,性別,年齢,意見(原文) 1,不明,不明,"*保育園について、1なかなか入園できないので定員などを増やして欲しい。(子供を生むために会社を辞めたが再就職するのに預けられないと就職も困難である)2保育園の場所が不便である。(駅から遠い) とにかく働く女性の味方になって欲しい。 *公園について、1JR津田沼付近にはいいと思う公園がない。(ダイエーの近くに名だけの公園があるが砂場のみでもっと遊具など充実させて明るい公園にして欲しい)" 2,女,31-35," 小学校、中学校等ではPTA等の役員関連で親の参加を募集された場合に、両親ともに働いていても免除されず、断ることができない状況で役職を任されてしまうことが多くみうけられます。  パート等であればある程度の融通も利きますが、正社員・契約社員がPTA等のお仕事で会社を休んでいたのでは辞めさせられてしまいます。働く方が増えてきて、免除していたのではやる方がいないのはわかるのですが、それでは働くことに支障をきたします。  PTAは子供たちを守る為の親の集まりでという名目はわかりますが、働く女性が増えた現代だからこそ、PTA役員の仕事自体を委託する方法やその仕事をしてもらえるパートの募集といった方向性を考えてはいただけないでしょうか。  子育て支援ということで、保育園等の充実などの要望もあると思いますが、子供が一人で学校に通うようになっても学校の用事で親の出番は山のようです。働く女性が子育てをすることの重荷が少しでも減ることを望んでいます。" 3,女,36-40,"11/15日付広報習志野を読みました。 子どもが少なくなってきている今、もっと産みやすくそして育てやすくなければ数字はあがってこないと思います。医療にしてはようやくお金を払わなくても受給券を出せば良くなり煩わしさが減りましたが、まだまだ他のところに比べたら全然おくれていると思います。子育てに喜びを感じるどころか、不安ばかりの部分もあります。今1人か2人があたりまえの中3人4人めには大変な中にもまた産んで育てていくという、産んだだけでも大変な事なのに何の補助もないコト、例えば3人めからは1人につき出産時は10万円とか、もっと産みやすく育てやすいいろいろな面での支援を期待したいです。今年3人めを産み、本当に育児って大変!を実感してます。" 4,女,36-40,"第5章具体的行動計画、第6章計画の推進体制が、作成中となっていますが、いつごろ出来上がり、市民に公開されるのでしょうか? 「行動計画(素案)がまとまりました」と書いてありますが、作成中の部分があるのでは、まとまったとはいえないと思います。 具体策が出来上がっていないと意見の言いようがありません。 第4章計画の体系には学校の教育環境の整備や母子保健の医療体制が挙がっていましたが、この行動計画を作成するに当たって子ども部だけでなく、教育委員会や保健福祉部も参加して作成されているのでしょうか? 今回集めた意見が、今後の計画の作成にどのように反映されたか、市民に公開されるのでしょうか?" 5,男,36-40,16ページの年齢階級別未婚率(女性)ですが、男性のグラフが掲載されていますので、実際の行動計画に載せる場合には、修正したほうが良いと思います。まだ間に合いますので大丈夫です。 6,女,41-45,先生方も人です。でも良い悪いは直んと子供達におこる、やさしさは子供達のためには必要だと思います。父母ばかりの話しをうけ入れるのではなく保育とはとしての意知をきちんと話しをしてから市も受け入れる事が良いと思います。先生も父母も自分達の事しか考えていないのではですか?長く保育所にかよわせて頂いていますが年々にかわってきて子供も先生もかわいそうに見えます。 7,男,41-45,"・今各地で広がっている、保育所/幼稚園と学童保育とを一緒の敷地/建物でみて頂ける施設が欲しいと思っています。 ・ボランティアの方をもっと積極的にお願いして、保育者の負担を軽くさせてあげたいと同時に、保育時間の延長(1時間)をお願いしたい。 ・セキュリティ向上のための設備の充実(ICタグやメール・監視カメラ等)をして頂きたい、ですが、お金が無い場合は、メーカなどへの協力(無償提供)をお願いしてはどうでしょうか? ・小学の4年以上の学童保育をお願いしたい。" 8,男,不明,公園がもう少しきれいだといいです。砂場にはネコなどのフンよけ対策としてシートをかけるといいと思います。 9,女,31-35,学童保育を小学6年生までにしてほしい。治安が悪くなってきているのに昔と同じでは不安です。 10,女,36-40,"1.以前、市内の小学児童(女子)が1日行方不明になった際や、不審者に家まで尾行された等、藤崎小では注意をうながすプリントが配布されたのに谷津小では全くありませんでした。谷津幼や津田沼幼でも不審者が入った時、谷津幼ではかなり後でプリントがまわりました。そういった情報を迅速に、どこの小学校・幼稚園でも必ずまわるようにしていただきたい。 2.保育所で、子供を一時預かってもらえるとききましたが、システムがわかり辛いため、利用しにくいです。" 11,女,不明,若松保育所の外壁工事をしてほしい。不審者がよく出る。実籾交番が近くに有るが役立たず。時間外を30分位延長して欲しい。7時→7時30分 保育料を安くして下さい。 12,女,41-45,学童児が急激に増えて、指導員の先生方の負担大。先生の人数を増やして下さい。 13,女,31-35,給食について。現在はアレルギーに対応した食事はつくってくれますが、それ以外は対応してもらえません。国際社会と言われている現在、宗教にも対応して欲しいです。 14,女,51-55,"不登校を経験した青年や、その保護者に直接聞く機会をNPO法人“ちば不登校・ひきこもりネットワーク”がよく主催します。出張もあります。是非とり入れて下さい。 NPO法人 通称ネモネット TEL047-447-3374浦島方" 15,男,36-40,学童室の指導員不足を改善してほしい。 16,女,41-45,学童に子どもを預けています。財政上の都合から、指導員の保育時間が削られている現状に納得できません。安心して子どもを預けられる環境作りを切望します!! 17,男,41-45,"・高学年学童児の受入れをお願いします。 ・受け入れの時間延長をお願いします。" 18,女,36-40,"1.高学年の受け入れ。夏休み等特にお休みのときにはお願いしたいです。 2.時間外の延長。7時まで(保育所と同じ)なら迎えに行けます。" 19,女,36-40,小児科医を充実して下さい。 20,女,31-35,6年生まで学童が続くとあんしんです。せめて5年までお願いします。4年生に留守番は不安です。心配です。 21,男,不明,学童保育と幼児保育とを一体化して、それぞれの内容を向上させて下さい。 22,男,不明,夏に室温が35度になる学童室はひどいと思います。 23,男,不明,楽しくて、いろいろ学べる学童にして下さい。 24,女,不明,次世代育成の観点から、学童保育の大切さを再認識して下さい。 25,男,不明,学童保育は幼児保育と同じように大事なことです。 26,女,36-40,"1.まず、行動計画(案)と表記されているにもかかわらず、現状の分析のみ掲載されており、「今後どういう方針にするのか」という最も重要な部分の掲載が皆無に等しい。分析が必要なのは、十分わかるが、その上での方針が掲載されていなければ、コメントのしようが無い。このHPを見る人間は、方針に非常に興味を持っているはずなので、早急に素案をまとめ、掲載してほしい。またその時に再度コメントをいえる環境を作ってほしい。 近隣市のモデル、というには、情けない限りである。 2.我が家は、習志野市の保育所のおかげで、子育てと仕事の両立が可能であった。十二分に感謝している。おそらく全市公設公営の保育所を展開する自治体は珍しいと思う。たとえ、料金が高額であっても、このすばらしい環境・公平な保育機会は、今まで通り保持してほしい。民間にできることもあるだろうが、人間形成の底辺に関わる保育(育児)は自治体主体であってほしい。 3.その保育所の環境をできるだけ、学童保育にも継続してほしい。保育児童の90%が学童に進む中、「6時終了」は、都内勤務の多い住民にとっては早すぎる。保育所並みのお迎え、延長料金の付加、を加算してかまわないので、『延長保育』を希望する。 昨今の治安悪化にあって、また地震などの自然災害を考えたとき、子ども一人の留守番をさせるべきではない(少子化による一人っ子も多いはず)。 ※我が家は小学校入学にあたり、母親が都内勤務から習志野市近隣への転職を余儀なくされた。 4.制度として『高学年保育』を希望する。