埼玉県桶川市にある「さいたま文学館」主催の講演会へと行きました。講師は、推理小説家の北村薫氏で「読むこと・書くこと」というテーマで、インタビュー形式1時間半のお話でした。先入観も偏見もないかわりに実はこの著者の作品を一冊も読んだことがありません。わたしの本棚を見渡したら単行本が一冊ありましたが、まだ読んでない分でした。やはり対象への興味というのは、睡魔払いの重要な要素のようです。3歳の子供が、ひらがなの「れ」を見て、「カンガルーがいるね」と言ったというエピソードからお話が始まったようでしたが、、、外の陽気とは裏腹に会場内はエアコンが効きすぎで寒くて、安眠できませんでした(笑)
Let’s go
1日前
3 コメント:
無理はせぬように。
「れ」の中にカンガルーか、面白い発想だな。公園に映っているのがカンガルーに見えてきました(^^;
(р≧о≦)р ガンバ★
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