fineweather's voice はるるん's ボイス

支持しています、ヒラリー・クリントンさん。
民主党の大統領候補選ではあれこれありましたけど、でも女性の大統領が生まれるかも、という期待を抱かせてくれたのはスゴイことだと思います。
来日して、精力的に公務に励んでますね。
やっぱり一度はファーストレディとしてホワイトハウスにも入った人だし、政治家としてもバリバリやってきた人だし、この人の能力ってホントにすごいなぁって思います。
いろいろオバマ政権も大変なようですが、でも、それでもなんだか希望が持てる政府って、羨ましいものです。

楽器屋さんから、AT100CLが3月くらいに発売になるらしいという連絡が♪まあもしかしたら後にずれ込むかもしれませんが…でもこんなに早く発売になるとは嬉しい♪もしホントに3月なら、クラコンに間に合ったら、AT100で弾こう〜♪♪♪
嬉しすぎ♪
価格は噂の通りでした。(^^ゞ
でも店頭販売価格はもう少し割引になりますということで。(笑）

なんでAndyがサイモンさんの来日で来ないのかなと思ったら、2月末からオリヴィアさまのUSツアーなのですね。日程的にちょっと無理でした。なるほど〜…。
ん〜でも久しぶりにオリヴィアさまのライヴも見たいな〜。こっちで来ればいいのに。(笑）
やっぱり春はツアーで忙しいAndyなのでありました。(^^)

たまたま今朝はいろんな音楽に関するTV番組を見てたので、昨日のライヴも含めて思ったことが…。

コメント欄に書きます。

4日の２ndステージしかみられないのですが、とっても楽しかったです！
感想はコメント欄にしますね。

http://www.prosoundcommunications.com/NAMM2009/index.html

早口すぎてよくわかんない…。(^^ゞ
でも多分AndyのシグネチャーBB Plusのこと話してるみたい？
hilariousなAndyだ〜。(笑）

このところ休日はなんだかんだ外出が続いて忙しくて、今日もそう。午前中から仕事の見本市に行って、それから美容院、そして、今日しか行けないよなと、楽器屋へ。アンプシュミレーターを買いに。
とりあえず、ZOOMのとPODを試させてもらいました。ZOOMは機能が少ないので操作はわりと簡単。PODはX3なので、正直、短い時間の中で操作はよくわからなかったのです。(^^ゞでもやっぱりたくさんサンプルが入ってるというのは非常によいし、とりあえずよくわからなかったけど、音がこっちのほうがいいということで（まあ値段が値段ですしね）やっぱりPODにしてしまいました……。まだヘッドホンももってなかったので、一緒に買ったら、リーズナブル価格のギター1本分くらいになってしまったよ……。トホホ。でも一生懸命働くよ。ええ。(T_T)
今日は一日歩いて疲れたので、ひとまえず次の休みの日にいじろうと思います。
明日はサイモンさんだし。(^^ゞ

去年、仲井戸麗市さんの機材車が中身ごと盗難にあったというのがありましたが、ギターマガジンのブログによると今度はラフィンノーズのメンバーの機材が盗難にあったということです。
詳細はこちら。
http://www.laughin.net/tounan/107.html
こういう話はホントにやるせない気持ちになりますわ。

今アンプシュミレーターがいっこ欲しいです。
以前はアンプシュミレーターなんて〜…とちょと思ってましたが、実際、思ってる音を試したいというところで全部のアンプを試せるわけでもないし、と考えると、1個あるとイメージをつくるのにいいかなぁと。実際の演奏のときに使うことはないとは思いますが、練習のときに使えるかなと。
どれにしようか今検討し始めてるところです。まずはドコのメーカーが作ってるのかから。何が入ってるのかはそれから。
Mesa BoogieのLoneStar（スペシャル（＝EL34管）じゃないほうのやつ＝6L6管が入ってるほうのやつ）が入ってるのだといいんだけどな〜……。

報道番組を見てて、冷戦が終わって20年というのを聞いて、ああもうそんなに経っちゃったの！？とちょっとビックリした自分。うーん、既に過去の歴史となっているのか〜……。冷戦も経験していない世代が増えているわけですからねぇ。同時に自分が随分と長く生きてるのというのに気づいてなんとなくこれからもっといろんなことをしていきたいという自分がいることにも気づいた感じが……。

オバマ大統領、彼に大きい期待をかけてる人は多いですね。こんな困難な時代に困難な仕事を引き受けた勇気をたたえます。もしここでこの困難を打破できたらものすごい賞賛を得られるでしょうが、たとえ失敗しても、彼を責められない気がします。彼だけの責任じゃないわけですから。
彼が演説で言ってたように、それぞれが新しい時代の新しい責任を負っているのですから。
それぞれが受身でなく能動的に生きることがこの困難を乗り越えるカギなのだと思います。そのそれぞれを応援するのが彼の役割なんでしょうね。それぞれに「やる気」を起こさせ実行させる、それを助けるための政策を出して導いていくのが。

ネルソンが義務といった言葉を責任というふうに言っているのかな。
もしかしたらカエサルも似たようなことを考えていたかもしれないし、オクタヴィアヌス（アウグストゥス）もそうかもしれない。

科学的文明は発達したのかもしれない現代ですが、時代時代それぞれにおいて直面してきたそれぞれの危機をどうにかこうにかなんとかしてきたのだから、これからももしかしたらどうにかこうにかできるのかなとも思うのですが。なんか人間そのものはそんなに今も昔も変わってないようなので。

などとたまには真面目なことを言ってみる。