どうも
「初心者」っていう響きが居心地のよいすぴっつです。
こんにちわ。
昨日は結構な睡眠でありまして
昼チョボっと寝て夜チョボっと寝て
深夜にガチーン寝ました。
一昨日の夜10時くらいから
昨日の朝10時くらいまで
アヒャウヒャ言うて
たーぼー。んちで遊んでいたので
昨日1日眠かったぁ〜っ。
げちゅは「まだやってたんかい」という
イニシエの遊びに興じていて
ワタスとたーぼー。は同じことで別々に遊ぶ。
ハタ目には「何やってんの?」ってなるかも知れない。
けど、それもまたよし。
ワタスとたーぼー。がひと段落ふた段落。
だのでげちゅと3人で
何かするかーって思い立とうとしたとき
たちょ家のベイビーがお目覚めになってしまい
げちゅはベイビーの元へ
…そしてそのまま戻ってくることはなかった。
2時半とか、そんなもんだったかしらん。
そのまま駆け抜け、10時。
たーぼー。に送ってもらったよ。
ありがとーございましたー。
昨日は昼間曇ってて
そんなに「寒い」とまではいかなかったけど
えらい風が強かったんよね〜。
今日はどうしたんだい?
どうしたんだい今日?
あっついやんけ〜!!
「初心者」っていう響きが居心地のよいすぴっつです。
こんにちわ。
昨日は結構な睡眠でありまして
昼チョボっと寝て夜チョボっと寝て
深夜にガチーン寝ました。
一昨日の夜10時くらいから
昨日の朝10時くらいまで
アヒャウヒャ言うて
たーぼー。んちで遊んでいたので
昨日1日眠かったぁ〜っ。
げちゅは「まだやってたんかい」という
イニシエの遊びに興じていて
ワタスとたーぼー。は同じことで別々に遊ぶ。
ハタ目には「何やってんの?」ってなるかも知れない。
けど、それもまたよし。
ワタスとたーぼー。がひと段落ふた段落。
だのでげちゅと3人で
何かするかーって思い立とうとしたとき
たちょ家のベイビーがお目覚めになってしまい
げちゅはベイビーの元へ
…そしてそのまま戻ってくることはなかった。
2時半とか、そんなもんだったかしらん。
そのまま駆け抜け、10時。
たーぼー。に送ってもらったよ。
ありがとーございましたー。
昨日は昼間曇ってて
そんなに「寒い」とまではいかなかったけど
えらい風が強かったんよね〜。
今日はどうしたんだい?
どうしたんだい今日?
あっついやんけ〜!!
どうも
W杯予選を見たすぴっつです。
こんにちわ。
昨日はず〜っとじ〜っとピクリとも動かず
画面を凝視してサッカーを見てはいませんでしたが
全部見てしまいました。
ワタスもかつてはサッカーをよく見て
前回大会予選の無観客試合
現地スタンドの外から応援してました。
ウソですけど。
なんつーか
前回、前々回のW杯予選は結構
熱がこもってたような気がするんですよね。
家でテレビ観戦するときでも
部屋で一人でレプリカユニフォームを着て応援してた。
ウソですけど。
ウソですけども
今回の予選よりは若干ちゃんと見ようとしてた。
ちゃんと見ようとすると尚更だけど
明らかな格下相手の試合でもない限り
ちゃんと見て応援しようとすると
ワタスは毎回欠かさず思っていたことがある。
「こいつら…人をイライラさせる天才やな」と。
敵が周りに一人もいないことが確定しており
尚且つスタン喰らって気絶した相手にのみ発砲みたいな
メタルギア的にそんな感じ。
敵が周りに一人もいないことが確定して
尚且つスタン喰らって気絶した相手が目の前にいて
武器を構えて狙いを定めて…
そこまで状況が整ったと思ったら結局そこで遠くから狙撃される。
チームデスマッチで前線に行くでも援護するでもなくコソコソ動いて
キル1デス2みたいな感じのプレイを
傍らで見ててもおもんないねん。
バッチリ完璧にお膳立てしないとダメみたいな
そんな風貌がアリアリな気がしてしまうから、イラっとくる。
ゴールまで5mらへんでちょんちょんパスつないだりすると
「なんでもいいから打てよ」って思ってしまう。
どうせアルゼンチンにはなれないんだから。
野球で言うたらやたらヒットは数打つけどつながらず
