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やあ(´・ω・`)
今回は政治についての自分の考えをつらつら書きたいと思います。
当然これは人によって考え方が色々ありますので、読んでて嫌な気分になった人はスルーして下さって結構です。
さて、本題に移るとしましょうか。
福田さんが辞め、麻生さんが首相になって数ヶ月。相次いで国務大臣が辞める始末となっていきました。
理由は色々あるにせよ、経済の先行きが不安定の中、こうまで国務大臣が辞めていくのは、個人的にはどうかと思います。
まあ辞任を決意したということは、その人なりに理由があり、そこに至ったのでしょう。マスコミから叩かれたり、野党からは袋叩きにあっている状況かもしれませんが、日本の国はそもそも「職業選択の自由」があるわけなので、それは国会議員と言えど日本の国民であれば例外なく適用されるべきものです。つまり、
「辞任に至った経緯に関して何か不備があって、それを色々叩かれるのは止むを得ないかもしれません。が、辞職したこと自体について、任命責任とか云々で叩くのは、自由権の侵害をしている」と考えてもいいのではないかと思います。
ましては職業選択は個人の自由です。それに関して、一国の首相である麻生さんが叩かれる理由はどこにもないと思います。
そもそも、大前提の基本的な権利を侵害するようなことを忘れている人って多いのではないでしょうか?
個人的には会社と一緒で、国務大臣が辞めたとしても、日本国としての政治が回ればそれでいいのではないかと思います。
さて、もう一つ言いたいことがあります。
それは、マスコミが政治に与えている影響についです。
最近のマスコミですが、いかんせんねじれた報道が多いように思えます。
視聴率云々もさることながら、場合によっては情報操作とも言えるような内容も見受けられます。
勿論、報道の自由があるわけですから、これに関してとやかく言うようなことはありません。個人的にはテレビのドラマなどは結構好きな方なので、その点ではテレビは愛用できる存在だと思います(あくまでヒマ潰しにですが)
が、ニュースに関しては正直テレビ程信用できないメディアはないと自分は考えます。
事実関係をそのまま伝えているテレビならともかく、テレビ局も所詮は民間企業です。企業の利益を追求するのは当然であり、その為には情報の作り変えも平気でやると思います。
報道⇒視聴者、の一方通行しかテレビはありませんので、偏った情報が伝えられると、当然それしか考えない人が増加してしまうのは否めません。
最近の与野党の話を見てると、どうにも民主党が何かあれば持ち上げられていますが、個人的にはただ一つの野党にしか過ぎない民主党をそこまで持ち上げるのは何か理由があるのではないか?と普通の人なら考えると思います(テレビばかり見ててそれを考えない人も当然いると思いますが、その人に関しては特に何か言うことはありません)
野党の意見をしっかりと公平に伝えるのならば、他の政党もしっかりと持ち上げるべきなのではないかと思います。
また、当然現在の政治の実権を握っている与党の内容は、更に持ち上げてもいいのではないかと思います。
どうにも偏った報道をされると、逆に気味悪く考える自分がここに居ます。
テレビで前に、首相に相応しい人は小沢一郎だとか言っていた人がいましたが、彼の何が相応しいのか、俺には正直わかりません。
国民の為〜とか、批判をよく報道される姿は目に付きますが、彼から国民に対して、わかりやすく、支持されるような政策の議論が話されたことを、少なくとも私は見たことがありません。
政策を展開するなら、それなりの裏づけを持って説明する義務があると思います。まあ説明に関しては、自民党もあまりしない部分があるので何ともいえませんけどね。
とにもかくにも、政治家は政策などの内容で選ばれるべきであり、支持されるべきであると思います。
政治の批判、宗教団体、などで選ばれるべきではないと思います。特に
宗教に関しては、政教分離の原則があるわけです。人類の歴史の中で、政治と宗教が一緒になって成功したためしはありません。
さて、長々と書きましたが、個人的に俺は自民党支持者でも民主党支持者でもありません。勿論公明党でも、共産党でも、ましてや社民党でもその他の新しい政党でもございません。
