阿檀氏が著作権を侵害しました♪
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ウェブ魚拓に削除依頼+“引用”魚拓に含まれる画像について
affility Corporation 御中 = ウェブ魚拓に削除依頼中 = 前略 下記“引用魚拓”の削除を依頼します。 http://s01.megalodon.jp/2009-0217-0601-39/blogs.yahoo.co.jp/adankadan/28004858.html ■引用の要件を満たさない魚拓 この引用魚拓は、YahooID:tyosakukensinga
2009/2/18(水) 午前 1:31 [ てんさい よりも もっといい ]
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そうですね。
この人は、デタラメ記事、ないしょコメント公開によるプライバシー侵害、名誉毀損、のほかにも著作権侵害行為をしていますね。
違反報告をしましたが、FC2、ヤフーブログは、対応してくれるか怪しいかな、と僕は思っていますよ。
この人のプライベートが、エクサイトブログに書かれていて、僕は記録しておいてありますが、私生活とは違うブログでの激しい人間性には驚きますね。
2009/2/17(火) 午前 7:26
この人が事実無根の中傷記事を
書かれているお話はわたしも以前に拝見しております。
立場がないので、ひとひらの葉さんに手当たり次第に攻撃されているのではないのでしょうか?
ひとひらの葉さん、ただしいヤフーブログの使い方さんには
阿檀さんを非難、責任追及せずに優しい言葉で
過ちを反省させてあげてほしいとおもいます(^-^*)
2009/2/17(火) 午後 6:51
ただしいヤフーブログの使い方♪さんへ
阿檀さんは魚拓の削除をweb魚拓の運営会社に申請したと書いていました。
この人は、あなたを脅かす目的で書いているのかもしれませんが、
万一削除対象とならないように阿檀氏の不法行為、証拠保全記録であることを、
はっきりと明示しておいたほうがよいだろうと僕は思います。
2009/2/18(水) 午前 3:14
mamiさんへ
そうかもしれません。
しかしmamiさんからは、チョコを三回もらっちゃいました♪(^-^*)
(もしかして、わざと著作権侵害をして、3倍チョコをプレゼントしたかったのでしょうか?(笑))
著作権侵害!氏、阿檀氏が『mamiさん』や『ただしいヤフーブログの使い方♪さん』は、
ぼくの別IDだと書いているのをを見たことがあります
(すべて証明のない根拠のない話でしたが(笑))
我々と対立関係にある人たちは、この話を信じたふりをして
攻撃してくるでしょうね。
その前に阿檀氏の発言力を廃してしまったほうがよいでしょうね。。。
あと、popopiyopoyoさんが阿檀氏の私信公開について
知恵袋に質問されていました(笑)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1223259387
2009/2/18(水) 午前 3:22
本ぺージに掲載されている魚拓
http://s01.megalodon.jp/2009-0217-0601-39/blogs.yahoo.co.jp/adankadan/28004858.html
について削除を依頼されました。
本ページのブログ本文の論評は、引用の要件を満たすのに不十分である、という理由による削除依頼です。
弊社は削除依頼者の主張に理があると判断しました。
一方で、本件における魚拓の利用意図や目的は適切な範囲内であり、削除対応を回避する余地があると考えられます。
つきましては2/19(木)の23時頃に再度チェックの上で判断いたしますので
削除しないことをご希望になる場合は、それまでに相応の分量の説明や論評を
ブログ本文にご掲載いただければと存じます。
(続く)
2009/2/18(水) 午後 10:00 [ ウェブ魚拓管理人 ]
弊社は論争の内容およびどちらが正しいかについては関知いたしません。
なお著作権法の冒頭にあります通り、著作権法の本来の目的は
著作物に関する商業的利益の保護にあります。
私見になりますが、商業的利益との関係が薄い分野で著作権法を論じるよりも
マナー等の視点で論じたほうが適切な問題という印象を受けました。
以上、ご検討いただければ幸いです。
連絡先が明記されていなかったため、コメントにして失礼いたします。
よろしくお願いいたします。
2009/2/18(水) 午後 10:00 [ ウェブ魚拓管理人 ]
この界隈は現在、なりすましと自作自演が横行しておりまして、正直、どこまで信じていいか首を傾げてはいるのですが、とりあえず、現時点では本物という前提で、コメントを。
>著作権法の冒頭にあります通り、著作権法の本来の目的は
>著作物に関する商業的利益の保護にあります。
というご見解には驚きました。日本の著作権法が守るのは、商業的利益だけではなく、公表権、氏名表示権、同一性保持権といった、いわゆる著作人格権の側面を含みます。これはいってみれば作品作者の名誉の部分であり、かならずしも金銭的なものではないと考えております。「ブログの時代」、多くの人が、金銭利益こそないものの、「自分の作品」を公表するツールを手にしました。商業的利益以外の面において、「自分の作品」を守ろうとする人は、増えこそすれ、減ることはないのではないでしょうか?
