市民が行政・議会・一部のネット族を監視するための辛口情報紙・東村山市民新聞

悪質ネット族

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アメブロ(サイバーエージェント)への発信者(「荒井禎雄」なる人物)情報開示命令、計100万円の賠償命令確定。 謝罪すべきは「荒井」なる人物、未だ住所・氏名公表せず!

勝訴判決が確定!

矢野・朝木議員が、アメブロ(荒井禎雄ブログによる名誉毀損)に勝訴確定!(9月5日) 
  ⇒ 判決書

                                                 
 判決確定! 「荒井禎雄ブログ」による名誉毀損に勝訴判決の報告
 判決書はこちらから

 読者のみなさん、矢野・朝木議員のことをいいたい放題、名誉毀損をかきなぐっていた荒井禎雄なる人物はずいぶんと強がっていましたね。しかし、サイバーエージェントは敗訴しました。
 ところが、ごらんください、下は、07年11月2日の荒井禎雄なる人物のブログの掲載内容です。
「矢野が相手だったら絶対に負けない自信があるので(わらい)、いきなり矢野の家にオレの住所とか電話番号を書いたお手紙でも送りつけて、この裁判自体を無意味な物にして遊ぶという手段もあるんだがw」(http://ameblo.jp/oharan/entry-10053589856.html
 しかし、強がりは表向き、舞台裏の真相は大きく違っていたのです。、その前日までに、アメブロが荒井禎雄なる人物に対して発信者情報開示する件で照会をしていたのです。これに対して、荒井禎雄なる人物は「記事の削除及び発信者情報開示措置を強く拒絶」していたにもかかわらず、同人はブログでは、矢野の家にオレの住所とか電話番号を書いたお手紙でも送りつけて」などと、ずいぶん強がっています。
 名誉毀損を垂れ流し、アンチなどといいながら、やってることは創価を必死に擁護、このような口先だけの一部ネット族がいるから、ネット利用者全体の信用が落ちることになります。私どもは、今後も、荒井禎雄なる人物に対して徹底的にその責任を追及していきます、自分の言葉通り、すぐに、アメブロから言われる前に、逃げ隠れしないで、正々堂々と、住所、氏名、IPアドレス等発信者情報を開示し、当方の提訴を受けてたつことです。でなければ、ブログで何を言っても、全く信用はありません。荒井禎雄なる人物は、あきれたことに、警視庁の住所・電話番号が自分の住所・電話番号だなどとブログに記載しています。このような逃げ隠れしている者が、他人に対して「名誉毀損だ。法的措置をとる」などというような名誉毀損の法理を知らないことを、自分で証明するような恥ずかしいことはしてませんよね!?
(07年11月1日付けアメブロ側答弁書6頁12行め)
「 荒井に対する意見聴取
被告は、原告らからの発信者情報開示請求を受け(乙3)、カスタマーサポート部において、そ.の形式的要件を確認するとともに、プロバイダ責任制限法4条3項及びガイドラインに基づき、荒井に対し、電話で意見聴取を行ったところ、記事の削除及び発信者情報開示措置を強く拒絶された。 」




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