このお忙しいときに飲み会なんかすんなよな

そろそろ仕上げないといけないということで夏コミの申込書をいそいそと執筆中。
うん
こんな時期に描いたサークル紹介なんかコミケ当日の新刊の参考になんか
ならないと思うんだ！
なるかー！
（とりあえず穴埋めで精一杯。おっぱいがいっぱい。子宮（おなか）いっぱい）

今週末にはデカいイベントが待っているのでいろいろと準備中。
そして積みゲー消化中。
いまさら「きみある」をプレイプレイお仕え。
ミューさま最強説を作者も支持します！
なんと器の大きなお方じゃあ〜
半ズボン狂だけど
タカヒロ氏のつくるところのちびっ子は見た目と中身のギャップがデカすぎて
どうにかなりそうじゃあ〜
半ズボン狂だけど
（同じくらい鳩姉の恐ろしさに、小動物のようにガタガタふるえています）

春夏さん
バスタオルえっち巻きでお迎え春夏さん
意味などない！ただ突然描きたくなっただけだ！
結婚指輪が右手にされているように見えるがそれは錯覚だ！

それは我らが情熱
（モテ台詞で決めてみた作者）

ToHeart2 AnotherDays のオープニングムービーが一部店舗で公開されているようです。
（でもまた都会だけ。つらいな、田舎モノはよ）
我らがアイドル春夏ままんがまるでヒロインのように・・！
雨に濡れる人妻を懐に入れるのは天下人の義務である！
あと『このみママ』などという言い方を二度とするな。
春夏さんには『春夏』という立派な名前があるのであり
『このみママ』などという呼ばれ方は実に不本意なり。
むしろ付属品がこのみの方だ。
母なくして娘はありえぬ

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うちに帰ったらデカい荷物が届いた。
ニトロプラスの『塵骸魔京』のヒロイン（！）イグニスさん
中の人は三咲里奈さん
（写真がヘタなのは勘弁な）

透けてます　透けてます
ぽろーり

大掛かりなスカートを外すとこんな感じ。
半けつ有罪！（おやじ）

リアルで子供生んだやつがミニスカートでテレビにでるなよ。
（全ママ連を全否定するような言い方ですが、あくまで“リアル”でという話）
それでなくてもガングロな上にインスマウス面なんだから。
久しぶりの更新が真っ黒な作者です。
ＰＡＩＰＡＮ（挨拶）

ここ数日お米の国の人とつるんでいたりしたわけですが
やはりあちらの国の方の味覚は壊れています。
ピザをヘルシー食だと本気で考えているようです。
ピザのどこにやせる要素があるのかと。
・・・彼は本当に化学系の博士号を持った人なのでしょうか？
大いなる疑問です。
・・・・・・アメリカンジョークだったのでしょうか？
それにしては真顔だったような。
ただコークは飲まない人でした。そのかわりにビールをバカのみしていました。
やっぱり炭酸飲料大好きです。
ただ食事のマナーは良い人でした。当然といえば当然ですが、これが出来るか出来ないかが大きいのです。
あとどんな料理でも「おいしいですね」といってくれました。
これでもう少し食べる量が少なければ。（作者が小食に思えるほど）
作者がお気に入りのラーメン屋に連れて行ったのですが、一番ウケが良かったようです。
「お酒の後にラーメンを食べるのが日本の伝統です」と大嘘ついて食べに行ったのですが
当の本人　大喜び。
そして“替え玉ではない”３杯。
（一応ここに来る前に料亭で食べたはずなのですが）
しかし本当に味が分かっているのかと。
お土産にいただいた栄養バーが、ものっそい緑色のすさまじくボソボソした人工甘味料の味が。
いやがらせか？
ビーフジャーキーだとウソついてイルカ肉の燻製を喰わしてやろうかと思いましたよ。
っつか土産に栄養バーなんか持ってくんなよ。
あとお米の国の人なのでお米も大好きでした。
オリーブオイルで浸ったお米ですが。
・・・己の常識が世界の常識と違うと思い知らされますよ。
異文化コミュニケーション（それを謳ったウサギの会社はなくなりましたっけ？）

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これ以降はかなり長いです。
いつものようにつまんないので読み飛ばしてください。
オリジナルの双子姉+お母さん（+先輩）もの。
登場キャラクタがイチゴの品種から名前を取っています。
題名？
『ふたりおねえちゃん　プラスおかあさん　addせんぱい』
（なんとかならんのかね、このセンスのなさは）

