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二次元裏@ふたば
ブーゲンビルコンボハセガワ1/72で二月上旬発売
この一式陸攻はオスだなお腹に子供を吊るしてないから分かる
山本さんが乗ってた一式ですかもしかして人形も付くのかな
護衛の零戦の生き残りは五十六戦死の責任負わされて、死ぬまでこき使われたみたいね
>護衛の零戦の生き残りは自ら激戦に身を投じて戦死しようとしたってのもあるけどな、そういう時代でそういう教育だったP−38は零戦の熟練者からハシゴオバケと馬鹿にされたが、実はかなり強敵なんだよね
フィフティシックスにげてー!!>P−38は零戦の熟練者からハシゴオバケと馬鹿にされたが、ぺろりと食えるからペロハチ
P-38は速力や上昇能力、火力において零戦を上回ってたペロハチなんぞいわれてるが実はかなりの強敵だった
>ぺろりと食えるからペロハチベテラン「いいか、敵は後上方がら撃ってくるそこをさっとかわすんだ」「すると敵さん速度が出てるから前に飛び出る、そこに20mmだ」・・・難しい事を簡単に講義するの巻
格闘戦なら勝てるが真っ直ぐ逃げられたら追いつけなかったってのはそのペロハチのくだりにもかかれてるよ
>格闘戦なら勝てるが中高度までの水平格闘戦に特化した零戦を同じ土俵で上回る機体はF6Fの登場まで無いし、P−38は高高度性能がよく高速で頑丈、一撃離脱向きだしね、ドイツでは「尻尾の裂けた悪魔」と嫌われた
メザシ
実際、山本長官機撃墜の時のように上から被られて一撃離脱されたら、零戦に対抗手段がないんだよね上昇力で劣り、突っ込み速度も劣っているんだから
サムライvs馬賊in野外みたいなもんかね
護衛対象がワンショットライター(葉巻)と米軍から揶揄された一式だし・・B29くらい防弾がしっかりしてればまた別だろうけど
>護衛対象がワンショットライター(葉巻)と米軍から揶揄された一式だし・・それ米軍から言われたんじゃなくて日本兵が自虐的に言ってたと聞いたが
米軍からは形状から「フライングシガー」と呼ばれてたそうだなhttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&safe=off&q=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B7%E3%82%AC%E3%83%BC&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
ロッキードの設計はとにかく頑丈
日本側も葉巻型胴と言うから、両国同じ様な印象に・・このクラスの爆撃機としては長大な航続距離を持っているが、初期の型には防弾版がなく、追加した型でもほとんど効果がなかった
>サムライvs馬賊in野外みたいなもんかねんー、あと馬賊騎兵の方が槍でサムライというか忍者がマサカリ持ってたらそんなとこ米軍の12.7mmと零戦の20mmの違い
>追加した型でもほとんど効果がなかった外貼り防弾ゴムの事か?後付けの割には漏れ止め等に有功だったので現場からもっとよこせと好評だったそうだよ但し貼ると新型の2X型系でも11型より遅くなるが
日本は一応単発機から四発機までフルで持ってたんだよ国内にいくつか航空機メーカーがあったから設計思想が偏ってはいたが、優秀な設計士が多くいたから世界記録作った機体もけっこうある あまり知られていないだけでね
>後付けの割には漏れ止め等それは弾が当たった時の話し?当たる前?そういや自動消化装置なるものも積んだっけ
世界も認める日本の四発機=世界一の飛行艇
発火の話は燃料量にも因るそうだ。ドイツ人に戦後日本軍機撃墜時のガンカメラ見せた所「簡単に発火しているのが印象に残った」と言われたらしいが、現場では「燃料量が減っていると発火しやすかった」等の声があった。満タンにして飛ぶとそう易々とは発火しなかったらしい。零式の離陸は以上の理由から戦術内容に関わらず満タンだったとか。
タンク内に気化したガソリンが充満してると発火しやすいとか?
