アマリアの日記

私の日常を書いています。

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2009年2月16日(月)

部落の人間を見ました!

私の通っていた高校にも部落の人間がいました。
かなり頭のおかしい女で、地元の同人イベントのスタッフもしていました。
その女がどうやら私のことを調べ回っていたようです。

そしてその女が高校1年くらいの時に、私は高校2年くらいでした。
まだそのころその女は普通の体系でしたが、私が卒業するころには
ゴムマリのようにブクブクに太っていました。
やはり神経がおかしい人間だったのです。

それだけではなくて、頭のおかしい人間ばかりを見ました。
高校に入ってすぐに友達になった、二人組みの女はまだ普通に見えました。
ちゃんと家も知ってるくらいの友達です。
他の後輩は家も知らない怪しい奴ばかりでした。

3年くらいになると後輩の女が入ってきました。
漫画が趣味らしく同人イベントに行ったことがありました。
その女は建設会社の社長の娘だと言っていました。
何故かデーモンこぐれのファンとか言ってました。

ある時福岡ドームの同人イベントに行きました。
同人誌も買って帰るころには、後輩の女が金を使いすぎて、帰る運賃が無いので貸すように言いました。
仕方なく私は金を貸しましたが、数日経っても返さないので何度も返すように言って、やっと2千円返ってきました。
三千円貸したのであと千円返してもらおうとしたのですが、卒業するまで返してくれませんでした。

そしてもう一人後輩の女がいました。
ジャンプのブリーチが好きな女で、ネットでも同盟を作っていると言っていました。
同人作家に人生を潰されるから気をつけろと言って、某同人作家の名前を言いふらしていました。
後輩のくせに生意気で礼儀を知らず、全部貧相な顔つきで不細工でした。

それから愛知県に出稼ぎに行っていた時も、変なじじいに声をかけられました。
トヨタビルのクレーンの作業員だったとか、いかにも嘘だと分かる嘘をついていました。
お金が無いから少しでいいから貸してくれと言いました。
手持ちが少ししかなかったので3千円をあげました。
住所を聞かれて書きたくなかったのですが、書いてしまいました。

もうその時からずっとストーカーされていたのです。
今も気持ち悪くてどうにかなってしまいそうです。
バイト先にも変な客ばかりが来て、私ばかりがいつも嫌がらせの標的にされていました。

作成者 アマリア : 2009年2月16日(月) 22:24

部落差別を復活して封印するしかありません!

部落差別を復活させてほしいと思います。
差別されるということは、それだけ人間じゃないことを人にしたからです。
はっきりと普通の人間とは違う身分だということを、思い知らせた方がいいです。
今までずっと言いたくありませんでした。
でもやっぱり差別されるような、最低な人間が世の中に存在するのです。
昔は部落差別があったので、あまり悪事を働く事はしなかったようです。
でもいつしか「可愛そう」だという情けをかけるようになり、いつの間にか部落の人間が上に上ってしまいました。

部落差別を復活させてその人たちに合った、レベルの生活環境を与えるしかありません。
やはりそれぞれの身分に合った、環境と仕事を与えないといけません。
部落に住む人間が上に上ると、嫌がらせして人の人生潰したりします。
才能有る人間の力を悪用されて、利用されて金儲けの道具にされます。
世の中のバランスが崩れてしまうので、早めにふさわしい場所へ移してください。

身分を分けることには深い意味があります。
やはりただ目に見えるだけの金持ちとか、貧乏人とかそういう問題ではありあません。
王族は国を治めるだけの力と資格を持っています。
国のバランスを崩さないように、常に国民の事を考えているので、国民から支持されているのです。
決して自分達の私利私欲のためにしか、働かないわけではありません。

貧乏人が上に上ってしまうと、私利私欲のためにしか動けません。
お金に目がくらんで金の亡者になります。
そして罪も無い国民を苦しめる結果になります。
だから身分を分ける必要があるのです。

部落の人間は普通の人間ではありません。
考える事も何もかも異常な人間の集まりです。
だから別に差別しても身分を分けても問題ありません。
私は人間として異常な人間を見ました。
いつも嫉妬心が強くて人を嫉んで、嫌がらせして楽しんでいました。
ゲーム感覚で人の人生を潰すような人間に、普通の人として扱われる資格はありません。
人権を与えてはならない種類の人間もいるのです。