輝北　章姫（きほく　あきひめ）

主人公の上の姉。髪と瞳の色は赤紫。
弟クンからは「あきねぇ」と呼ばれる。
自堕落属性有り。
明るくメリハリが利いた喋り方をするが、使われる単語自体には知性というものが足りてない。
ウソが下手。
基本的に雑に生きているが、能力は高く運動、学問ともに並以上にそつなくこなす。
ある意味要領がよい。（効率を重視しているともいえる）
趣味は弟いじり。
実は料理上手。だが作るより食べるほうが好きなのであまりキッチンには立たない。
しかしその腕から生み出される料理は、本人の普段の生活態度とまるで真逆な実に繊細で素材を大切にした野菜を中心にした和風な美味であり、彼女の心底を現すかのようなものになっている。
（家族の中で要望が高まると、おだてられて「しかたないなぁ」とうれしそうに作る。
その場合、弟クンは大抵人身御供にされる）
スタイルもよく、男子学生には非常に人気が高い。
（ただ本人としてはバストサイズに不満がある。）
が、重度のブラコンであり、それを隠そうともしておらず
彼女に言い寄る男性陣は
「弟とくらべてココとココとココが悪い」
と、普通人がはばかって言わないことまではっきりと述べられて玉砕している。
故に弟クンは、後ほど謂れのない被害を（間接的にではあるが）こうむる事になる。
弟がヒモパン好き（彼は必死に否定してはいる）であることを知ってからは
そればかり履いている。
なぜかと訊ねられると
「弟は私たちの為にあんなに可愛らしく生きてくれているのだから、
それに報いて弟の為に何かをするのは姉の義務」
とのこと。
しかし、ただでさえ履きにくく歩きにくいアンダーである上に、
生来の大雑把さはなかなか直らないので
時に紐が外れそうになったりする。
その時、弟クンがそばにいれば（状況によっては近くにいなくても）『時を得たり！』とばかりに結びなおしてくれとスカートの裾を持ち上げては
こっぴどく怒られたりしている。
あえてそういう状況を作り出しているのだとすれば計算高い人間だと言えない事もないのだが、意外とそうではないらしい。
（彼女の妹曰く、「章ちゃんのは素」とのこと）
片付け下手で、部屋の中は散らかりっぱなし。だが本人には何がどこにあるのかという大まかな見当はついているようではある。
でも、ケータイやピアスが行方不明になり部屋の中で癇癪を起こしていたりする。
妹にあたる「春香」が弟と仲良くしたりしていると、あからさまにむくれたり拗ねたりする。
よく言えばとてもとても素直なお姉ちゃんなのである。
姉としての威厳も保ちたいと思ってはいるのだが、保つほどの威厳など最初からなくほとんど上手くいっていない。
「姉を敬え〜！」と声高々に叫んでも、普段の生活のだらしなさを指摘されて「姉ぶるな」の一言だけでシュンとなってしまう。
同じように「章お姉ちゃん、もしくは章お姉さんと呼びなさい」と思いついたように注意しても、「あきねぇはあきねぇだろ」という言葉に納得させられてしまう。
“姉ぶる空回り”といった所か。
（でも弟クンはちゃんとお姉ちゃんとして敬愛している。だがそれを直接的の表現してくれないと満足できないのが彼女なのである）
母親や妹に比べて自分の胸囲が不足している事がもっぱらの悩み。
（それでも平均以上なのだが）
コソコソと隠れて何かをやっているときは、大抵バストアップにいそしんでいる事が多い。（ただそうじゃない事も良くあり、そんなときでも大抵ろくな事はしていない）
「寄せてあげる」では脱いだときにウソがばれるし、騙すのは嫌、と変なとこで義理堅い姉でもある。