4年生になれば一人前ということではない。個人差も当然ある。安心材料の受け皿として学童保育がほしい。高学年になれば、クラブ活動や習い事、また学童以外の友人との交遊も増え、学童に100%依存しなくても、放課後の生活はできるかもしれない。自然の成り行きで学童高学年児は、減少するであろう。あくまでも受け皿としては存在させておきたい。 5.(4.)の整備に時間がかかるのあれば、あれまでの代替え案として『長期休暇の保育』を希望する。特に新4年生の春休み。事務手続きが煩雑になることは想像できるが、長期的に5→4へと移行する一時期として、是非検討してほしい。 6.少子化により小学生・幼児が減少しても、両親共働きは逆に増加する傾向である。働き手を増やそうとする国の方針もある。従って、学童・保育所の役割は今後の方が重要であることを忘れないでほしい。児童・幼児人口と比例するものではない。" 27,女,41-45,ばらまき予算(児童手当等)ではなく、女性が働き易い子育て支援策として保育所の数量を増やしてほしい。民間も含めて 28,女,31-35,小学校高学年になっても、長期休みの時は、学童に通えるようにして欲しいです。また、学校側がPTAや地域の方々ともっと連携をとり、登下校時に大人の目がたくさん子どもたちに届くようになればいいと思います。 29,女,31-35,エンジェル保育室を利用しているが、開設時間(始まり・終り)の時間をAM7:30〜PM7:00頃までにしてほしい。そうでないと半日は有給とらないと仕事時間に間にあわない状況です。 30,女,31-35,タウンミーティングを開催して下さい。子どもを安心して預けられる公立保育所を増やして下さい。 31,女,36-40,小学校の3年生までしか、学童にいられないというのは不安です。4年生からはどうすればいいのでしょうか。せめて、春・夏・冬休みはあずけられる様にして下さい。 32,男,41-45,市民の声を聞くためのタウンミーティングを開いて下さい。 33,女,41-45,学童保育入所中です。ぜひ4年生も受けいれて下さい。せめて春・夏休みだけでも!4年生はまだ一人では1日過ごせません! 34,不明,不明,地域・年令を問わず(他の小学校学年)に交流できる場所、サークルを作ってほしい。大人も(親も)どんどんかかわって進行を増える機会ができていってほしい。 35,女,46-50,不登校の子ども達のいば所を地元につくって下さい。わざわざつくらなくてもある場所の一っかくでいいので。 36,女,36-40,"行動計画の具体的な内容を公表してください。この内容では意見のしようがありません。 市民に対して計画の内容を説明する会を実施している市町村があると聞きました。習志野市もそのような機会をつくってください。" 37,女,36-40,悪質な事件が多くなり、なにより、子供たちの安全性の向上、それにあたり、保育士の人員の確保が望まれます。合理性ばかりを考えるのではなく、手をかけて、子供の安全を守っていくよう務めなくてはいけない時だと考えます。 38,女,26-30,タウンミーティングを開いて、市民の声を聞いて下さい。そして良い制度を作ってください。 39,女,36-40,習志野市の保育所で日祝日等子供を預かってほしいです。土日週休2日制が増える中、働く人間も増えています。その分、休みのとれる平日は子供とコミュニケーションをとっていますが、日祝日の出勤の時は本当に困っています。年末年始も仕事です。 40,女,36-40,危険な遊具(箱ブランコ等)がないかチェックし、ネジのゆるみなどメンテナンスも定期的にして下さい。 41,女,41-45,学校に行かないという選択をした子供と親の居場所・ネットワークが必要と思います。 42,女,36-40,学童保育の充実をお願いします。指導員の人数増、専門的知識や教育施設の充実(網戸の設置、畳替え) 43,女,31-35,非常に不満な事があります!保育所の対応はとても親切なのに学童になるとほとんどほったらかし!!保護者達がいかに不満を感じているか実態調査して下さい しっかりと!!(怒) 44,女,41-45,"児童に対する育成も充実して欲しいと思います。 乳児中心のような気がいたしました。もちろん少子化のためには入り口の充実は魅力点の大きな部分を占めるのでしょうが、学齢期の配慮ももっと盛り込んでいただければと思います。 具体的には 小学校30人学級、こころの教育の充実、放課後児童会の施設および人員面での充実などです。" 45,女,46-50,"1.全国平均よりも低い出生率の本市にとって、次世代育成は緊急、重要な課題です。  市が主体性を持って地域のマンパワー、民間の実績をネットワークすることが求められています。 10億円ものお金をかけたこども園のような一点豪華主義、地域限定の施策では根本問題はクリアーできません。市内全域を網羅できる公立保育園、公立幼稚園の人材と体制を十分に生かし、次世代を育成するための拠点とすべきです。 2.子育てに悩んでいる親は乳母車や抱っこで行ける距離、安心して子どもを遊ばせながら悩みや愚痴が言い合える場所がほしいのです。そうした親にとって立派な施設ではなく、経験と実績のある身近な地域の施設が必要です。今ある公立保育園と公立幼稚園は、こうした市民の要望を受け入れやすい、人材と体制をすでに持っています。 3.少子化の原因は、子育てにかかる経済的な負担と労働実態の悪化です。教育だけでなく社会保障、医療、の個人負担が年々増え、日本型の終身雇用制度が不安定になり、若者だけでなく中高年までの不安定雇用労働者が多くなっている社会で、子どもを産み育てことをあきらめている人が多くなっています。これらの改善なくして、少子化対策、次世代育成はありえません。 4.市内の企業に対し、子育ち、子育てを支えるための企業としての行動計画の遵守。その中に 1.就学前の子どもの従業員への残業の規制。2.労働基準法、就業規則の完全遵守、実施を入れるように求める。 5.小学校3年生まで医療費無料。 6.虐待防止のためには人材としては児童福祉司、施設として分離、保護できる収容施設が必要です。" 46,女,36-40,"次世代育成支援対策行動計画策定に際し、以下の内容を要望します。 1.の要望は保護者の長年にわたる希望であり、また現在の学童保育およびそれを取り巻く社会環境から、どうしても必要であると考えるものです。 1.以下の内容を行動計画に盛り込んでください。  (ア)大規模化している放課後児童会を見直し、40人の定員制としたうえで入所基準を満たした児童は全員受入をしてください。入所児童数の推移をみても、現状の設置数および学童室の広さでは児童の安全が確保できる状況ではありません。  (イ)4年生以降の高学年保育を実施してください。特に長期休暇中の受入は必須と考えます。  (ウ)保育時間を市内保育所と同様に19時までに延長してください。 2.具体的な行動計画について公開してください。またその内容について直接対話できる場をつくってください。" 47,女,36-40,今、女性は選べる立場にいます。まず結婚をするかしないか、子供を持つか持たないか、キャリアアップする女性たちは、このままでは本当に子供を産まなくなります。なぜなら、社会進出する女性のスピードに対して安心して子供をあずける場所の確保や、会社の受け入れ体制がまだまだだからです。これからの日本の社会の為に、保育所、学童の体制を真剣に整えて下さい。 48,女,26-30,保育一元化よりも公立幼稚園での3才児を受け入れて下さい。そうすれば公立離れせず皆公立を希望します。 49,女,26-30,公立幼稚園でも3才児を受け入れて下さい。保育一元化よりも、3才児の入園で公立幼稚園離れはふせげると思います。地域の幼稚園に入園したいです。 50,女,26-30,親子でいつでも遊びに行ける子育てセンターを公民館のように地域の中につくって下さい 51,女,26-30,公立幼稚園でも3才児を受け入れてください。幼保一元化をすすめるよりも3才児が入園できれば、皆公立幼稚園に行くと思います。(今の公立幼稚園離れの原因だと思います) 52,女,36-40,学童保育の高学年(4年生以上)の受け入れを希望します。できなければ長期休み(夏休み等)だけでも入れてほしいです。 53,男,不明,学童保育を4年生以降も続けられるように早急にしていただきたいです!!市連協など親の負担の軽減望む! 54,女,36-40,学童受け入れ学年の延長。4年生までは必要と考えます。 55,男,41-45,"夫婦でフルタイムで働く立場としてお願いします。 ☆保育所の保育延長→20:00まで ☆学童保育の延長→19:00まで 現状では、正社員の労働環境に対応していません" 56,女,41-45,"小学校を子どもの居場所として、地域に開放してほしい。管理にばかり力が入っている気がします。 市民の生の声を聞いていただける部署は、どこなのですか?!" 57,女,31-35,安全な子育てが出来るよう防犯面に特に力を入れて欲しいです。 58,女,36-40,できるだけ早く4年生以降も学童保育に通えるようにしてください。子どもが安心して生活できる所を保障してください。 59,女,36-40,高学年保育(学童保育の受入年齢の引あげ)を早く実現してください。学童がだめならばそれにかわる児童館などの子供が放課後に安心して安全に遊ぶ場所の確保を早急にお願いします。 60,女,31-35,学童に入るのに6年生までにしてほしいです。せめて、夏休みだけでもお願いしたい。 61,女,36-40,小泉内閣のおす三位一体などという訳の分からない改悪のせいで公立学校へ入るべき補助金が地方へ来ない。地域によって子供にかけるお金の差があるなんて。習志野市だけは子供を大切にする市だと信じたいです。 62,女,26-30,地域の保育所を大切にして下さい。幼稚園の3才児保育を開始して下さい。 63,女,31-35,自分が子供の頃から遠足代(バス代)は市が負担というのが良くて、浦安から引越したのに、自分の子供が入学したとたんに廃止。ショックです。保育所などはみんなものすごく古いのに、三中の工事や幼保一元化?順番がまちがってます。第2次ベビーブームの私達の年代は、今更子供を産み育てる環境を作られても、もう産まないと思います。遅すぎます。 64,男,41-45," 週2日制により、学力の低下と余暇の過ごし方の問題が同時に出現しています。学期ごとの長い休み、短縮日課、研究日などに加え土曜日まで休みが増えたのですから有効な過ごし方は大きな問題です。 今は費用の出せる親は塾に行かせているのが現状です。  また、放課後や休みを学童で過ごす児童も増えてきていますが、夏休み等指導員の人員割り当てなどきびしくなっており、子供達の安全面で懸念されます。今回のこども部の事業は、学童の整備に関して全く切り離されているようですが、縦割り行政の一部を垣間見るようで、残念です。  とにかく子供達が落ち着いて勉強できる学習室やサポートする人材、安全に遊べる児童館などが欲しいです。" 65,女,41-45,子どもが、健全に育つためには、自己責任を負いつつものびのびあそべる場が何より必要です。禁止事項だらけの公園ではなく、人として生きる知恵をつけるための冒険あそび場(プレーパーク)が今の子どもには必要だと思います。 66,男,41-45,地域で子育てがしやすいよう、公的保育機関の開放も必要だがセキュリティ面でも確実に安全面を十分にしていただきたい。 67,女,36-40,保育士(時間外、学童室指導員含)の教育研修等、十分に行って欲しい。乳幼児・児童1人当たりの保育室の十分な確保面積、設備等充実させて欲しい。 68,女,36-40,学童での適正な教室面積や、児童数にあった指導員の数などの基準づくりをしっかりとして下さい。(子ども達が放課後、安心してリラックスしてすごせるようにするために…)高学年の児童の学童入室を是非実施して下さい!! 69,女,36-40,働いている親も安心して子育てができる環境をぜひ作っていただきたいと思います。 70,女,31-35,"・習志野は公園が少なく、子どもが思いっきり遊べる場が少ないと思います。どこからでも5〜10分以内に行ける距離に思いっきり遊べる場がほしいです。 ・小学校の校舎が古く、トイレも清掃してあってもきたない(施設が古い)。トイレは清潔で明るいほうがいいと思う。" 71,女,36-40,行動計画の具体的な内容について話し合う会を開催して下さい。 72,女,41-45,"・小学校及び中学校の児童数を少なくし(30名希望)目の届くような教育をお願いいたします。 ・放課後児童会の設備及び人員面での充実をお願いいたします。" 73,女,36-40,子供たちがもっとのびのびと安心して遊べる場所がほしいです。公園も小さくて少ないし、校庭は自由に使うことができないので。よろしくお願いします。 74,女,36-40,2人の子供の小学校のクラスは40人、上の子のクラスは41人になっています。授業参観を見ても、少し多い気がします。勉学のことだけでなく、子供の共同生活への人数としては多すぎると思います。是非、30人学級をお願いします。今、一番願うことです。現場の様子をもっと把握して下さい。 75,不明,不明,学童の指導員を増やしてほしいと思います。今の状態で子供達の安全を確保できるのかとても心配です。 76,女,46-50,国の施策で子どもの居場所事業が進められていることと思いますが、放課後児童が安心して集える場として、各小学校区毎の居場所が週一でも週二でも開設されたらと願っております。谷津南小では、かもめの部屋という適した場所がありますが、月に平日は何回かしか使用されておらず、物置としての使用です。平日の放課後の開設はできませんか? 77,女,41-45,"行動計画の素案が出ましたが、具体的な行動計画を明確にしていないで意見を求めるのはおかしいと思います。一番大事なのはこれから市が私たちにどのようなことをしてくれるのかが問題なのです。早急に具体的数値目標を市民に明示すべきだと思います。 私は子供を学童保育に預けフルタイムで仕事をしている者です。 現在学童保育は保育所と違い午後6時までしか預かってもらえません。保育所から引き続き入室している人がほとんどなのに、小学校になると急に6時までになってしまうのはその後子供が1人になってしまいとても不安です。是非7時まで延長してください。 学童保育の部屋も非常に狭く子供がのびのびと過ごすことが非常に難しい状況です。特に雨の日など可哀想なくらいです。国の基準よりもずっと狭くもう少し子供がストレスを感じなくても良いスペースの確保を是非お願いします。" 78,女,31-35,今保育所に預けていますが、老朽化した建物で、耐震性も不安です。10億円のこども園を作って、世間は「子育て支援してます!!」って思ってくれるのかもしれませんが、実態は?って思います。産休明け保育も欲しいが実施されれば0才入所が益々厳しくなるはず。受け皿を民間に頼らず、公立と民間で並行してやってほしい。公立がやるべきことはある!弱者を忘れないで!公立の責任は?!民間は「営利目的」である!最後に弱者を切り捨てます。 79,女,31-35,小児の救急医療の充実をはかってほしい。夜間救急はあるが、院内での処置の対応が出来ないため、結局は海浜病院へまわされてしまい、何のために市に設置がされているか疑問である。また休日の当番病院も小児はだめとことわられたり、眼科や歯科も外科的な要素があり、当番院の設置をしてほしいし、また休日に開院している所が断る事(時間内に来れないと)が多いので確実に診てもらえる体制がほしいし、TELで聞いたら処置等を教えてほしい。それが出来てこそ、安心して住め、また子育ても出来ると思う。また、病後児を預かる所も1ヶ所ではなく何ヶ所か設置してほしい。核家族で、子供が2〜3人になると必要な事です。 80,女,46-50,1学童の人数が40人ぐらいにしてそれ以上の所は2つに分けてほしい。あまりに人数が多く、子どもがゆったりした時間をすごすことができない。 81,女,26-30,"(1)子供達の安全の為、校門や校内見回りの警備員の配置、緊急時の対応マニュアルの作成、暗い所への電灯の設置をお願いします。 (2)昔の子供のように、自由に、のびのびと遊べる場所を作ってほしいです。(学校では、「〜してはだめ」というようなきまりが多いですが、探検ごっこなどの自由あそびも、子供の成長やストレス発散に大切です。" 82,男,36-40,小学校高学年(4〜6年生)についても学童保育を行って欲しい。 83,男,51-55,学童保育、6年生までやってください。 84,女,36-40,学童室の4年生以上の受け入れをお願いします。 85,女,16-20,18才までの私たちのことまで考えたプランを教えて下さーい。 86,女,31-35,学童保育に“もっと”関心をもってほしい。注目してください。予算の使い道が間違っています。(ボートピア建設など) 87,女,36-40,学童のうけ入れ年令のひきあげができればと常々思っています。家に一人で残しているのも心配な世の中ですので…。 88,女,41-45,学校を選べるようにしてほしい。又は学校格差をなくしてほしい。(施設や教師の質、部活動を充実など) 89,女,不明,学童と保育所と両方に2人の子をあずけているのでお迎えがまに合いません。