身分がはっきりと分かれば部落の人間に、騙されて被害を受ける人間が少なくなります。
何でもはっきりさせないと、まぎらわしくてめんどくさくて大変です。
そろそろ格差社会も進んできたので、はっきり身分を分けるべきです。
これ以上嫌がらせされる被害者を見るのは辛いです。
私の友達もかなり嫌がらせされていました。
差別されるようなことしかできないから、共に共存していくのは無理です。

作成者 アマリア : 2009年2月16日(月) 21:51

恋人のことだけ考えていたかったのにぃ〜><

今は恋人のことだけを考えていたかったのに、ジャンプの集英社に私の幸せを邪魔されました。
絶対に許さないですわぁ〜私の幸せを潰すなんて!!

ずっと恋人のことを考えて、ラブラブでいられるはずだったのに・・・
恋人が迎えに来た時に今のような感じで、憎しみでいっぱいだったら嫌だわぁ〜
どう責任取ってくれるのかしらぁ〜?

私の恋人は独眼竜の一族の男で、伊達政宗の生まれ変わりなのです。
全部ダーリンに言いつけてやるから覚悟してね^^
私の幸せを邪魔した罰は受けてもらいます!
私とダーリンがセックスできなかったらどうするのよ!

今の私は集英社に嫌がらせされて、再起不能にまでなっているのよ!
こんな子孫繁栄の邪魔までするなんて、最低な会社は潰すしかないわ!
国にとっては悪影響の何者でもないからね。
ストレスで私に子供が出来なくなったら、どう責任とってくれるのかしら?
一生保障してもらわないと怒りは治まらないわ!

これから嫌がらせをして人生を潰すような奴は、一生被害者に金を払い続ける罰を与えるべきよ!
そういう法律を作った方が、嫌がらせも犯罪も無くなると思うわ。
めんどくさいと思うけど、やっぱり法律を厳しくしないと駄目だわ。
一生涯人のために働いて人に金を払い続けるの。
それくらいしないと人の気持ちなんて、分からない人ばかりよ!

厳しい法律があれば恐れて犯罪なんてしないわ。
見つかれば死刑になるよりも苦しい、苦しみを味わうことになるの。
ずっと奴隷のように働かせ続けて、動けなくなっても死ぬまで奴隷地獄よ!
人に酷い事をするからそれくらいの、罰を受けてもいいと思うわ。

悪人には情けも優しさも必要ないの。
どれだけ注意しても何度も同じ事を繰り返すの。
安い給料でただ働き同然で働かせるの。
自殺しようとどうしようと関係ないわ。
犯罪者には人権を与えてはいけないの。
自分の罪の重さを知らせるために、人権を尊重しないことにするの。
少しでも甘い顔を見せるから、同じ事を繰り返すし反省しないのよ!
人間として扱われない苦しみを与えるしかありません。
人にとって一番苦しいことは、人から無視されることなんです。

作成者 アマリア : 2009年2月16日(月) 21:31

人のために権力を使うことにしました!

今まで集英社の雑誌社は嫌がらせをして、多くの人々の人生を潰してきました。
私もその一人ですがついに権力を使うことにしました。
今まで一般人として生活してきて、権力を使うことを禁止していました。
ですがあまりにも酷い会社を発見したので、一族の権力を使って潰すことにしました。
ご先祖様も人のために力を使うのなら、喜んで力を貸してくれると思います。

私の本当の正体は徳川家直系の子孫です。
昔ならば将軍職に就ける立場にあります。
親戚には織田信長や豊臣秀吉などの一族がいます。
他にも色々といますが代表してこの2つの一族が親戚です。
天皇家も親戚でフランス王室も親戚です。
外国にも親戚がいるので、助けを求めればすぐに力を貸してくれるでしょう。

今までは私が苦労するために、絶対に頼る事はしませんでした。
由緒正しい一族だからこそ、苦労して人の気持ちを理解しなければなりません。
ですがあまりにも酷い人間を発見したので、もう許す事はできなくなりました。
これは私にしか出来ない仕事です。
一般の人々は弱いので私が力を貸すことにしました。

