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2037/01/19(Mon)
ブログの詳細についてはAboutカテゴリをご覧ください。 まあ、一言で言えば、Yz2.dllの作者が書きたいことを書くブログです。UG情報多数。
[20081104追記] 審査ですが、サイトやブログ(半年以上更新され続けているもの)のURLをお書きくだされば、その文章を小論文に代えられることにしました。UGサイトの紹介があればます合格です。
プロフィールなど カテゴリ説明 ファイル置き場の中身(ファイル置き場は右paneのFile Area) 自宅サーバー申し込み
Convenient ToolsのあるたんとはiPod仲間、 ZellogのNelたんとはPerfume仲間です(ぇ
どうもこの部分って読まれてない気がしますが、メール(アドレスはこのブログのどこかにある)くれれば相互リンクしますのでどしどしどうぞ。
Unrar32.dll with header-encrypted archive support (ヘッダが暗号化されているrarを解凍できるunrar32、0.10.0.01) Yz1.dll 0.30 Update1 with source code (0.30.0.01、最新版) Yz2.dll 0.14e(最新版) NOA32w.dll 0.07c(最新版) UnPma32.dll 0.02e Ace32.dll Phase2 A020(最新版) ShellCa.dll 0.02b build 1(最新版) Std32.dll Technology Preview Noah+ V.11+Post r6U(最新版) CaldixH V.06 r2U(最新版) yz2 on unix(yz2unix) zzip on unix(zzipunix) unqda V.02 / unbga jLHA 0.06.4 (確認取れている中ではWindows用以外で唯一-lhx-の解凍ができるソフト。lhx19の圧縮も可能。最新版) CLA v4 4.01(最新版) XacRett LhXtention(-lhx-/-pm2-) ILShield(MSILにプロテクトをかける) 公開中。
iPLGotta (aka iPodLinux Gotta-ni version) Phase26 with avg32(waffle) http://www.mediafire.com/?sharekey=5fa566b3ba667b6dab1eab3e9fa335ca73cbf3e6e143a6db http://ipodlinux.org/forums/viewtopic.php?t=149
[080923] もう面倒くさいのでダークな話題の時には雌猫の呼称をあえて使うことにします。
2037/01/05(Mon)
[1020]当分ageます。1005にいつか戻します。
しました。
再開を考えるきっかけを与えてくれたNelさんにのんさん。 そして、私を説得してくれサーバーのアカウントまで供与してくださったたいちょさん。 本当に感謝しています。
たいちょさんは私を勇気付けてくれた。そして、農学部に行くことになった私を応援してくれた。親でさえ反対したのに。。。 本当にいい人です。人生の先輩として(自分の人生の鑑として)尊敬しています。
本当にありがとうございます。
[20081028追記] 1.ファイル置き場は当分land.toのままにします(このアカウントは試験らしいので) 2.index.phpとindex.rdfのリダイレクトを開始しました(PageRank引継ぎ)。これによりConvenient Toolsでの相互リンクフィード復活と思われます。
[20081219追記] 1.mixi/GREE/TwitterのIDは、「私」のIDを外部に漏らさないことを条件にお教えします。 2.相互リンク受付再開。
--- 以下は日記
・今日のんだ【カシスパイン】がかなりおいしかった。置いてある店は非常に少ないけれども積極的に頼みたいw ・iPod 5.5gのイヤホンLがご臨終になりました。お疲れ様です--; ・microSDの2GBがカードリーダーで読めなかった。しょうがないのでPixusで代用。 ・なにを思ったか自画像描いたので公開します。DSのピクトチャットで書いた拙い絵ですがw
2009/02/20(Fri)
http://my96soft.com/memo/2009/02/20/psp-filer%E3%81%8C%E4%BB%8A%E5%BE%8C%E3%81%AE%E9%96%8B%E7%99%BA%E5%81%9C%E6%AD%A2%E3%81%8B%EF%BC%9F/ http://www.geocities.jp/mediumgauge/
