2009年2月20日

なんでじゃなんでじゃデジャヴちゃちゃ

水戸は、これまで一度も通過したこともない街です。好文亭も写真ですら見ていないはずなのに既視感の連続という感じがありました。たいていは、ずっと前に寝ているときの夢で見た気がするというものです。
蜘蛛の糸と同等の細さと強度を持った繊維を人間のテクノロジーではまだ作り出せないそうですが、もしかすると精子や卵子には、とてつもないくらい記憶容量があって、人類が誕生したときから見聞きしたことを全て保持しているのかもしれません。それが、なにかの拍子にぽこっと取り出してしまったのが既視感というもの、、、なんてのは、あまりにあり得ないお話です。ともかくデジャブじゃぶじゃぶは、不思議世界出入り扉のひとつかもしれません。
偕楽園に隣接して常磐神社がありました。本殿がコンクリ造りで、風情がないなぁと思いつつ裏手に歩いてゆくと、ところどころ欠けて破損している一対の陶製狛犬が置かれていました。そこに近づいたら、、、直径にして2~3メートルの範囲なのですが、なにか「空気」が別物で心地よく、風邪の邪気がどんどんと抜け落ちてゆくような感覚がありました。
いわゆるヒーリングスポットの類だったのではないかと思います。ただし同じ場所、同じ時間帯なら常にそこに存在するというものではないようです。ほんの数分で、咽喉の痛みが消え、咳が出なくなって、呼吸もしやすくなりました(^^)v
帰り道では、三羽のヒナを連れたコクチョウにも会えましたし、、、また訪れたい街となりましたが、水戸までの片道交通費で、日光まで往復できるあたりが、最大の迷い道つれづれちんとんしゃんでございます。

2009年2月19日

好きふみをかきくけかっこー、うめぇうめぇ

水戸の梅まつりは、「第113回」となっていました。これは、年1回のカウントなのでしょうかね?113年前だとしたら、、、明治29年で、樋口一葉が亡くなった年になります。
千波湖畔は、3キロほどの周回ジョギングコースになっていて、朝から多くのジジババがわっせわっせしていました。そのすぐ脇にコクチョウが営巣して卵を温めています。一羽だけてなく右に左にいくつも。たぶんハクチョウだと、犬猫などがたやすく入れる場所に巣を作ったりしないのではないでしょうか???
渡り鳥でないコブハクチョウが飛ぶ姿は、まだ目にしたことがありません。ここにいるコクチョウたちも渡り鳥ではなくなっていそうなので、めったに飛ばないのだろうなぁ~と思っていたら、一羽がどこかへ飛んでゆきました(^^)
水戸と言えば、黄門さまより納豆です。名産地は、消費地でもあったとすれば、湖畔を元気にぐるぐるしている老人達の健康の素なんですかね、、、。水戸駅に到着してから2時間以上かかってやっと偕楽園へとたどりつきました。湖畔は、半周すらしていないので、時速1キロにもなりません(笑)
あしたからの梅まつり会期中である土・日では、花より人を見に来るはめになるのではないかと思えるくらいの人出となっていました。梅林散策よりも先にまず建物のほうで「好文亭」に入ってみることにしました。梅の別名「好文木」に由来する名称だそうです。

2009年2月18日

梅の香もわからぬ鼻で花を話す話かな

相変わらずまだ風邪の諸症状ぴーぽーしてますが、今日は北風ぴーぷーしそうにないので、長年の懸案(?!)だった水戸偕楽園へと出かけてみることにしました。
水戸方面へは、JR常磐線のみで行けるという固定観念に囚われていて、それで調べてゆくとちょうど乗りやすい時刻に電車がないという印象があります。ところが他にもルートが存在していて、埼玉からならばわざわざ東京・千葉を経由せずに、栃木の小山から水戸線を使う方が、時間もかからなく料金も安くなることに気付きました。水戸線の両サイドほとんどは、地平線の方まで田園地帯という眺めです。初めて乗車する路線は、景色がとても新鮮に感じられます。そして田んぼの中に突如として巨大なショッピングモールがあるみたいな、、、。
水戸駅から偕楽園までは、バスに乗っても歩いても15分くらいで行けるようなのですが、千波湖のいちばん東端に着いたときに一羽のコクチョウがのっしのっしと歩み寄ってきたので、写真を撮っていたら、、、あっ!!コブハクチョウが来た!! おっ!!いつのまにか何羽もコクチョウが来た!! ああっ!!コハクチョウの群れがいる!! という具合で気がついたらデジカメの2Gメモリー1枚使い切っていました(^^;)
ところで「水戸の梅まつり」は、あさっての20日から3月31日までです。

