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最近エロゲのキスシーンを見ると少し寂しくなるムツです。ばんわー 
これは今攻略中の「青空の見える丘」の小夏ルート。切ないよ・・・・or2 で、まぁ話は変わり・・・・ いやね、正直ビビリましたわ・・・ 昨日(27日)の朝方、Cからこないなメールと着信4件＋留守電1が・・・ C「今日デートしょデート!! 笑」 ・・・・・・・・・・・・はい ？ 入っていた留守電も聞いてみる・・・ メッセージを1件再生します・・・ C「起きておきておきておきておきておきておきておきておきておきておきておきておきておきておきて・・・ﾌﾞﾂｯ」 メッセージは以上です。消去する場合は数字の9を・・ これ、なんてヤンデレ？ 動揺、俺動揺。激しく動揺・・・ その時俺はブリさんと遊ぶべく秋葉に自転車を走らせ、集合地点に遅れそうになったから連絡を入れようとしたときにCからのメールと着信に気づき・・・時すでに着信から30分経過済み。 Cに電話しても出ないので留守電に・・ 俺「残念ながら、今日はブリさんと秋葉で遊ぶので・・・・一緒でいいなら秋葉こいや。んじゃ」 と・・・・・ヘタレ？・・いいえ、ケフィアです(乳酸菌と酵母の共生乳酸発酵種です あ、ちなみに今までここで書いてなかったけど、Cには彼氏います (文化祭の時(※102点参照)ぐらいから そんなわけで、Cの真意が見えずに俺混乱。Cに浮気をするような根性(てか、相手俺とかは確実にない )は無いので、その点は消去。Cはよく「遊ぶ」事を「デート」と形容していたので「デート」＝「遊ぶ」のはず・・ では、このタイミングで俺と対一での「デート」をなぜしたがるのかと・・ そんなことを考えつつ照合地点の北千住に到着。ブリさんと合流・・ 俺「俺、今日デートするんだ」 ブ「へー何時から？(何言ってんだこいつの眼差し」 俺「今から」 ブ「へー、じゃあな 」 自転車でどこか行こうとするので静止させて先ほどCから届いたメールを見せる(Cとブリは面識は無いが、俺がよくお互いの話をするので知っている仲 ブ「へ？なに・・・マジでデートすんの？」 俺「いや、正直乗り気じゃないんですけど・・」 ブ「これから秋葉行くから秋葉でよければ来いって言ってみれば？ｗｗ(本気で言っていない目」 俺「あ、それもう言ったわ」 そんな会話。で、Cから電話が来る・・・ 俺「あ、携帯ブルってる。Cかな？(画面確認、Cからの着信)・・なんだいルネッサンス？」 C「ちょ、ルネっｗｗｗうぇｗｗｗｗ」 俺「はよう用件を言え、今自転車で走行中なんだよ」 C「だから、デートしようよ。デート・・・・池袋でｂ」 俺「何ゆえ池袋？」 C「実は池袋のアニメイトで「ソールイーター」アニメ化記念イベントで原画展示会があって、今日までなの〜」 実はCとソールイーターは切っても切れない縁がありまして・・・詳しく話すとスクエニの黒服に殺られるので簡便。 俺「自分ひとりで行けばいいじゃないかね」 C「やだ、ムツと一緒がいい (※この絵文字は俺の独断と偏見で付けているので、電話の向こうで実際どのような表情をしているかは定かではない」 ・・・だめだこいつ、早くなんとかしないと・・・ 狙ってんのか狙ってんのか・・・狙ってんのかなんか知らんが、この様な態度をCは時たま見せることがあるが・・・正直、うざい その気ないなそんな口開くなや・・・ 俺「・・・ホントの所は？」 C「一番暇そうだったからてぃひ」 「てぃひ」じゃねぇえええええええええええええええええ ！！！！！！！！！！ 俺「おまっ、燃やしていい？」 C「池袋行こーよー (ガン無視」 俺「だから、今から秋葉で遊ぶんだって・・」 C「じゃあいいよ。アキバ行くよ・・でも、その後ムツも池袋一緒に行ってよね」 俺「おぉ、来るならいいぜ。行ってやらぁ」 ブ「はっ！？来るのかよ！！」 俺「いや、その後お前も池袋行くぞ」 ブ「行くのかよ！！！」 と、言うことで、Cが来るまでブリといつものルートで遊ぶ・・・ その後俺の携帯にCから着信・・・・・・ C「今どこ？てか、どっちの出口？」 俺「電気街って方にこいや」 C「え、えっ、どこ？・・てか、昭和通り口きて(汗」 ・・・で、昭和通りまでわざわざ迎えに出向く ブ「俺さ、会ったことないから探せないぜ？」 俺「大丈夫だよ、一番怪しい奴がCだからそれ探して」 ・・・改札すぐ出たところでC発見。 俺「あぁ、あれがCだよ」 ブ「あ、こっちに気づいたな・・」 俺「見なかったことにして迂回しよう・・」 ブ「ちょｗｗおま、鬼畜ｗｗｗｗ」 で、本当に迂回・・・Cから電話・・・・ C「どこ！？」 俺「さっき目あっただろ」 C「見失ったの・・・・あ、いた！！！」 ここで電話が切れて振り返ると15�団�後ろにC発見・・・ 俺「このままスルーしようぜ・・・」 ブ「どこまで鬼畜ですかｗｗｗ」 で、また見なかったことにして前進・・・すると C「とりゃーーーーーーーーーーー ！！！！！！！」 と、Cが背後から助走をつけて俺にタックルをかましてきた 当然俺大転倒、周囲からは「ざわ・・ざわ・・・」 俺「・・・・何してくれますかねぇ、このアマは・・・・・(ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ」 C「ぇ、いや、まさか転ぶとは思わなくて・・・」 あんなんで転ばない方がどうかしてますがなにか？ まぁ、そこは転んでもただで起きない男ムツ(文字通りに)。 俺は思ったんだ・・・折角転んだんで、ついでにCのスカートの中身を覗いてやろうと(久しぶりにリアルにヤバイぞお前 だが、なかなかにこの姿勢では見えない・・なぜスカートがミニではなく膝少し上なんだ・・・・ 中身を見ようとどんどん姿勢が低くなる俺に、流石に頭のネジが緩めのCの気づいたのか、少々訝しげな表情・・ 俺「あー、もうじれったい！！」 そう叫ぶと、俺はつま先をスカートの先端に引っ掛けた(ちょ、まてまて が、Cはすばやい動きで俺のつま先を両手で制止・・・とても女とは思えない力で右足が締め上げられる・・・ C「え？何、本気？」 俺「・・・・ﾁｯ」 何このやり取りｗｗｗｗ で、適当に俺とブリが回りたい所をまわり、腹がへったので昼飯を取ることに・・ 俺「腹へったんだけど、なんか食いたいものある？」 ブ「俺は特に・・」 C「私パスタ食べたい！！」 ・・・・・Cさん、ここはアキバですよ？ 俺「え？あの、俺このアキバでその様に上品な食べ物を目にしたことが無いのですが・・」 ブ「俺も見たことねえｗｗ」 C「じゃあ、いいよ・・そこの日高屋で・・・・」 で、日高屋にｗｗ  
左がCで右がブリさん・・ お嬢様は生わかめラーメンをご所望しましたとさｗｗｗ 110点へつづく・・・
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