タンク内に空隙があるほうが気化ガスに引火するらしいね空になったタンクに被弾して翼面吹っ飛んだ飛燕の話もあるしゴム袋みたいな方式だと起こらない状況なんだろうけど
>優秀な設計士が防弾版が無かったので何かと不幸な一式陸攻だが、後採用の陸軍四式重爆「飛竜」も胴体部はほぼ同で、正面図はピタリとはまるんだよね飛竜は宙返りも出来る爆撃機と言われ、軽快な運動性と急降下も行える頑丈な機体だった
>タンク内に空隙があるほうが気化ガスに引火するらしいね>空になったタンクに被弾して翼面吹っ飛んだ飛燕の話もあるし>ゴム袋みたいな方式だと起こらない状況なんだろうけど排気ガスだかを入れて引火しないようにとかやってたのもなかったっけ
>ゴム袋みたいな方式だと北九州の初空襲で撃墜したB29のタンクを調べたら、ゴムの塊みたいなものが出てきたそうだ天然・人工ゴムと牛皮が層をなして、銃弾は途中で冷却されて発火し難くなり、穴も塞がる
>銃弾は途中で冷却されて発火し難く炸薬入りなら関係なくね?
2X型系の防弾ゴムは外張り式じゃなくて主翼タンク下面に外装しただけだった、すまんインテグラルタンクに後付けで貼れる場所が限られてたのでこうなったらしいがこんなんでも効果はあったそうだ>それは弾が当たった時の話し?当たる前?被弾時陸攻の主翼タンク下面防弾ゴムは被弾してタンクに開いた穴をガソリンで膨張したゴムが塞いで漏れ止めさせて着火を防ぐのが目的漏れて尾を引くようなガソリンと空気の混ざり際のガソリン蒸気がよく着火するから
>炸薬入りなら関係なくね?いや、結局榴弾の場合も破片が火をつけるし、焼夷弾は貫通できないまあ機体に大穴が開いたのに逃げていく米軍機には驚いたろう
>排気ガスだかを入れて引火しないようにとかやってたのもなかったっけソ連機でやってたようなガソリンを加圧するのに排気ガスをタンクに吹き込んでた機体があったような
>2X型系の防弾ゴムはこっちも見直した、効果が無かったのは先の自動消化装置だったみたい、その後翼面下に防弾ゴムを追加改良とある、すまん
>炸薬入りなら関係なくね?炸裂弾は貫通力が弱いねんマウザー砲の炸薬量のめっさ多い20mm薄殻榴弾も機体表面で爆ぜて深刻なダメージにつながり難いと評されてたぐらいだし
>マウザー砲の炸薬量のめっさ多いましてや零戦の九九式2号20mmじゃな
>ガソリンを加圧するのに排気ガスを加給機?スーパーチャージャー、ターボかな?それは高高度戦闘、成層圏の必需品・・日本機にはなかた
自動消火装置は迎撃戦の戦闘機とかだと「火が消えた!今のうちにペイルアウト!いやー消火装置が無かったら飛び出す前に爆散してたねー」という事例があったらしくて現場から自動消火機能の無い部分のタンクにもぜひつけて欲しいなんて要望もあったとか陸攻の場合も最初の一撃でインテグラルタンクに穴開いてガソリン翼内滞留→いい塩梅の混合気に着火爆発が防げてなんぼかマシにはなったみたいでも出撃機数少なかったり護衛機無い場合はどうせ何度も攻撃喰らうからそのうち…
B29のを参考にゴムタンクにした紫電二一型なんかは、なかなかタフだったらしいね
>ましてや零戦の九九式2号20mmじゃな他の航空用20mm機関砲と比較してみるとそう捨てたもんでもないよ貫通力も300m先の15mm装甲板を貫徹するぐらいの威力はある劣るのは450発/分という発射速度の遅さぐらいかアクセラレーターつけたりして改良中に終戦になってしまったようだが
MG151/20は薄殻榴弾撃った時の初速と発射速度は凄いんだが徹甲弾でのそれは…ちょっと…
>劣るのは450発/分という発射速度の遅さぐらいかしかし雷電や紫電に搭載された20ミリはかなり改善されて命中率が格段に上昇したんだぜー
>雷電や紫電に搭載された20ミリはかなり改善されて零戦の20ミリが当たらないのは撃つとへなへなしなる翼の弱さが原因同じ銃を積んだ頑丈な紫電は据わりが良くて良く当たるという評価になる