注、一個目の「---」まで、 外来語を英語表記してるのは倫理的な事柄 カタカナ表記してるのは(直接的には)倫理とは関係ない事柄。
以前から話しておりますとおり、私は高3の10月頃からFreewareの存在意義について懐疑的になりつつありました。 Freewareの使用には対価は必要ではありません。 それはUser-friendlyなことではありますが、一方作者に戻って来る物はほとんどと言っていいほど皆無なのです。 ではなぜFreewareにするかといえば、理由は簡単であり、その方がUserとの関わりを多く持てるからです。 その一方で、「関わり」という言葉の複雑怪奇なる多義性にも留意する必要があります。つまり、感謝も関わりですが、非難も関わりであるのです。
我々が今再考しなければならないのは、Tool(特にFreeware)を空気のように考えてはいないか、ということです。 空気のように考えるとは、欲しい機能がないときは文句を言い、後は何も言わないという意味です。 Toolは、使う側こそあまり意識しないのかもしれませんが、それを作るのがいかに大変なことかというのを考えれば、感謝しないはずもない。 実際、現版のHALSDKを作成するのに数ヶ月かかってますので。もっともあれは実用性が低かったですが--;
なのに、感謝しないのが、DeveloperのMotivationを落とすきっかけになると。 #Motivationを落としたときの対策の一つがOpen Source化であり、Community(集団)で開発を進めることでありますが、それは今回は置いときます。 #若干違う話ですが、「支援してる音楽家」がブログを止めたのは、コメントの対処に追われたためと把握しております。 それに、感謝を述べたとしても、それが心からの物であると言う保証はあるか?
HAL's Labで私が最後に言われた言葉は、「守銭奴」でした。 よくよく考えたら、これは感謝が足りないと言う意味なのかもしれない。 Visual C++などのsoftwareを買う金がない->寄付と言う形で集める->払う このstatementに「感謝」と言う言葉は存在しない。自分は払いたくないからUserに払わせれば良い、という全くもっての誤りを「彼ら」は正したかったのかもしれない。 それに、WinRK UnAceも、WinRKの無料ライセンスが欲しかったからというきわめて逆転した理由のために作ってたりしますので--;
それに、Crackだって、対価===敬意を払うべきSharewareを空気にするために行う物であるわけだし。 Explzhだって、フリーウェア作者無料ライセンスを得るまでは実はレジストリ書き換えて使ってた。 何の、感謝も、持てない。それが雌猫です。ただの屑です。 WinRARも、UnRK SDKが出たらRegistしなくても良いな、そんな風に思ってる厨房です。 TorrentやShareは、身を削る感謝ができないから抜けられない、それだけのことです。
ええ、なのは風に言えば「少し、頭冷やそうか」ですねw ちょっと、考える時間を与えて下さい。
--- とまあ、いろいろ考えたので、現在開発中のUnlha32.dll WinRK Frontendを私の最終作品にしようと思います。今後は機能追加や新規開発等は一切行いません。 中3から6年間プログラミングの勉強をしてきたことがほとんど無駄になるのは残念なことですが、まあ、ADHDという精神疾患を持つ身でもありますし、しかたないのかな--;
また、段階的にではありますが、このブログは閉鎖し、新しいブログに移行しようと思います。 んー、実名でブログを書くと言う新しい試みかも知れません。 部活の練習日記を統合するかも^^; まあ、そのときになったらよろしくお願いします。
本件に伴いまして、パッチ類の身辺整理を合わせて行います。 私としてはしたくありませんでしたが、統合DLLのパッチはarcdevメーリングリスト(高2の1月に退会している)に再入会して投下する形で行わざるを得ない気がするのでそうしようと思います。今回は非難の嵐でしょうが、なんとか耐えます--;
それから、これは大学のPCですが、大学のPCで匿名による発言を行うことは実は規約違反であります。要するに、発言に責任を持ちなさいよと云うことです。世の中には匿名でもまっとうな発言をする人がいますが、私のようなクラッカーすなわち無責任な人種を処理するためのものなんでしょうなぁ。
--- MSBS キャニオンクロウのサイトを立ち上げてからはや7年。応援して下さったみなさん本当にありがとうございました。そして、こんな理由で身辺整理を開始してしまい本当に申し訳ございませんでした。
