2009年2月14日 12時31分更新
急増している振り込め詐欺の被害を防止しようと白石警察署では年金支給日の13日高齢者などにチラシを配って注意を呼びかけました。
振り込め詐欺の被害が去年からことしにかけて全国的に急増していることから警察は去年10月に続いて今月を振り込め詐欺の取り締まり強化月間として警戒を強めています。
白石警察署では年金支給日に合わせて13日高齢者を狙った振り込め詐欺を警戒してスーパーや温泉施設で振り込め詐欺の手口などが書かれたチラシを配り被害防止を呼びかけました。
また13日はおよそ200人の警察官が720か所余りある県内のすべてのATM・現金自動預け払い機を巡回して警戒しているということです。
佐賀県警察本部によりますとことしに入ってから県内ではすでに8件の振り込め詐欺の被害があり被害額はおよそ800万円にのぼるということです。
白石警察署の平壽孝巡査部長は「振り込め詐欺を人ごとではなく身近な問題として考えおかしいと思ったらすぐに警察に相談してほしい」と話していました。