学童の開室時間を保育所と同じ19:00までにして下さい!! 90,男,不明,"学童の開室時間を19:00までにのばして下さい。(保育所の時よりさらに勤務時間をカットしている状態です。)今のところ育児勤務ができるのですが。(下の子がいるので)学年も6年までのばして下さい。 最近物騒な事件・犯罪がふえている状況でこどもを1人で留守番させるのは不安です!" 91,女,46-50,規制緩和で、習志野に残る田畑がどんどん宅地化され、益々自然が少なくなってる子供達が遊ぶ場所、四季を感じる場所がなくなりつつある。プレーパークの様な自然の中で子供達が自由に遊べる所を確保して欲しい。保育所から学童への移行のギャップは大きい。環境の、設備人員等、どれをとっても親が安心して働ける状況とはいいがたい。学校の片すみに何とか作った所という昔の感覚のまま。先進国でこんな状況の国はないだろう。又、放課後の子供たちが遊んだり、スポーツしたりできる施設やボランティアがいるような環境を作って欲しい。 92,女,36-40,指導員の配置を適正に行い、1人で子供たちをみることがないように予算の確保して頂きたい 93,女,31-35,千葉市のように子育てリラックス館(マンションの一室を利用)のような場をできるだけ多く設けたらいいと思います。 94,女,41-45,学童室の指導員の採用基準を明確にし、どの学童室でも同じように質の良い保育が受けられるよう、実現してほしいと願っています。 95,女,0-10,夏休み、つまらないのでもっとプールを開放してほしい。 96,女,31-35,"・実花地区に緑のある広い公園が欲しい。 ・保育所の保育料を引き下げて欲しい。" 97,女,不明,4年生以上の学童保育を強く希望します。4年生になったからといってすぐに自立できるわけではないし、長期の休み中、子供は1日いったいどこでどうやってすごせばいいのですか?困っています!! 98,女,41-45,今度東習に出来る「保育所+幼稚園」はずいぶん大規模のようですが、先生達の目は行き届くの?赤ちゃん達はおだやかな生活ができるの?セキュリティーはどうなっているの?、不安が多いです。この情報公開の時代インターネットをひらいても赤ちゃんから18才までの子ども達のことを今、しっかり育てていこうというビジョンが見えないのは将来、大人の私たちが老齢化した時、みすてられても仕方ないと思うのです。日本の子どもを大切にする社会を望みます。 99,女,31-35,学童室において、30人まで2人の先生とはいっても先生のシフトによって1人の先生で30人弱をたとえ1時間でもみるのはやはり大変でかつ、危険なことも多々あると思います。アルバイト・ボランティア等ででも必ず、先生が2人以上となるようシフトを考えて下さい。 100,女,41-45,学どうの指導員が、めまぐるしく変わるので子ども達との良好な人間関係がきずけるよう長く働く人をやとってほしい。 101,女,36-40,小学生(低学年)の子を持つ親ですが、子供が安心して遊べる公園が少ないです。外で遊ばせようと思っても近くに公園がないので結局家の中で遊ぶ事が多い。公園をたくさん作ってほしいです。 102,女,31-35,子供の安全!!子供が安心してあそべる場所、学校校庭が開放できると安心。危険度の高い交差点への信号設置(安全に登校できる環境) 103,女,41-45,学童の時間延長(現在6時までを保育園と同じ7時まで)と、年令を高学年の4年又は5年生くらいまでにしてほしい。 104,男,36-40,日曜日についても保育所と学童を開いて欲しい。 105,女,36-40,各小学校区でのタウンミーティングをして下さい。 106,男,51-55,タウンミーティングの開催を 107,女,41-45,乳児クラスは職員増をして子どもを入所するのではなく、小キボ、少人数で保育ができればいいですね 108,女,36-40,習志野市の次世代育成計画に興味があります。タウンミーティングを開催して下さい。 109,男,41-45,次世代育成のために、市民の声を 110,女,36-40,"☆学童保育は高学年になっても必要です。せめて夏休み春休み冬休みの長い休みの時におねがいしたいです。ぜひ実現を… ☆時間延長をお願いしたいです。せめて6:30で30分でも延長していただけるとありがたいです。" 111,女,26-30,学童を利用しているものです。もっと設備を整えて頂けたらいいなと思います。特に、冷暖房の部屋も人数の割に狭過ぎですので、もう1部屋くらい…。 112,女,26-30,"<学童保育> 指導員の待遇を良くするなど、働きやすい体制ができないと、指導員の入れかわりやすぐにやめてしまう人が多いのが現状です。指導員を続けていきたくても続けられません!現場の実態をわかってください!" 113,女,不明,保育所、小中学校の施設が老朽化しています。それも一斉に。つけ焼刃的な改修ではなく、計画的な建てかえ工事が必要ではないでしょうか。今の状況はあまりにお粗末です。市内の一部地域しか利用便のない施設に多額の費用を投じるのではなく(←こども園のこと)市内平等に教育・保育を受けられる環境にすべきと思います。施設整備は最低限のことです!それさえも今の習志野は不安です。 114,女,36-40," 11月15日付け「広報習志野」の意見募集の記事を拝見し、ペンを執らせていただきました。  習志野市は文教地域の印象が強く、安心して子育てができると思い、移り住んで参りました。ファミリーサポート活動などの支援も働く親にはありがたい制度と思っております。しかし、近年の社会時勢か、幼児や小学生が犠牲となった痛ましい事件が起こっている現在、当市内でも数多くの不審者情報が寄せられ、学校や教育委員会からの注意メッセージが流されています。そこで、現在市内では市立に小学3年生まで…となっている学童(児童会)に、4年生以上も希望者を受け入れていただきたいと思います。市の負担が厳しければ、割高な自己負担でも仕方ありませんが、春夏冬の長期休み全てをファミリーサポートで…というのも無理です。早急なる検討・募集をお願いいたします。" 115,男,36-40,"幼児を対象にした「ことばの教室」を設けることを要望します。  3歳児健診で、健常児ではあるがことばの遅れだけが気になり、ことばについて相談し、某所に通うことにした。しかし、ことばの指導の回数が少ないのが不安である。現状のままでは、子供のことばの成長を促す機会も少ないからだ。さらに、幼児を対象にした「ことばの教室」がない。  これでは、幼稚園の入園に間に合わない恐れがある。  ことばの指導について強く望む理由は、公立幼稚園では、ことばの遅れについて偏見があり、えり好みする傾向があるからだ。しかも、ことばが少しでも遅いと感じただけで、すべてのことが何もできないと勝手に判断し、子供ができることも完全に否定してしまうのだ。  「ことばの教室」を設けて、専門職である言語聴覚士の増員が叶えば、指導時間を増やすことができるのではないか。  現場の教員に、ことばの遅い子供でも、ことばの指導によって伸びる可能性が充分にある、ということを認識させてほしい。  最後に、一市民の意見が届くことを改めて要望したい。  それは、市がすばらしい子育て支援を計画しても、現場の職員が、市の熱心な子育て支援の理念を理解できていなければ意味がない。  現場の教員にも、子育て支援の理念を理解し、実行させる必要がある。" 116,女,31-35,小学校、幼稚園、保育所などの事も大事ですが、学童の事も市でもう少し大事に考えてほしい。保育所の子供達は、小学校へあがると学童へほぼ全員入るのですから… 117,女,31-35,学童室へ申し込んだ児童が全員入れるのはありがたいのですが、もう少し学童室のキャパを考えて入れて欲しいです。 118,女,36-40,性道徳が乱れて、社会問題になるなか、純潔の親子、両方に対する教育が必要だと思います。 119,女,26-30,"街灯が暗すぎます。学童からの帰り道子供が怖すぎると走って帰ってきます。近年、幼児狙いの犯罪が多く、とても心配です。 まず私の住む町秋津の全ての街灯の照度を上げ、明るく住み良い町にして下さい。子供たちへの安心の為、早急に行って頂く事を、節に願っております。" 120,女,不明,保育所、学童を利用している母親です。保育所と違い学童は定員わく、指導員ひとり当りの児の人数が明確でなく、子どもへの目くばりが欠けてくることも考えられます。障害児への対応も不十分に思います。今回の計画では「入ったのはいいけれど…」にならずに、現状や利用者への要望、説明をしてほしいと思います。 