日本の鰻について(*^_^*)1 | 4202|共感16
52618| JAPAN0020__ | 2008.01.29 21:41:15
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ウナギはいつ頃から食べられていたのでしょうか。

 


鰻は、縄文時代から食べられていました。

文献上に登場するのは「万葉集」が最初です。

 

文献に現れて最初の鰻の話は、大伴家持が吉田石麻呂に宛てた「喘咲痩人(やせびとあざけりてわらう)」と題する鰻の歌。

 

石麻呂に  吾物申す  夏痩せに  吉しと言うものぞ  武奈伎(表記ムナギnunagi)とり食せ

これに対する吉田石麻呂の反歌。

痩す痩すも  生けらばあらむ  将や将   武奈伎を漁ると  河に流るな

万葉集巻十六「有由縁雑詠」の中の二首の歌です。

「夏やせには鰻が良い」という歌ですね。

 

ウナギunagiは、この当時、ムナギmunagiと書きました。

表記には2種類の説があります。
・鰻の胸(mune)の部分が黄色い(ki)ので(mune+ki)でムナギ(munagi)と表記した。

・建築の棟木(munagi)に似ているので、munagiと表記した。

この2つです。

 

★万葉集(日本で最古の歌集)

 

当時の鰻ですが、強い生命力で海辺から川、湖、沼、山奥の池にもいるから、各地で食べられていました。
しかし、油が強く、味が悪いと評価されていました。
そのため、下等魚でおかずではなく薬、栄養食として食べられていたようです。
この頃は 夏やせなどに利く健康食品であったと考えられます。

この頃の鰻の調理法ですが、不明。


「万葉集」以降も、鰻という言葉は文献に登場しますが、調理法は不明のままです。
しかし、時代が下り、15世紀頃になると、具体的な調理法が書物に表記されます。


 


■「京都の宇治」に関する、鰻の記述

古くから鰻が取れることで有名なのが、山城(京都)宇治川沿いです。
この宇治川で捕れる鰻は、宇治丸と呼ばれていました。
室町時代(15~16世紀)になると「宇治丸」の具体的な料理法がいくつか見られるようになります。

 

★宇治川(京都)

 

『大草家料理書』(室町時代1333から1466年)

「宇治丸かばやきのこと、丸に炙りて後に切る也。醤油と酒を交えて付る也」
「山椒味噌をつけて出しても吉也」
意味

「宇治丸鰻の蒲焼きの説明。鰻は切らずに、そのまま火で炙る。加熱後、切る、醤油と酒でソースを作り、つけて食べる。山椒味噌をつけて出しても良い

これは、宇治川で捕れた鰻の調理例ですね。鰻の「蒲焼き」の作り方です。
この時代の鰻の蒲焼きは、現在の鰻の蒲焼きkabayakiと違い、開いて焼くのではなく、「そのまま火で炙る→切る→タレをつけて食べる」形式です。


『四条流庖丁書』(長享)1489年

「宇治丸と云ふは、うなぎの鮨なり」
意味

「宇治丸=宇治川で捕れた鰻」ではなく、「宇治丸=鰻の鮨」という意味です。

この時代の鮨は、発酵寿司と思われます。
執筆当時、宇治川で捕れた鰻を使う鮨が、宇治の特産品だったのかもしれません。

 

鰻の蒲焼きは、この時代以降も存在しますので、宇治丸という名前が「宇治川の鰻」から「鰻の鮨」に変化する時期に相当するかもしれませんね。
これ以降の記述として。


『津田宗及茶会記』天正三年(1575年)六月二十七日の条に「鮒(ふな)すい物、うぢまる」
茶席の食事に、鮒のおつゆと、宇治丸が登場しています(宇治丸の詳細は不明)


さらに経過して、江戸時代に刊行された「嬉遊笑覧※」の飲食編では、「宇治丸」は鰻の鮓(すし)と記述されています。
※「嬉遊笑覧」1830年(天保元)/風俗関係の事類。居所、服装、書画や詩歌、歌舞、音曲、祭祀、娼妓、草木といった項目で資料を基に考証している。付録を含めて13巻。