富を得るべきではない人間に、富を与えてしまうと人の人生を潰す結果になります。
欲のために人に嫌がらせをしたり、色々と事件が起こってしまいます。
そういう人間が増えると困るので潰すしかありません。
これはこの国の平和のためです。
やはり世の中は平等にしなければなりません。
才能がある者が富を得て、才能の無い者は富が得られません。

今まで世の中が狂っていたのです。
乞食のような魂の人間が上に行き、本来上に上るべき人間が下に落とされ続けていました。
ですがこれからは本当の世の中がやってきます。
もう嘘や誤魔化しは通用しない、弱肉強食の世の中が始まります。

貧しい者は可愛そうな人間ではありません。
金持ちも貧乏人も魂にふさわしい姿なのです。
それが本当の世の中だと思っています。
貧乏人の魂の人間を上に上らせた結果が、今の世の中だと思ってください。

私はこの国の一族の中で一番力を持っている者です。
ご先祖様には頼りにされているので、もう頑張るしかありません。
信長や秀吉が悪いわけではなく、一部の貧しい貧乏人が悪事を働いたので、昔から百姓一揆などが起こっていました。
やはり歴史は繰り返すようで、また同じようなことが起こります。

今まで秀吉モードに入っていましたが、今年から秀吉モード+信長モードで行こうと思いました。
つまり命令を聞かない者は、敵味方容赦なく潰すということです。
いちいち敵とか味方とか言っていてはらちがあきません。
問答無用で潰すしか方法はありません。
それくらい厳しく独裁的にならなければ潰す事はできません。
はっきり言って私は他の人間より厳しい考え方です。
私に逆らう者は容赦なく潰す覚悟で権力を使うことにしました。

奴らはついに踏んではならない地雷爆弾を踏んでしまったのです。
全国各地にその地雷は身を潜めています。
たまたまその一つを踏んでしまったようですねぇ〜
もっとも恐ろしい地雷爆弾を・・・ふふふっ・・・
その地雷を踏めば連鎖反応で他の地雷に、広がっていく習性があります。
普通の地雷と違って広がりを見せるので恐れられています。
まぁ〜例えですけどねぇ〜

私を潰す事はできない、どう頑張っても力が違いすぎます。
覚悟しておいてくださいね!

作成者 アマリア : 2009年2月16日(月) 20:06

私のサイトもストーカーされている!

私のサイトも集英社の編集部などが、ずっと張り付いてストーカー状態のようです。
何か盗めそうな作品をネットから収集して、そこから漫画のネタを作っているようです。
漫画家が原稿を描いているので、出来上がった原稿を受け取るだけで
編集部の人間なんて、適当に印刷所に原稿を回すだけです。
ほとんど時間はあるというわけです。

つまり私のように作品を盗んだやつは、集英社で働いている社員の一族の可能性が高いと見ています。
自分達に才能が無いので、人の作品を盗んで適当に描いているのです。
最近になって「ジャンプスクエア」という雑誌で尻尾を掴みました。
そろそろ潰す時期が来たというわけですねぇ〜

今まで餌をばら撒いて待っていたかいがありました。
最初だけ餌でおびき寄せ、巣に持ち帰らせて後から巣ごと叩き潰す!
それが私の作戦でしたからねぇ〜
一度で二度効くコンバット〜♪

害虫駆除は私にお任せ下さい!
ご先祖様から色々と国の事を裏で任されているので、潰すべきものは潰さないといけません。
それが私の役目なので、本当に大変な役目ですねぇ〜ふふふっ・・・

あくまで同人作家ですから・・・ふふふっ・・・

最近このキャラになりました。
国に仕える執事のような感じですね。

お嬢様お坊ちゃま、もう大丈夫です!

安心してください!

ガンガンコミックスは夢に出てきた、私が救うべき会社なのです。
今まで嫌がらせが酷かった会社です。
でももう大丈夫です、残酷すぎる話なんてもう、描かなくてもいいのですよ。

作成者 アマリア : 2009年2月16日(月) 15:57
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