輝北　春香（きほく　はるか）

主人公の下の姉。髪と瞳の色は青紫。
たおやかで古風な見た目のとおり、おとなしいお姉ちゃん。
下半身に余計なお肉がついていることを気にしている。
巨乳。
おかげで制服は体のサイズとあっていないものを着る羽目になってしまい、彼女の“見た目の”野暮ったさを増す原因になっている。
弟クンは「春姉ちゃん」と呼ぶ。
（ちなみに、章姫のことは「章ちゃん」とよび、『姉』の呼称はつけない。
章姫がなにかに影響された（たぶんアニメ）時には、彼女から「姫姉様と呼べ」といわれた事があったが、春香はあっさり無視した。弟は聞いてもいなかった。）
ただ大人しい女性であっても、穏やかな性格というわけでもない。
見た目と裏腹にいたずら好きで、かなりエゲつない事までやっちゃったりもする。
特に章姫に対しては姉であるということすら忘れているかのような仕打ちをする。
（ただそのエゲつなさが向けられるのはほとんど章姫だけ）
俗に言う慇懃無礼という奴で章姫は「我が妹ながら腹黒い・・！！」と感想。
姉の『章姫』に呼応して『黒姫』というあだ名を持つ。
見た目と中身が違うのに疑問をもった弟クンが昔問うてみたところ、母親からは「それが女の子よ。それが分かるようになったら大人ね」と一蹴され、
当の本人からは「うふふ。飛鳥の前の春姉ちゃんは、本当の春姉ちゃんですよ」と、ほっぺをプニプニされながら諭された。
女性というのは怖いものだと年にあわぬ感想を持ったりしている。
実際、周囲の人間がかってに持ってしまっている思い込みの人格が、本当の人格を離れてしまっているだけであって、別にたばかっているわけではない。
（ただ、周囲の期待に添いたいと思っているのもまた本心である。故に古風な喋り方もする）
母親曰く「名前をつけ間違えた」との事。
その見た目と普段の物腰から、こちらが「章姫」のイメージに近い、との事のようである。
（この言葉に、章姫本人はもちろん憤慨している）
それに対して弟クンは「春姉ちゃんがあきねぇだったらおかしいよ」と本人が思ったままを口にしてしまい、全く悪気はないのだが上の姉に（実に理不尽な）きついオシオキをされたりする。
運動はあまり得意ではないのだが、水泳だけはなんとかこなすことができる。
水泳部の部長もはっていたりするのだが、あまり熱心な部活ではないから。
本人はダイエットのつもりでやっているだけだが、春香の水着姿は弟クンには興味の対象となっているようで、それは彼女にとって思わぬメリットだったりする。
（それを知った章姫が自分も水泳やると入部を希望してきたが、部長権限で却下した）
日曜日などに部活があるときには、『後で内緒で泳がせてあげるから』と弟を休日練習につきあわせて、その後でスキンシップをはかるのである。
チラチラと自分の胸を覗いてる弟クンに水の中で密着しながら、日頃は憂鬱ですらあるバストの存在を嬉しく思ったりする。
そのプロポーションとやわらかい表情から、こちらも意外ほどの人気を誇るが
「片思いではあるが、自分には好きな人がいるから」と断っている。
こんな人を袖にする男とはどんな奴かと謎になったりしている。
（気がついていないのは男どもだけで、女生徒には『片思いの相手』は知れ渡っている。）
その『片思いの相手』は彼女の友人達にも人気が高い。
それを春香自身はあまり愉快な事とは感じないので、なんとか友人の興味を無くそうと試みたりはするのだが、いかんせん、彼のことを口にするたびに良いところばかりを列挙してしまうので逆効果である。（この時ばかりは彼女の黒さが出てこないよう）
良いところ、というより春香にとっては弟の欠点もかわいらしい長所となってしまっているので『こんなところは手間がかかってしょうがないんです』と、ちっともしょうがなくないように嬉しそうに喋るものだから、春香自身が弟の広告塔の役割を果たしてしまっている事に全く気がついていない。
弟クンとしても、ときおりなんだか近づきづらいところがあるように感じるときがある。
だが、彼のそんな表には出さない心情まで読み取ったかのように
「こっちにいらっしゃい」と手招きしてお茶を飲んだりする。
ただ、彼女自身が本当にさみしかったりすると、いつのまにか傍に座っていたりもする。
謎である。
めったにそういう事はないのだが、道徳に反した事をしたりすると頬をつねって怒る。
ただ、そのとき春香は目に涙をいっぱいに浮かべて抓っているので
頬より心が激しく痛むのである。
慌てて謝るとすぐに開放されるのだが、その後のほうが問題で、
まるで抓った場所を癒すかのように、まるで抓ったことを謝罪するかのように
そこをペロペロと舐め始めるのである。
弟としては、くすぐったいやら気恥ずかしいやら（でも気持ちいい、の感情がはるかに上回る）で、居心地が悪いのだが
ここで引き離してしまうと、また春香を傷つけることになりそうなのでそのままガマンする。
だが、彼女のほうはだんだん息が荒くなって実に女性的な身体をこすりつけながら
抓っていない場所まで舌を這わして嘗め回したりし始める。
やはりどこかおかしい輝北家の姉である。
（あまりに扇情的なので、マミーストップがかかる）
当然のことではあるが、彼女の中では姉弟愛は道徳に反していない。
「どこの世界でも、“姉弟仲良く”は教育される事でしょう？」としれっと言ってのける。
お願いすれば、どんな事でもやってくれる。
ただ、頭を「コツン」と叩かれるときは、それが春香にとって非常に恥ずかしい事であることが多い。
（それでもやってくれる。舐めてるだけでイケるご奉仕系）


輝北　房乃（きほく　ふさの）

章姫、春香、飛鳥の母親。
髪の色は紫紺。瞳は赤紫と青紫のヘテロクロミア。
見た目も中身も、まさに章姫と春香を足して2で割ったような女性。
というより、房乃さんを2つに分けたら章姫と春香になるといったほうが正しい。
章姫の天真爛漫さと　春香の奥ゆかしさ
章姫のもつ「女の子の可愛らしさ」と　春香のもつ「女性のエロチシズム」
両方全てをバランスよく兼ね備えたまさに完全無欠の奥様
アブソリュートマダム
最も謎の多い人
秘密尽くしの秘密ままん
ちっちゃい頃の写真で弟をイジろうと章姫が引っ張り出してきたアルバムの中のいた房乃さんは、今とほとんど変わらない姿であった。
彼が覚えていないような幼い頃の写真を見て、等の本人達の間でしか価値が存在しないような『姉自慢（自分は弟にこんなことをしてあげた）』と『弟自慢（弟はこのときこんなに可愛かった。今も可愛いけど）』のお話が両姉の間で華を咲かせていたとき
「お母さんって・・・全然変わらないんだね」
彼がその疑問を口にしたとき、空気が固まった。
それは、二人の姉が気づいていながらあえて触れなかった事実であった。
章姫（以下あ）「・・・・あすちゃん。えらいね、よく気がついたね」
春香（以下は）「そうですわね。些細な変化、そう、些細な変化ね。
『全く変わらない』というこの変化に気がついたんですものね」
あ「うんうん。あすちゃんは、きっと研究職にむいてるね」
は「そうね。それに関しては、章ちゃんと同意見ですわ。
飛鳥、今度白衣を買ってきますから、写真を撮らせてくださいね」
あ「ちょっと、何おいしい方向に話持っていこうとしてるのよぅ」
は「いいじゃないですか。章ちゃんにも、あとでちゃんとファイル差し上げますから」
あ「なら良いけど。・・・ちゃんと全部ちょーだいよ」
は「変なところで細かいですわね（ベストショットはあげないつもりだった）」
「・・・本筋から話がずれてない？」
あ「そう！そうよ！あすちゃんはまだちっちゃいから分からないと思うけど、世の中にはね、知って良いこととそうじゃない事があるんだよ」
は「正確に言うと、知ろうとしてはいけないこと、ですね」
「・・・？」
あ「興味を持っただけで恐ろしい目にあうんだよ！」
は「（溜息）私はね、飛鳥。どんな事があっても飛鳥をまもってあげる、そのつもりでいるんですけど。
それがどうしてもかなわない領域があるんですの」
「そうね。全く貴女達の言うとおりね」
あ、は「「・・・！！！」」

