いよいよ「のびのびBOY」配信日が迫ってまいりました。
テーマ:ブログ待ちに待った「のびのびBOY」の配信開始日直前となりました。
PSストアでもムービー配信が行われており、よくわからないけど期待を高めてくれております。
Wiiでは実現できない実験的作品である「のびのびBOY」。
俺はきっと楽しみにしているはずです。
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待ちに待った「のびのびBOY」。
早速プレイさせていただきました。
では、おやすみなさい。
今日はもう寝ます。
・・・え?
レビューしろ?
あのー、ふぅー、
今の状況でわぁ、レビューのしようなどぉ・・・。
とりあえずスタコラサッサと走り回り、ジャンプしまくって宇宙空間にまで到達し、
でもなんだか楽しみ方がさっぱりわからないという。
これはいかに楽しみを見つけ出すかプレイヤーが試されていると言えるでしょう。
そういう意味では実に難易度が高いゲームだと思うのですがねぇ。
さてさて、「デモンズソウル」が絶好調の売上となっているPS3ですが、
当ブログにも連日「デモンズソウル」情報を求め多くのゲームファンが検索で訪れています。
任天堂のWiiとはまったく違い、面白いゲームの存在で話題沸騰のPS3。
これがゲーム機本来の姿であるのは言うまでもありませんね。
で、そんな「デモンズソウル」が絶好調のPS3ですが、
いよいよ一週間後に発売が迫った「龍が如く3」体験版の配信が決定しました。
いやぁ、あまりにも唐突で俺などはもう体験版はないものだと思い込んでいたわけですが、
とりあえず本日からということなのでぜひ楽しませていただくつもりですよ。
「のびのびBOY」もようやく本日配信開始。
勢いの止まらないPS3にゲームファンは釘付けのようです。
おっと、忘れてはいけないのがXbox360の「スターオーシャン4」ですね。
当ブログからもたっぷり予約をいただきまして、Xbox360としては異例の売上を狙えるでしょう。
購入を迷っている人は品薄が予想されますので早めに確保しやり込んでいただきたいと思います。
こうしてみると、PS3やXbox360ユーザーはそれぞれゲームを楽しめているのに、
任天堂のWiiやDSしか持っていないゲームファンは気の毒すぎてかける言葉もないですね。
まぁ、ネットでネタバレを貼り付けるぐらいしかやることがないと思いますが、
そういった気の毒な方々が出た場合には哀れみをもって許してあげようかな。
やっぱゲームをするならWiiじゃ話にならないことが証明されました。
待ちに待った「のびのびBOY」の配信開始日直前となりました。
PSストアでもムービー配信が行われており、よくわからないけど期待を高めてくれております。
Wiiでは実現できない実験的作品である「のびのびBOY」。
俺はきっと楽しみにしているはずです。
とりあえず今週いよいよ「スターオーシャン4」が発売されますので、
ここらへんで俺の今後のゲーム購入予定を報告しておきたいと思います。
ゲハあたりでもわりとちょくちょく聞かれるのでね。
・のびのびBOY
はい、3月いっぱいはこんな感じで。
何か?
