- リーマン・ブラザーズ証券会社投資銀行本部にて金融機関の資金調達や事業法人のM&Aに従事。日系VCのシンガポール現地法人の立ち上げに携わり、現地での投資活動や資金調達を行う。その後、米国シリコンバレーのVC、ドレーパー・フィッシャー・ジャーベットソンにて唯一の日本人投資担当者としてアジア太平洋地域の投資活動に従事。
2002年、(株) アップステアーズを設立し、代表取締役に就任。インキュベーション・オフィスの運営を開始。2004年、同社をネットエイジキャピタルパートナーズ (株)(現 ngi group(株)) へ売却し、2006年に同社取締役に就任。 (株) ネットエイジグループ(現 ngi group(株))取締役、ngi capital(株)(現 ngi group(株))代表取締役社長を歴任。2007年、ngi group(株)取締役兼執行役COO兼投資事業本部長(現任)を経て、2009年2月より同社代表執行役社長(現任)。慶應義塾大学総合政策学部卒。
ベンチャー座のVC ビジョン 取材より
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CNETブログ:ngi group COO 金子陽三の next generation innovator
- 日商岩井(株)にてシステム開発、新規事業の立ち上げに従事。1999年、(株)クレイフィッシュにて新規事業開発に従事した後、2000年に執行役員として同社主力事業ヒットメール事業責任者となる。同年取締役最高戦略・事業開発責任者として海外との事業提携や国内事業のM&Aを担当し、2001年に代表取締役社長に就任。2001年、(株)Eストアーにて営業部隊の立ち上げに従事し、2003年に執行役員として業務・サポート・管理部門を統括。同年取締役ビジネスデベロップメント部長に就任。2003年、上海中庸信息通信技術有限公司にて総経理代理を経て同年総経理に就任。
2006年、ネットエイジキャピタルパートナーズ(株)(現ngi group(株))にて中国現地法人を立ち上げ、上海網創投資諮詢有限公司董事兼総経理に就任(現任)。2009年2月よりngi group(株)執行役(現任)。神戸大学工学部電子工学科卒。
- KDD (株) (現KDDI (株)) 勤務を経て、アーサー・D・リトルの米国本社勤務時に起業を志す。帰国後、世界最大のインターネット企業、アメリカ・オンラインの日本法人創立に参加。その経験・人脈を生かし、1998年2月、「ネットビジネスインキュベータ-」という日本初の業態をもって (株) ネットエイジ(現 ngi group(株))を創業。 (株) ネットエイジグループ(現 ngi group(株))代表取締役社長、ngi group (株)取締役会長を経て、現在、同社取締役ファウンダー、ライフネット生命保険(株)社外取締役を務める。 「渋谷ビットバレー構想」などに代表される起業家経済の活性化のための提唱をおこない、講演・執筆多数。東京大学教養学部卒。
- 電通とGEの合弁会社の駐在員として90年代初めより米国で各種IT、マルチメディア、インターネット・プロジェクトに従事した後、シリコンアレー、シリコンバレーを中心にネットビジネスの投資・インキュベーションおよびコンサルティング事業を展開。iSi電通アメリカ副社長、iSi電通ホールディングス・インク取締役副社長兼CFO、Netyear Group, Inc. 代表取締役社長兼CEO(現任)などを歴任。1998年、Netyear Group, Inc.をMBOし独立。同年(株) ネットエイジ(現 ngi group(株))社外取締役に就任。1999年、日本法人ネットイヤーグループ (株) を設立。2004年、(株) ネットエイジグループ(現 ngi group(株))代表取締役を経て、2007年6月よりngi group(株)取締役(現任)兼代表執行役社長CEO(2009年2月1日付退任)。2008年3月より3Di株式会社代表取締役(現任)。これまでに経済産業省、総務省、内閣府のIT関連委員を歴任。2007年度日中韓若手経済人サミット日本代表団団長を務める。現在、東京商工会議所国際経済委員会委員、情報サービス分科会 (渋谷支部) 会長、(株)ベトナム協会理事に就任。日米中におけるIT・投資業界での約25年の経験を生かしベンチャーの育成に注力。