バントミスに走塁ミス、相手の好守や併殺打が絡んで得点できず
ピッチャーもよく抑えてたのに一球の失投をガツンとやられてあぼん。
そんなんばっかし。
「勝てた試合だった」そんなんばっかし。
岡なんとか監督の言うことや
スポーツコメンテーターが期待を込めて言うことにゃ
およそ世界と五分で渡り合えそうな勢いだけど
そんなチームがアジア予選でヒイヒイ言うかい。
無理に無意味に強く仕立てあげちゃって。
昨日だってオーストラリアと引き分けることができて
よかったんじゃないのくらいではないでしょうか…。
確かに人気はあるけれど
だからと言って「めっちゃ強い」とは限らない。
福原愛だって五輪でメダルを余裕で取れるワケじゃない。
宮里藍もアメリカで苦労してるし
高見盛に毎場所優勝争いを期待するのは正直酷。
石川遼もアメリカ行って優勝なんてことはないだろう。
でもそれはそれでいい、と、みんな思ってるだろうに。
高見盛が勝てなくても「親方やめろ」なんて言われないだろうに。
W杯予選を見たすぴっつです。
こんにちわ。
昨日はず〜っとじ〜っとピクリとも動かず
画面を凝視してサッカーを見てはいませんでしたが
全部見てしまいました。
ワタスもかつてはサッカーをよく見て
前回大会予選の無観客試合
現地スタンドの外から応援してました。
ウソですけど。
なんつーか
前回、前々回のW杯予選は結構
熱がこもってたような気がするんですよね。
家でテレビ観戦するときでも
部屋で一人でレプリカユニフォームを着て応援してた。
ウソですけど。
ウソですけども
今回の予選よりは若干ちゃんと見ようとしてた。
ちゃんと見ようとすると尚更だけど
明らかな格下相手の試合でもない限り
ちゃんと見て応援しようとすると
ワタスは毎回欠かさず思っていたことがある。
「こいつら…人をイライラさせる天才やな」と。
敵が周りに一人もいないことが確定しており
尚且つスタン喰らって気絶した相手にのみ発砲みたいな
メタルギア的にそんな感じ。
敵が周りに一人もいないことが確定して
尚且つスタン喰らって気絶した相手が目の前にいて
武器を構えて狙いを定めて…
そこまで状況が整ったと思ったら結局そこで遠くから狙撃される。
チームデスマッチで前線に行くでも援護するでもなくコソコソ動いて
キル1デス2みたいな感じのプレイを
傍らで見ててもおもんないねん。
バッチリ完璧にお膳立てしないとダメみたいな
そんな風貌がアリアリな気がしてしまうから、イラっとくる。
ゴールまで5mらへんでちょんちょんパスつないだりすると
「なんでもいいから打てよ」って思ってしまう。
どうせアルゼンチンにはなれないんだから。
野球で言うたらやたらヒットは数打つけどつながらず
バントミスに走塁ミス、相手の好守や併殺打が絡んで得点できず
ピッチャーもよく抑えてたのに一球の失投をガツンとやられてあぼん。
そんなんばっかし。
「勝てた試合だった」そんなんばっかし。
岡なんとか監督の言うことや
スポーツコメンテーターが期待を込めて言うことにゃ
およそ世界と五分で渡り合えそうな勢いだけど
そんなチームがアジア予選でヒイヒイ言うかい。
無理に無意味に強く仕立てあげちゃって。
昨日だってオーストラリアと引き分けることができて
よかったんじゃないのくらいではないでしょうか…。
確かに人気はあるけれど
だからと言って「めっちゃ強い」とは限らない。
福原愛だって五輪でメダルを余裕で取れるワケじゃない。
宮里藍もアメリカで苦労してるし
高見盛に毎場所優勝争いを期待するのは正直酷。
石川遼もアメリカ行って優勝なんてことはないだろう。
でもそれはそれでいい、と、みんな思ってるだろうに。
高見盛が勝てなくても「親方やめろ」なんて言われないだろうに。
どうも
ココ、自分の部屋と違ってアホみたいに暖かい。
すぴっつです。こんばんわ。
昨日書いた記事の続きですけど
いつもよりも京都駅出発が10分程度遅めではあったんだけど
毎回滋賀に寄ることによって
一度高速を降りて乗車地に行って