あ、「スターオーシャン4」の特典付の在庫がチラホラ復活してるようですよ。
気になる人はチェックしてみたらいかがでしょうか。
14時間半で終了。
う~ん、7点ってところかな。
というか、ゲームというよりは小説を読む感じだし、
基本的に続編でアシュレイの幼い頃の記憶をたどっていく話だから淡々としてるんだよな。
面白い話というわけじゃないし、ぜひプレイすべしとか言って人に薦められるほどでもなくて、
「ファミ通」レビューでのオール7点だったか、それも納得かなと。
まぁ、開発会社のCINGも大ヒットを狙いにいったわけじゃないだろうけど薄味すぎだとは思う。
言ってしまえば女性向け。そんな感じ。
アシュレイの表情や仕草は可愛いけどね、まぁ、ゲームとしては平凡だったねということで。
しかし、任天堂のゲームは焼き直し、GCの流用ときて「アナザーコード」の続編がこれかぁ。
もうチャレンジ精神とかまったく感じられないくだらないメーカーになってしまったね。
「アナザーコード:R」自体は悪いとは言わないけど任天堂ブランドの凋落が著しいわ。
そりゃ宣伝しないゲームがさっぱり売れないのもわかるよ。
なお、アマゾンにある「失敗しました。」というまるさんの「アナザーコード:R」のレビューが
なぜか13人中2人しか「参考になった」と投票していないことになっている。
クリア後の俺の感想とマッチしており、実に的確なレビューにもかかわらずこの投票は実に残念。
任天堂信者のネット工作で質の高いレビューの信頼性が著しく下げられている現実を見てしまい、
ゲームファンとして大変悲しい気持ちになりました。
こういう卑劣な行為は慎んでいただきたいのですが、任天堂信者のネット工作は今後も続くでしょうね。
今回はスカパー!についてのお話。
えー、俺はスカパー!e2を契約しているわけですが、
専用チューナーを使うスカパー!と違い、e2はハイビジョンに内蔵されているチューナーで視聴します。
で、俺が契約しているe2は、スカパー!よりもチャンネル数が少ない代わりに
一部のチャンネルがハイビジョン画質になっているわけです。
ハイビジョンに内蔵されているチューナーで視聴するのですから番組のハイビジョン化は当然で、
まだ一部のチャンネル限定ですが任天堂のように完全にハイビジョン非対応を貫くのとは違い、
可能なチャンネルから徐々に対応させているようです。
まぁ、元々昔の番組を流すことが多いですからハイビジョン画質にするのも手間がかかるし、
最近のハイビジョン収録の番組を流すチャンネルが優先なのはわかります。
それでですね、フジテレビは現在e2で三つのチャンネルを持っており、
そのうちの一つがハイビジョン画質のCSフジHDなのです。
このチャンネルは3月末まで無料という形でe2基本パックに含まれているのですが、
千原ジュニアや宮川大輔の「すべらない話」など結構見応えのある番組があり、
F-1中継も地上波と違いチャラチャラしておらず、4月からの有料化も納得なほどクオリティが高く、
俺がe2基本パックの中で最も気に入っていたチャンネルと言えます。
で、やっぱりね、テレビを見るのにハイビジョン画質はもう必須だなと思ったわけですよ。
よく任天堂信者がWiiの性能の低さをごまかすために「グラフィックは関係ない」なんて言いますけど、
ゲームにグラフィックのレベルの高さを求めるのはもはや常識で、
それは普通のテレビ番組、とくに「すべらない話」のようなトーク番組でも当たり前のことになってます。
先日「すべらない話」のスピンオフ以外にMVSの兵藤と小藪のトーク番組があったわけですが、
それはCSフジHDではなく別の非ハイビジョンのチャンネルで放送されました。
もうね、「あぁ・・・」って思うんですよね、ハイビジョンじゃないだけで。
はっきり言えばボケボケなんです。
もうね、ハイビジョン画質に慣れちゃうとSD画質、つまり地上アナログレベルの画質っていうのは
その番組自体を価値を著しく損なうまでになっているなと実感します。
マジで。
ゲームにしろテレビ番組にしろもはやハイビジョンが前提の時代。
そんな時代になっていることを実感している俺なのです。
だからこそセルDVDのHD化、ブルーレイでの発売を心から願う俺なのですが、
世間にはまだまだハイビジョン画質の魅力に気づかないアンテナ感度の鈍い人が多いようです。
http://www.gametrailers.com/player/45488.html