 

 

■文献に記された、「鰻の蒲焼き」

京都では、延宝年間(1670年代)に「蒲焼」の行商人がいたという記録があります
当時は鰻をぶつ切りにして、串に刺して焼いた物が主流でした。
(「宇治丸鰻の蒲焼き」の記述と同じですね)
屋台で焼きながら売っており、客は立ち食いです。
味は、現在の蒲焼とは似ていないものであったようです。
鰻は脂が多く、小骨の多い魚です。
開かないまま、串に刺して焼くと中心まで加熱することが難しく、油も多く味も良くないことが想像できますね。

しかし、うなぎがスタミナ源であったことは、万葉時代からの常識です。ですから、肉体労働者が好んで食べていました。

この当時、鰻は屋台で食べる、肉体労働者が好んでたべる、などの理由から、上流階級の人たちに嫌われていました。


時代がずいぶん経過しますが、江戸時代後期には、昔の蒲焼きと、江戸時代後期の蒲焼きが違うことを記した記述もあります。(ただし、これは、上方(関西)ではなく、江戸の書物です)

 

『傍廂(かたびさし)』(1853)
「昔は蒲焼もうなぎの口より尾まで、竹串を通して、塩焼にしたるなり。今の魚田楽(うおでんがく)の類なり。さるを、今背より開きて、竹串さしたるなれば、鎧(よろい)の袖、草摺(くさずり)には似れど、蒲の穂には似もつかず。名儀は失へれど、味は無双の美味となれり。これはいにしへにも遙にまされり。」

 

(意味)

昔は蒲焼きは、鰻の口から尾まで、竹串を通して、塩焼きにした料理だった。
現在の魚の田楽の一種である。


「蒲焼きkabayaki」とは「蒲の穂」焼きの意味であるから、この植物(蒲)に似た食べ物を意味する

 

しかし、現在、背中から開いて、竹串に刺せば、鎧の袖(5)やくさずり(8・9)には似ているが、蒲の穂には似ていない。

★鎧  5.「大袖(おおそで)」8.「前草摺(まえくさずり)」9.「馬手草摺(めてくさずり)」

 

★鎧の5/8/9部分に似ている(?)鰻の蒲焼き

 

名前の意味は失ったが、味は比類がないほど美味になった。これは、昔の蒲焼きよりも遙かに優秀である。

 

 


 

つまり、かたびさしの上記の文章は、ある時期から、kabayakiの調理形態が、変化したと書いているのである。

 


では、いつから、棒に鰻を突き刺した、単純な調理形態から、開いて焼くという調理に移行したのでしょうか?

実は、まだ、明確な時期は判明していないようです。

しかし、推測することは可能であるので、次回は、移行の時期に関することを紹介しようと思います。


 

 

 

 

 

江戸時代の鰻売り(イメージ画)