2009年2月17日

孤独カモメ、そうかもね

一番近い海までは、50キロ以上の距離がありそうなところなのですが、今年も一羽だけ黄色いクチバシをしたカモメがやってきました。渡鳥にとっての数十キロは、たいした距離ではないのかもしれませんが、去年に続いて、たった一羽だけ来る理由はなんなのでしょう???
今日は、孵らぬ卵を抱き続ける黒鳥はどうしているのか、吉祥寺まで行くつもりでいましたが、あまりに冷たい強風が吹き荒れていたので、お散歩は取りやめにしました。
風邪薬は、即効力がすべてのような気がします。でも飲んでいるのは漢方薬に分類される錠剤の「葛根湯」。風邪の諸症状の緩和に、なにか役立っているのかも謎なくらい効き目のはっきりしない薬です。昨日から今朝にかけては、咽喉の痛みと咳が主だったので、大量のノド飴とうがい薬を併用しました。うがい薬は、痛いくらいに咽喉にしみて、風邪の菌が断末魔の叫びをあげて滅びてゆく妄想につながるのですが、実際にそんなことになっているかどうかは分かりません。日本人は、マッサージなんかでも痛いくらいでないと効果がないように感じてしまうところがありそうです。
午後からは、咽喉の痛みがなくなって、鼻水・鼻づまりに移行したようです(^^;)

2009年2月16日

てふてふひらひら、春まだ遠い?

目覚めたとき、、、咳はでそうになく咽喉の痛みもないので、おっ!!この小康状態は、一晩で風邪に勝利したかと思ってしまいましたが、風邪の方が寝坊しただけでした(^^;)
紙を蝶の形に切り抜いて、割り箸など棒の先につけ、ひらひらさせていると本物の蝶が仲間がいると思って近づいてくるという幼稚園工作についてふれたことがありますが、もっとリアルなフェイクひらひら蝶が売られていました。実は、先ほど撮った写真を見ていて気付いたので、左隅にちょこっと写っています。目黒駅の近くにあった花屋さんなので、たぶん花束の飾りとして添えられるものなのかもしれません。売っている側は、それを振れば蝶が寄ってくるなどとは、微塵も想像していない可能性があります。
さてさて某Aと某Bの意外な結びつきということにお話が展開してゆく予定でしたが、風邪ぼっーと頭では、無理なようなので、また今度。

2009年2月15日

くしゃみ3回、人の噂は75回

風邪をひくと、ちゃんちゃんばらばら、、身体の中で陣取り合戦でもしているような錯覚(実感?)になります。風邪の諸症状がいろいろでているうちはまだ身体が劣勢ということなのかもしれません。小学校の校庭の真ん中に大きな木がありました。熱が出ると、その木に吊されて、わたしが時計の振り子のように揺れている夢を必ず見ました。咽喉のすごく奥の方から黒い痰がでると、すっと熱が下がって、清々しい感じがしたものです。年に一度はそんなことがあったように憶えているのですが、大人になってからは、あまり発熱することもなく、めったに風邪の諸症状すらご無沙汰で、風邪薬を飲んだのが一体何年ぶりなのかも分からないくらいです。風邪に早々に勝利するには、なにもしないでひたすら眠るのが肝要かもしれませんが、今回は働きながら長期戦も覚悟で、、、。

2009年2月14日

カンガルーがいる「れ」

バカ陽気に付ける薬はなさそうですが、もう明日からは寒さが戻ってきてしまうようですね。咽喉が痛く、少し咳がでて、かすかな頭痛がします。これに加えて目が痒いので、風邪と花粉症のダブルぱ~んち!!かもしれません。
埼玉県桶川市にある「さいたま文学館」主催の講演会へと行きました。講師は、推理小説家の北村薫氏で「読むこと・書くこと」というテーマで、インタビュー形式1時間半のお話でした。先入観も偏見もないかわりに実はこの著者の作品を一冊も読んだことがありません。わたしの本棚を見渡したら単行本が一冊ありましたが、まだ読んでない分でした。やはり対象への興味というのは、睡魔払いの重要な要素のようです。3歳の子供が、ひらがなの「れ」を見て、「カンガルーがいるね」と言ったというエピソードからお話が始まったようでしたが、、、外の陽気とは裏腹に会場内はエアコンが効きすぎで寒くて、安眠できませんでした(笑)