2009年2月20日 21時16分更新
玉野市は、職を失った人に、再就職へ向けて福祉の分野の講座を受けてもらうための助成金などを盛り込んだ、一般会計の総額で201億5600万円の平成21年度の当初予算案をまとめました。
玉野市の平成21年度の当初予算案は、一般会計の総額が201億5600万円で、今年度の当初予算に比べて7億7200万円、率にして3.7パーセント減りました。
このうち歳入では、景気後退の影響を受けて、法人市民税が今年度に比べて38.8パーセント減少しています。
いっぽう、歳出では、職を失った人の再就職へ向けて介護や福祉の分野の講座を受けるための助成金など、雇用対策におよそ2800万円、老朽化している斎場を改築する工事の費用におよそ6億3900万円を計上しています。
また、教育費の予算として、小学3年生で新たに35人学級を始めるための費用として、およそ4300万円を計上しました。
玉野市の平成21年度の当初予算案は、今月26日から始まる定例市議会に提案されます。