おすすめバスタイム活用法
- うまく寝つけない日が続くときは、浴室の電気をつけずに、脱衣所の電気をつけ、薄暗い状態でぬるめの湯につかる。そのまま明かりを避けて布団に入ると、ストンと眠りに落ちる。(27歳)
- 自分の下着や手洗いできる洋服を洗濯している。特に下着は洗濯機で洗うよりも格段に長持ちするから、面倒でも絶対に手洗いをする。(ミーコ 28歳)
- ヘアトリートメント。シャンプー後につけて、頭にラップを巻いて湯船に入る。数分経ったらお湯でトリートメントを洗い流す。サウナ効果でトリートメントが浸透します。(なおみん 24歳)
- お風呂の中ではほぼ毎日本を読んでいます。資格試験が近くなってきたら問題集と筆記用具持参でお風呂に入ったり…。これが意外にもかなりはかどります。(ゆう 20歳)
- 休みの前の日は、お気に入りのビールを飲んだり、アイスクリームを食べながら半身浴。「明日が休み!」って体が喜んでいるのがわかります。(Bivi 28歳)
- 主人と湯船で向かい合って、お互いのその日一日の出来事を語り合う。お互いの生活がわかるし、のんびりした気分で話し合うので、けんかにもならず、ストレスも発散できる。(ちょこ 31歳)
- 自己啓発系の本を読むと頭に入りやすいです。(よこ 28歳)
- とにかく時間の節約。フェイスパックをし、英語のCDを聞きながら、チャック付きビニール袋に携帯を入れてメールをしつつ、歯磨きとスクワットをしながらバスタイムを過ごす。(力丸 29歳)
- 最近ハマっているのは英語で小説を読むことです。英語の勉強になるし、面白い本だったら気がついたら汗がダラダラで一石二鳥です。(sayang 37歳)
- お湯を少なめに入れ、両足をバスタブの上に置いて、Vの字の状態でお湯につかる。そうするとマッサージしなくても出るときはむくみが取れて、本当に良い感じなのです。(さくら 30歳)
みんな、それぞれにバスタイムを有効活用している様子。お肌やボディを磨くだけでなく、仕事に役立つ本を読んだり資格の勉強をしたりと、自己価値を高める時間としても一役かっているようです。「バスタイムをどう活かすか」は、内面&外面ともにイイ女になるための必須条件ともいえそう。
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