京畿道南西部で女性7人を殺害したカン・ホスン容疑者(39)が、一連の犯行より前の2006年9月にも、江原道旌善郡で出勤途中だった同郡職員のユンさん(当時23歳)を拉致・殺害し、遺体を山中に埋めていたことが明らかになった。京畿道での7件の殺人を自白しながら、旌善郡の事件については隠していたことを考えると、まだ余罪がある可能性は排除できず、全国の女性失踪事件に (12:55) 記事全文



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