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2009年2月18日（水） 12:10 |
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チボリ公園跡地、改めて支援求める
倉敷チボリ公園の跡地利用問題で、岡山県が倉敷市に対して財政支援などを行なわない方針を示していることについて、伊東倉敷市長は、改めて街づくりの観点からも支援を求めていくとことを明らかにしました。
倉敷市定例会見で明らかにしたものです。
チボリ公園のアンデルセンホールは、倉敷で最大の収容人数をもっていることから、そのホールを失うことは倉敷の街づくりに大きな影響を及ぼすとしています。
その上で、岡山県が今後、倉敷の街づくりにどのように関わっていくのか、県議会での審議を見守りながら県と協議していきたいとのべました。
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