじゃ?コノ人!」と引いてたんです。
学会だったのですか!なるほど。納得しました。

過労死は自己管理云々…こんな会社には勤めたくないですな。

昨日のテレビで見てかなり引きましたが、犬作の弟子でしたか。ローソンの品揃えも半島色が強いなぁと思っていたけど納得。

おっしゃるとおり 隠れリストが必要
です。
創価学会に身を寄せる心境は
全く理解不能だ。

基地外を理解するのは理では無いと。

はじめましていつも見ています。
私は携帯からこちらを拝見しているんですが、コメント欄が見ずらいんです。
お時間がある時で結構ですので改善して頂けたら幸いです。
それではお体をお大事にしてください、失礼します。
政教分離を厳しく適用しよう。
> 中国共産党の正統性は、日本軍を打ち負かしたことである。韓国も同じである。
 こういう、明らかに間違った歴史を本気で信じて居るのには絶句するしかない、教祖池田大作こと池田作の勝手な歴史解釈をそのまま受け入れているのは、甲南大学を出るまで、正しい歴史を何も学んで居ないからではないか、正に金儲けしか頭に無いガリガリ亡者なんでしょう、日蓮正宗自体の教義が、ブッダの究極の教え=現世利益の肯定、自己実現の最優先、輪廻の否定、魂の否定ですから、突き詰めれば、共産主義と然程変わりはない、(唯、法華経自体、北伝仏教にしかなく、伝播する途中での付加であるとの説が高いが)こんな教えだから、自分の先祖を忌み嫌う立場の人にも受け入れられる、池田教はそこを狙って半島進出を画策しているのだろう、何せ、彼自身がそう言う朝鮮族の気持ちが一番骨身に沁みて判っているだろうから。

 宗教自体、一元主義だから全体主義と変わらない内容になるの仕方ないが、宗教と政治は、手法が異なって居るだけで、同じ目的を目指すモノでしょう、それをごっちゃにする所に、掟破りが有るわけです、こういう団体を容認していると、社会そのものがオカシナ事に成って行くのを止められなくなる懼れさえ有ります。
朝より、夕が好き
12日午後3時の東京MXテレビ「都知事定例会見」

夕日新聞記者(女)のしつこい(石原さんに注意されてもやめない)偏した誘導型質問に、
とうとう石原さんに「ちかごろ、おたくは何処かと連携して、いろいろ画策してるようだけど」などと、嫌味をいわれてました。
あきらかに、この記者は「初めから言うことを決めている」感じでした。

ぜひ、聞いてみてください。昔の夕日の臨機応変さ(別に褒めてないが)に比べ、知的に劣悪化しています。まあ、これは破滅へ向けて一直線なので、結構なことですが。
大作教と仏教は違います
本題からそれてすいません.仏教が好きな者です.

ナポレオン・ソロ様

ブッダの教えは南伝大蔵経に記されています.テーラワーダ仏教などと呼ばれています.北伝の大乗仏教は,ブッダの教えとヒンドゥー教が混ざったものだと考えられています.したがって,ブッダの教えと法華経はことなります.日蓮正宗には法華経に日蓮の思想が入ってますので,法華経と日蓮正宗は異なります.さらに,ご存知のように,日蓮正宗と大作教は異なります.

『ブッダの究極の教え=現世利益の肯定、自己実現の最優先、輪廻の否定、魂の否定』

と書かれていますが,釈尊は煩悩を無くせと言ってますから,「現世利益の肯定」は間違いです.「自己実現の最優先」を「悟り」ととるならば正しいです.輪廻は否定していませんので,「輪廻の否定」は間違いです.「魂の否定」は諸法無我ですから正しいです.

お願いですが,大作教を仏教と言わないでください.仏教に迷惑です.
同友会は朝日系でもありますよ
同友会の代表副幹事に、朝日出身の下村満子だっているでしょう。もともと怪しげなところなんですよね。だいだい、創価学会なんて言うのは秘密結社みたいなものですし、中華マフィアのやり方そのものでしょう。博士のように暴き続けないといけませんよ。ご苦労様です。
ショック
産経新聞で名前を見かける奥谷氏が学会員とはショックです。