>零戦の20ミリが当たらないのは>撃つとへなへなしなる翼の弱さが原因52型丙とかも重武装化に対応した主翼の再設計したら集弾性向上したそうだ
意外と20ミリ外した六三型が零戦のあるべき姿かもしれぬ
流れを一式陸攻に戻してみるテスト2X型系って爆弾扉もちゃんと付いてエンジンや武装も強化されてるのになんか不人気な気が…カタチは1X系の方がいいのは認める
双発戦闘機のP・・屠竜の搭乗員がこっちを見ている・・止めとこう・・一式陸攻は初戦の英戦艦撃沈で大艦巨砲主義に幕を引いた機体ではあるなその一週間後に大和が就航するのだが〜
>>ガソリンを加圧するのに排気ガスを>加給機?スーパーチャージャー、ターボかな?よう解らんが寒いところなので燃焼性良くする為蒸気圧を上げてやるんじゃないかと推測アウトドアとかで使うガソリンストーブのプレヒートみたいにで排気ガスを吹き込んでやるとついでに燃えにくいよということ?温度下げたのを吹き込ませるんだろうとは思うが
こんなメザシは嫌だ
一式陸攻では無く二式飛行艇で行けばよかったんだよそれなら嵐に会わない限り大丈夫だろ
>一式陸攻では無く二式飛行艇で行けばよかったんだよ山本司令長官・・「殉職」・・END
ソ連機の場合、排気管から銅管を長く伸ばして冷やしてから、燃料タンクに開口させて、空気を追い出して炭酸ガスの濃い不燃ガスをタンクの空隙に満たしたそうな。炭酸ガスボンベみたいな供給を考えなくていい
その手があったか与圧しつつ引火も防ぐ
プラモの話は一回も出てきてないお!!
陸から百式借りようかなんて話も一応は出たらしい当然面子に関わるので即効でぽしゃったそうだが
>ソ連機の場合、排気管から銅管を長く伸ばして冷やしてから、燃料タンクに開口させて、空気を追い出して炭酸ガ>スの濃い不燃ガスをタンクの空隙に満たしたそうな。ソ連のことだし、そこに至るまで何人のリアル人柱が空に散ったのか想像したくないな
>実はかなり強敵なんだよね熱帯の空気密度にあって無いプロペラピッチ設定に気がついてなくて性能が落ちてた時期に当たるのかな?
>ソ連のことだし、そこに至るまで何人のリアル人柱が空に散ったのか想像したくないな日本機で焼け死んだ人よりは少ないんじゃね
>陸から百式借りようかなんて話も一応は出たらしい百式は防弾は一式と似たようなもんだし速度は一式より遅くて高空性能は劣るし運動性もイマイチで一式より良い所なんて無いんだけど・・・
>速度は一式より遅くて高空性能は劣るし一式400キロ出せねえじゃん
山本五十六の遺体だけ損傷が少なくて、しかも機体から離れた椰子の木にもたれた状態で発見されたことから負傷→自決説もあるんだよな
>一式400キロ出せねえじゃん百式は97重爆より遅くて鈍重で航続距離短くて・・・とさんざんな言われようなんだけどソースは俺のじいちゃん
百式って、司偵のこと?あれはやたら速かったんだろ?
>熱帯の空気密度にあって無いプロペラピッチ設定に気がついてなくて>性能が落ちてた時期に当たるのかな?いや初期の一撃離脱戦法取らずに格闘戦してた話かと
>護衛の零戦の生き残りは>自ら激戦に身を投じて戦死しようとしたってのもあるけどな、>そういう時代でそういう教育だったそれで生き残った人から色々聞いてるけどそういう知ったかぶりのしたり顔で語るのがいる限りうんざりはするね
>したり顔で語るのがいる限りだってここ二次裏だし
>したり顔で語るのがいる限り>だってここ二次裏だしそれもそうか
>ましてや零戦の九九式2号20mmじゃなは?99式2号は20ミリは大重量の弾頭をかなりの高初速で打ち出すWW2ではトップランクの機関砲だぞ?何より一番重い2号4型でもたった38kgしかないこれはM2ブラウニングより軽いくらいだ同じ重さでM2を4丁積むのと99式2号を4門積むのはどちらがよい選択かね?
