【追記】0930 hrs, Sunday, 7th May 2006
てっくさんが『南京事件も東京裁判も国家間の駆け引きに過ぎない』で素晴らしい毒をぺっぺされていらっしゃいますので、宣伝（笑）。また、Smyさんがリクエストされた理由は彼のコメント（2006-05-07 01:46:15）にございますので、何で今更！？とお思いの方は是非ご一読下さい。
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Smyさんのリクエストで、ニューヨーク大学Steinhardt School of Educationで歴史の教鞭を執るJonathan Zimmerman先生が去年発表された論文を訳しました。ソースは不明ですがご容赦を（調べてみたんですが分からず…ごめん）。Knight Ridderとはアメリカのニュース、情報、広告ソースのようです。
“従軍慰安婦”と呼ばれる某媚中反日新聞の某記者のでっち上げに媚中反日で江の傭兵とも呼ばれる某政治家が皇帝発言してしまったが為に、シナ人とチョウセン人に揚げ足取られ、日本の敗戦後に従軍慰安婦として性奴隷にされたとのたまわる有り得ない証言を行う方の主張を錦の御旗に百万回唱えて「真実」にしてしまった事を「事実」と仮定して議論を展開していらっしゃるので困ったものではありますが、まあ、アメリカだって綺麗事言ってるじゃん、という事で。
ついでに「つくる会」の言葉も歪曲して解釈してくれているのにも困るなあ…まあ、良いか。FCCJのレポートよりはマシだから。
参考記事：「つくる会の歴史改竄＠FCCJ the Pride & Prejudice」
で、そのFCCJがどんな視点の会なのかはここで分かります。
参考記事：「FCCJの愚かな自画自賛＠FCCJ」
“南京大虐殺”とやらも、実は某媚中反日新聞の一記者のでっち上げ記事が利用されただけだったと、いい加減認めたらどうだろうか？でっち上げと認めたくないなら、最初に「南京大虐殺」の話が出て来たソースをリサーチしてみれば良い。そんな事もやらずに書き散らかすのは、単なる傍迷惑であり、無恥の露呈であり、恥知らずな行為だ。
日本の兵隊がどうやって虐殺されて、日本の一般人がどうやって虐殺されたかも一緒に紹介しろよ。ついでにシナ大陸で叩き殺された欧米人についてもさ。あ、別にインドでイギリス人が何人のインド人を生きたままローストにしたかなんて頼んでないから、そこまで遜る必要はないからお気遣いなく。
1. Time to think before criticizing Japan
2005-05-05 / Knight Ridder / By Jonathan Zimmerman
Should history textbooks make you love your country? Most people would say "yes." And that's why textbooks inevitably distort the past - even here, in the good old USA. Americans like to think they've reckoned with their history, while other nations remain mired in propaganda and distortion. Americans should think again.
歴史の教科書が、貴方に国を愛させるだろうか？殆どの人々は「させる」と言うだろう。また、だからこそ、教科書は過去を歪曲せざるを得ない…ここ、我が母国アメリカですら。アメリカ人は彼等が自分達の歴史を評価していると考える傾向があるかも知れないが、その一方で、他の国々はプロパガンダと歪曲に陥ったままだ。アメリカ人は再考すべきだ。
Consider the recent controversy over history textbooks in Japan. Last month, Chinese and Korean protesters took to the streets to condemn a new set of Japanese junior high school texts. The books omit mention of "comfort women," the roughly 200,000 females - mostly from Korea and China - whom the Japanese forced into sexual bondage during World War II.
先日の日本の歴史教科書に関するもめ事を考えてみよう。先月、中国人と朝鮮人の抗議者達が新しい日本の中学校向け教科書を非難すべくデモを行った。これらの教科書は日本人が第二次世界大戦中に性的奴隷の境遇を強制した約20万人の女性（殆どが朝鮮および中国出身）「慰安婦」についての記述を省略した。
But scour the textbooks that Americans use in schools, and you won't find any serious discussion of our own comfort women. I speak, of course, of female African-American slaves.
だが、アメリカ人が学校で使っている教科書を徹底的に調査しても、我々自身の慰安婦についての真剣な議論は全く見付けられないだろう。勿論、アフリカ系アメリカ人女性奴隷の事を言っているのだ。
History of sex abuse （性的虐待の歴史）
Sure, today's textbooks - unlike earlier versions - contain lengthy descriptions and denunciations of American slavery. So far as I know, though, not a single commonly used textbook explains one of the most brutal aspects of the institution: coerced sexual relations. And I'm betting that most Americans would just as soon keep it that way.