ほんでまた高速に戻るワケですから
1時間近くのタイムロスになるわけです。
別に滋賀が悪いっちゅ〜ワケではなく
そこに時間がかかっちゃうわけです。
今回はそんなタイムロスもなく
さらにいつも休憩で止まるサービスエリアも
いつもより早い時間に華麗にスルー。
「そろそろ休憩時間だな」と心の準備ができた頃にも
次から次へとサービスエリアを華麗にスルー。
問答無用でバスはガンガン進みます。
大体多賀だの養老だので止まるのに
名古屋もバチーンと通過。
時間と現在地を考えると
かなりのハイペースで横浜を目指しているバス。
ようやく一回目の休憩になって
こんだけのハイペースで進んでるんだから
結構休憩時間も長めに取るんだろうなと期待してた。
腹が減ってしまったので、何か軽く食べるものが欲しかったから。
ところが
休憩時間は20分。
いつも一回目は30分くらい取るのに
こんだけハイペースで進んでいるのに
なぜに今回は20分…。
しかもちょっと小腹を満たすような店はなく
自分的にはラーメン1杯がよかったのだが
開いている店は吉野家だけだ。いらね〜。
そこでワタスは思ったのですよ。
もう結構なハイペースで進んでしまっているのだから
もう少しこの時間でも食べられるスペースが充実した所に
小一時間止まってくれたらいいんですよ。
3時だの4時だのに「時間調整」と題して長時間休憩取られても
どうせみんな寝てるから出入りもしにくいし
寝るなら寝るで寝にくいから
そこまで深夜だとホンマにトイレ+一服時間で十分。
まだ12時過ぎのこの時間が一番
長い休憩を比較的有意義に過ごせるチャンスだったのに…。
こうなってしまっては3時くらいに時間調整で長く止まるような
なんとも言えない悲劇を迎えてしまうか
もしくは時間調整などどこ吹く風で横浜まですっ飛ばし
電車も動いているのかどうかの時間に横浜で降ろされるか
ふたつにひとつ。
どっちにしてもバッドエンディング。
ホントこのペースでどうなるんだろうという不安を抱きながら
一度目の休憩を終えてバスは再び走り出す。
別にあ〜だこ〜だ考えても仕方がないので寝ることにした。
10分くらいしてウトウトし始めると
これまで真っ暗だった車内の電気が突然ついて目がさえた。
乗務員が携帯電話片手にワタスの席のひとつ前の列まで歩いてきて
ひとつ前の列の窓際席の人におもむろに話しかけた。
通路側の席を指差して
「ここの方…おられましたよね?」と。
窓際席の人も「ハイ」とうなづき、乗務員の顔が曇る。
こ…この流れは…もしや…もしや…
乗客を一人サービスエリアに残したまま出発してしまった模様。
なんてこったい。
電車も動いているかどうかの時間に横浜に降ろされるのも悲劇だが
サービスエリアに一人取り残される悲劇に比べたらまだ喜劇。
置いていかれた乗客は恐らく誰もいなくなったサービスエリアで
非常時の窓口となっている番号に電話をしたのだろう。
もし携帯電話を車内に置いたままほってかれたら
非常時窓口の番号を持ち歩くようなマメな人でもない限り
それこそどうしようもなく途方に暮れるしかなかったろう。
休憩後出発前には乗務員が通路を端から端まで歩いて人数を数えてたが
どんだけ適当に数えてんねん。
京都出発時に満席やったんやから、空席あったら一発で分かれよ。
隣の奴も隣の奴で「まだこの人帰ってきてません」て言うたれよ。
けど寝ていたのなら隣の人も責められない。
やっぱり乗務員が悪い。
かくして
高速道路を10分ばかし進んだところから
一番近いインターで折り返し
サービスエリアを通過してまたインターで折り返し
休憩場所に舞い戻って取り残された客を乗せる。
むしろ救助する。
この不注意による不必要なタイムロスにより
絶妙にちょうどいいペースに戻ったバスは
その後も20分の休憩を2回はさんで
めでたく目標時間らへんで横浜駅に到着したのでありました。
ココ、自分の部屋と違ってアホみたいに暖かい。
すぴっつです。こんばんわ。
昨日書いた記事の続きですけど