ベンチャー座のFront Interview 取材より
「社長名鑑」取材より(動画)
- NTT (日本電信電話 (株)) にて検索サイト「goo」の広告事業、シリコンバレーのベンチャー投資やジョイントベンチャーの立ち上げ等に従事。1998年、(株) ネットエイジ(現 ngi group(株))創業メンバーとして参画。以来、同社取締役(現任)を勤める。99年、Amazon.co.jp 設立準備のために米国Amazon.com本社に入社し、同社Japan Founderとして、同年、Amazon.co.jp を立ち上げた。その後、Amazon.co.jp General Manager. Booksに就任し、日本での事業成功に導く。 2002年、雑誌定期購読専門サイト「/~\Fujisan.co.jp」を運営する(株) 富士山マガジンサービスを設立し代表取締役に就任(現任)。現在、ngi group (株)の連結子会社。明治大学卒、ニューヨーク大学MBA。
- ソニー (株) 、ベイン・アンド・カンパニー、ウォルト・ディズニー・ジャパンを経て、AOLジャパン(株) バイスプレジデント、(株) ライブドア 代表取締役社長兼CEO、米国 Apple Computer, Inc. バイスプレジデント兼アップルコンピュータ (株) 代表取締役を歴任。その後、(株)リアルディアを設立し、代表取締役に就任(現任)。慶應義塾大学大学院修士課程修了。
- 太田昭和監査法人 (現 新日本監査法人) 公開業務部を経て、中山公認会計士事務所所長(現任)。上場会社の社外取締役や社外監査役に従事する傍ら、上場準備会社に対する上場支援業務を中心に、中小企業の資金調達コンサルティング、M&Aコンサルティング等を行っている。起業・開業者やベンチャーキャピタリストの集まりであるベンチャーズグループの幹事を務めるなど、ベンチャー企業の実情や問題に詳しい。現在、(株) アイティフォー、日本コンピュータ・ダイナミクス (株)、(株) 綜合臨床ホールディングス、(株) フラクタリストの監査役を務めるほか、あすなろ監査法人代表社員。
- 1967年、日本アイ・ビー・エム (株) に入社。システムエンジニアとして電力会社などのシステム構築に携わる。1993年、同社代表取締役社長に就任、1999年代表取締役会長に就任するとともに、アジア19カ国を統括するIBMアジア・パシフィック プレジデントを兼務。2007年、日本アイ・ビー・エム(株)最高顧問に就任(現任)。2003年より2007年まで経済同友会代表幹事。経済同友会終身幹事(現任)。
- 1987年、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券株式会社(現日興シティグループ証券株式会社)入社。マネジング・ディレクターとして、自己勘定トレーディングを行い、東京拠点の自己勘定取引部門の共同統轄者となる。99年、米国チューダー・インベストメント・コーポレーションの東京オフィス創設中心メンバーとなり、東京でのプライベート・エクイティ・ビジネスを新規事業として立ち上げる。その後、チューダー・キャピタル・ジャパンをMBOした後、あすかアセットマネジメントを設立し、CEOに就任(現任)。東京大学法学部卒。
- KDD (株) (現KDDI (株)) 勤務を経て、アーサー・D・リトルの米国本社勤務時に起業を志す。帰国後、世界最大のインターネット企業、アメリカ・オンラインの日本法人創立に参加。その経験・人脈を生かし、1998年2月、「ネットビジネスインキュベータ-」という日本初の業態をもって (株) ネットエイジ(現 ngi group(株))を創業。 (株) ネットエイジグループ(現 ngi group(株))代表取締役社長、ngi group (株)取締役会長を経て、現在、同社取締役ファウンダー、ライフネット生命保険(株)社外取締役を務める。
「渋谷ビットバレー構想」などに代表される起業家経済の活性化のための提唱をおこない、講演・執筆多数。東京大学教養学部卒。