確かに、先のバージョンとは異なり、今日の教科書にはアメリカの奴隷制度に関する長々とした説明と非難が含まれている。だがしかし、私が知る限り、この制度の最も残虐なポイントの一つについて、一般的に使われている教科書の一冊として説明していない。つまり、強制的性的関係の事だ。また、賭けても良いが、殆どのアメリカ人が現状維持をするだけだろう。
Take the example of Harriet Jacobs, who was born into slavery in North Carolina in 1813. She was sold at the age of 12 to James Norcum, who soon began making sexual overtures to her. As Jacobs later recalled in her memoir, Norcum told her that "I was his property; that I must be subject to his will in all things." And so she was. Although Jacobs occasionally managed to escape her owner's clutches, he did own her. To get sex from her, Norcum sometimes promised her new clothes and other presents; at other times, he simply held a razor to her throat. And that, my fellow Americans, is what we call rape.
1813年にノースカロライナで奴隷の家庭に生まれたハリエット・ジェイコブズの例を挙げてみよう。彼女は12歳の時にジェームズ・ノーカムに売られ、彼はほどなく彼女に対して性的交渉を持ち始めた。その後ジェイコブズが彼女のメモワールで回顧しているように、ノーカムは彼女に「私は彼の持ち物だった；全てにおいて彼の意志に服従しなければならない」と告げたのだ。そして、彼女はそうした。ジェイコブズは時には所有者の手をなんとか逃れる事が出来たとはいえ、彼は確かに彼女を所有していた。彼女とセックスをする為に、ノーカムは時には彼女に新しい洋服や他のプレゼントを約束した。時には単純に彼女の喉元に剃刀を突き付けた。そしてそれは、我がアメリカの同胞よ、我々がレイプを呼ぶ行為だ。
You do the math. Between 1850 and 1860, the number of blacks in slavery rose by about 20 percent. But the number of enslaved "mulattoes" - that is, mixed-raced slaves - rose by a remarkable 67 percent, as historian Joel Williamson has calculated. To put it most bluntly: Black slaves were getting lighter in skin, because white owners were raping them. It's really that simple - and that awful.
算数をしよう。1850年から1860年の間に、黒人奴隷の数は約20%増加した。だが、歴史家のジョエル・ウィリアムソンが計算した通り、奴隷にされた「ムラート（混血奴隷）」の数は驚きの67%も増加したのだ。もっと率直に言えば、黒人奴隷の肌は色が薄くなっていった。白人の所有者達が彼等をレイプしたからだった、という事だ。本当に単純な事だ…そして、酷い事だ。
As the great African-American abolitionist Frederick Douglass recounted in his autobiography, the black female slave was "at the mercy of the fathers, sons, or brothers of her master." Black women were also abused by slave traders, who often raped them before selling them to the next white man - and the next round of sexual coercion. Undoubtedly there were slaves who may have chosen to have sex with their owners. But what does it mean to "choose" sex, when you know that the wrong choice might get you sold, or even killed?
偉大なるアフリカ系アメリカ人奴隷廃止論者フレデリック・ダグラスが自伝で物語った通り、黒人女性奴隷は「彼女の所有者の父親、息子、もしくは兄弟のなすがまま」だったのである。黒人女性は奴隷商人にも虐待され、彼等は次の白人に彼女達を売り飛ばす前によくレイプした…そして、次の性的強制劇に入る。疑いの余地もなく、所有者とセックスする為に選ばれたかもしれない奴隷はいただろう。だが、間違った選択肢が自分を売り飛ばしたり、酷い時には殺されたりすると知っている場合に、セックスを「選択する」とはどういう意味なのか？
Some masters seem to have treated their slaves like spouses, sharing living quarters and doting upon the children of these liaisons. More often, though, they simply pretended that it all never happened. So did the masters' white wives and daughters, who turned a blind eye to what was occurring right under their noses.
所有者の中には生活スペースを共有したり、この関係から産まれた子供達を可愛がったりして、奴隷を伴侶のように扱った所有者達も中にはいるようだ。だが、もっと頻繁には、彼等は何事もなかったように振る舞っただけだった。自分達の鼻先で起こっている事態を無視した所有者の白人の妻や娘も同じだった。
Some obvious whitewashing （幾つかの明らかな糊塗）
And so do we. How many American children know that Thomas Jefferson, father of our Declaration of Independence, fathered children by his slave? And how many American parents want their children to know that?