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breeze_80|01-29 21:41
だめだ.
 → 0020__|01-29 21:44
なにが?韓国人には難しいかな?
 → breeze_80|01-29 21:45
日本人も読まない.w
 → 0020__|01-29 21:47
君が読んでないのは返答時間から明確ですよw読んでからコメントしなさいw
 → breeze_80|01-29 21:49
掲示者と題目さえ見れば何かものを言うかもう分かる.
 → 0020__|01-29 21:56
→ breeze_80 01-29 21:49 >駄目だ(笑い)
 → shipalnom|01-29 22:36
確かに統一もできなかった弱小後進国半島
 → hok5789|01-29 23:05
われらは統一したか;
jsmfan7|01-29 21:44
宇宙万物は列島の起源kkkkk カレー, ショートケーキ, 焼肉, 豚カツ皆日本の起源desu‾!!
 → 0020__|01-29 21:47
日本人が蒲焼きを紹介すると発狂する理由を教えてくださいw
gohandesuyo|01-29 21:47
鰻は冬の食べ物。  土用の丑の日を流行らせたのは平賀源内です。
 → 0020__|01-29 21:49
んー、、、実際はどうなんでしょうねぇ。源内の広告は、説としては有名ですが。
 → gohandesuyo|01-29 21:52
真偽のほどは分かりません、適当に書いただけです^^
 → 0020__|01-29 21:55
有名な天才児源内ですから、そうであってほしいという感覚は私にもありますw
june2017|01-29 21:47
伝統ある食べ物です.
 → 0020__|01-29 21:51
そうですね。現在の時点では、日本の食文化から「鰻の蒲焼き」が途絶える気配はないようです。人気があります。
 → hok5789|01-29 23:06
あ‾ ヒョンジエがで直接試食すると鰻焼き物にジンミルルアルゲッグンです`
akanotanin|01-29 21:50
「味は無双の美味となれり。これはいにしへにも遙にまされり。」←鰻の蒲焼に勝るうまいものは無い! ということね
 → 0020__|01-29 21:57
そうですね。人気の程が忍ばれますw
mataza|01-29 21:51
うなぎの棒手振り屋台があったのですか・・素材は全て、当時のきれいな自然で育った天然物・・^^ タイムトラベルして一串味わいたいです。おいしいんだろうなぁ・・・。
 → 0020__|01-29 21:58
タレも甘みの強い醤油ともろはく使っていますよw現在の味と少し違うかもしれません
jsmfan7|01-29 21:53
0020__ アイディーを検索して見れば歪曲 DNAの馬鹿という結論が出るkk トックバブを聞きなさい‾ 大物だオルス‾
 → 0020__|01-29 21:59
失せろ、阿呆(笑い)
ten_6|01-29 21:54
やかもっちゃんの頃から「夏痩せ」にエエと考えられていたのに、源内先生による再流行までに何があったんでしょうかねぇ?^^
 → 0020__|01-29 22:00
いや、源内以前にも、比較的、人気はあったようなんですよ。キャッチの効果の程は不明なんですが。
vono2|01-29 21:55
ウナギは旨いよねぇ。江戸時代には既に蒲焼の名店がいくつかあって、裕福な家は出前を取っていたんですよね。
 → 0020__|01-29 22:01
ですね。有名店は200店以上がグルメ番付に載っていたようですw
mataza|01-29 21:59
石川では「どぜうの蒲焼」が売られてます。香ばしくておいしいですよ。^^ お腹は膨れませんが・・。
 → 0020__|01-29 22:05
蒲焼きについては、鰻だけではないようですね。泥鰌の蒲焼き、おつまみに試食したいです。
teikoku_kinyu07|01-29 22:07
うなぎは遡上時に、川を出て森の中を這って行くこともあるそうで。少しくらいの段差なら、岩肌を登ることもできると。「うなぎ上り」の言葉に偽りはありませんね。その生命力を見れば精がつくと思いますわな。