今回の魚拓については、私のブログページの正しいコピーとはなっていません。当方からみれば「デキソコナイ」の魚拓です。削除を強く希望することを、重ねて表明しておきます。残すのであれば、アバターの表示が正しいものでお願いします。
2009/2/19(木) 午前 3:56
お気持ちを
お察しできます
むやみに相手のIDやブログ内で書かれた記事を勝手に転載・転送は
もちろん、ブログ上で相手の許可なしに公開することは禁止です。
あまりしつこいようでしたら、ヤフーのヘルプにクレームを
入れるなどをし、削除依頼をしたほうがいいと思います。
2009/2/19(木) 午前 11:05 [ maifuranbo ]
>なお著作権法の冒頭にあります通り、著作権法の本来の目的は著作物に関する商業的利益の保護にあります。
「WEBで著作権法講義」では以下のように説明されています。
http://copyright.watson.jp/culture.shtml
著作権法の究極的な目的は、文化を発展させることにあります。
(中略)
著作者の経済的利益の保護にばかり目を向けてしまうと、著作権法の解釈・適用を見誤る危険性があります。
法の解釈に関しては多数あるとは思いますが、WEB魚拓管理人様の良識ある判断を望みます。
2009/2/19(木) 午後 8:13 [ 安寿 ]
記事内容が変更されなかったのを確認し、削除の手続きを行いました。
関係者の皆様全員にご満足頂くのはおそらく不可能かとは思いますが
私の上記のコメントについて補足させていただきます。
もめ事を解決する手段は古来よりたくさんありました。
話し合いや暴力、社会的制裁(村八分等)、水に流す、上位者による収拾など。
法律はそういった手段の中の一つとして発展しました。
現代においては最も強力で権威があり、しかし鈍重でコストのかかる手段です。
今でも他の手段で片付けられている件のほうが多いはずです。
2009/2/20(金) 午前 2:04 [ ウェブ魚拓管理人 ]
法律に高い理想を望む人は、しばしば美しい主張をすることがありますし、それ自体は良いことだと思います。
しかし法律は万能ではありません。
刑事と比べると民事全般に弱いと思われますが
残念ながら、著作権法もそのようです。
引用に関しては明確なラインが引くのが不可能で、グレーゾーンの幅が広い。
たとえるならば、バレーボールのコートの白線よりもずっと太いように感じられます。
たいがい金の問題だろうから利益考量による金額の多寡で調整できるだろう、
という感覚で作られた法である可能性を否定しきれないと考えられます。
弊社は裁判所ではありませんので、実際の裁判のようなコストをかけるのは残念ながら不可能です。
ある程度割り切った判断をさせていただきますが
ご理解いただければと思います。
この件についてもコメント欄でのやりとりは
これにて控えさせていただきますが
よろしくお願いいたします。
2009/2/20(金) 午前 2:04 [ ウェブ魚拓管理人 ]
ウェブ魚拓管理人様
削除ありがとうございました。
2009/2/20(金) 午前 2:47