そのようなわけで、我々もやっている。何人のアメリカ人の子供が独立宣言の父であるトマス・ジェファーソンが彼の奴隷に子供を産ませた事を知っているだろうか？そして、どれだけのアメリカ人の両親が子供達にこれを知って欲しいと思っているのだろうか？
Let's imagine that a coalition of West African countries - say, Ghana, Sierra Leone, and the Ivory Coast - staged demonstrations against American history textbooks, demanding that the books include our sordid history of sexual coercion against black people. I think most Americans would scoff at "outside interference" and invoke their own patriotic imperatives.
西アフリカ諸国連合、例えばガーナ、シエラ・レオネ、コート・ジボワールがアメリカの歴史教科書に反対し、黒人に対して行われた性的強制の忌まわしい歴史を本に入れるよう要求するデモを行うのを想像してみよう。殆どのアメリカ人は「外部の干渉」を嘲り嗤って、自分達の愛国的義務を行使するだろうと考える。
In other words, they'd behave just like the Japanese. Defending the omission of comfort women from schoolbooks, the Japanese society for History Textbook Reform argued that other nations have no right to define the Japanese past. Only Japan can do that, a statement from the society says, because history aims at "deepening love towards our country."
言い換えてみれば、彼等は丁度日本人のように振る舞うだろう。教科書から慰安婦を削除する事を弁護する事で『日本の歴史教科書をつくる会』は他の国々が日本の過去を定義する権利はない、と主張したのだ。この会の声明は、歴史は「我国への愛を深める事」を目的にしているので、日本人だけがそれを行う事が可能だ、と言っているのである。
And that's precisely the problem. Of course the Japanese should admit the terrible harm they inflicted upon Chinese and Korean comfort women between 1937 and 1945. But we also need to acknowledge our own African-American comfort women, who were sexually enslaved for more than two centuries. It might not make us feel more patriotic, but at least it would be true.
そして、それこそが正に問題なのだ。勿論、日本人は1937-1945年に中国人と朝鮮人の慰安婦に対して行ったおぞましい害悪を白状すべきだ。だが、我々も2世紀以上に亘って性的に奴隷にされたアフリカ系アメリカ人慰安婦を認める必要がある。我々を愛国的な気分にはさせないかも知れないが、少なくとも本当だろう。
Jonathan Zimmerman teaches history at New York University's Steinhardt School of Education. He is the author of 'Whose America? Culture Wars in the Public.
ジョナサン・ジマーマンはニューヨーク大学のSteinhardt School of Educationで歴史の教鞭を取る。
↓少しでもお役に立ちましたら是非。
takeshima dokdo dokto tokdo tokto
BBCが世界の良識？嗤わせるな！
BBC the world's conscience? Cut it out!
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彼のこの記事を書く方法から理解できることはなんですか。
彼は完全にではないが多くの事実を調べています、そしてこの記事にしています。そのことを皆さんに知つていただきたいのです。おわかりでしょう、あのTimesの彼との違い。
そしてこちらの私達は事実に近い情報を観る機会があることもわかります。あなたたちもそれができます。それはお互いの国が、独立、自由そして民主の国だからです。かわいそうなChinaとはそこが違うところです。