 → 0020__|01-29 23:02
そんなに凄い生命力なんですか(^^;)
ncc_71807|01-29 22:09
詳しい歴史は知らないけど、池波の小説には、開くようになって、うなぎが料理として認知されたようなことが書かれていた記憶します。それまでは、本文のように骨が多く、脂が多く食えたものじゃないと。
 → 0020__|01-29 22:59
そうですか。個人的にも、開いて食べるほうが美味しいような気はします。
dkflal31|01-29 22:09
何の味でしょうか? 私は鰻を一度も試食することができなかったです 魚をくぎ墨奇聞に
 → 0020__|01-29 22:58
現在の鰻の蒲焼きは、醤油味のタレを付けて焼きます。
jsmfan7|01-29 22:11
人々は 0020__がジルナッは列島であるイラヌンゴル分かるから無視. のような種族だけがお前の文に応じているね(笑いkkk) 力を出しなさい‾!!
nisiokatuyosi3|01-29 22:18
子供の頃から食べてるから平気だけど 大人になってから 外国で突然食べろって言われても食えないよなww
 → 0020__|01-29 22:57
生きてるブツを見てなきゃ食えるかもw
 → 0020__|01-29 22:56
本文を100回読め。
isimijo|01-29 22:41
去る文から言いたいことなのに...日本には焼き物を除いて他の料理法がないんですか?
 → satan|01-29 22:44
鰻の蒲焼きは、蒸してから焼くんだがw
 → isimijo|01-29 22:51
結局焼き物のようだが...韓国では湯やお吸物があって, 全羅南道では塩辛を盛りますが... その位で完全他の料理はないことですか?
 → 0020__|01-29 22:56
鰻については、鰻の蒲焼きを使用した、「酢の物」「卵料理」「骨を使った料理」「肝を使ったおつゆ」「肝の焼き物」など、多種類の鰻料理がありますよ。
 → satan|01-29 22:57
まったく日本と同じ調理方法ですねw
 → isimijo|01-29 23:02
私は湯とグックイだと言ったが satan様は確定しますね...それでは韓国式湯とお吸物レシピを一度話して見ます. ダルダなら私はあなたをスレギで認めます.
 → satan|01-29 23:03
そもそも、韓国の鰻料理として紹介されてるの、そっくりな中華料理があるなw
 → 0020__|01-29 23:04
isimijo >どうせなら、スレッドで説明してください(*^_^*)分かりやすいのでw
 → tomtom|01-29 23:32
鰻の刺身。 
satan|01-29 22:44
鰻の血は失明するくらいの毒だし、小骨も多く脂も多いので、調理法を確立している国は少ない。繁殖方法も長らく謎だったので養殖も最近行われた、
 → 0020__|01-29 23:05
北欧なんかではけっこう食べてるみたいですけどね。中国にも書籍があったような。
 → satan|01-29 23:10
ヨーロッパでは、魚とは認識されてなかったようです。それに鱗のない海産物ですしね。中国は、さすがといったところ。
 → 0020__|01-29 23:06
キチガイがいますね。野蛮ですね。怖いです(T_T)
satan|01-29 23:01
まず、韓国人は朝鮮にどのような鰻料理があったかの文献を示すことだなw そういう作業ができないから、日帝残滓がいつになっても消えないw
 → isimijo|01-29 23:04
朝鮮時代魚類百科である ¥'資産魚譜¥' 位は読んで見た後しゃべてください. 日本語版ももうあるの...
 → satan|01-29 23:06
日本に焼き物しかないといった人間のレスとも思えんw
 → satan|01-29 23:09
で、その資産魚譜に、鰻の蒲焼きは載っているのかなw? このスレッドの議論のそもそもは、韓国人が日本由来の蒲焼きを伝統料理と主張したことなんだからw
 → isimijo|01-29 23:21
