甲府放送局

2009年2月14日 14時55分更新

身延町と南部町で夏日


14日の山梨県は朝からぐんぐん気温が上がり、身延町切石と南部町では最高気温が25度を超える夏日となりました。
県内で2月に夏日となるのは、87年前に甲府市で観測して以来です。

14日の県内は全般に青空が広がっている上、南から暖かい空気が入り込んでいる影響で、朝からぐんぐん気温が上がりました。

気象台の観測によりますと、午後2時までの最高気温は、身延町切石で25度7分、南部町で25度ちょうどと夏日を観測しました。

県内で2月に夏日となるのは、1922年、大正11年に甲府市で25度4分を観測して以来、87年ぶり、2度目です。

また、甲府市でも最高気温が24度8分まで上がり、2月としては観測史上、2番目の陽気となりました。

甲府地方気象台はこの陽気で雪崩が心配されるとして、富士山になだれ注意報を出して、注意を呼びかけています。

気象台によりますと、15日の県内も高気圧に覆われるため、おおむね晴れ、14日ほどではないものの、気温が上がる見込みだということです。