二人の姉曰く「絶対に怒らせてはいけない」らしい。
自分だってお母さんに怒られることくらいある、と意見すると
お姉ちゃんズはそろって溜息をついて「あれは叱られる、だ」という。
どうやら『叱る』と『怒る』の間には恐ろしいほどの違いがあるようだ。
主人公を極まったシスコンに仕上げたのは
二人の姉であるが
極まったマザコンに育てたのは、房乃ままんである。
はじめて女性を意識したのは母親で、ちなみに剥いてもらったのも母親にである。
（彼はこの事実を墓場まで持っていこうと決めている。
お姉ちゃんズに知られたらホントに犯されてしまうと思うから）
主人公が16歳になった頃から、「あーくん」を「飛鳥さん」と呼ぶようになった。
時を同じくして、着ている服が妙に体のラインがでるセクシーなものに変化した。
このとき、二人の姉は自分たちがまるで想定していなかった強敵がおそろしく身近にいた事を知ったのである。
そしてその敵は、天敵と呼べるほどに強大であったのだった。

輝北　飛鳥（きほく　あすか）
美人の母親と可愛い2人の姉に育てられた男の子。
輝北家の長男にして末っ子。
見た目は粗野な感じがするのだが
『章姫と春香のどっちを選ぶの？』と姉2人に挟まれて質問されたらまよわず
お母さんを選ぶ平和主義者。

杜代　野華　（とよ　のか）
輝北お姉ちゃんズの後輩にして主人公の先輩。
実家は神社で巫女さんもやっている。
彼女自身は神仏など歯牙にもかけていない。
年上のくせにまるで落ち着きがなくて挙動不審。
輝北先輩達の弟可愛がりっぷりが、彼女的にはけしからんくらいに羨ましい。
『あの』お姉ちゃんズに後輩クンが毎晩のようにイジめられて
縛られて犯されてるんじゃないかと勝手な邪推（しかしさほど的外れでもない）をめぐらして
「うおー！」っと授業中に叫び声を上げたりする。
妄想の中に浸るのが趣味。
主人公からは「のかちゃん」と呼ばれている。
野華さん、とか野華先輩とか呼ばれてみたいとも思うのだが、
よくよく考えると彼が女性を「ちゃん」付けで呼ぶのは彼女1人なのである。
それにはじめて気がついたとき（呼ばれ始めてから10年以上たっていたのだが）、のかちゃんは自分が彼にとって特別な人なんじゃないかと思い込んで（当然そんなことはないのだが）
やめときゃいいのに後輩君に接近していった。
その結果は言わずもがな。
近づく前に拿捕されて、彼女が言うところの『この世で人間が思いつく限りの残虐非道な拷問』をうけた、らしい。
主人公は彼女の事は「空回りばっかりしてるから、見てないと危なっかしい先輩」と思っているようであり、
さらに先輩風（というかお姉ちゃん風）をあまり吹かせることがなく、加えてケナゲな部分が見え隠れするので、彼にとっては新鮮な女性像であり実際一番脈がありそうな立場にいるのも彼女なのではある。
房乃さんはのかちゃんを気に入っているが、美人で何でも出来る房乃さんへの劣等感から野華本人は気遅れ気味。そんなところこそ房乃さんが好ましく思う点であり、「もう1人娘がいてもいいわね」と息子に意味ありげなことを言う。
それに対して「・・・これ以上お姉ちゃんは要らないです」と、空気読まない勘違い返答をして野華をがっかりさせる。
それ以上に、この「姉は要らない」という部分だけを聞きつけたお姉ちゃん二人が
この姉不幸者、お姉ちゃん達がどれだけ弟を愛して可愛がってきたか、お姉ちゃんがいないとお風呂にも入れないくせに、おねしょまで隠してあげたのにと、泣きながら5時間にもわたるお説教を繰り広げ（ちなみに最後に2時間、春香は寝ていた）、弟クンは反論の余地もなく自分がヒエラルキの最下層にいるのだという事を痛感する事になる。
これを観ていた野華ちゃん、たまらず「そういう意味で言ったんじゃないんです。だから許してあげてください」とかばったりした。
それが逆にお姉ちゃんズに火をつけたのか、「彼女のつもりか！たかが先輩キャラが身の程を知れ！」と逆激を浴びせられる事になったのだが、この直後、お姉ちゃんズはお母様に『呼び出し』をくらって恐怖のお仕置きを受けたらしい。
かなり恐ろしい目に会ったりもしたが、この後野華ちゃんは彼と一緒にご飯を食べるという幸せな一時を過ごしたのであった。

