引越ししました。
†オカルト情報館†
南畑ダム
(筑紫郡)
ダムのすぐ横に墓石の群れがある。
昔カップルが不良に絡まれ彼女がトイレでレイプされ、悔やんでレイプ場所となった女子トイレで自殺したらしい。
それ以来この女子トイレに入ると、その女性の呪いがあるとも言われている。
そこに枯れた花、供え物があってそれらを踏み潰した人が学校の非常階段7Fより転落、
病院へ運ばれたがすぐに亡くなったという話もあるらしい。
ダム行く途中にトンネルがありそこを直進すると廃墟の宿があり、そこでもなにか霊現象がおこるらしい。
米一丸の踏切
(福岡市)
入り口には地蔵をまつってあるらしい六角堂があり、左に進むと地蔵が2体並んでいる。
その地蔵の後には、米一丸をまつっている小さな祠がある。
その右には墓石のような石像のようなものが安置してある。
地蔵尊の米一丸は踏み切りのそばにあり、この踏み切りでの事故が多いらしい。
3本の大木
(北九州市八幡西区木屋瀬3丁目)
県道73号線上に3本の大木(銀杏の木)があり、この大木を伐採しようとすると不幸な事が起こるらしい。
大木の伐採を試みた人間が亡くなり、その家族全員も交通事故に遭い亡くなったなど、
その不幸はその身内にまで及ぶと噂されている。
旧仲哀トンネル
(京都郡)
昔、バスが谷へ落ちて数十人が亡くなって、その霊が旧仲哀トンネル付近をさまよっているらしい。
他にも、トンネルの中で人が殺された。
付近にある鉄塔で首吊り自殺をした人がいる。
付近でバラバラ殺人事件があった。
付近でたくさんの提灯を持った者が行列をなして歩いて行くところを見た。
噂では「狐の嫁入り」がされているらしい。
数年前、同トンネルの両方の入り口に公衆電話があり、その公衆電話で電話をしている女性を見て、トンネルを潜った出口の公衆電話でも同じ女性が電話ボックスにいた。
などさまざまな話があるらしい。
お綱門
(福岡市)
お綱にまつわるたたり話が残されている。
お綱の亭主、浅野四郎左衛門は、お綱が死んだ翌日から原因不明の熱病にかかる。
お綱の命日が寛永7年3月3日であるが、その約1年後の寛永8年2月19日に、四郎左衛門は亡くなっている。
お綱が子供の首を腰に下げ、城へ歩いた道には草が生えなかった。など
お綱門に触ると熱病に冒され、夜半にうなされるともいう。
慰霊碑もあり、今だに線香があげられているという。
T中学校
(東区)
T中学では開校後に校庭の同じ場所でけが人が続出したり、
授業中に黒い人影が廊下を横切る、体育館で首のない人影が見えたなど奇怪な現象が起こったらしい。
同校が神社を移転した跡地であることはすぐに広まった。
明治時代初期に政府の役人3人が竹槍で惨殺され近くの多々良川の中洲に遺棄されたのが原因とも言われている。
また黒田藩の処刑場があったせいではないかという噂も。
近くのマンションの駐車場で首が飛んでいるのを見たという噂もある。
犬鳴峠
(鞍手郡)
ここは事件・事故の多発地帯である。
ある霊能力者も立ち入ることをためらったとして全国的に有名な心霊スポットである。
このトンネルでは途中の岩肌に女性の姿が浮かび上がるらしい。
その他にも、強姦されてトンネルに投げ込まれて亡くなった女性の怨霊が、
血を流しながら助けを求めて追いかけてくるのが目撃されたり、
事故を起こしてそのまま亡くなった若い男性の幽霊なども目撃されているという。
真っ暗な脇道の先に青白い光があり、老婆がうずくまっていたりするらしい。