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ズケモノ−が食べたいです‾‾!! | グルメ 2439|0
58971| mk9040 | 2008.07.04 19:51:44
先日、このような質問があったので、返答スレッドを作りました。
昨日紹介すると書いたのですが、時間がなくて、本日紹介になりました。
mk9040氏がこちらを見ていると良いのですが。。。
ぬか漬けnukazukeは、ぬか床nikadokoという、発酵床を利用します。
今回はぬか床を紹介します。

材料
米ぬか1200g
水700cc
塩80gから100g
乾燥昆布10cm×10cm 1枚程度
きなこ40g
酢300cc
粉末辛子33g
(日本の)味噌90g
唐辛子(ホール)好みの量
今回は、韓国人でも作ることの出来る、韓国でも入手可能な材料での「ぬか床」の作り方を紹介します。
元来のレシピはこちらのサイトから。
http://www.agri.pref.kanagawa.jp/nosoken/nousankako/Nukadoko-hayazukuri/Nukadoko-hayazukuri-001.htm
このサイトのレシピはどれもお薦めです。
どれも量が多いですが(==;)
上記のレシピは伝統的な調合ではありません。
本格的なぬか床は、ぬかと調味料を発酵させたものなので、熟成に2ヶ月以上必要だからです
管理が面倒なので、日本人でも「発酵ぬか床、作り」を、失敗する人が多いので難しいです。
そこで、翌日から食べることが出来る配合方法を紹介します。
上のサイトで紹介されている、「熟成させる必要がない、簡易バージョン、ぬか床」です。
アレンジ前のみそ床は作ったことがありますが、美味しかったです。
材料説明
★水
沸騰させて、冷やしてください(加熱消毒)

★米ぬか(加熱消毒)
鍋で炒るか、電子レンジで加熱してください。
蒸してもOKです。
焦がすと、苦くなりますから注意。

★味噌(種味噌)
味噌の中に棲息している、乳酸菌と酵母を種菌として利用します。
その他、甘味、うま味を速攻で利用するために加えます。
日本の味噌を使ってください
(乳酸菌と酵母が入っているなら、韓国味噌でもかまいませんが、味が異なると思います)

★粉末の辛子粉
日本の辛子と、西洋の辛子があります。
日本の辛子のほうが、辛くないです。
韓国の辛子もあるのならそれを使ってください。
(写真は、韓国の辛子粉?)

微生物の増えすぎを抑制する効果があります。

★塩
天然塩を使うと美味しいです。

★酢
旨み成分を含んでいます。
日本の酢が良いですが、韓国の酢でもかまいません^^
日本の米酢

韓国の米酢

★きな粉
香ばしさが増します。韓国にもあると思うので、加えてください^^
★乾燥昆布
韓国にも販売されているでしょうか?
あれば乾燥したまま、10cm×10cmの量を、加えてください。
★唐辛子
2本程度入れますが、お好みで量は加減してください。
★容器
ぬか床は、2000cc程度になるので、清潔で大きめの容器を用意してください。
4000cc以上容量があると良いです。

★錆びた釘
なすびの漬物が色鮮やかに完成します。
なければ作ってください
さびた釘の作り方
※ 大きな鉄の釘を洗い、塩水につける→乾かす・・・を3回繰り返す
変色したら、水で洗って、ぬか床に入れてください。

作り方。
米ぬか1200g(加熱殺菌)
水700cc(加熱殺菌)
塩80gから100g
乾燥昆布10cm×10cm 1枚程度
きなこ40g
酢300cc
粉末辛子33g
(日本の)味噌90g
唐辛子(ホール)好みの量
上記のようにの材料を、すべて混ぜて、清潔な容器に入れます。
野菜も入れます。
水で洗う
水分を除去
塩を野菜の表面に振りまく
ぬか床に入れる
写真はキャベツ

浅く漬けるなら、3時間
通常は一晩。
古くなって、発酵が進んでもキムチと同じで、食べることが出来ます。
色々な野菜で、試してくださいね^^
ぬか床は、冷蔵庫で保管してください。
さて、ここまでは比較的簡単に作ることができたと思います。
しかし、難しいのはここからです。
手入れが悪いと、ぬか床は腐ります
毎日手入れが必要です。
ぬか床の乳酸菌は生きていますから、ペットのように上手に飼ってください。
私も何度腐らせたことか。。。。otz
上手に飼うと、1世紀以上活用することが出来ます^^
手入れ方法は簡単です。
1日1度、必ず、かき混ぜた後に、表面を押して、空気を抜いてください。

また、容器の内面や縁に糠床が付きます。
清潔な布で拭ってください。
糠床が付いていると要らぬ微生物が繁殖したり、ハエなどの衛生害虫が寄ってくる原因となります。
毎日ぬか床を利用していると、浸透圧で、野菜から水分が出て、ゆか床の水分が増えます。
危険な状態です。
ケアが必要です。

ぬか床の隅に穴を開けると、水分が溜まります。
キッチンペーパーでふき取ってください。
その後、塩と、ぬかを足して、かき混ぜてください。
aぬか・・・カップ2
b塩・・・大匙2
abを混ぜる
味噌より固い状態まで、ぬか+塩(ab混合物)を混ぜます。
かき混ぜた後は、3日間、さらわないでください。
乳酸菌が増える効率が良くなるようです^^
4日目からは、毎日かき混ぜてください。
では、理解できない部分があれば、質問してください。