ヤッターマン　おもしろかった
『りゅうせきだね　ながれいしだね　流石だね』とか
懐かしすぎる

娘の成人式にいっしょに行ったら
係員に新成人と間違えられて式に出る羽目になったお母さんというのは
どうだろう？
（そしてそんな羽目に陥るのは作者の嫁か桜子ままん、由美子さんや
佳恵ちゃん　他多数。
・・・・結構多いな）
祝日に会社でこんなことばっか考えてるキョルノフです。

どうも　やま先生公認のすごい抱き枕レビューの人・きょるのふです。
（FiRSTRoNさま、いつもお世話になります。アク解析でびびりました）

とあるメールへの質問
（あいかわらず冗長にすぎます）

・なんか作者は声優に詳しいと思われているらしい
・それはどう考えても思い違いである
・女性声優はほどんどわからない
・ぶっちゃけ『伊藤静』さんの声すら聞き分けられていない
・コト姉の口調で喋ってくれないともうダメ　さっぱり
・ここの偉い人が言うには「萌波（ひまちゃき）」は『伊藤静』さんらしい
・何を言っているナノです　『三咲里奈』さんに決まってるナノですー
・でも『島本須美』さんはガチ
・この子わたしにくださいな
・あの豊満な胸に抱かれて言われてみたい
・『桑島法子』さんの声は最近好きになりつつある。
・特に“冷徹な音調なのに激しい口調”で喋る声が低く抑えた『島本須美』の声に似てきていると思う
・よって「クレア（クレイモア）」が好き
・なにげに姉でショタ。キスがやらしい
・でも一番は「ミリア」姉さん
・なぜって脱走組になってからの髪型と太ももが醸し出す大人の（以下略）
・声優関係ない
・『田中敦子』さんに作者のゴーストがささやきまくり
・ヌードバーで自棄酒（やけざけ）だ
・「王妃（ダークロウズ）」
・コラーッ！
・でもバカ抜き
・当然『榊原良子』さんも
・愚民といわれたい市民
・茅葺総理は作者の好みそのものよね？
・『皆口裕子』さん　語るまでもなく
・「了承」
・作者はこの人をずいぶん前から好きだったのですが、一体どのキャラから入ったのか全然覚えてない
・ただあの蕩ける様な声は反則じゃと思う
・『能登麻美子』さん
・ウィッチブレイドで泣きまくりました。
・うぉおおん
・逆に某名探偵のせいで『高山みなみ』さんは（以下略）
・おなじ『みなみ』お姉さんでも『北斗南』さんとは大違いである
・「だまれよ」
・同様に『緒方恵美』さんも（以下略）
・この声をあてられたが為に「天田乾（ペルソナ３）」は作者から全く愛されず放置されたままだった
・みやむーどこ行ってん？
・『神田理江』さん
・「アル・アジフ」と「エセルドレーダ」と「アナザーブラッド（クザク）」が同じ声だと知って驚愕した
・そしてその全てのキャラが好きな作者
・ちうなうんです　ちなうんです　ぺどではないんです
・だが「キシリア・ザビ」様と「アラレちゃん」が同一だという真実に比べれば驚異の度合いなどまだまだ
・何回聞いてもすごいナリよ、キテレツー
・『坂本真綾』さん
・アイアイアイギスー♪
・それが言いたかっただけか！？
・有名な人だと思うんですけど他の役を知りません。
・愛してやまないくせに『柳瀬なつみ』さんの演じるキャラをテレビで見たことない
・由々しき事態だ
・ハーミットのゲームをアニメ化してＤＶＤで見るしかないっ！
・・・・なんでこんなに作者の趣向に外れる役をやってる人なのに
・まだ男性声優の方がわかる
・でも新人さんはさっぱりだ
・『大塚明夫』さんが出るだけで大喜び
・とりあえず「またせたな」とは言ってみる
・もとこぉっ！
・『銀河万丈』さんが出ていたら「リキッドォっ！」と叫ぶ
・銀河英雄伝説の「チュン・ウーチェン参謀」の声が『大塚明夫』さんなのは
「蛇は卵のうちに殺せ、ですか？」のセリフを言わせるためだけだと信じている
・っつか順序が逆かい？
・『大塚芳忠』さんも大好きです。
・「ドッキングセンサー！」
・そっちかよ！
・デネブキャンディは是非食べてみたい。っつーかデネブにあてたのは最高のキャストだと思う
・『飛田展男』さん七色ボイス
・この宙域（うみ）はまだ若いのです
・「カミーユ・ビダン」と「少佐（ヘルシング）」が同一の声とはいやはや
・ようするに壊れたカミーユが少佐なのか？
・いや、素でも半分壊れてるけど
・っつーか美男？
・また声優と関係ない
・『山寺宏一』さんもいいよね？
・「少なくとも2つは持っていると自負しています」
・そっちかよ！（その２）
・『塩沢兼人』さん　あなたは偉大でした。
・特にぶりぶりザエモンが。
・『塩屋翼』さん　連邦軍からは狙い撃ちされるわな？
・「・・コスモ、カーシャが死んだ」「そう」
・『小山力也』さん　我ら個別の11人
・おはよう　君は誰だ？