いつもよりも京都駅出発が10分程度遅めではあったんだけど
毎回滋賀に寄ることによって
一度高速を降りて乗車地に行って
ほんでまた高速に戻るワケですから
1時間近くのタイムロスになるわけです。
別に滋賀が悪いっちゅ〜ワケではなく
そこに時間がかかっちゃうわけです。
今回はそんなタイムロスもなく
さらにいつも休憩で止まるサービスエリアも
いつもより早い時間に華麗にスルー。
「そろそろ休憩時間だな」と心の準備ができた頃にも
次から次へとサービスエリアを華麗にスルー。
問答無用でバスはガンガン進みます。
大体多賀だの養老だので止まるのに
名古屋もバチーンと通過。
時間と現在地を考えると
かなりのハイペースで横浜を目指しているバス。
ようやく一回目の休憩になって
こんだけのハイペースで進んでるんだから
結構休憩時間も長めに取るんだろうなと期待してた。
腹が減ってしまったので、何か軽く食べるものが欲しかったから。
ところが
休憩時間は20分。
いつも一回目は30分くらい取るのに
こんだけハイペースで進んでいるのに
なぜに今回は20分…。
しかもちょっと小腹を満たすような店はなく
自分的にはラーメン1杯がよかったのだが
開いている店は吉野家だけだ。いらね〜。
そこでワタスは思ったのですよ。
もう結構なハイペースで進んでしまっているのだから
もう少しこの時間でも食べられるスペースが充実した所に
小一時間止まってくれたらいいんですよ。
3時だの4時だのに「時間調整」と題して長時間休憩取られても
どうせみんな寝てるから出入りもしにくいし
寝るなら寝るで寝にくいから
そこまで深夜だとホンマにトイレ+一服時間で十分。
まだ12時過ぎのこの時間が一番
長い休憩を比較的有意義に過ごせるチャンスだったのに…。
こうなってしまっては3時くらいに時間調整で長く止まるような
なんとも言えない悲劇を迎えてしまうか
もしくは時間調整などどこ吹く風で横浜まですっ飛ばし
電車も動いているのかどうかの時間に横浜で降ろされるか
ふたつにひとつ。
どっちにしてもバッドエンディング。
ホントこのペースでどうなるんだろうという不安を抱きながら
一度目の休憩を終えてバスは再び走り出す。
別にあ〜だこ〜だ考えても仕方がないので寝ることにした。
10分くらいしてウトウトし始めると
これまで真っ暗だった車内の電気が突然ついて目がさえた。
乗務員が携帯電話片手にワタスの席のひとつ前の列まで歩いてきて
ひとつ前の列の窓際席の人におもむろに話しかけた。
通路側の席を指差して
「ここの方…おられましたよね?」と。
窓際席の人も「ハイ」とうなづき、乗務員の顔が曇る。
こ…この流れは…もしや…もしや…
乗客を一人サービスエリアに残したまま出発してしまった模様。
なんてこったい。
電車も動いているかどうかの時間に横浜に降ろされるのも悲劇だが
サービスエリアに一人取り残される悲劇に比べたらまだ喜劇。
置いていかれた乗客は恐らく誰もいなくなったサービスエリアで
非常時の窓口となっている番号に電話をしたのだろう。
もし携帯電話を車内に置いたままほってかれたら
非常時窓口の番号を持ち歩くようなマメな人でもない限り
それこそどうしようもなく途方に暮れるしかなかったろう。
休憩後出発前には乗務員が通路を端から端まで歩いて人数を数えてたが
どんだけ適当に数えてんねん。
京都出発時に満席やったんやから、空席あったら一発で分かれよ。
隣の奴も隣の奴で「まだこの人帰ってきてません」て言うたれよ。
けど寝ていたのなら隣の人も責められない。
やっぱり乗務員が悪い。
かくして
高速道路を10分ばかし進んだところから
一番近いインターで折り返し
サービスエリアを通過してまたインターで折り返し
休憩場所に舞い戻って取り残された客を乗せる。
むしろ救助する。
この不注意による不必要なタイムロスにより
絶妙にちょうどいいペースに戻ったバスは
その後も20分の休憩を2回はさんで
めでたく目標時間らへんで横浜駅に到着したのでありました。


