2009年2月19日(木)
アバターのパンタロン!
やっとアバターのパンタロンがハートの風船を出してくれました。
つまりOKサインが出たので大丈夫みたいです。
パンタロンが振り向いてくれました><
可愛いですぅ〜^^
やっぱりパンタロンには分かってるんだね、私の気持ちが・・・
もう大丈夫だからねパンタロン!
ボーイズラブ専門の同人誌即売会を開きたい!
私はアメリカに行く事に決めました。
外国で色々と絵や語学の勉強をして、絵を売って資金を集めたいと思います。
十分資金が集まったらアメリカに本社を置いて、日本にちゃんとした同人誌即売会を開きたいです。
今日本で開かれているイベントは信用できません。
会社の社員は全部外人のスタッフでやりたいです。
わたしが開くイベントでのルールを作ってみました。
<同人誌即売会のルール>
ボーイズラブ専門の同人誌即売会ですので、男女物の同人誌は一切禁止します。
イベントではCGイラストは全部禁止します。
18歳未満の人はサークル参加を禁止します。
エロ同人誌に使用しても良いキャラの年齢は、15歳くらいからが上限とします。
それ以下の年齢のキャラクターのエロ同人誌を、発行する事を禁止します。
性器を舐めたり精液を飲ませたりするなどの下品なプレイや、虐待的で暴力的な内容は禁止です。
鋼の錬金術師に出て来るエドワードエルリックのような、身体障害者的なキャラクターの同人誌の発行を禁止します。
ちゃんとした人間同士の物以外の、擬人化や動物を使用する事を禁止します。
18禁と指定される同人誌は、性器がちゃんと出ていて、挿入部分がはっきりと分かる物とします。
18禁の指定のある同人誌は一切修正する必要はありません。
ジャンルは集英社以外のゲームや漫画などの作品とします。
同人誌を売る場所なので同人誌のみの販売となります。
同人誌以外の関係ないアクセサリーやグッズなどの販売を禁止します。
理由はCGにばかり頼っていると、画力が低下してしまうからです。
そしてある程度年齢が上がらないと、画力も資金も大変だからです。
画力を上げるには普通に色塗りすることです。
印刷所も会社が作って運営したいです。
値段も十分元が取れる値段で発行したいです。
私の本当の目的は美しい男同士の話を広める事です。
だから下品で気持ち悪い物が嫌いです。
ボーイズラブにこだわっている理由は、普通の男女物だと影響を受けて
早いうちに男女でセックスしたり、育てる余裕もないのに子供を作ったりしてしまう人がいて
人生を潰すことになる人が増えるのを防ぐためです。
男同士の話なら子供の心配もありませんし、十分性欲処理のために見ても問題ありません。
同人誌即売会は全部信用していません!
全国の同人誌即売会を色々と調べましたが、全部集英社のスパイが運営しているようなので信用していません。
はっきり言って私は日本の同人イベントに、参加するつもりはありません。
スタッフをボランディアで募集するところがおかしいです。
ちゃんとした会社で運営しているなら、絶対に社員としてスタッフを使うはずです。
一応ちゃんとしたイベント運営者なのに、かなり中途半端でおかしいと思います。
私が会社の運営者なら、社員をちゃんと雇って給料を払います。
例え同人誌即売会と言えども、ちゃんとしたお金を扱うイベントです。
ちゃんと社員を雇って運営して給料を払うのが普通です。
CGイラストを広めようとしていたり、同人誌はほどんどジャンプ系しかありません。
しかもキングダムハーツ、パイレーツオブカリビアン、などのディズニー作品の同人誌は
日本の同人イベントでは、著作権が厳しいのが理由で禁止されています。
なのに私はキングダムハーツの便箋や同人誌を、ネット上で通販しているのを発見しました。
かなり矛盾しているしおかしいです。
おそらくは外人の目に止まると困るから、勝手に禁止しているのです。
日本全国の同人誌即売会は集英社が、才能ある人間を潰すための場所だと気付きました。
CGイラストを増やせば全体的に画力が低下します。
自分達の一族以外の人間が絵が上手くなられると困るので、CGを普及させようとしているみたいです。
そして集英社の発行している、「ジャンプ」という雑誌の漫画はほとんどがCGではありません。
つまりCGイラストを増やして、ジャンプの雑誌だけを目立たせようという作戦です。
CGイラストはかなり見た目が安っぽく見えるので、自分達の雑誌は手塗りなので上手いと思わせているのです。
集英社はナルトやブリーチなどの作者の、コピックマーカーの色塗りのやり方などの本を売っていました。
そういう手口で売るために普及させて、従わない者には嫌がらせをして回っています。
印刷所も同じでほとんどが集英社の運営する、闇の印刷会社のようです。
昔から同人誌を発行する値段が高すぎるので、あんなに高いのはおかしいと思いました。