121,女,31-35,子供が安心して遊べる公園が少ない。人通りの少ない所に公園はいくつもあるが(人通りがないので変質者が出る)人通りのある所には少ない。人通りのある場所にブランコ・スベリ台・砂場だけでいいので子供を安心して遊ばせることのできる公園を作ってほしい。 122,女,41-45,新しいゲーム商品の発売など、ますます子どもたちが家にこもる状況が加速。子どもの遊び場づくり、居場所づくりが急務。冒険遊び場づくりへの支援をお願いします。 123,女,26-30,30人学級にして下さい。 124,女,31-35,安心して子育てができるように保育所幼稚園学童児童館など充実及び新設して下さい。 125,女,41-45,幼稚園でも預かり保育を5時までして下さい。 126,女,36-40,幼稚園も3才保育を行って下さい。 127,女,46-50,保育所に入りたくても入れない人がいる。もっと充実させて、希望する人は入所させて下さい。 128,女,31-35,放課後遊べる公園や原っぱ公民館や児童館を整備、新設して下さい。 129,女,26-30,保育所の保育が充実できるように職員の補充や施設を整備して下さい。 130,女,31-35,親子で遊べる場やつどえる場を作って下さい。児童館や子育て支援センターなど。 131,女,51-55,学童室を増やしてゆとりある保育をして下さい。 132,女,21-25,一時保育を増やして下さい。 133,女,21-25,保育所を増やしてだれでも入れるようにして下さい。 134,不明,不明,「児童○人に対して、指導員1人を置く」というような基準を作ってほしい。(市独自でかまわないので)実際に保育所や学童に我子を預けて仕事を続けた経験者を青少年課に(学童担当として)配属してほしい!今の担当者は学童も担当しているはずなのに学童のことを知らなさすぎると感じている!! 135,女,36-40,藤崎地区は大型ショピングができ交通量が含え、畑が住宅になって子供の遊ぶ公園がまったく無い。公園を作ってほしい。 136,男,41-45,軽度の障害のある子供はどっちつかずの中途半パに扱われます。支援をお願いします。 137,女,36-40,障害のある子供の居場所がありません。中学以上になった時、親は共働きできません。ひとりで留守は心配です。 138,女,36-40,学童の施設改善、エアコン設置等、子どもたちが気持ちよくすごせるようにしていただきたいです。 139,女,11-15,放課後遊べる児童かんがあるといい! 140,女,36-40,学童の受け入れ時間の延長をお願いします。朝も帰りも子供がカギの開閉をし、家庭で1人で過ごす時間も長くあります。子供にとって、安全な環境とはいえません。親も安心していられない状況です。 141,女,41-45,子供向けの催し、講座について対象年令を区切らず、幅広い年令向けの内容や、年令別で同時開催を行ってほしい。(兄弟が多いので、年令差もあり、それぞれの希望に合った場が同時にほしい) 142,男,36-40,次世代育成支援に関わるすべての職員パートタイマーの賃金を他より割高にすれば、質の高い人材が集まるので、是非実施していただきたい。無償の地域の力など無力ですから。 143,女,36-40,何よりも子供たちの安全確保を希望します。不審者情報が幾度も入って来ており、また通学路も危険箇所が多く、大げさに言うと、毎日子供の無事な姿を見てほっとしています。街灯や信号機の増設等、具体的対策を早急に取って下さい。 144,女,36-40,学校での安全の確保はもちろんですが、学童保育の安全性をしっかり確保できるよう夏休み、冬休みでも指導員が1名になる時間がないよう行政のほうもしっかり考えて下さい。何かあれば市の担当に連絡すれば対応と聞きましたが平日5時以降や土曜は市の誰が責任もって来てくれるのですか?深く考えた支援プランお願いします。予算の使いみちを考え安全性を確保できるよう学童への予算増考えて下さい。 145,女,36-40,"・一時あずかり保育を利用しやすくしてほしい。 ・こどもセンターのような場を増やしてほしい。" 146,女,26-30,幼保一元化から民間委託になりそうで心配です。公的責任でこれからも行って欲しいです。大きくするよりも1人1人の子どもを大切に育てていけるよう逆に少人数をのぞみます。地域に子育てセンターを作って下さい。 147,女,36-40,今ある保育所を直して使った方が良いのではないでしょうか?ある建物がもったいないです。 148,女,26-30,0才のお部屋にはベッドルームがほしいと思っています。 149,女,26-30,少人数保育で、ゆったりと保育してほしい。 150,女,36-40,施設の老朽化の対策を早くしてほしい。適切な人員配置、人材、地域全体が安心して住めるように防犯等の対策 151,男,21-25,男性保育士をもっと増やしてほしい。 152,女,26-30,児童館など小学生が遊べる場が欲しいです。 153,女,26-30,女性も社会に出て活躍する事が多くなったので、子どもを預けられる機関をもっと多くしてほしいと思う。 154,女,51-55,公的保育予算を増やして子ども達が安心して遊べるようにして下さい。 155,女,56-60,今ある保育所を整備して下さい。古い建物が沢山あります。 156,女,46-50,こども園のように大きな施設ではなく地域毎に親子で集えるセンターを希望します。公立保育所を大切にして下さい。子どもたちのためにも給食の民間委託反対です。 157,女,51-55,給食は民間委託にしないで欲しいです。 158,不明,不明,給食は民間委託せずに直営でやって下さい。保育所の施設を修理して!こども園は必要ないと思います。 159,女,26-30,学童保育の指導員への勤務制限は、子供の安全確保のため絶対にやめて頂きたいです。安心して働きたいです!!幼保一元化も絶対反対です。 160,女,31-35,学童保育に通っている子供達の待遇を改善して頂きたい。学童室の整備、保育内容ともに全く改善される様子が見られず、子供を安心して預けられない。仕事の都合上、がまんして学童に通わせているような状態である。改善要求を出しているにもかかわらず、変わらないのは市役所の職員にやる気がないとしか思えない。 161,女,51-55,保育所を増設し、希望する子をどの子も入所できるようにして下さい。 162,女,51-55,サッカー、野球、バスケットボールなど、自由に遊べるような広い場や原っぱなど、子どもたちが安全に遊べる場が欲しい。 163,女,51-55,子育てをする親たちがつどえるような場と子どもたちがあそべる場、子育て支援センターや児童館のようなものを各地域に作って下さい。 164,女,51-55,30人学級を実現して下さい。 165,女,51-55,一時保育の要望が高いので、各地域1か所づつ設置し、受け入れられるようにして下さい。 166,女,51-55,保育所に入りたい子がどの子も入れるように保育所の増設、整備をして下さい。 167,女,51-55,学童室を増やし、放課後安心して生活できる場を確保して下さい。 168,女,36-40,不審者による児童の声かけ等増加していますので1.高学年児童の受け入れと2.指導員の増加をお願いします。我が娘は小3です。せめて小4夏期休暇中だけでもお願いします。 169,女,31-35,学童に子供を預けおりますが、指導員の先生が一名になることがあります。物騒な事件もありますので複数体制での指導員配置をお願いします。 170,女,36-40,今後も指導員が1人(通常2人)になってしまう時間帯が発生しないようにお願いします。1人体制は親も不安です。 171,女,41-45,高学年(4〜6)でも学童のような場があればなと思う。 172,女,不明,"・図書館、児童館の整備をすすめて欲しい。 ・道路(歩道)の整備" 173,男・女,41-45," 習志野市には、不登校・ホームスクーラーを支援する親の会や学ぶ会がありません。市内の不登校生の人数さえ知ることができません。実際に、子どもが不登校になった場合い、学校や教育センターに相談はできても、個別であり、それら公の機関には秘守義務がある為、経験者の話や相互の情報交換ができません。友達と出会う事ができません。中学1年生と小学4年生の家ですごしている子どもがおりますが、経験上、家でのすごし方、学校、教師とのかかわり方、フリースペース(スクール)、通信制、サポート校等、進学に関する情報を得る為に、近隣の市(船橋、八千代)や、県のサポートセンターを利用しています。そこにたどりつくまでに数年を要しました。