>同じ重さでM2を4丁積むのと99式2号を4門積むのはどちらがよい選択かね?どう考えてもM2を4丁だろううちの死んだじいちゃんはクラークにた零戦乗りだったけど零戦自体は軽くてよく回るけど機関砲だけはダメだといつも言ってたそれも戦争後半になると、無理に防弾版や7.7ミリに換えて13ミリ機銃を積んだもんだから、頭が重くてコクピットが狭くてやりにくかったと言っておった今乗るならF6Fだと言ってたな鹵獲したグラマンに乗ったこともあったが、重くて小回りが利かないと嫌ってたでも今思えば、速度は出たから、あれで一撃離脱の方がずっとよかった気がする、と
>どう考えてもM2を4丁だろう弾詰まりが多くて発射速度が遅く徹甲弾しかないM2のほうが良いの?ほんとに?
ゼロ戦とか使ってる時点で日本は負けが見えてたグラマンに勝てたこと一度もないんだし
>弾詰まりが多くて発射速度が遅く弾詰まりは日本の機関砲のお家芸20ミリだけでなく13ミリでも頻発してた何とかマシだったのが7.7ミリで、だから搭乗員には威力は小さいけど好評だっただいいち20ミリで弾詰まり起こした日にゃ下手したら銃身内で爆発しちゃう発射速度こそ20ミリが最遅低進弾道性も悪くて、よほどうまい人じゃないと当てるのも難しいとかま、確かに当たれば機体に大穴が空くんだろうが>グラマンに勝てたこと一度もないんだし残念だがこれも事実F4Fには勝てたけど、それも機体というよりはパイロットの技量F6Fにはほとんど勝てなかった
99式は最初100mくらいまでは弾道特性いいけどそっから後落するんじゃなかったっけ初速良くても口径の割に弾頭重量が軽けりゃな
F4Fは改良でタイプ変わってんだよ一くくりにするからそんな話になる
富岳?
>高高度戦闘、成層圏の必需品・・日本機にはなかた独逸英国ともに機械式加給機ですが?雷電なんか 吸気系を直したら高高度性能が少し上がった>中高度までの水平格闘戦に特化した零戦を同じ土俵で上回る機体はF6Fの登場まで無いし末期まで 米軍に隼が警戒されていましたが?
坂井三郎は20mmでグラマン他をばたばたなぎ倒してたイメージあるけどな。20mmってそんなにいらない子だったん?
>>中高度までの水平格闘戦に特化した零戦を同じ土俵で上回る機体はF6Fの登場まで無いし>末期まで 米軍に隼が警戒されていましたが?いや何を言いたいのやら
>20mmってそんなにいらない子だったん?威力はあったけど弾数も少なかったからまず7.7でみたいな感じだっただけよ13mmまで他もなかったんだし
「もっぱら7ミリ7で勝負した。20ミリは滅多に使わなかった」と語ったのは坂井さんだっけ?
>坂井さんだっけ?うn20ミリは弾数がすくなすぎて使い物にならない
>坂井三郎は20mmでグラマン他をばたばたなぎ倒してたイメージあるけどな。確かにそうなんだよ1970年代までの著作では彼はそう書いてたそれがいつの間にか20ミリはダメって話に変わってる坂井三郎は名人と言われてたから20ミリでも撃墜記録を伸ばしてたのは確実だけどここいらの変節は日和見の結果だろうよ
関係者であっても年を食えば忘れる事もあるし上の方でもうだうだいってるのがいるが全てをみて言ってるわけじゃないからねえ一次情報は貴重とはいえ
坂井三郎の著書だけでは・・・羽切松雄や岩木徹三の本も読んだ方がいいよ3人とも大陸で初空戦してラバウルで戦っている下士官上がりの特務士官だし
>全てをみて言ってるわけじゃないからねえ>一次情報は貴重とはいえ日本の場合はボロ負けしてその真の責任を取るべき連中が面白おかしく生きたからなあ旧軍の兵器から悪名轟く現地司令官まで真実を見極めるのは大変だよ例えば、俺の中では牟田口は微妙だけど、巷間言うほど悪人とは思えないあれの暴走を許した連中こそ真の悪党だよでも名前を特定できるか?そういうこと
そりゃ牟田口は典型的な小物であってそれがひどい結果を生んでるしあんなの上に据えた奴が悪いっていやそりゃそうだわな