2/8にヨハン早稲田キリスト教会に行ってきました。 まあ、中等教育学校3年の旅行がイギリスだった訳ですが、その時に文科を学ぶ名目で教会に行ったりしましたので、礼拝のいろんなことは、まあ、勉強として聴く。 その後、お茶会と食事会。 これが楽しかった。新しい交友関係も作れたのは良かったと思う。
2/19。本郷で食事。 3/7に法事が入ったため、2/27から3/8は岩手にいるということにした。 (注:2/27-28は家族で箱根旅行に行くのであり、法事とは無関係である。) だから、Youth Winter Campに行けるのは今しかない。 そう思うと、行く決意を新たにしたのでありました。
思えば高2の3月に鬱状態になり、高3の7月頃に妖精の国からのお知らせに出会って以来、良心の何たるやについて知ったのであるが、全く実践できていないのは、まず勉強が足りないのだと思った訳です。
2009/02/16(Mon)
http://convenient.blog106.fc2.com/blog-entry-437.html
>人に自分の記事がぱくられたくらいで、意地の張り合いをするな。 んー、出所を書かずに転載することを盗作って言うんですが、それを理解してないのでしょうか。 理解しているならば、注意を行うのは正当防衛であり決して理由なき攻撃ではないと認識されるはずですからね。腐敗も幻滅もありえません。
本題。なぜ盗作はクラックよりたちが悪いか。 盗作というのは、誰かが指摘するまで発覚しないのですよ。クラックとかtorrentとかは、誰が見てもその元々のソースがわかるからまだいいのですが、盗作は、それを初めてみた人は盗作だと気づかない。つまり、その「盗作」が元々のソースだと思わせる可能性がある、ここに重大な問題があると私は思うのです。
そろそろArchAngelの開発を再開したい。 まずはCLA v5バックエンド。 軽量化を目指したCLA v3/v4とは対照的に、CLA v5では安定した動作を目指したい。もちろんC++でカプセル化を採用。 無論exeではなくライブラリとしての提供なのでそれでいいよね^_^ あと、DLLによって実装されているAPIがまちまちなので、そのラッパーをかねる。 そう、まちまちってのがいちばんだめなんだよ。でもUnlha32だけががんがん仕様拡張してる現状これはしょうがないのか。 #でも、何回も言ってるけど、UnicodeAPI以外ではUnlha32に追随できてるのはHArcLibだけなのよ?w
てか最近コード見返したらHArcLibのウィンドウメッセージの扱いが真偽逆になってる(コールバックは非0で続行、ウィンドウメッセージは0で続行なのにウィンドウメッセージでも非0で続行になってしまってる)ことに気づいたけどもういいや。。。 こういうのってテスターがないとだめなのよね。WINMESとENUMPROCのテスターは特に数が少ない。
CLA v5バックエンドは一応某ソフトのUnlha32 Frontendとなる予定です--; #そそ、どういう面から見るかでバックエンドかフロントエンドか変わるのがラッパーってもんなんですw
でも結局ArchAngelのUIプラグインは結局開発しない気もするなぁ。。。(w
自宅サーバーのLennyはstableになりました。おめでとうございます^^ でも一部パッケージはsidやexperimentalから借りてきてる状態ですし、すぐまたsqueezeに移行しちゃうんですが--;
なお、ldcがビルド不能になった不具合を解消するため、2/25にはllvmを2.5に更新することが決まっております--;
2009/02/15(Sun)
http://moviefile.jp/~xsloader/wfb1234/index.php?entry-id=49296426ea036&view_c=Blog::Entry.html やっと解けました〜。
ドラ偽装は、 0〜1fff:ダミー [ 2000〜2013:ファイルサイズ(10進テキスト表示) paddingは0x20 2014〜2112:ファイル名 paddingは0x20 2113〜2113+「ファイルサイズ」:ファイルの中身 xor 0xff 2113+「ファイルサイズ」+1:0xff(might imply EOF) ] 以下[]内繰り返し となってますので、互換プログラムの作成は難しくなさそうです。 ただ、ダミーファイルが8192バイト以下でないと偽装できないのでFile++より汎用性は低そうです。 #あと、ちょうど8192バイトじゃないとダミーファイルを単体で取り出すということができない。 #あ、でも、File++はシグネチャがあるのか。こっちだとdra.binを変えさえすれば偽装形式隠せるから有利なのかな。でもxorだし意味ない気もする--;
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