理由は簡単です。現在の政党で支持できる政党がないからです。
会社の人のとある一言を聞いて、個人的にはなるほどと思った一面があります。それは、議院内閣制は最早限界に来てるのかもしれないと言ったところです。大阪の橋本知事やタレント出身である宮崎の東国原知事の支持率を見ると、今後は民意が反映されにくい間接選挙から直接選挙へ、そしてひょっとしたら、大統領制の方向へ日本も向かっていくのかもしれません。
あと、最後に一つです。
日本という国もそうですが、世界を変えることができるのは、命を惜しまない若者だけだと個人的には思います。
自分は今現在26歳です。自分にも何かできることがあるのかもしれません。
政治のニュースが毎日のように流れる今日、テレビだけでなくネットでも色々政治の情報は見ることができます。
政治に関して、興味のある人が増え、インターネットを使って電子投票などができるようになれば、もっともっと投票率は上がり、民意がより反映された日本の政治ができるようになるのではないかと思います。
個人的には、大多数の日本人が支持するような、新しい政党の誕生を心から待ちわびています。そして・・・
昨日一昨日の暖かさとはうって変わって今日は寒い一日となった。
朝はそれなりに暖かかったものの、夕方くらいからはとても寒い一日になったと思う。
北風が吹く帰り道の中、澄んだ夜空を眺めながら歩いていると、ふと昔を思い出すことがたまにある。俺も歳を取った(?)のかもしれないな。
そういえば最近心の底から笑うことが少なくなったように思える。
これが大人になったということなのだろうか・・・?それとも・・・?
まあ考え方は色々だと思うが、やはり人は心の底から夢中になれる物があってこそ幸せなのだと思う。
それは犯罪でなければ、どんなものでも構わないと個人的には思う。
日々の生活に夢中になるのもよし、スロットとかのギャンブルに夢中になるのもよしである(ただし道を踏み外さない程度にね♪)
今の俺にとって夢中になれるものは何か?
これについては色々あると思うが、一言で答えるのは難しいような気がする。
どんなものでも夢中になれる物になれる反面、どんなものでもすぐに飽きてしまう可能性があるような気がする。
人生はただ漫然と生きてるだけでも幸せに繋がるのかもしれないが、俺はそうではないような気がする。
人は笑い、泣き、考え、悩み、前に進み、後ろに下がり、様々な壁を乗り越え、壁にぶち当たり…それでも生きていく生き物なのだと思う。
一人でいることが多いせいか、最近色々なことを考えることが多くなった。考えることはいいことなのかもしれないが、自分が納得行く道にはまだ辿りつけていない自分を思うと、悩ましいような気持ちになる自分がいる。それは惨めでもなければ何でもない。ただただ、前に上に進みたいという気持ちだけなのだと思う。
なんだかあまり日記っぽい日記ではないな。読んでくれた人すみません。
ちなみに余談ですが、昨日のサイクリングから見事に花粉症が発症した模様です。まあ中学生くらいからなってるんで、正直慣れましたけどね。
これも辛いものではありますが、慣れれば大したことないように思えます。
薬を飲む人も結構いますが、個人的にはあまり薬には頼らないようにしてます。っていうか、基本的に花粉症の薬とか飲みません。薬飲んでも完治する訳じゃないですからね。
個人的には体質改善するのが一番いいように思えます。食生活から見直すといいと思います。なるべくバランス良く食べること。基本ですね。特に野菜類はしっかり摂取して、免疫力を高めるような生活をしましょう。
今日は自転車で荒川を北上して来ました。
川越くらいまで行こうかと思ったんですが、想像を絶する体力の消耗の為、途中で断念しました。それでも浦和くらいまでは北上したと思います。
途中コンビニに寄っておにぎりを喰らい、アジトへ戻ることに。天気も良かったせいか、川沿いには沢山の人がいました。
ちなみに今日のサイクリングで思ったことは、クロスバイクはどちらかというと街乗りの方が向いているような気がしました。
川沿いの舗装された道を走るとしたら、ロードバイクみたいな自転車がベストのように思えます。
