アマリアの日記

私の日常を書いています。

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2009年2月16日(月)

人のために権力を使うことにしました!

今まで集英社の雑誌社は嫌がらせをして、多くの人々の人生を潰してきました。
私もその一人ですがついに権力を使うことにしました。
今まで一般人として生活してきて、権力を使うことを禁止していました。
ですがあまりにも酷い会社を発見したので、一族の権力を使って潰すことにしました。
ご先祖様も人のために力を使うのなら、喜んで力を貸してくれると思います。

私の本当の正体は徳川家直系の子孫です。
昔ならば将軍職に就ける立場にあります。
親戚には織田信長や豊臣秀吉などの一族がいます。
他にも色々といますが代表してこの2つの一族が親戚です。
天皇家も親戚でフランス王室も親戚です。
外国にも親戚がいるので、助けを求めればすぐに力を貸してくれるでしょう。

今までは私が苦労するために、絶対に頼る事はしませんでした。
由緒正しい一族だからこそ、苦労して人の気持ちを理解しなければなりません。
ですがあまりにも酷い人間を発見したので、もう許す事はできなくなりました。
これは私にしか出来ない仕事です。
一般の人々は弱いので私が力を貸すことにしました。

富を得るべきではない人間に、富を与えてしまうと人の人生を潰す結果になります。
欲のために人に嫌がらせをしたり、色々と事件が起こってしまいます。
そういう人間が増えると困るので潰すしかありません。
これはこの国の平和のためです。
やはり世の中は平等にしなければなりません。
才能がある者が富を得て、才能の無い者は富が得られません。

今まで世の中が狂っていたのです。
乞食のような魂の人間が上に行き、本来上に上るべき人間が下に落とされ続けていました。
ですがこれからは本当の世の中がやってきます。
もう嘘や誤魔化しは通用しない、弱肉強食の世の中が始まります。

貧しい者は可愛そうな人間ではありません。
金持ちも貧乏人も魂にふさわしい姿なのです。
それが本当の世の中だと思っています。
貧乏人の魂の人間を上に上らせた結果が、今の世の中だと思ってください。

私はこの国の一族の中で一番力を持っている者です。
ご先祖様には頼りにされているので、もう頑張るしかありません。
信長や秀吉が悪いわけではなく、一部の貧しい貧乏人が悪事を働いたので、昔から百姓一揆などが起こっていました。
やはり歴史は繰り返すようで、また同じようなことが起こります。

今まで秀吉モードに入っていましたが、今年から秀吉モード+信長モードで行こうと思いました。
つまり命令を聞かない者は、敵味方容赦なく潰すということです。
いちいち敵とか味方とか言っていてはらちがあきません。
問答無用で潰すしか方法はありません。
それくらい厳しく独裁的にならなければ潰す事はできません。
はっきり言って私は他の人間より厳しい考え方です。
私に逆らう者は容赦なく潰す覚悟で権力を使うことにしました。

作成者 アマリア : 2009年2月16日(月) 19:50

私のサイトもストーカーされている!

私のサイトも集英社の編集部などが、ずっと張り付いてストーカー状態のようです。
何か盗めそうな作品をネットから収集して、そこから漫画のネタを作っているようです。
漫画家が原稿を描いているので、出来上がった原稿を受け取るだけで
編集部の人間なんて、適当に印刷所に原稿を回すだけです。
ほとんど時間はあるというわけです。

つまり私のように作品を盗んだやつは、集英社で働いている社員の一族の可能性が高いと見ています。
自分達に才能が無いので、人の作品を盗んで適当に描いているのです。
最近になって「ジャンプスクエア」という雑誌で尻尾を掴みました。
そろそろ潰す時期が来たというわけですねぇ〜

今まで餌をばら撒いて待っていたかいがありました。
最初だけ餌でおびき寄せ、巣に持ち帰らせて後から巣ごと叩き潰す!
それが私の作戦でしたからねぇ〜
一度で二度効くコンバット〜♪

害虫駆除は私にお任せ下さい!
ご先祖様から色々と国の事を裏で任されているので、潰すべきものは潰さないといけません。
それが私の役目なので、本当に大変な役目ですねぇ〜ふふふっ・・・

あくまで同人作家ですから・・・ふふふっ・・・

最近このキャラになりました。
国に仕える執事のような感じですね。

お嬢様お坊ちゃま、もう大丈夫です!