お前はお前が書いた文も読む事ができないふるまうか...お前は焼き物ではない料理話した...正常な教育は受けたのか分からないね...
 → isimijo|01-29 23:27
去る文から焼き物だけ主に話すのに私は焼き物外料理を問って見たことだ.そして日本は張魚審でも食べること私も分かるから焼き物以外にないと思ったのでもなくて...お前は初めから一人で想像して見当をつけたの....正常な教育から受けて物分りからあげて来なさい.
 → satan|01-29 23:30
で、日帝以前に蒲焼きがあった証拠は見つかったのw? それとも、韓国の鰻料理は日帝残滓があることを認めるのw?
dasdsa7|01-29 23:05
素敵な食材料ですね. 写真の中の焼き物. おいしそうです!
 → 0020__|01-29 23:07
ありがとうございます。機会があれば試食なさってください(*^_^*)w
 → 0020__|01-29 23:08
キチガイがいますね、、、、
 → tkdgns9325|01-30 03:57
同意します...
feb72|01-29 23:13
最後のイメージ図がほのぼのしてていいですね。
 → 0020__|01-29 23:51
守貞謾稿を参考に書いた絵のようです。
satan|01-29 23:16
一向に、蒲焼きがあった証拠が挙がらないw
 → 0020__|01-29 23:53
無ければ無いでいいんですけどね。蒲焼き以外の鰻料理でもかまわないのだし。
 → rkdwjd_88|01-30 00:21
本当に見ることみっともない.-_- 物狂いと呼ばれたいの? あなた文皆シンゴドルオガッウだから削除されるのや旧驚駭
remaincode|01-29 23:28
生き生きしく見える鰻です (¥'¥') 機会になったら必ず一度試食したいです
 → 0020__|01-29 23:49
はい。鰻の蒲焼きは、韓国の人でも口に合うと思います。
kin_ryuhhi|01-29 23:53
関西風は、腹開きで裂いて、蒸さずに焼くみたいですね。 蒸して柔らかい関東風も良いですが、香ばしい関西風もよいですなぁ。 まだ一回しか関西風は食ったことないですが・・・
 → 0020__|01-29 23:56
私は逆で関東風は2回しか食べたことがありません。どちらも個性があって美味しいと思いますw
 → kin_ryuhhi|01-30 00:28
そうですね、どちらも旨いです。 でもひつまぶしは、特に旨かったですねぇ、食べて以来、スーパーのウナギの蒲焼(国産)を買ってきても、必ずだし汁を準備するようになりましたから。^^ 
 → pink7180|01-30 00:39
昨年、NHKで両方の鰻の蒲焼の違いを紹介していましたね。NHK Worldで見ました。関西風は蒸さずに焼くけど丁寧に早めに裏返して、旨みのコラーゲンを無くさないようにしていると言ってましたね。それにしても鎧と関連があったなんて初めて知りました。推薦。
rkdwjd_88|01-30 00:22
私も昔にうなぎ焼きを一度試食してぞっこん惚れ込んだが.. 写真を見たらもう一度試食したいですね! うなぎ焼き本当に好きです^^
isimijo|01-30 01:25
0020__さんに...まず私はよいかげんでこんなに文を書かないですが 0020__様が疑問を持った点に対して凡そでも返事が可能だから書いたのです. まず韓国式うなぎ焼き...あります...オリルゾック真珠に住む時あきれるように食べたんです. クッキングを見たら整えて-蒸して-味付けをつけて-焼いて...日本式で韓国式は整えて-焼いて-味付けをつけて-焼いて...似ていたように見えたらどっちが源流のように見えるが... 初めからダルンヨリにもっと近いです. まず韓国がうなぎ...すなわち鰻を食べたという記録は資産魚譜に味が甘いと出て東医宝監には強壮嶺で紹介になります. 二つとも朝鮮中期書籍です. そして韓国の祭祀でうなぎはタブー食べ物で, 朝鮮王室ではうなぎと薬味の中身の間を一緒に什ないでねと言う規定もあったんです. しかし韓国は国災料でうなぎが庶民層に慣れるの, 焼き物では元々庶民層までは慣れた料理ではないです. 