クロスバイクはロードバイクとマウンテンバイクのいいところを組み合わせたような自転車なので、逆にどっち付かずの中途半端な自転車でもあります。ただ、これがいいところなんですけどね。
シティサイクルに比べると明らかに機動力も高いので、ちょっとした街乗りにはとても便利です。
ただ、目的地もなしに行っても途中疲れるので、今後は目的を持って行きたいと思います。池袋や秋葉原に行くには持って来いかもしれませんね。
やあ。
タイトルの通りですが、先日のバレンタインの日は、友人と雪山に行って来ました。
場所は福島県のグランディ羽鳥湖というところです。
バスにゆられて、池袋からおおよそ三時間弱で現地に到達しました。
今回のバスツアーの料金は、行き帰りの交通費と足から下のレンタル代(スキーorスノボどちらか片方)と、リフト券全てコミコミで5800円。普通にこれだけやろうとすると、おおよそ福沢の大先生くらいの金は吹き飛ぶのではないかと思います。
さて、気になるゲレンデでしたが・・・雪がない・・・場所によっては地肌が見えている部分もありました。
理由としては、おそらく最近雪が降っていなかったこと、それと昨日の異様な暖かさの為か、雪が溶けてしまっていたことが考えられます。
まあそれでも腐ってもスキー場、それなりに滑ることができました。
休憩時間中は、1300円のボッタクリカツカレーを喰らい、強風に煽られながらも楽しい時間を過ごすことができました。
気になるお客さんですが、場所が福島県ということもあり、もっと近場にあるスキー場に人が行っているのでしょうか、あまりそこまで人はいなかったように思えます。
また、このスキー場は初心者向けのコースが多く、滑走路もゆるやかで長い斜面が多いです。頂上からでも長い初心者コースが滑れることから、ビギナーな方に特にお勧めのスキー場と言えるのではないでしょうか。
再来週の28日には、地元の友人達と行ってくる予定です。それまでに雪が増えてくれることを切に願うことにしましょう。
なお、個人的にはボッタクリカツカレー意外は大満足でした。まあ量とボリューム、質は悪くなかったと言えば悪くはなかったんですけどね。
やあ。今回はかなりゲームに偏った話題になります。
ドラクエの発売が延期になったので、多分来月分の給料もそれなりに浮くことでしょう。
いつもどおり特に使い道が決まっているわけではありませんが、ムダ使いだけはしないようにしたいと思います。
ところで最近バーチャロンのオラタンをよくやっています。カードを作ってやるフォースは未だに秋葉でやってる人が多いので、フォースをやってもいいのはいいんですが、いかんせん今からやるとなると、練習できる場所がないのがネックだったりします。
また、タッグゲームとしてはガンダムがあります。次回作も来月か再来月くらい、早ければ今月には出るのではないでしょうか。
ガンダムもそうですし、バーチャロンもそうですが、俺が強くなる機体には結構共通点があるみたいです。
「攻撃力と機動力が特化した機体」
ずばりコレだとここに来て確信しました。特殊な機体というより、どちらかというとオーソドックスな機体なのですが、射撃などの武器が強力で、機動力が高い機体が俺には向いているようです。
まあゲームというのはバランスが取れていまして、こういう機体は大抵防御力というか耐久力が低いのが世の常だったりします。が、実際それでいいのだと思います。
多少耐久力を犠牲にしても、攻撃と機動力に賭ける。相手の攻撃をしっかりと避け、一撃一撃をしっかりと食らわせていく、まさに狩る機体、ハンターな機体が俺にはどうやら向いているようです。
・・・というわけで、現在やってるオラタンでは、色々使いましたが、死神・スペシネフを使うことにしました。
ガンダムは次回作が出ないと何とも言えませんが、F91でしょうね。いずれの機体も射撃性能も格闘性能もいい機体です。また、機動力も高く、自由度の高い期待です。ただし、被弾に対しては神経質にならざるを得ません。
まあ要するに「当たらなければどうということはない」という機体です。当然のことながら、強力な機体ではありますが、お手軽な機体ではありません。まさにハンターな機体であると言えましょうか。
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