うっほー
新年早々大快挙！
なんとヤマ先生（あえてこうしておきます）の書き込みがっ
これでお父さんとお母さん（おばあさま？）の両方に書き込みをいただいたということで
つまりRENNOSが藤枝涼子まむんサイトであると公式に認められたと！
RENNOSです　RENNOSです
藤枝涼子は作者の嫁！嫁の息子で旦那のきょるのふです。
キョルノフ・すごい抱き枕レビューの人・ミボウジンスキーです。
ちなみに『すごい抱き枕レビューの人』はミドルネームです。
さらに『本名はえろげの主人公くさい』きょるのふです。
・・・なんか非常に敬愛してやまない人達からイジメを受けてる気分になるのは
作者の気のせいでしょうか？
もしかして愛されてるッ？！
愛がゆえにイジめられてるっ？
そしてそれ以上に危惧すべきは
いつの間にかRENNOSはBLに進むことにされつつあること
このサイトはまれに作者の意なんか蚊帳の圏外0.6光秒（主砲がギリギリとどく範囲）に放り出されて
話が進んでしまうことがあるから要注意だ！
これも愛かしらッ！？
愛がゆえにムシされるっ？
愛されてるからイジめられたりするのかしら？
ただ触発されて“HM-Male-13/Type-BL1『セリオス』”を描いちゃったりしようかとっ
何言ってますか？
腐の世界？
よろしい　上等である。
なぁに　総裁も言っておられたが
お姉ちゃんがお兄ちゃんに置き換わっただけだ
（それだけですむのかしらっ）
おレズがイケる人ならBLもいけるのでは？
そうそう、マリア様がみてる？だっけ？
それが好きな人なら大丈夫でしょう。知らんけど。
が、正直BLに走った『れんのすのかみきれ』がこれまでの１０倍とかいう売り上げを見せたら
作者は泣くぞ　間違いなく。
・・・・男が描いたBLって行き着くとこまで行き着いたって感があるけど
ただ２日目には実際にいたように見えたしなぁ。男性作家。
・・・ええぃっ！ＲＥＮＮＯＳに女性ファンが増えるのあればこの際ＢＬでも良いわっ

ちなみに“BL”はBessy-Lowry unit：ベッシー・ローリー単位である！
アルカリフォスファターゼがどういう風にからんでくるのか　それは知らん！

こんばんは
蒼乃姉さん無毛教の大司教きょるのふです。
（教祖は蒼乃姉さん）
祈りの言葉は『ムモー』です。
ムモー
わりと簡単に信者が得られそうなこの空気は一体なんですか？
そんなに蒼乃姉さんは無毛ですか？

結局この冬期休暇で休みらしい休みは2日ばかりのみ。
その2日をアニメ見て終えた作者はどうなのよっ
買ったはいいが積みっぱなしだった『ウィッチブレイド』も観てる途中です。
（今更かよ）
いちいちいやらしいアニメだな、これ！
出てくるおねーさん方がもうほとんど好みなの。
巨乳だし無毛だし。
とりあえず伊藤静御前CVの栞さんは（外見的造詣で）めっさ好みです。
３ケタ（何がだ）
ただガチレズで壊れてるのがいかんともしがたいですけど。
でも静御前のキャラはやっぱり無毛なのねぇ〜
玲奈さんも好みですわよ？
（瞳が小さいキャラ好きよな、作者？）
ラスト近くの娘に心配されて涙流すあたりは一緒に号泣。
・・・・ただほぼ素っ裸のママキャラみて涙してるみたいで
世間的にみてそんな作者はどうなのよ、と。
わりかし頭おかしい人ですかね？
ぐむぅこのままではまたフィギュアを買ってしまいそうな。
っつーか作者はフィギュア買いすぎ。
良し！と思ったら脊椎反射でズギャ！と購入ボタンを押して忘れた頃に届く。
これいくない。衝動買いカッコワルイ。
そろそろ飾る場所もなくなりつつあるし。ご購入は計画的に。
とかなんとかいいながらも、この栞さんをいつの間にか予約していた作者。
・・・報いがあるというなら何時の日か受けることもあろう。
それを誰が行うのかは知らぬが。

アイシテル

solaを観ました。
・・・・

誰だ！蒼乃姉さんが姉らしくないなんて言っていたのはっ！？
おれか？
すまん！謝る！
背が小さくておぱいが少なくても蒼乃姉さんはちゃんとアネアネしてた！
恐ろしいほどに姉であった！
ちょっとサイコ入ってる気がしたが、姉なんてあんなもんだろう

作者の中で、蒼乃姉さんは黒スト直履きののーおぱんつということに
なりました。
直履きでも、無毛なのでひっかからないと思います。
だから毛がひっかかって痛いということも無いと思います。
毛という単語が多すぎだと思います。
あと、あの制服は風俗っぽいと思います。