- 電通とGEの合弁会社の駐在員として90年代初めより米国で各種IT、マルチメディア、インターネット・プロジェクトに従事した後、シリコンアレー、シリコンバレーを中心にネットビジネスの投資・インキュベーションおよびコンサルティング事業を展開。iSi電通アメリカ副社長、iSi電通ホールディングス・インク取締役副社長兼CFO、Netyear Group, Inc. 代表取締役社長兼CEO(現任)などを歴任。1998年、Netyear Group, Inc.をMBOし独立。同年(株) ネットエイジ(現 ngi group(株))社外取締役に就任。1999年、日本法人ネットイヤーグループ (株) を設立。2004年、(株) ネットエイジグループ(現 ngi group(株))代表取締役を経て、2007年6月よりngi group(株)取締役(現任)兼代表執行役社長CEO(2009年2月1日付退任)。2008年3月より3Di株式会社代表取締役(現任)。これまでに経済産業省、総務省、内閣府のIT関連委員を歴任。2007年度日中韓若手経済人サミット日本代表団団長を務める。現在、東京商工会議所国際経済委員会委員、情報サービス分科会 (渋谷支部) 会長、(株)ベトナム協会理事に就任。日米中におけるIT・投資業界での約25年の経験を生かしベンチャーの育成に注力。
ベンチャー座のFront Interview 取材より
「社長名鑑」取材より(動画)
- NTT (日本電信電話 (株)) にて検索サイト「goo」の広告事業、シリコンバレーのベンチャー投資やジョイントベンチャーの立ち上げ等に従事。1998年、(株) ネットエイジ(現 ngi group(株))創業メンバーとして参画。以来、同社取締役(現任)を勤める。99年、Amazon.co.jp 設立準備のために米国Amazon.com本社に入社し、同社Japan Founderとして、同年、Amazon.co.jp を立ち上げた。その後、Amazon.co.jp General Manager. Booksに就任し、日本での事業成功に導く。
2002年、雑誌定期購読専門サイト「/~\Fujisan.co.jp」を運営する(株) 富士山マガジンサービスを設立し代表取締役に就任(現任)。現在、ngi group (株)の連結子会社。明治大学卒、ニューヨーク大学MBA。
- ソニー (株) 、ベイン・アンド・カンパニー、ウォルト・ディズニー・ジャパンを経て、AOLジャパン(株) バイスプレジデント、(株) ライブドア 代表取締役社長兼CEO、米国 Apple Computer, Inc. バイスプレジデント兼アップルコンピュータ (株) 代表取締役を歴任。その後、(株)リアルディアを設立し、代表取締役に就任(現任)。慶應義塾大学大学院修士課程修了。
- 太田昭和監査法人 (現 新日本監査法人) 公開業務部を経て、中山公認会計士事務所所長(現任)。上場会社の社外取締役や社外監査役に従事する傍ら、上場準備会社に対する上場支援業務を中心に、中小企業の資金調達コンサルティング、M&Aコンサルティング等を行っている。起業・開業者やベンチャーキャピタリストの集まりであるベンチャーズグループの幹事を務めるなど、ベンチャー企業の実情や問題に詳しい。現在、(株) アイティフォー、日本コンピュータ・ダイナミクス (株)、(株) 綜合臨床ホールディングス、(株) フラクタリストの監査役を務めるほか、あすなろ監査法人代表社員。
- 1967年、日本アイ・ビー・エム (株) に入社。システムエンジニアとして電力会社などのシステム構築に携わる。1993年、同社代表取締役社長に就任、1999年代表取締役会長に就任するとともに、アジア19カ国を統括するIBMアジア・パシフィック プレジデントを兼務。2007年、日本アイ・ビー・エム(株)最高顧問に就任(現任)。2003年より2007年まで経済同友会代表幹事。経済同友会終身幹事(現任)。
- 1987年、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券株式会社(現日興シティグループ証券株式会社)入社。マネジング・ディレクターとして、自己勘定トレーディングを行い、東京拠点の自己勘定取引部門の共同統轄者となる。99年、米国チューダー・インベストメント・コーポレーションの東京オフィス創設中心メンバーとなり、東京でのプライベート・エクイティ・ビジネスを新規事業として立ち上げる。その後、チューダー・キャピタル・ジャパンをMBOした後、あすかアセットマネジメントを設立し、CEOに就任(現任)。東京大学法学部卒。