>完全にではないが多くの事実を調べています
全くその通りですね。そしてその不愉快な事実も述べた上で、日本が慰安婦を糊塗した、としているわけで、慰安婦についてのポイントは私が上に書いた通りですが、それはそれで別として彼が果たした義務は尊敬すべきだと思います。
かわいそうなシナと違う所とは、全くその通りですね。という事は、かの人物はもしやシナにいる（笑）？それともそれに近い環境にいらっしゃる？築地とか（爆笑）。隣のデスクにはＮＹＴの記者がいて、その向こうにはチョウニチ新聞（朝日新聞）のデスクがあるとか（大笑い）。
では可哀想な人、という事で…許すわけないでしょ（呵呵大笑）。
この論文に、「日本」との比較は必要ありません。
「わが国の歴史の一部」として発表すればいいだけのことです。
確かにきちんと調査しているらしいことは理解できます。
評価できると思います。
日本の教科書問題に触発されて書いたようですが、わざわざ「日本」を入れる必要はありませんよ。
いろいろな「自分の国の恥部」を紹介する「良心的」な白人の方がいらっしゃるようですが、私が目にしたもののほとんどは、何故か「日本」と比較しているものが多いです。
今ではソースすら提供できませんが、過去にネット環境が整い、英語の勉強がてら、そして例の南京大虐殺について欧米での報道を読みたかった、ということもあり、いろいろ検索して読んでいた時期があります。
そして、その時気付いたことがあります。
今回の論文のように、何故かほとんどのものが、まるで枕詞のようにまず最初に「日本の南京での虐殺、従軍慰安婦」を書き、そして自分の国の「恥部」を書きます。
自分の国の「恥部」を書くのに、何故「日本との比較」が必要なんですか？
自分の国のことだけを書けばいいではないですか？
まるで「サブリミナル効果」です。
自分の国の恥部を薄めるために「日本」という「薄め液」を使用しているようです。
そして、逆はありません。
「日本はこんないいことをした。そしてわが国も・・・」なんて記述にお目にかかったことはありません。
日本のことを書くなら、南京入場のとき、南京城入り口に、中国兵によって無残な姿にされて晒し者にされていた日本兵の死体のことも書いて下さい。通洲事件についても書いて下さい。
証拠はありますから。
「町中の死体を見ればどこの国の軍隊がそこを通ったかがわかる」という言葉があります。
南京大虐殺の死体の描写と、是非比較検討して下さい。
私は南京事件に関しては「まぼろし派」ではありませんが、私が異を唱えたいのは、単純なことです。
辻褄が合わない、ただそれだけです。
証拠の写真も使いまわしが多い、人数も合わない。
従軍慰安婦もまた同じ。
それだけです。
長文になりましたが、「自国の恥部」を紹介するのに、何故「日本」が必要なのかが、私にはさっぱりわかりません。
「日本の蛮行」も併記するのなら、更なる調査が必要でしょう。
何故、日本の蛮行も記述する必要性があるのかも、きちんと「明記」して。
それができないのなら、「日本」を登場させる意味は一体どこにあるのか・・・。
以上、失礼いたしました。
昨年四月の反日暴動の時に『アジアでの血塗られた過去が定着する前に、十分な議論を行うべきだ』と（しぶしぶながら）提案した英国メディアがありました。BBCだったか、FTだったか、インディペンデントであったかは忘れましたが、英国メディアであったと思います（あの頃は、記事をスクラップしておく習慣が全くありませんでしたので…恥）
先日ドイツのメディアが「従軍慰安婦は戦争犯罪であり、日本は未だにこれを認めていない」とした珍説を披露していました（←こちらに貼ったやつです。）。
認めて謝罪をした上に、基金を設立して支援を行った記憶が私にはありますので、これは意図的な捏造か、でなければ取材不足から来る勘違いであろうかと思われます。
「取材を行う」という当たり前の事をしなければ、メディアである意味などありませんよ。文章は凶器になり得るのです。
なーんて…いきなり力んでしまいましたが、あの時期、香港紙や一部の欧米紙（というか英米紙）が日本の味方をしていましたので、内心は分かってはいるんだろうと思います。
口に出せないだけで…
>mikasaさん
>この論文に、「日本」との比較は必要ありません。
>「わが国の歴史の一部」として発表すればいいだけのことです。
まあ、そらそーなんですが、1年前の5月に書かれた記事＝教科書をネタにしたデモ爆発直後、なのでこうなったんでしょう。日本をターゲットにした記事ではなくこれが書かれていれば100点満点ですが、まあ、ここにも書かれている通り（mikasaさん自身も書かれている通り）自主的にそうする事はないわけで。
>何故か「日本」と比較しているものが多いです。
言い訳、言い訳。我々は世界のスケープゴートな訳です。それを甘んじる気は毛頭ありませんがね。
>himawariさん
himawariさんもお疲れ様です。
>『アジアでの血塗られた過去が定着する前に、十分な議論を行うべきだ』と（しぶしぶながら）提案した英国メディアがありました。
ほおおおお、それは私も知りませんでした。良い所でmikasaさんのご指摘の通りな内容でしたから。私も知りたいですー…惜しい！