その間にも、子どもは育ちます。  混乱して、不安定になり、家にこもってしまっている子ども達よりもそばにいる親が不登校を、理解し、元気になる事が、先である必要を感じます。  学校へ復帰することは、ゆっくりと学校を離れて元気になった後に、結果として復帰するのであって、目的ではありません。  学校復帰を目的とない(教育センターや、フレンドあいあいとは違った)子どもの居場所も、次に必要だと思います。  実際に、教育センターでは9月より10人以上の生徒の相談が増えた為に、年度途中での受け入れ側の先生の数は増えない為毎日の希望がかなえられない時期がありました。  子ども達は、同じ立場の友達と一緒にすごすことで、元気になります。  長々と書きましたが、 一、 ・お互いの情報交換の為、不登校の親の会を公機関が、ひらいてほしい。月一回の定例会又は場所の確保、保障してほしい。 ・県 親と子のサポートセンターとの連携 ・勉強会(不登校に学ぶ会)  経験者(若者)(親)の話をきく、現場の教師、親、相談員、カウンセラーなどが、不登校について学び合う、習志野市の教育現場について考える。 ・講演会 コミニケーション ex.コーチング、親業などの講演会開催  親の会は一個人が広報などでよびかけて、集まって来れるような、問題ではありません。公で作る必要性は、現場の先生しか、親の会をすすめることはできないからです。 二、子どもの居場所、フリースペースの設置  公民館で配布された(素案)のP40にもあるように、「中高生が利用できる施設がほしい」(不登校、ホームエデュケーションに限らず)  習志野市には、船橋にあるような児童ホーム(0才〜18才対称)がありません。各地区に、大人向けの公民館やコミニティールームがあるように、子どものコミニティーセンターが必要です。  一時保育の確保や、4年生以上の学童、そして、中学生の居場所、それぞれの要望全部に施設を作ることは不可能でも、東習志野のこども園のように、朝から夜まで専門家の常駐する施設に児童ホームを常設することはできるはず。幼保一元化が実現すれば、各コミニティーごとに、子どもの居場所を作って下さい。雨の日の放課後や小、中、高校生の居場所作りをどうか実現させて下さい。  フレンドあいあいは、基本方針として、学校への復帰をめざしています。  復帰を目的としない、いつ来て、いつ帰ってもよい、カリキュラムを強制しない場所を地域に作って下さい。(各中学内の相談室ではなく)  理想の形として、川崎市立子ども夢パークの資料を同封します。市がフリースペースをバックupした、先進的な例と、新聞にもとりあげられました。" 174,女,31-35,"「若い子育て世代の多様なニーズに応える子育て支援策を」  習志野市は公立保育所、公立幼稚園が整備され、良質な教育環境を維持しているが、その反面、これらの公営施設に通わない世帯、ひいては0〜3歳の乳幼児を在宅で子育てしている家庭、および私立幼稚園等を利用している世帯の子育てに対する支援が著しく欠けており、船橋市、千葉市等の近隣の自治体に遅れをとっている実態がある。習志野市の子育て支援は、近年ようやく鷺沼の子どもセンターやファミリーサポートセンターが整備され、最初の一歩を踏み出した感があるが、まだまだ「公」による施設運営以外はほとんど手付かずの状態であり、しかも「公」による保育サービスの内容が、最近の新しい多様化したニーズとミスマッチをきたしており、子育て家庭にとって利用しにくさが目につくようになってきた。 新しい多様化したニーズが生じている背景には、大きくわけて二つの要因があげられる。 第一は、少子化が進行し、子ども数や兄弟数が減少する中で、乳幼児の成長・発達にとって大切な、集団の中で同年齢あるいは異年齢とともに育つ体験を十分に得ることが困難な状況が進み、とりわけ在宅で子育てしている親子にとって、子育ての孤立化、親の負担感の増加が顕著になっている。こうした状況変化によって、就労によるやむを得ない理由という保育ニーズは過去のものとなり、教育的観点から、あるいは母親の育児負担を軽減する観点から、低年齢児保育への期待が急速に高まり、新しい保育ニーズを生み出している。 第二に、女性の高学歴化、ライフスタイルの変化により、女性の生き方が多様化し、子育てしながら別のこともしたいという要求、例えば、将来の社会復帰のために勉強したり、技術を身に付けたいという要求、子育てしながら自己実現や社会参加を果たしたいという要求、子育てと無理なく両立できるさまざまな就労形態(パソコンを利用した在宅ワークなどSOHO的就労、自由業的就労等)を求める要求等が高まっている。こうした要求に柔軟に対応できる新しい保育ニーズ(低年齢から、週○日、一日○時間と自由に選べる保育形態)が生じているが、既存の保育サービスは、旧態依然とした就労優先の入所基準にとらわれており、時代の変化に対応できていない。  近年、公立幼稚園の定員割れが進み、遠方で保育料が高いにもかかわらず私立幼稚園へバス通園させる世帯が増加、私立幼稚園がのきなみ定員オーバーとなっているのは、低年齢児保育への期待の増大を物語っている。不況で子育て世代の収入減や社会保障費負担増で経済的に苦しい中、こうした保育料の負担は、生む子どもの人数を減らす(3人を2人に、2人を1人にというように)という方向へ確実に向かっている。 また、公立保育所の一時保育への利用者急増(キャンセル待ちの常態化)、通常保育の定員を増やしても新たな待機児が生じるといういたちごっこの常態化は、上に述べたように、既存の制度が「新しいニーズ」に応えていないため、そのはざまにいる親が、緊急避難的に一時保育、通常保育利用へ駆け込んでいるためと思われる。 特に公立保育所への誤った需要を喚起している側面を指摘したい。例えば、1〜2歳の子育て中の親が、公園での仲間作りに悩み、育児の孤独化を解決するために、収入面で働かざるをえないわけではないのに、適当な仕事を探してわざわざ「保育に欠ける状況」を作り出し、保育所に預けて働きに出てしまう人を、驚くほどたくさん見かけるようになった。公立保育所の所長が「最近、若いお母さんが保育園に子どもを預けたいがために、わざわざ仕事を探して働きに出るようになった」と嘆いていた。こうした母親の多くは、第一子の子育ての閉塞感を抱えており、もし地域における子育て支援や、多様な保育サービス制度が整っていれば、通常保育でなくとも対応できる階層(例えば親の就労の有無にかかわらず、希望する年齢から週○日一日○時間というような柔軟な預け方ができれば)だと思われる。  新しい時代の新しい子育て支援は、こうした背景をきちんと踏まえた上で、施策を創り出してほしい。エンゼルプランにみられるような従来の保育所整備、待機児ゼロ作戦は、子どもを産んでもそれまでと同じように働き続けたいと望み、職場もそれに応えられる十分な制度が整っている人(象徴的にいうと一部のエリート女性や、保育士、看護士、市職員などの公務員)にとって、利用しやすい制度として機能してきた。これはこれで大きな成果があり、子どもを産んでもそれまでと同じように働き続けたいと願う女性の要望を満たし、特定の職に就く女性が子どもを多数生みながら子育てできる一助となってきた。しかし一方で、子どもを産んだら小さいうちは家庭で共に過ごしたいと思いあえて退職を選択した女性、仕事を続けたいと願っても職場がそれを許さないケース(育児休暇制度を利用したくても暗に利用できない、結婚、妊娠すると退職を暗に求められる場合、深夜勤務など男性同様の働き方が求められる民間の総合職等においては、子育てとの両立自体が無理な場合など)、あるいはいったん退職して子育てしているがいずれ社会復帰のために何らかの資格、技術を身に付けたいと考えているケースなどなど、多様な背景があるさまざまな「在宅で子育てしている人」への子育て支援は、過去において、ほとんどなされてこなかった。日本は育児休業中の人も含めると3歳以下の在宅育児率は8割にのぼるにもかかわらず、こうした親子への支援がほとんどなかったこと、ここに少子化がとまらなかった真の要因があると考えている。 習志野市は、公立保育所が整備されている反面、乳幼児を在宅で子育てしている人への支援がすっぽり抜け落ちてきた。児童館など子育て中の親子や多様な年齢の子どもたちの居場所作りに関する施策、地域の子育て支援への取り組み、民間の子育て支援活動への補助等がほとんどなされてこなかった。千葉県は「すべての保育所を地域子育て支援センターに」と宣言しているが、市の保育所における地域子育て支援(週一回、一時間半の園庭開放)は不十分であり、一時保育が二箇所でしか実施されていないことも問題が大きい。