韓国でうなぎ焼きが慣れたことは実は日本のうなぎ焼きのためです. それでは韓国式うなぎ焼き... 韓国でうなぎ焼きは一名豊山うなぎ焼き物で知られた全羅南道高敞郡のうなぎ焼きと 慶尚南道晋州市のうなぎ焼きが有名だが...二つとも食文化で相当が有名な所です. 文才は二つとも地方料理だといつから焼いて食べたかは私も専門家ではいやなので分からないんですね. ただ2ヶ所皆朝鮮時代から食文化が発展したし 80年代までしてもあそこだけ特にうなぎ焼きが発達したことさえ見れば今すぐでは私の立場(入場)ではイルジガムチ地方料理であったという推測だけ可能だ位だけ話になりますね. その以上は私も面倒で実はあんまり日本と韓国のうなぎ焼きはうなぎに対する接近法が違って根本計算すること自体が無意味だ思います. ..
 → satan|01-30 02:02
だから、そういう話をしているのではないか? 開いて焼く方法は、日本の鰻の蒲焼きが浸透していったもので、韓国本来の鰻焼きとは違うという主張だが?
 → 0020__|01-30 12:52
では、「開いて食べる鰻焼き物」が発明された経緯を紹介してください。また、「開いて食べない、鰻焼き物」を紹介してください。味は日本と韓国では違うことは理解していますよ。朝鮮時代から開いて食べる鰻焼き物があるなら、紹介すればよいのです。
jappenis|01-30 01:50
狩猟生活時から食べたと思います.
cin_cin|01-30 01:54
鰻を切り開いて料理すると言う発想は、コペルニクス的と言っていいほどの革命だ。最初に思いついた人は、よほどトチ狂っていると言うしかない。
isimijo|01-30 02:00
韓国のうなぎ焼きは日本の方が見れば遠いああにさせるかどうかわからない位であるはずです. 初めて日本は蒸すが韓国はグオボリギのためです. 理由はうなぎを感じるシックガムが違うからです. 日本でうなぎの柔らかいことは強調しなければならない材料の特徴だが 韓国でうなぎの柔らかいことは歯応えを落とす欠点です. またうなぎの油気も日本では風味の主演だからソースに盛りますが... 韓国では生臭とさっぱりしない...そして脂っこさを竝び位だと思って口語で取り外してしまうのです. 韓国の場合油が抜けながらうなぎの香が飛んでしまうからソースの基本をうなぎ骨で作ったおつゆを使います. どんなに見ればうなぎの飼うことと骨でソースを作る日本と似ていたように見えるものの...実際は違います. 日本のうなぎ焼きソースはしゅうとがイェソがと何面何十年...甚だしくは台をずらさなければならない品物だが 韓国では 1回用に近いです...いや 1回用です. 理由は日本のソースは材料の味をあげてくれることだが韓国のソースは構えてくれるのです. すなわちソースに入る材料それぞれの味がすべて残っていなければならないのです. それで長期保管したあとは味が変わってしまうと考えをしたのです. もちろん韓国のダルンヨリズングではソースを何年を入れて作る場合があります...豚足のように.... 最近になって日本の影響でソースを何年を念を入れて作る所もあります. 結果的に 0020__様のような日本の方が韓国式うなぎ焼きを食べれば... 硬くて風味は飛んでしまって変な料理になってしまうのですよ. 大部分の韓国の方たちはもう日本式うなぎ焼きにも慣れて二つともよく召し上がりますが 初めから韓国式に慣れた方々は日本式うなぎ焼きを 脂っこくて歯応えが全然なくて非理期まで一料理で見ます. これはどっちシックガムが優越だから何だからそんな問題ではなく好きなのが違うからです. すなわち言い換えたらお互いにの願う味が違うのに似ていたように見えるクッキングでも その根本的な理由が初めから他の料理人のです...
 → satan|01-30 02:06
で、韓国ではいつから鰻を開いて焼くようになったの? 日本では、江戸時代からというのが文献で判明しているんだが?
 → isimijo|01-30 02:12
お前は去るニグルにうなぎは小骨が多いと書いておいてその小骨処理は日本人以外に考えしなかったと見たの? 物分り,推理力全部不足だな..