>先日ドイツのメディアが「従軍慰安婦は戦争犯罪であり、日本は未だにこれを認めていない」とした珍説を披露していました（←こちらに貼ったやつです。）。
ははは、今思えばアレもシナ畜の受け売りでしたね（笑）。軍部が悪い、日本人は悪くない、ってやつ。
>「取材を行う」という当たり前の事をしなければ、メディアである意味などありませんよ。文章は凶器になり得るのです。
ペンは剣よりも強し、って自分達が言ってるのにねえ。
>内心は分かってはいるんだろうと思います。
>口に出せないだけで…
さっき翻訳完了した「中国ボロクソ会議＠ワシントン・タイムズ」で某宗教家が上手い事を言っていましたよ。頭の中でなにしようが表現しなけりゃ意味ねーよ、って。その通りだ（爆笑）。
GWの移動でお疲れのところ、早速精力的なUPをありがとうございます。
「従軍慰安婦」問題は、喜多さんのおっしゃるように、日本政府が「強制性」を認める発言をしたため、アメリカにおいては事実として定着しているようですね。
こうした認識を定着させるにあたっては、gender-free論者が相当関与しているようです。彼（彼女）らが、女性を不当に虐げられた存在としてアピールする上で「従軍慰安婦」恰好の材料なので。
猪口大臣の奇人ぶりでgender-freeの異常さに気づき始めた人が多少は増えていると思いますが、一度日向に引き摺り出して天日で消毒しないと、「男女共同参画センター」などの箱物無駄遣いくらいではすまない実害を生みそうです。
さすがに今日明日はngmzさんも「まだら業務」なしですよね？
お疲れ様でした。
>GWの移動でお疲れのところ、早速精力的なUPをありがとうございます。
や〜、とんでもありません。
体が動かないので、せめて頭を動かしてみました（苦笑）。
>こうした認識を定着させるにあたっては、gender-free論者が相当関与しているようです。
狗HKの茶番噴飯裁判が有名な例でしょうか（笑）。
今日はSMAPの一員が司会（か？）を務めるチョウニチＴＶで
「世界で活躍する素晴らしき日本女性」スペシャルでした。
女性が、女性なのに、女性でも、を連発するのを耳にして、
女性を最も差別し意識しているのはこの連中なんではないかと（爆笑）。
今日は面白い所から何を根拠に言っているか存じませんが、
皇室典範改正関連の話が出れば右翼が直ぐに言論統制する、
などとのたまわる所からＴＢを頂きました。
通常は完全に「(ﾟДﾟ)？」な所からのはバイバイしますが、
今夜はＧＷスペシャル（笑）。
話がそれました。失敬。
>猪口大臣の奇人ぶりでgender-freeの異常さに気づき始めた人が多少は増えていると思いますが、一度日向に引き摺り出して天日で消毒しないと、「男女共同参画センター」などの箱物無駄遣いくらいではすまない実害を生みそうです。
仰る通りですね。お陰様であちこちで晒し者になって
尊い自己犠牲を果たしていらっしゃる………？？？
なんとかとゴミ袋ドレスは使いよう、ですかね、ふはは。
が、can of wormsになるとイヤだなあ、とか、幾ら説いても
コチンコチン連中の洗脳を解くのは無理そうだなあ、とか
色々と心配症なワタクシなんぞは危惧しているのでございます。
“それから、Smyさんの国の新聞の対日批判記事を読んで、”不自然”だと感じる事は有りますか？（具体的には、どの新聞社ですか？）”
とありました、覚えていますか？
それで、喜多龍之介様にお願いしました。
これがその一つの例えです。
それで私はこの記事の内容が好ましいかでみていただくことが目的ではないのです。彼が出来る範囲での調べることをして書いていること、しかし職業にしているTimesの彼はそれをしていないこと、の比較なのです。
批判の記事を書くのもこのように事実関係を出来るかぎり調べて書いた記事は、読んで、書いた人の知らないことを知るあなたはそのことを皆さんへ伝えられます。その行為で、それにまたｍikasa様ようにこの記事についてのコメントでmikasa様が考えていることが他の人にわかりました。そして他の人からこの記事にかんして指摘された事について色んな事実に基ずいたことが学ぶことができます。
その機会を与えている喜多龍之介様がここにいます。
どのような物事を書いても読む人がちがうとどのように受け取るかもそれぞれ違います。それはあなたの自由な発想でされることが重要なのです。
私の国、あなた達の国ではこれが十分に自由にできるのです。今では英国ではそれをさせない報道機関があるのか、それはChinaの政府と同じではないか！
私のしていること理解できます？もしそうでなければ、コメントください。
The Times社の某記者との良い比較にはなりますね。
（彼が読んでくれていれば嬉しいんだけど…）
ただ一点だけ注目しなければならない点が…
>The books omit mention of ``comfort women\",the roughly 2000,000 females-mostly from Korea and China-whom the Japanese forced in to sexual boundage during World War ��.