公立保育所へ多額の税金が投入されている実態を踏まえると、保育所利用世帯と非利用世帯への公的支援のアンバランスの点からも、子育て支援を多様化し、受益者を普遍化する対策が早急に求められている。旧来の少子化対策が、出生率の低下になんら歯止めとなっていない以上、保育所非利用世帯への多様な支援を拡充し、子育て支援策の普遍化を図るこ とこそが今、優先されるべきである。  以上、述べてきた考えを踏まえ、具体策を提案すると、 ▼ 一時保育を全保育所で実施し、定員を増やすこと。利用にあたっては、就労優先という現在の利用基準を柔軟化し、多様なニーズに対応できるシステムに(例えば、勉強という理由はリフレッシュに分類され、月3日の利用制限が課される一方で、パートだと月15日まで利用でき、ずっと先まで予約できるという価値基準の見直し)。優先順位は先着順とするなど、子育て世代のニーズの多様化を踏まえ、公平を期すこと。▼ 公立保育所、公立幼稚園は、地域における子育て支援に積極的に取り組むこと。特に保育所の開放日数、開放時間を増やし、地域交流事業や保育士による育児講座の開催など、保育所の専門性・利点を生かした子育て支援に取り組むこと。公立幼稚園の空き教室は開放し、地域子育て支援活動の場として、また保育所で足りない一時保育の場として活用すること。民間のボランティア団体、自治会、NPOなどによる子育て支援活動を育成し、官民一体となって地域子育て支援に取り組むこと。 ▼ 幼保一元化、総合施設の推進にあたっては、親の就労の有無にかかわらず、原則として希望するすべての世帯が利用できる運営を目指すこと。特に幼稚園を利用できない低年齢児については、親子登園や、週○日、一日○時間の保育というような、多様なニーズにこたえる運営をめざし、保育料は、一部の福祉的措置の必要な世帯を除き、応益負担とすること。 ▼公立幼稚園、公立保育所の立地は、統廃合・大規模化・拠点型化に向かうのではなく、現在の良好な立地を維持し、地域に根ざした環境を維持すること。 ▼ 親の子育て力、地域の子育て力が高まるような活動に積極的に支援すること。(親による育児サークル、幼児教室、自主保育の運営等への支援。冒険遊び場・プレーパークづくりなど、子どもの遊び場作りへの支援等)。 ▼ 5年後をめどに、子育て中の親子が歩いていける身近な場所に、子育て支援の広場ができる環境作りをめざすこと。 以上 どうぞよろしくお願いいたします。" 175,女,36-40,"次世代育成支援行動計画についての意見 以下の点についての重点施策をお願いします。 ・一時保育の拡充  拠点型ではなく、地域の全保育所にお願いします。  現状では利用できる人の地域も限られています。また、枠そのものが少なくいっぱいで入れないことが多々あります。健康診断で一時保育を利用しようとしてもできず、検診が受けられずにいる人もいます。緊急時、リフレッシュに十分利用できるようお願いします。 ・地域子育て支援センターの増設  拠点型ではなく、地域にベビーカーでも行ける距離にお願いします。  地域に開かれた幼稚園や保育所、その他幼稚園の空き教室の活用なども検討願います。  現在のこどもセンターも、地域の子育て支援に関わる市民のグループなどを育て、それらのグループがセンターを活用でき、ネットワークの中心となるような役割を担ってほしいと思います。まずは、会議室の有効利用、市民の交流会などから実施願います。また、グループ活動の際には、託児への協力もお願いしたいと思います。 ・学童保育施設設置基準の策定  親も子も安心して、すごすことのできる場の確保をお願いします。  施設面での、場所の十分な確保が必要と思われます。  指導員への十分な教育・研修を実施し、併せて指導員の待遇改善も考慮下さい。  習志野では各学校に学童保育施設があり大変恵まれています。これを活かすためにも、各々の小学校との連携促進をお願いしたいと思います。 ・障害児との統合保育や教育の推進  障害児への専門教育も必要だと考えますが、分離してしまうのではなく、世の中には様々な個性があるということを、子ども達が小さいうちから身を持って経験していく機会を増やしてほしいと思います。 ・男性の育児休暇取得促進  群馬県太田市では、男性職員の育児休暇が義務付けられました。このように、男性の育児休業取得推進のための強制的方法も考慮に入れていただきたいと思います。 ・産じょくヘルパー制度の開始 ・すべての子どもに関わる施設や制度などについての第三者評価の拡大  私立を含む保育所、幼稚園、各学校の実効性のある実態調査とその公開をお願いします。  今回のような計画立案の際に、市民の意見をもっと広く募集し、計画実施、評価の際にもいわゆる専門家だけでなく、多くの子ども自身あるいは子育て当事者の意見を取り入れていくことを切望します。  以上です。" 176,女,不明,"現在、12月15日午後11時30分です。標記について、意見を申し述べたかったので、意見募集の画面を呼出してみましたが、既に受付画面が消去されておりましたのでこちらで意見を述べさせていただきます。 計画策定の概要には「18歳未満の児童と・・・」とありますが、学童保育にかかる計画はどのあたりに盛り込まれるのかが少しもわかりませんでした。「基本目標」にある『・・・健全な成長と自立をささえる』環境として現在の学童室はかなうものになっているとは思えません。保護者が仕事から帰るまで家に一人ぼっちでいるよりはマシという程度だと思います。やはり、きちんと子を育てる資格のある者(保育士の資格や教職の免許)が指導員であるべきと考えます。このような計画を策定する時こそ、現行のシステムを変える良い機会だと考えます。計画の中に是非入れていただきたいと思います。 また、高学年の受け入れについても要望します。せめて4年生になる春休みいっぱいはいられるようにして下さい。新1年生が入室するので人数的には厳しいかもしれませんが、そこは最高学年である新4年生を豆指導員として有効活用する等、人数が増えるから無法地帯になってしまうということには必ずしもならないことを考えればよいと思います。それこそ、子どもの自立を支える場として活かしてもらいたいです。 最後に、この行動計画に対する意見を募集するにしてはあまりにもお粗末な内容の資料ではないでしょうか?具体的な行動計画や推進体制も明らかでないのに意見を募集するとは、策定計画の遅れに対する苦情を募りますと言っているようなものです。 期間中に集まった市民からの意見とともにそれらの意見をふまえ作成した具体的計画を再度市民に公表し、意見を再度募るべきです。 是非、再度の意見募集を期待します。よろしくお願いします。" 177,女,46-50,学童室の環境の向上、指導員の増員を要望します。狭い学童室に子供達が押しこめられ、まるで収容所のようなありさまになっています。指導員の先生方は熱心に指導していただいていますが、青少年課からの圧力が大きいです。税金は我々の為に使って下さい!! 178,男,不明,全てのこどもが安全に育つ市になって下さい 179,女,36-40,保育所の遊具が破損したらすぐになおしてほしい。予算がないから…では子どもたちがかわいそう。図書の充実をしてほしい。本があまりにも少ない。豊かな心を育てるためにぜひ必要。 180,女,41-45,子どもの人権を学ぶ体験を幼稚園や保育所、小学校等ですべての子ども達がうけられる様にして下さい。そして大人は子どもの人権を守る義務があることを再認識できる様なとり組みを!子どもの人権擁護の意識を浸透させるような具体的なプログラム実施計画を必ず明確に盛り込んで下さい。 181,女,31-35,"・こどもセンターのような施設をもう少し増やしてほしい ・ベビーカーが通りやすい歩道が少ない。(車イスも同様)" 182,女,31-35,現在の学童保育は小学校3年生迄ですが、怖い事件も多いので、高学年も受け入れて欲しいと思います。夏休み中などは特に心配です。 183,女,36-40,小学校校庭が放課後・休日に開放され、安全・安心して遊べるようにして欲しい。 184,女,26-30,"保育所や学童の先生の""やる気""に差を感じます。責任感のある方にやってもらいたい。また、そういう""やる気な先生""の熱意を奪うような規則はやめてもらいたい。(労働時間等) ・障害児の受け入れのために、指導員に専門知識を! ・学力の低下が心配です。土曜登校のもとの形にもどしてほしい!!(自由登校でもいいから)" 185,女,26-30,子ども、親との精神保健的な支援を取り入れてもらえたら、と思います。 186,女,31-35,"・子どもが安心して遊べる地域にしてほしい。 ・学童を小学校4年生まで、保育所と同じように19時まで支援してほしい。" 187,女,36-40,大久保学童室は、先生も子供の数もめいっぱい。市と学校は学童室の現状をよく見て、よりよい環境になる様、考えてほしいと思います。 188,男,不明,大きな(駐車場完備で)公園があると嬉しい。 189,女,36-40,"・学童の定員オーバー時の対策 ・子供が安全に遊べる場所がほしい" 190,女,41-45,待機児童をなくすためとはいえ、幼保一元化で保育の質を下げることだけは絶対に避けていただきたいです。 191,不明,不明,学童の受入れ学年を今の3年生までから希望すれば6年生までにして欲しい。船橋市は6年までOK 192,女,36-40,この頃、子供が1人で世間を歩けなくなっている程、危ない世の中になっています。どの親も多かれ少なかれ心配だと思います。どこへ行っても安心して遊んだり勉強したりできる施設が場所場所にあると助かります。是非検討を…。 193,女,36-40,防犯に力を入れてほしい。保育所は時々おまわりさんがみまわりしていましたが、学童は?特に向山はこわいです!!土よう日などは指導員が一人になり、大丈夫なのでしょうか? 194,女,31-35,学童に子供を入れていますが、施設をもっと充実させてほしいです。今年地方の学童でガラスが割れ子供が死亡する事故がおきましたが飛散フィルムなどを使って、防止してほしいです。P.S.学童でのゲーム機の使用はやめさせてほしい。学校で禁止なのにどうしてやらせているのか!! 195,女,46-50,小学校高学年から高校生年令まで放課後安心して過ごせる場所が欲しい。児童館など 196,女,46-50,不登生の子供を持つ親ですが、学校に行かなくても昼間子供が適応以外に過ごせる環境が欲しい 197,不明,不明,"「次世代育成市民プラン(第二次案) 1.市民の自主的な子育て支援活動を積極的に支援していく。 ・子育て支援を考える会などサークルが主催する啓発イベントや話す会(母親どうしのセルフヘルプグループ) ・CAPの活動 ・母乳育児のつどい(これも、母親間の相談事業) ・親子のつどいの広場 (1)場所の提供 (2)保育ボランテイアへの補助金援助 (3)情報提供 (4)広報 (5)各ボランテイア同士の交流会の実施 2.人権教育を推進していく。 ○子どもへの人権教育を積極的にしていく。(CAPなど) ○子どもに関わる(保育士・教師・指導員)人々への人権教育 ○児童虐待防止を積極的に行う。 ○男女共同参画社会実現にむけた教育の促進をしていく。 3.保護者の就労形態にあった保育の充実を促進していく。 ○夜間・休日・病児保育の拡充を市内各保育所で行う。 ○家庭内就労・パート就労でも、通常保育が利用できるようにする。 ○一時保育の拡充 就労目的の利用が最優先されている現行の一時保育利用規準を柔軟化し、子育て世代の多様なニーズに対応できる一時保育体制を早急に構築する。 緊急時またはリフレッシュとして、一時保育を利用できるようにしていく。 就労準備等でも、保育所を利用できるようにしていく。 学習のため等でも、保育所を利用できるようにしていく。 幼稚園での預かり保育(夏休み期間の積極的活用を促進する。)など幼稚園施設の積極的活用をはかる。・・・公立の施設を増やす、定員を増やす。 4.子どものための施設、保育所、幼稚園、学校等の耐震診断をする。調べた結果を積極的に情報公開する。 5.虐待防止にむけた活動を進めていく。 ○子どもに関わる施設、学校などで、起きた際、その職員のその後の教育・研修システムの確立をする。 ○先生・保育士などが問題を起こした時の再発防止に努め、その個人のケアにも取り組んいく。 6.住宅地内の細い道路などは(小さい子や自転車に乗る子らも多いことがあるので)車のスピードの出しにくい道づくりをする。 道路にわざとでこぼこを作る。 7.子どもの遊べる空間(空き地、畑、林など)をすべての小学校区に複数設置する。 ・野球やサッカー、バスケットボールなどを自由にできる場づくり。 ・プレイパークなどにおいて、場の確保だけでなく、人(その場をいかす)の育成も行う。 ・当事者(子どもも含め)の意見を積極的に入れていく。 8.全ての小学校区に、児童館などの放課後活動できる施設を設置する。 (子どもの居場所づくり) 当面は 公民館を子育ての拠点にし、子育てサークルの促進 小学生以上の子どもの居場所づくりに努める。 9.保育所、幼稚園(預かり保育)、小・中学校、学童保育など、クラスの少人数化を実現していく。 ○子どもたちが、生活しやすく、学びやすい適正人数にしていく。 (県議会で決議された、25人学級近づけるようにしていく。保育所については、125%の基準ではなく当初の基準に戻し適正化をはかる。) 10.ゆとりある保育の実現をめざして (ア)保育所の職員を正規雇用し、保育の質的な積み重ねができるようにしていく。 (イ)地域の子育て支援の中心となるような小規模保育所の新設。 (ウ)市立保育所として、休日・夜間保育を地域ごと拠点化して行う。 (エ)施設面での保育所の標準化をはかる。 (オ)保育所における安全の確保をする。(外部からの侵入者対策の確立) 11.学童保育の質・量の向上をはかる。 ○学童室の定員を40名とし、超えた場合は学童室の増室を行い入所基準を満たした児童すべてを受け入れる (カ)4年生以上の高学年保育を実施する。 (キ)保育時間を親及び保護者の勤務実態に合わせ、19:00までにする。 (ク)入所基準を明確化していく。 (ケ)施設の標準仕様書を策定する。(学童室の施設格差を解消する。) (コ)子どもたちが快適に過ごせるための設備の整備。(大型エアコンの設置など) (サ)防犯・防災体制の強化をはかる。(緊急時連絡体制の確立) (シ)指導員の待遇面の見直し(勤務条件の改善)をはかり専門性が十分発揮できるようにしていく。(障害児保育の実施) (ス)障害児に対する県の特別加算を積極的に行う。 (セ)小学校との連携強化をしていく。 12.学校教育の充実 (ソ)小学校地域の子ども教育相談、子育て相談の拡充。 (タ)学校カウンセラーを全校に常設する。 (チ)学校図書館に司書及び読書指導員を常設する。 (ツ)30人以下学級の実現をめざし、当面すべての学年にTTの配置をする。 (テ)教室を快適な空間にするために空調の整備をする。(扇風機・冷房) (ト)全学校で自校給食を実現し、食育教育を推進していく。 (ナ)メデイアの害から子どもを守るキャンペーンの促進をする。(携帯・パソコンの利用の仕方) (ヌ)特別に配慮が必要な子ども(ADHDなど)がいる学級には、教員を複数配置する。実態にあった特別支援教育を行う。 13.不登校・ひきこもりの子どもへの支援 (ネ)不登校・ひきこもりの子どもやその親への働きかけが、継続して行える体制を確立する。教育機関との連携も採る。 (ノ)民間でフリースペースを立ち上げた場合、施設の貸与、光熱費など維持経費の援助をしていく。 (ハ)生涯学習として実施している市主催の活動に、年齢制限なしに自由に参加できる。 (ヒ)保護者の横のつながりを積極的に援助する。 14.障害をもつ子どもたちも一緒に生活できる環境づくり 公共施設、駅などのバリアフリー化を進めていく。 15.子どもオンブズマン制度の確立。 (ア)情報の公開を積極的に進めていく。 (イ)市内にある保育所、幼稚園(私立・公立問わず)の実態調査を定期的に行う。 16.私立幼稚園の入所基準は、適正・公正に行っていく。 17.各地域に、0・1・2・3歳児を親のつどえる場所づくりをする。 ○子どもセンター、家庭支援センターを常設して設置する。(既存の保育所、幼稚園施設の利用) ○子育てで、親が、孤立せず安心して過ごせるために支援する専門職の確立と配置をしていく。 18.未来の親づくりを意識して、中学校、高等学校そして大学において、子育てに関する授業・討論をし、子どもを生み育てる大切さを育んでいく。 19.子どもの安全を守る。 ・登下校時、子どもの遊び時間を中心にパトロールを強化していく。 ・住民ボランテイアの参加も積極的に促進する。 20.子育てしやすい親の働き方を改善する取り組み。 介護休暇や育児のための時短を進める。 男性のみの育児休暇制度活用の促進をする。 ワークシェエアリングによる働き方の選択を増やしていく。 市民活動をサポートすることにより地域の雇用創出、活性化につなげる。 21.市主催事業には、必ず保育つける。 22.保育所・幼稚園のよいところを生かした幼保一元化を図っていく。 23.次世代育成支援計画の実施状況をチェックできる場をつくり、住民に積極的に公表していく。"