日本HPが自主回収する「カンフー・パンダUSBメモリ」 日本HP、USB回収へ 誤飲の恐れ日本ヒューレット・パッカード(HP)は13日、2008年6月から8月までの間に、プリンターの購入者などに無料で配布した「カンフー・パンダUSBメモリ」を全品、自主回収すると発表した。幼児が飲み込んで窒息する危険性があるため。 アジア地域やオーストラリアなどで約4万6000個を配布。うち日本は1360個。現時点で事故の報告はないという。自主回収に対応するためウェブサイトとコールセンターを設置した。問い合わせ先は自主回収プログラム窓口で、フリーダイヤル(0120)077322。 【共同通信】
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