「デモンズソウル」が発売直前ネット上で急激な盛り上がりを見せたね。
俺もブログをやっている身としてあの盛り上がりを肌で感じ品薄の恐れがあると指摘したわけだが、
実際に発売後は多くの店で品薄となり現在も続いているようだ。
任天堂のように金をばらまき洗脳まがいの宣伝で売る卑しい手口でではなく、
ユーザーが盛り上がることで売上が伸びるのは最近めっきりなかったこと。
PS3ユーザーもなかなか頼もしいじゃないかと思ったわけだ。
まぁ、「デモンズソウル」が売れたのはやはりそのゲーム性が良かったということだ。
難易度の高さについては「ファミ通」レビューや購入者の声で聞かれていたが、
それでも理不尽な難しさではないところがさらに評価を高める要因だろう。
だが、それだけに難易度の点で俺が危惧していたことが残念でならない。
一部の頭の残念な連中は「デモンズソウル」がそこそこ売れ評判も高いのを知り、
まるで俺に先見性がなかったような印象を与えようと必死になっているが実に愚かしいことだ。
なぜなら俺は「デモンズソウル」がゲームファンに高く評価されるとわかっていたからこそ、
このゲームをもっともっと多くのゲームファンに楽しんでもらえるようにすべきだと主張していたのである。
なのに頭の残念な連中はそれを「難しいから売れない」というだけの主張にすり替えることで俺を叩く。
実際には「易しいモードを作ればさらに多くの人が楽しめ売上も伸びる」という主張だったのである。
俺の先見性の高さは単なる売上予想だけではない。
いや、売上などそんなに簡単に予想できるものではないのだ。
今回の「デモンズソウル」のようにユーザーが盛り上がるのを事前に知ることなど不可能だが、
ゲームから感じる力を指摘し、見事に的中させた俺の先見性の高さを感じていただけたと思う。
「デモンズソウル」の力を指摘し、もっと多くの人が楽しめるようにすべきだと語ったブログ。
そんなブログは一つもないのである。
俺、オンリーワンです!
イエス、オンリーワン!!
来月末に発売が予定されていた「ドラクエ9」が7/11まで発売延期となった。
超大型タイトルがこの土壇場で発売延期とは異例の事態であり、
スクウェアエニックスの怠慢ぶりが露呈することとなった。
まぁ、「ドラクエ9」とぶつかるのを避け、同時期発売予定のソフトを前倒ししたメーカーにとっては
「そりゃないよ。」というのが本音だろうが、「龍が如く3」が2月発売となったのはいい影響であり、
そこは感謝しておきたいと思う。
しかし、延期の理由が「重大なバグ」ということだがいったいどういうものだろうか。
そして新たな発売日が夏休み直前の7/11というのも怪しいものだ。
結局春休みに出せないから夏休みを狙いたいのはミエミエであり、
おかげでPS3専用の超大型タイトルである「FF13」は早くて年末といった雰囲気に。
「ドラクエ9」の延期によりとりあえず他のゲームに流れるゲームファンは多いと思われ、
特に同じRPGである「スターオーシャン4」は発売まで一週間を切っており品薄になりそうだ。
「デモンズソウル」 の件もあり、「龍が如く3」狙いの人もぜひ予約をして発売に備えて欲しい。
なお、スクウェア・エニックス・ホールディングスは本日決算発表を行っており、
今年度の純利益を前年度の半分程度と予想。
「ドラクエ9」の発売延期で明日の株価は大幅下落が濃厚だが、
「FF13」も出るであろう来年度に期待できるわけでここを買いのチャンスと見ることもできるだろう。
「え、もう?」
思わずそう口にしたくなるほど早く「ウォーリー」 のBDが発売決定です。
俺はまだ見てないので内容がわからないんだよね。
とりあえずレンタルで見るか、それともさっさと買うか・・・。
でも、これ買ったら「カーズ」 や「レミーのおいしいレストラン」 もBDで揃えたくなること必至だな。
ついでにチャットモンチーのライブもBDで登場します。
今月発売の大塚愛のライブがDVDだけ なのが惜しまれますねぇ。
なんでBDで出してくれないんだ糞エイベックスが!
一作BDで出した のにその後やめるなんてありえないぜ?
しかし、そうそうないとはいえ「ウォーリー」みたいな金かけて作られた映画が
BDで超高画質なのに3,500円とかで買えちゃうわけで、
ゲームが六千円とかするのはもうゲームは娯楽として割高な部類になった気がするね。