ガ島の米パイロットの一式に対する評価は低くないよ。高高度から侵入されるとP-40やF4Fじゃ迎撃が難しかったそうな。あとケツの20mmもいやらしかったらしい。逆に母艦機のパイロットからはカモ扱い…重い魚雷を抱えて低空を飛んでくるから仕方がないと言えば仕方がないが…
CFSで、米軍のデータから1式の防御力を設定したら苦情殺到だったらしい。日本から…w意外と丈夫で何も考えずに接近したら20mm喰らってアボン。「なんで、ワンショットライターがこんなに強いんだ」だそうな。
>同じ重さでM2を4丁積むのと99式2号を4門積むのは>どちらがよい選択かね?20mmShVAKがすごく欲しいです…(I-16の残骸見ながら)
>そりゃ牟田口は典型的な小物であってそれがひどい結果を生んでるし>あんなの上に据えた奴が悪いっていやそりゃそうだわな彼の負の業績のインパール作戦あれを黙認した連中の罪は重いってことなんだよなその辺勘違いしてるのが多い
「はまき」は良いとして「なめくじ」と呼ばれて親しまれた、って褒められてないように思う。
>「はまき」は良いとして「なめくじ」と呼ばれて>親しまれた、って褒められてないように思う。タンテJuとかSLUFに比べると愛情に欠ける気もするが飛行機じゃないがM-60の豚野郎とか罵倒されるよりはよさげ
>99式は最初100mくらいまでは弾道特性いいけどそっから後落するんじゃなかったっけ>20ミリは弾数がすくなすぎて使い物にならない1発当たると破壊力はあるけど、それゆえにいわゆる「ションベン弾」なので当てにくい、とかいう記述もよく見るなだから上手い人は弾道の素直な7.7ミリで正確にパイロットを狙ったらしいどっちもどっちって感じだな
>「なんで、ワンショットライターがこんなに強いんだ」だそうな。敵からの正確な評価じゃなくて「自軍の自嘲的発言」がいつのまにか摩り替わって巷間に流布してしまう・・・「チハたん(九七式戦車)は小銃でも穴が開く」(八九式の話と混同、だっけ?)とか「“ゼロ”戦は敵性言語だから誤り」(海軍では英語も使用、言葉狩りは民間での事)とか『当時の日本を貶めよう』という潜在意識が強すぎるのと軍事関連の事を正確に考える・話題に上げる事がこの国ではある種のタブーな為にこういう例が多いよな・・・・
大戦初期の日本軍機の活躍は機体性能よりパイロットの技能のおかげのだよなぁP-38やF4Fも使い方しだいではかなりの物だけど当事の極東に配備されてた米軍パイロットが二流だっただけで
>軍事関連の事を正確に考える昔の子供用の「ゼロ戦」や「大和」の本とかのいい加減な記述が本気にされてる例も結構あるね
>1発当たると破壊力はあるけど、それゆえにいわゆる「ションベン弾」なので>当てにくい、とかいう記述もよく見るな>だから上手い人は弾道の素直な7.7ミリで正確にパイロットを狙ったらしいよく見るけど元をたどればソースの9割はサムライに行き着くと思う
>「チハたん(九七式戦車)は小銃でも穴が開く」(八九式の話と混同、だっけ?)とか確か司馬遼太郎が軟鉄鋼板のチハに乗ったこと書いたのがあるとから辺もじゃなかったっけ
>確か司馬遼太郎が軟鉄鋼板のチハに乗ったこと書いたのがあるとから辺もじゃなかったっけ三式だろ?ヤスリがけした話ならな
>同じ重さでM2を4丁積むのと99式2号を4門積むのは>どちらがよい選択かね?アメちゃんの飛行機相手にするなら、99式2号。
>大戦初期の日本軍機の活躍は機体性能よりパイロットの技能のおかげのだよなぁ性能と状況に合った運用もな後期は相対的に低下した戦力と技能も考えずに、成功例だけを頼りに作戦を立案したもんだから……
>それで生き残った人から色々聞いてるけど死んだ人からお話しは聞いたのかな?今の時代の生き残った人だけのお話だろ?
>坂井三郎この人の一番凄いところは自分の指揮下のウイングマンを一度も失ってないことかな
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