↑
基金が設立され、多くの海外の元慰安婦が支援を受け取ったという記憶が有ります。（日本人の元慰安婦に至っては沈黙を保ったままですが。）
但し、韓国の元慰安婦達は、支援の受け取りを拒否し、正式な「国家賠償」を受けたいという話だったと思います。（その為事実から乖離して、話が大きくなってしまいました。）
実際には日本人の慰安婦が多く、台湾人やフィリピン人やインドネシア人やベトナム人の慰安婦もいたのですが、ご存知でしょうか？大部分が中国人と韓国人であったというのは誤りです。
別の国の元慰安婦からの批判は無いのだろうか？と疑問に思います。
2006-05-07 01:46:15
おはようございます。今日はこちらも小雨ですが豪雨になるとか…やだなあ。
>Smyさん
今日はお約束果たしますからね、後程（笑）。
このリクエストの趣旨について、丁寧なご説明を有り難うございました。他の読者の方も気付いてくれるように、このエントリーのトップにこのコメントを読んでくれるよう追記を入れました。
要するに、これだけではなく、色々と情報を紹介していく事で化学反応が起こるわけで、我々民主主義国家に住む者は情報をリレーし、リアクションを引き起こし、更に次に進む、という事が可能なのですね。おお、ヘーゲルっぽいではないですか（笑）。
>私の国、あなた達の国ではこれが十分に自由にできるのです。今では英国ではそれをさせない報道機関があるのか、それはChinaの政府と同じではないか！
ああ、なるほど。これで先のSmyさんのコメントもfully理解出来ました。感謝！反応鈍くてすみませんでしたf(^^;。
>himawariさん
>ただ一点だけ注目しなければならない点が…
正にこれがSmyさんの仰るポイントなんですよね、うん。
私はわからないがこの記事を書いた彼もその時には書いたことだけわかっていたでしょう。
だから、私は”書いた人の知らないことを知るあなたはそのことを皆さんへ伝えられます。”と言いました。あなたが知ることを他の人達に知らせてあげませんか？知らせてあげることしないでは他の人達はいつまでも事実を知る機会はないですね。
もし、その文章の中の”mostly（大部分）”の単語をみて、ある人はその人達だけでなくほかにもあるとおもいませんか？だだどのような人達かわからないだけ、とおもいます。
「韓国の元慰安婦達」と書いてあるのは、あなたは彼女達がそのような立場にあったことを知っています。
しかし、他の日本の人は「慰安婦」などあった事実はないと言います。どの意見を受け取りましょうか？
もし”正式な「国家賠償」を受けたいという話だったと思います”が事実であれば、その国家が「慰安婦」のことを認めた、となりませんか？
私は日本語勉強します、あなたは英語勉強しますか？それか、ほかの国の言葉勉強しますか？
そして、ほかの国の人にあなたの知ることを伝えませんか？
もし”正式な「国家賠償」を受けたいという話だったと思います”でそれをすればそれが事実で、その国家が「慰安婦」のことを認めた、となりませんか？
です。
Smyさんのリクエストの趣旨からそれますが、ちょっとだけ。
>もし”正式な「国家賠償」を受けたいという話だったと思います”でそれをすればそれが事実で、その国家が「慰安婦」のことを認めた、となりませんか？
なります。それを、吟味する事なく、もしくは（大いに考え得る事に）意図的に、脊髄反射のように我が国の政治家がこれについて謝罪してしまったわけです。
そして我々は反論しています。証言自体に矛盾が含まれているだろう、と。帰還した日本兵は「今更言っても敗戦国の兵士の言葉など誰も信じてはくれまい」「見苦しいから説明しない」などの非常に日本的な理由により滅多に証言をしませんが、慰安婦というコンセプトそのものが、歪曲と捏造の所産である事を明確に示す証言が僅かなりとあります。
これについては有志が作成した資料も多くネットにありますので詳しくは書きませんが、それは全て無視されてwhitewashだと検証もなく一蹴にされている我々の主張です。
しかし彼等が一蹴にする大きな根拠の一つは、日本の政治家が上記のような行動に出てしまった、という明確な事実があるからです。
