知り合いの計らいで、15日は日蓮正宗の信徒による 創価学会員宅への訪問折伏の現場に同行させて もらいました。また、信徒でない私も説得に参戦させて 頂きました。 日蓮正宗の教義については殆ど不知である私を 「黒田さんもいらしては?」とお誘い下さったSさんや 色々な情報を下さったRさんに感謝いたします。 同行・参戦した感想を一言でいうと「行ってよかった!!」 日蓮正宗の方々はすごく気さくな雰囲気で、無知な私の 色々な質問にも丁寧に答えてくださった。 当方などが政治的に創価学会批判をする場合、信者にいくら 道理を説いても、カルトの洗脳によって殆ど受けつけません。 しかし、学会の作った本尊が本物の無断コピー(ニセ本尊)で あることや、学会の宗教的な正当性の無さを正宗信徒が突くと 学会側はたじろぎます。つまり、宗教的・教義的に学会を批判 することが、脱会を促すのにとても効果的だということです。 我々も政治的、法的又は実証的な理論武装だけではなく、 宗教的な知識も増やして、宗教的側面からの攻撃も必要だと 大いに感じました。今後も時間が合えば、日蓮正宗の信徒さん とコラボします。今回は、違う観点が得られてとても新鮮でした。 次号以降の記事にて詳しく報告しようとと思います。 当方と日蓮正宗信徒のリーダーTさんとの面白い会話なども たくさん撮影したので、時間が許す範囲で公開します。 (虚構判事・大谷禎男の話もまだ終わってないので、 今回の動画の公開はちょっと遅れると思います) 移動の中で話題に出した、カルトによる謀略の危険性に ついても触れておきます。信者又はシンパ数名を目撃者等 としてあらかじめ仕込んだうえで、 万引冤罪 「この人が万引きしているのを見ました!!」「私も見ました」 痴漢冤罪 「この人にチカンされました!!」 「私も見ました」 暴行・傷害冤罪 「この人に暴力ふるわれました!!」「私も見ました」 大麻・麻薬所持冤罪 我々のポケットやカバンに大麻等を放り込んだうえで警察にタレこむ。 又は我々の自宅等に放置したうえでタレこむ。 あるいは、「怪しげな 外国人から何か受け取って いるのを見ました!!」「私も見ました」 これらは、カルトの自作自演による「批判者潰し」の想定例です。 まあ、他にも我々を貶める作戦を何かしら練っていると思いますが、 護国仲間や日蓮正宗の皆さんにはお話していますので、全くの 無防備にはならないと思います。 |
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