安心してください!

ガンガンコミックスは夢に出てきた、私が救うべき会社なのです。
今まで嫌がらせが酷かった会社です。
でももう大丈夫です、残酷すぎる話なんてもう、描かなくてもいいのですよ。

作成者 アマリア : 2009年2月16日(月) 15:57

集英社を訴えてください!

同人誌即売会は潰されるわけにはいきません!
才能ある人材を育てられる場所です。
私のように嫌がらせを受けて同人誌を作れなくなれば、印刷所が損害を受けます。
それだけじゃなくて漫画業界全体の問題です。
そういう意味で印刷会社や出版社は、集英社を訴えてもいいと思います。
今まで嫌がらせを受けて思い当たる人は、どんどん集英社を訴えてください。

漫画の著作権を扱っているからといって、強気に出ているようですが、それとこれとは別問題です。
その弱みに付け込んで嫌がらせしていたようです。
今まで漫画家の力を利用して著作権を隠れみのにして、世に出ていない人間の作品なども盗んでいたようです。

同人作家という存在はとても微妙な存在です。
元になる漫画家の作品を借りて作品を売っています。
ほとんどの同人作家が許可無く作っているのですが
世に広められる宣伝効果もあるので、漫画家も黙認している所です。
つまり著作権が絡んでくるわけです。
その弱みに付け込んで今まで嫌がらせし放題だったわけです。

私はもう集英社の扱う漫画は、一切描かない事に決めました!
他社の漫画やゲームの方がいいからです。
それに嫌がらせなんてするような、会社の漫画なんて読みたくありません。

集英社に嫌がらせを受けて、世に出れなかった人間が大量に存在します。
今まで才能ある人材を潰してきたわけです。
あまり才能ある人材が上に行けなければ、漫画などの売り上げも落ちます。
私のように集英社以外の会社の作品を、作ろうとすると嫌がらせします。
これは明らかに営業妨害なので訴えてやります。
私のように作品を作れなくなれば、他社の製品の宣伝効果も少なくなります。
他社にとっても営業妨害となるので、訴えても問題ありません。
ライバル会社を嫉んで嫌がらせしているのです。

人一人の力を甘く見てはいけません。
ちりも積もれば山となるのです。
同人作家やオタクなどは企業にとっては、無料で作品を宣伝してくれる存在です。
つまり持ちつ持たれずの切っても切れない関係なのです。
同人作家から漫画家などになっている人もいます。

集英社は嫌がらせをして利益を独占する手口から、「独占禁止法」に違反しています。
すぐに警察は捜査をしてください。
このまま野放しにされていては困ります。

作成者 アマリア : 2009年2月16日(月) 15:40

誕生日プレゼント!

2月18日は私の28歳の誕生日です。
どんなプレゼントが良いか考えていましたが、今一番欲しいプレゼントがあります!
集英社という雑誌社を倒産させることと、私の邪魔をする者を潰す事です!

物ではありませんが、それが今の私にとって一番のプレゼントです!
何度も嫌がらせされ続けて、落ち着いて絵も描けません。
このままでは私の人生が潰されてしまいます。

落ち着いて楽しんで絵を描きたいので、ご先祖様や神様にお願いしています。
私の楽しみとみんなの楽しみを、奪った罰を受けてもらいたいのです。
私は一度言い出したら聞かない性格なんです。
徹底的に潰さないと気が済みません。

ネット上だけではありません。
潰すためなら恥もプライドも捨てます。
街であろうとどこであろうと、一人でも真実を伝え続けてやります。
姉は国際結婚しているので、アメリカに行ったらアメリカでも真実を話します。

豊臣秀吉の一族は私の親戚です。
わざと悪口を言いましたがここで謝っておきましょう。
「ごめんなさいもう言いません!」
私に恥を晒させる事をすればするほど、あの会社が批判されるだけですからねぇ〜