 → satan|01-30 02:15
いいや? 少ないと書いただけだがw 実際に、韓国と日本以外で開く料理法があるのか?
isimijo|01-30 02:17
そしてうなぎを開くこと.., 韓国では割ること...これは魚の基本的な整えるものです....-_- お負けでレオナルドダヴィンチの料理本である ¥'コデックスロマノフ(Codex Romanoff)¥'にもうなぎ焼きが出ます. ヨーロピアンたちもぽっぽと煮って食べなかったということで料理手順も 整えること-焼くこと-ソースつけること-また焼くこと...耳順です.
 → satan|01-30 02:17
で、韓国ではその鰻を割る方法とやらは、いつ頃にできた方法なのか調べることはできないの?
 → isimijo|01-30 02:23
お前お願い聞いてくれることはもっと面倒だよ..お前は直接捜してみなくて他人に妻問いながら通うのか? そしてヨーロッパで食べる薫製うなぎ...お腹割ったのか筒に薫製したのかから捜してみる...それとも行ってお前頭の中トングトングビンゴちょっと満たして来るか
 → satan|01-30 02:34
うなぎを開いて丸める燻製がヨーロッパにあるのは知っているとも。古代ローマ時代からのものらしいしな。うなぎを食べるところは世界的に見て少ないとはいったが、全然食べないという主張ではない。中国南部、ヨーロッパ南部、日本、朝鮮半島がおもに食べられるところだから少ないという主張は間違いではないだろ? 誰も、うなぎを開く調理法が日本固有ものとはいっていない。日本の蒲焼きとそっくりなので、韓国の文献と比較したいというだけだが? 
 → tripod1|01-30 02:42
もしかして根拠も無く鰻を割るとか主張しているんじゃない?どうなの韓国人。
guns|01-30 08:30
うお、また鰻?鰻を開くのは簡単ではないぞw  鰻の皮は、財布に出来るくらい丈夫で弾力性がある。おまけに、ぬるぬる、していて滑る。 普通の家庭に、あるような包丁では、その皮に包丁が入らないぜ。鰻も元気で手に巻きついてくるし。 多分、四苦八苦して開いても、ぐちゃぐちゃで、身はほとんど無くなるぜ。ここで、小骨が多いというのを聞くが開きも下手なんでは無いかな?鰻を開くのは少々器用でも素人では難しい。 嘘だと思うなら市場で生きた鰻を2匹くらい買ってきてやってみれば。
guns|01-30 09:06
鰻を開くには、鰻用の先の四角い、刃が15cm位の包丁《刃は鋏のように鈍角これで切れるのか?と思うけど、上手く砥がれた包丁は、角度を合わすと毛でも剃れる》を使う。 まず、頭を右に、まな板に置く。「目打ち」と言う錐状の物で目の辺りを刺して、まな板に打ち付ける。 ここで鰻は当然暴れるが「成仏してくださいw」と心で念仏を唱えながら、鰓の下にちょんと切込みを入れる。 その切込みから、包丁を入れ左手を添え、左から右に尻尾まで、リズム良く開いていく。 注意点は背の皮一枚の所まで包丁を入れる(入れすぎると身が二つになるw)。包丁を少し下に抑え気味に、包丁の背に骨が当たるのを感じながら、包丁の刃の角度を合わせて骨に添って開いていく。3分の2くらいの所に来ると、鰻の骨の形が三角になるので、ここで包丁の角度を少し変える。そして尻尾の身の薄い所にきたら、少し強く押さえ気味に最後まで綺麗に開く。..
 → guns|01-30 09:30
おっと、骨を取るのを忘れた。まあここまで来れば、後は簡単。頭のほうに骨の分かれているところがあるので、そこから骨の下に刃を入れ、開くときと同じような要領で、今度は刃を少し上に上げ気味に、鰻を包丁の背で押さえながら尻尾まで刃を進める。開きと同じように、骨の形状の変化には要注意。骨は気長に揚げれば「骨のから揚げ煎餅」ができる。
 → guns|01-31 08:49
お間違い。訂正 右利きなら、右から左に開いていくw
guns|01-30 09:22
と言う事で言葉で書くと簡単??だけど素人から開けるように成るには、最低でも失敗しながら50kgくらいの鰻を捌かないと駄目だろうなあ。(最初は、いっぱい失敗すると思うけど)もちろん、本当に上手くなるには毎日それくらいの量を開いて数ヶ月かかると思う。(自分で釣った鰻を自分で食べるに為に開くのは、ぐちゃぐちゃでも良いので、この限りではないw)スピードも必要だし。そして開きの技術で刺身と同じように、美しさや味も変わるので要注意。