起立！
あけましておめでとうございます
礼！
今年も良い経産婦がありますように
着床！

作者としては、これほど可愛い娘を１９人も産んだ（息子も含めて２０人？）母親の方にこそ
興味がある。
質問は終わりか？

さて、新年早々「のび太の恐竜」のパクリ映画のCMをみて
びびった作者です。
ジャングル大帝やふしぎの海のナディアだけに飽き足らず・・！

冬コミは無事終了いたしました。
来ていただいた方々、ありがとうございました。
そしていろんな理由で来られなかった方、もう少しお待ちください。
需要があるかどうかは分かりませんが、通販を再開いたします。

その冬コミですが、今回はすごい良い場所だったのですが
いろいろと忙しくて何一つ準備できずにそれが残念でした。
それでも本1冊仕上げたのだから偉いよ作者。
もっと褒めろ　卿等
準備していた目の前にコスプレセリオさんがいたのは
もはや天啓としか言いようがないのではないかと。
全姉連さんの新刊はおぱんつ丸出しの卑猥本だったので
表紙を見て中身を呼んでいかれる方多数。
やはりぱんつの魅力は抗いがたし？
作者が表紙を描いたときには「ぱんちらなんて品のないことお姉ちゃんは許しません！
みせるくらいなら履かせないほうがいいのっ！」
なんてことを言ったくせにこの有様。
こいつめ
今まで言っていなかったかもしれませんが、作者が表紙を描かせてもらった第6号
さゆりさんが脱ぎたてパンツを手に持っていたのです。最初は。
そしたら「生々しすぎる猥！」っておこられたのですよ！
くそぅ
ちなみにチル先生の本はボトムレスの絵が。
本人いわく「履かせ忘れた」
・・・・大人って・・・！！

この1件をして
『履いてない』作者と
『履いて見せびらかしている』総裁と
『履かせ忘れた』チル先生と。
履かせ忘れたと履いてないはどうちがうのかと言われましても
作者は万能ではありません故に良く分かりません。
だた説明は出来ませんが理解は出来るのです。
やはり時代はパンツなのか
描かれていても描かれていなくてもその存在感
人は永遠にぱんつからは離れなれないのでしょう。
人がパンツからはなれるとき、戦争なんてものは古代語になっているかもしれません
（なんか良い事いったつもりの作者）

あいもかわらずたくさんの方に本を買っていただけました。
一名一名名前を覚えていませんのでもうしわけありません
ここでいっしょにお礼申し上げます。
あと差し入れを下さった方々も、全姉連総裁やチル先生らといっしょにいただきました。
いつもすみません。またよろしくお願いします。（ずうずうしく）
心残りといいますか、まきいづみさんのネットラジオ番組の公開録音があり
ある方のご尽力でその入場整理券を手に入れることが出来たのです。
うぉぉぉむ
前日に嫁さんのお母さんにあって、当日に丸戸お父さんにあって
さらに中の人に会えるとなれば
これはもう三位一体
輝くトラペゾヘドロンを手に入れてヨグ・ソトースすらも打ち破れるほど無敵！
2007年は藤枝涼子でしめられる！
イアイアハスター！
とおもったのですが
・・・・
おもったのですが、意気込んでいったら本人表に出てこられなかったんですもん！
エー
声はすれども姿は見えず
東レの隠れ蓑をつかってるんじゃないかと思うくらい。いや、思いたいくらい。
まわりは大盛り上がりなのですけど、作者はこの番組聴いたことがないからついていけず
っつーか本人が姿を現さないのならそれはCDとかわらんではないかと
ううううう
たしかに「公開録音」とは書いてあったけど「姿を見せます」とはかかれてなかったし
「『表』で顔の知れた方だから」なんて言われて納得
するかーっ！
くそぅ大人は・・！
作者にとっては裏が表なのに
よい
次は作者が「ダブル・リョウコ・ランチミーティング」を開催して
まきいづみさんと一色ヒカルおねえさんを同時に拝見してやる・・！
（出来ないことは言わないのが社会人です）

