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 2009年2月13日(金) 19:20
中学校で瀬戸内海についての環境学習
身近な海、瀬戸内海で今、何が起こっているか、海に漂うゴミはどこから来たのか。
倉敷市の中学校で瀬戸内海についての環境学習が行われました。

倉敷市の福田中学校で2年生およそ100人が出席して行われました。
身近な海、瀬戸内海で起こっていることを水島地域環境再生財団の研究員が海ゴミを中心に講演しました。
漁業被害などをもたらす瀬戸内海の海底ごみの約9割が、レジ袋や廃プラスチックなど家庭ごみだった事などが説明され、生徒たちは熱心に聞き入っていました。
生徒たちは、身近な海に関心を持って自分たちに出来ることを考えていきたいと話していました。

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