 → satan|01-30 09:40
ヨーロッパのウナギの燻製も、日本の職人が捌くと身も多くて格段にふっくらした出来上がりになるらしいですね。
 → guns|01-30 09:46
はい。刃物の技術。刃の切れ味による切断面の綺麗さ。背の皮一枚のところまで刃を入れる。出来るだけ骨に身を付けないで、しかも完全に骨をとる。それで身がたっぷりで、ふっくらとした、仕上がりになりますね。
guns|01-30 09:49
鰻を開くのは普通の魚屋さんでも、できない事はないが、それほど上手くないです。まあスキルですなあwそれにプロの場合はスピードが命だし。
miss12346|01-30 10:34
うなぎ焼き物なら..韓国パーク里だ..全部パーク里国家のくせに..
 → 3110hr|01-30 10:58
(@ω@) 鰻を刺身で食う技術もふっくらと柔らかく焼く技術も無い国が鰻料理の元だってか? 寝言は寝てから言えよ。www
 → 0020__|01-30 12:48
根拠は?自分の頭の悪さに、惨めになりませんか?
 → 3110hr|01-30 11:00
(@ω@) 韓国の鰻料理は日本の表面的な真似しか出来ていない、鰻の焼き方の理屈が理解できていない、だから身が硬く出来そこないの焼き魚になるんだよ。www
 → 3110hr|01-30 13:21
(@ω@) 江戸時代には下着が存在してますよ。 無能を晒さないでくださいね、馬鹿な韓国人だ。www
0020__|01-30 13:32
韓国人が、「朝鮮時代から開いて焼く鰻焼きがあった」と主張したいなら、文献を紹介しなさい。 あと、このスレッドは、日本の鰻料理の歴史であって、「半島には鰻料理がなかった」とは、一言も書いてないからね。 半島に鰻料理(鰻焼き物)があるなら、紹介してね。 興奮してる韓国人が多いようだ。
0020__|01-30 13:36
鰻料理が半島で「一般的+伝統的」であれば、資料も沢山あるはずですね? ネットの知識でも、古文書の引用などが多く掲載されているはずです。 朝鮮時代の鰻料理のレシピ、、、。 鰻料理の調理技術発展、、、。 それを日本人に紹介すればよいのですよ。 鰻料理が一般的であれば、このスレッド程度の資料を掲載できるはずですね?
0020__|01-30 13:39
鰻焼き物を含む「鰻料理」が登場する、朝鮮時代以前の、「詩」や「小説」「古文書に書かれたレシピ」これを紹介すればよいのです。 無いはずはないと思いますよ? 鰻を水で煮て薬として用いるという記述はありますよね? おかずとしての鰻についての文献を紹介すればよいのです。 鰻料理が半島で一般的であったかどうかの証明は、韓国人が行うべきですね。
0020__|01-30 13:42
そして、上で、missという馬鹿が発言していますが。 miss12346 01-30 10:34 うなぎ焼き物なら..韓国パーク里だ..全部パーク里国家のくせに > この発言を支持するなら、半島の鰻料理文化が、日本の鰻料理文化に影響を与えたことも立証しなくてはなりません。
kiyomasa02|01-30 16:47
最初は輪切りorぶつ切りだったんだろうね。朝鮮は気温が寒いので鰻の生息さえ怪しい。ヒント:温泉
rubinamu|01-30 21:09
おいしそうですね.(´・∀・`)
bloodtajja|02-01 08:41
うなぎ料理さえ出れば争う理由がイルボンナムザや韓国の男や精力を愛するからですね(ところでどうしてうなぎ料理は焼き物ところにない???)
hee951753|02-01 20:34
あ..ミクドングゴリョボイヌンゲ...なんだか万脾臓高すればコリョジルコガッは_....
vvffvv|02-01 23:05
あそこ申し訳ないが電気鰻は本当に電気が経つんですか?
捏造本能. DNAさえ捏造ではないのか疑わしいk [17]
- 日本の鰻について(*^_^*)1 [111]
酒のつまみ [39]