オフ会も楽しかったです。
日頃ネット上でお世話になってる方にお会いできるのは「ならでは」って気がします。
ですが今回のオフ会は『毛』の一言につきます。
どうも2007年は陰毛の年だったようです
陰毛の濃い女性が好まれた年だったようです
作者は寡聞に存じませんでしたが
で、毛からはじまって我らがGuity+のワキワキシステムに
思わぬ何かを感じ取ったチル先生が毛の話をはじめまして
剛毛を通り越して毛むくじゃらの女性がいいんじゃい！って話になってきたのが運の尽き。
一番最初は
“チル先生の履かせ忘れ”は何というのか？→“アンダーレス”か？→いや“ボトムレス”だろう
→“ボトムレスでも上は着けているのだ”→“おぱい隠してお尻隠さず”→
“ヌードビーチとどう違うのか”→“ヌードビーチは全身すっぽんぽんじゃん！”→
“全裸か？全裸はつまらんよなぁ”→“ウム　全裸は興をそぐ”
となったところに
チル先生が一言
『全裸がいいんじゃん！
やっぱり自然なのが一番じゃん』
と言い出したのが惨劇の始まりだったのです。
我らヲタの人は半脱ぎを好むのですがチル先生は自然派（つまり全裸）がお好みらしいのですが
そこからなんか間違った方向にベクトルがむかってしまい
なぜか『無駄毛なんてものはこの世に存在しない　無駄なものは何一つないんじゃい！
っつーか剃るなんてもってのほか！むしろ全身毛むくじゃらでもいいんじゃい！』
となっていったのです。
つまりワキやアンダーのみならず、おぱいまで毛で覆われていてこそ！ってことらしいです
なるほどこれがチル先生のつっぱしりか
チル先生は、感極まって失禁してしまうような女性がお好みの上に
毛むくじゃらのほうが良いらしいです。
『人はやがて過去に返る』
とか一見綺麗なことを言っているように聞こえるのですが
どう考えても退化です。
・・・作者もアンダーヘアはよく描くほうなので他人のことをどうこう言えないのですが
それでも全身毛むくじゃらってのは・・・
なんとかのアクエリオン？とやらの影響で1万年前から愛してるとかなんとかいうことになると
まさにその『全身毛むくじゃら』の頃から愛してるってことになるのですが
んで、その全身毛むくじゃらに対して色々と突っ込んでいくとだんだん話に理論がくずれて
“とにかくそんなのがいいんじゃい！”ってことになるのです。
理も論もありません
・・・・こんな人が作者に
『他所の奥さんに手を出すなんて倫理的にもってのほかだ！』
なんて説教するんです。
納得できません。
おもらしは倫理的にどうなのよ？
オモラシスキーで全身毛むくじゃらで服をきる必要すらない女性を好む人に倫理を説教されるのです。
まったく納得できません。
ちなみに結婚してる女性はダメってことですが、離婚させた後なら良いらしいです。
妊娠させるなんて論外だそうです。
作者がよくするのは『デキちゃった離婚』ってなるのでしょうか？
離婚させる方向に他所の奥さんをもっていってる気がしないでもないですが
その女性の正しい居場所を提供してるのだと納得しています。
でも毛深いを通り越してやっぱり毛むくじゃらってのは・・・・ねぇ？
あとたぶん今年から『美彩'd /全毛連』になるとか。
管理人の名前は毛沢山（もう・たくさん）だそうですよ？
（命名は「見せパン連」のエロい人）

今回も総裁の部屋にお泊まりさせていただきました。
宿代はタマ姉フィギュア
なんか作者はコミケのたびにあたらしいタマ姉フィギュアを買っていって
総裁に押し付けてる気がするのですが
今回は子供タマ姉（コドタマ：コード・タマキ）
処女時代（わはは）のタマ姉なんですが
あえて白いワンピースバージョンを買っていきました。
まるっきりキャミソールにみえます。
少女娼婦です
淫乱なタマ姉にはぴったりです
ですがそんなタマ姉、やはり我らを驚愕させてくれます。
10歳前後の頃のフィギュアなのにおぱんつがピンク・・・！！
こ、この姉は白を履かないのか・・・・！？
白いキャミソールにぴんくのおぱんつではスケて大変だと思うのだが
でなんでこの卑猥なおねえちゃんは白パンツを履かないのかと考察して
『・・・タマ姉はおしっこが黄色いんだろうか？』という結論に
ものっそい微妙な顔を総裁にされた作者です。
作者の思考がリープしすぎだというのは分かってはいるんですけど。
ちなみに人を変人扱いする総裁は
『なんとかお客様におぱんつを見せびらかせているように』
幼いタマ姉のあどけないフィギュアを卑猥に飾ろうと悪戦苦闘されておりました。
世間から見ると貴方も十二分に変人です。
全ペド連です。
むしろ自覚がない分厄介な気がするのですけど。
あとヤマ☆びっこ先生にいただいたBL本を読んでから
「あなた（作者のこと）もBL描けばいいじゃない」なんていいやがるのです。
セリオさんを男にしちゃえばいいじゃない的に。
この男、生まれながらの悪意の塊
ただ女性に不人気なRENNOSの将来を考えるとそっちも道の1つとして
うわー！だまされるな！
それにBL＝女性のものという発想自体が既に間違っておるのかもしれんのです。
現にヤマ☆びっこ先生は
「自分のブースにはなぜか男性しか来ない」と嘆いておられました。
そっちのほうがむしろ問題なのではないかしらっ？
・・・ただ先生の本は女性向けというよりは男性向けの絵柄をしておられるのです。
（女性向け、というより女性が描く男性キャラというのは上下に長細い顔に細いあご、そして大きな口
というティピカルな像があるのですが、ヤマ☆びっこ先生のそれは違うのですね。
まさに『女性の顔で描いてるけど男ですよ』的な絵なのです。男性に受ける絵柄で）
ゆえに先生の本は作者でも読めたのですが（といいますか、普通に面白かったです
総裁もうなずきながら読んでました。根っこはBL?
それともお隣にBLお姉さんがすんでるからBLらしき“なにか”が壁を伝わってじわじわ
（ほぼホラー））
読めたのは絡みがないからだと思うんですけどー。

・・・またツラツラと長くなりましたが
今年もよろしくお願いします。

とりあえずSolaを観て蒼乃姉さんのあねっぷりを堪能しようとおもっちょります。
（『蒼乃姉さんはぱんつ半脱ぎ』という意見を具申したところ
猛烈に反発された作者です。
蒼乃姉さんに関していえば作者は相性が悪いようです。
にんともかんとも）