これも全て私の怒りに触れた、集英社という出版社が悪いのです。
悪党には袋叩きの刑が一番ふさわしいでしょう。
私の怒りを治めるために集英社には潰れてもらいましょう。
漫画家からは見放されて落ちぶれていくでしょう。
私にはよく分かっていますからね・・・あはははっ・・・

私が聖書に予言されていた者・・・悪党を追い詰める者・・
この世で最も恐れられている者の、生まれ変わりですから・・・
私が完全な力を取り戻せば、平和な世の中がやってきます。
私が常に見張っていますからねぇ〜あはははっ・・・

善人には天使に見えますが、悪党には悪魔に見える。
私とはそういう人間です。

作成者 アマリア : 2009年2月16日(月) 15:11

集英社には気をつけてください!

私に嫌がらせをしていたのは一人ではなく、出版社自体が全部ぐるになってやっていたようです。
私のような絵柄の人間が世に出られると、自分達の漫画の売り上げが落ちると考えているからです。
私の絵と似た画風の漫画家に、わざと下品な作品を描かせて、評判を悪くさせようとしていました。

今までボーイズラブの同人作家に嫌がらせをしていたのは、全部集英社のジャンプの雑誌社です。
自分達の会社の作品を扱わなかったりしたら、嫌がらせしていました。
例えば私のようにジャンプの作品以外の、作品ばかりのジャンルの作家です。

もう私の絵は盗んでいるみたいなので、私に世に出られると困るみたいです。
私がネオロマンスなどの乙女ゲームにジャンルを広げたので、大慌てで嫌がらせしてきました。
ネオロマンスなどに手を出されると困る存在だからです。
私の絵は少女漫画のような絵なので、世に出られると困るみたいです。

なので今は様子を見て考え中です。
訴える事も考えているので、あちらがどう出ようと関係ありません。
これ以上犠牲者が出ると漫画業界全体の問題になるので、一つの会社を潰すしかありません。
他の悪くない会社まで損害を受けてしまいます。
印刷会社も大損害を受けてかなりの数の会社が倒産しました。

一度は諦めた夢ですが、どうも後味が悪いので世に出る事にしました。
まずはアメリカで成功してからでないと、日本ではどんな嫌がらせをされるかわかりません。
大企業である集英社までもが犯罪者の会社だったのです。
まずは外国と手を組んで日本に行くしかありません。

私を敵に回して生きていた人間なんて今までいません。
もう集英社が潰れるのも時間の問題ですね。
今まで上手く騙していたようですが、私は騙せませんよ。
私のご先祖様がかなり怒っているので、早いうちに潰してしまいましょう。
これから育っていく才能ある人間の人生を、潰されると困りますからね。

今までおかしいと思っていたのです。
どれだけ人気がある漫画やゲームが他社にあっても
ほとんど変な話にされるか、ジャンプ系の同人誌ばかりでした。
つまり誰かが圧力をかけない限りはおかしいと判断したのです。
犯人は出版社自体だったということですね。
これで事件は解決しました、長い間悪事を働いてくれてお疲れ様でした。

例え世に出ていない同人作家だからといって、人の物を盗むのは良くないですねぇ〜
今は力が無くてもいつか必ず、力を発揮する時が来るかもしれません。
弱いうちに潰そうなんて甘い考えは持たないことですね。
集英社の漫画は外国から送り返されるでしょう。
私を怒らせたのですから当然です。
海外で通用しなくなればもう潰れますね。
他の漫画家に罪はありませんので、著作権は漫画家に移されるでしょう。
盗作作家は別ですけどねぇ〜あはははっ・・・

私は感が鋭いのです、最近特に鋭くなって分かってきました。
その場の雰囲気で読み取る事ができるくらいの力です。
まだ完全な力ではありませんが、いつか完全な力を手に入れるでしょう。

やっと私も生きがいを見つけました!
私の人生を潰した集英社という会社を、潰すという生きがいです!
人一人の人生の重みを知ってほしいですね。
私はジャンプの漫画を描くつもりはありません。
何を言われてもジャンル外なので関係ありませんけどねぇ〜

あくまで同人作家ですから・・・クックック・・・

作成者 アマリア : 2009年2月16日(月) 14:33
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