世も末ですね。


これは真っ当な日本人に対するスパイだ。
うそつき
記事から 思いました
あの半島の系列は うそつきが多いですね。
きっちり反論しないと 大変なことになります。


幕末史好きにはちょっと…
>日本国内だっていまだに萩と会津は仲が悪い

萩と会津の関係と、日本と中国の関係を同列に並べてますが、中身が全然違うと思います。
確かに歴史を見ればいろいろありましたが、どちらも根本的には「日本が一番。帝国主義の時代で弱国日本を生き残らせたい」という立ち位置にありましたし、個人的には会津側のもやもやは「朝敵=天皇の敵」にされたことも大きいと思います。
天皇にも日本にも敵意を持っている国と一緒にするなんて、萩や会津に失礼ですよ。

ただ、この人が隠れ創価だと判断された理由がちょっとよく分からなかったです(発言内容からして納得ではあるのですが)。こういう思考の持ち主は隠れ創価ということなのでしょうか。
経済人はおかしい連中ばかり
記事の冒頭部分だけで、経済人は全く歴史を学んでいない事が良く分かります。中国共産党が日本軍を打ち負かした?バカも休み休み言えといいたい。中国大陸での日本軍は蒋介石の国府軍と対戦したのであり共産党軍は、ゲリラ的に出てきただけであって、決して日本軍が中国共産党に負けたのではない事は、確かな事であり、韓国も同じと言う事だが、何故同じなのか。
韓国は日本の統治下に有った訳で、大日本帝国の一地方でしかなかったのに、韓国が勝ったというのは、全く歴史を知らない人間のたわ言でしかありません。
こんな人物が、経済界の一角を占めていることに暗澹たる気持ちになります。(憂国者)さんが仰るとおり
「日本人に対するスパイだ」激しく同意です。TBさせて頂きます。
総体革命
奥谷氏の言う会津と薩長が仲悪いと言っても幕末の事です。

しかもその幕末の戦いで戦死した人を敵味方無く祭るという事を勝者がしたのは日本人の武士道、品格の成せるものと評価しています。

だいたい、革命と言うアルファベットの頭文字のアールなんて会社を創業することが創価学会員の考えそのものですね。

因みに派遣業は北も密かにやっていると月刊正論で読んだことがあり、改めて派遣業って怪しい人間のやる業種と思いました。

品格のない経済人が増えているのは残念ながら経済人に隠れ創価がかなりいると言う事ですね。

てつ様
御賛同ありがとうございます。
儲けることしか考えない企業家
戦後、儲けだけに走る経営者が増殖したのは朝鮮人のなりすましが経営者に現れたと言う事ですね。

品格が無さ過ぎます。


これでは経団連がおかしなこと言う事もあって然るべきですね。
はじめまして
創価学会に不快感を示す一人です。

奥谷氏の経歴自体が

学会以前に

神戸出身

これはあの三木谷と同じ

守銭奴経営者ですね。

人の幸せを踏み潰す創価学会幹部は

全財産を差し出して

ホームレスになるべきです。
No more RRRRR
奥谷さんが経済界に地歩を築いたのは、立ち上げた人材派遣会社がセゾングループ(西友を親会社とする傘下の企業集団)の1社だったことからです。グループ内で随分持ち上げられ、新時代の旗手を標榜するようなものでした。約20年前の話です。
又180度逆を言っている
いつになったら、馬鹿加減差を治るのか。
経済同友会は、基本的にIBM日本支社を基軸した経済団体であると。当然でしょう、中国礼賛は。IBMは、ユダヤ国際金融共産主義軍事戦略の軍事・経営戦略の会社だ。今の中共国家の親会社(ユダヤ国際金融)が作った経済団体である。其の団体に所属する事は、中国共産主義国家に従がって、日本も共産主義国家を作る事を言っている。
 それに対しての態度だから、当然彼女の発言は、中共礼賛は当たり前の事を言っているに過ぎない。ここがポイントである。これが
理解していないと、木を見て森を見ない発言が続き、末端の工作員しか目に写らなくなる。
 日本がこうした反日の経済団体を作ったのは誰か。それはアメリカでしょう。アメリカのユダヤ国際金融・フリーメーソン軍事・経営戦略の会社が、IBMであると。子会社にモトローラがあるが。其れにくっついてIT革命だと言って、IBM軍事戦略物質を日本の中枢に置いて、日本軍事物質を破滅の方向に導いたのが今の売国自民党政府である。IT革命で、IBM互換機を売った時点で、国を売ったのである。パソコンは軍事戦略物質である事を忘れた今の半導体企業の責任が重い。
 共産主義革命は、国家を破壊する目的でユダヤ国際金融が作った思想である。親元は欧米諸国である。その世界観を無視した理論は、幼稚園なみの頭脳である事を自覚しない限り、日本は立て直す事は出来ない。親と子供の戦いとなるからである。

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