これを覆すのは大仕事なのですが、今やらなければ、これまでの60年と同じ轍を踏む事となる。という事で、喧しく言っているわけです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%93%E8%BB%8D%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6
>日本大学教授秦郁彦の研究調査では、総数は２万人程度。内訳は日本国内の遊郭などから応募した者が４０％程度−略−朝鮮人が２０%、中国人が１０％程度
>中央大学教授吉見義明は総数を５万人−２０万人とする説
>北朝鮮の朝鮮中央通信は、朝鮮半島から強制連行された慰安婦は２０万人だと主張
>国連人権委の「クマラスワミ報告書」には慰安婦関連の記述でtake note（留意）の評価が下されている。
>元慰安婦の１人は２年半の就業中に貯めた郵便貯金２万６１４５円の返還請求訴訟を行った。
>当時の陸軍大将の俸給は年に約６６００円、二等兵の給料は年間７２円
>２００１年、小泉純一郎首相は「女性のためのアジア平和国際基金」を通じ、いわゆる従軍慰安婦に対し謝罪、反省の気持ちを表した。
↑
（ちなみに、英文も中文も独文版も有りますが、書かれている内容は若干異なります。）
というように諸説あり、ただいま大論争中！というところでしょうか？
小泉首相が、謝罪していたのをご存知ですか？（←あまり、話題になっていませんが。）
まず、Smyさんにお礼を申し上げたいと思います。
この記事を紹介して下さってありがとうございました。
こういった記事があることを知ることは、私にとってもとても有益なことです。
＞それで私はこの記事の内容が好ましいかでみていただくことが目的ではないのです。彼が出来る範囲での調べることをして書いていること、しかし職業にしているTimesの彼はそれをしていないこと、の比較なのです。
もちろん、そのことは十分理解しております。
私のコメントの最初に書いてあると思いますが、きちんと調査して書いていると思いますし、それは評価しています。
しかし、ただ「評価している」だけではなく、内容も検討したいと思います。
その内容が納得できる記述をしてあるかどうか。
そうすることは重要だと思います。
せっかくこのような記事を紹介してくださったのに、ただ読むだけ、では何の発展性もありません。
与えられたものをただ読むだけででゃなく、内容も検討する、ということは決して間違っていないと私は信じます。
＞どのような物事を書いても読む人がちがうとどのように受け取るかもそれぞれ違います。それはあなたの自由な発想でされることが重要なのです。
私の国、あなた達の国ではこれが十分に自由にできるのです。今では英国ではそれをさせない報道機関があるのか、それはChinaの政府と同じではないか！
全く仰るとおりです！
私は「この記事」を読みました。
Smy様が読む機会を下さいました。とても感謝しております。
そして、私は「この記事」の内容を「自由な発想」で検討させていただきました。
私の国、Smy様の国ではそれができます。
そして、私はこの記事を読んで「自分の思ったこと」をコメントさせていただきました。
私の頭の中はChinaによって言論統制されていませんから。
Smy様、この記事を読む機会を与えて下さってありがとうございました。
ありがとうは喜多龍之介様にしましょう。
私にすることでない。
ありがとう喜多様！！あなたは私に機会を与えました。
>himawariさん
コネズミさんもですか（苦笑）。まあ、あの方は（靖国戦争神社ではなく）靖国神社の英霊達が“心ならずも”将来の日本および日本国の為に戦いに向かったのだ、との見解のお方ですので…ぷは。
>というように諸説あり、ただいま大論争中！というところでしょうか？
国連人権委員会の「(ﾟДﾟ)？」な部分はあっちゃこっちゃで指摘されていますから、一方的な主張に基づいて面白い燃料が投下されていても「毎度のこっちゃ」で…それを下地に一方的にがなられても困るねえ、ざけんなよ、というのが日本人（笑）？
>mikasaさん
>しかし、ただ「評価している」だけではなく、内容も検討したいと思います。
そらそうですし、管理人が余りにも強烈な為かコメントも控え気味な我がブログではありますが、常連さん達のお陰で「プラスα」が満載で忝ないといつも思っています。私一人ではアンチ・ヤマトイズムなどの目から鱗コンセプトなんて絶対に知り得ませんでしたからね。
是非これからもドンパチぶっ放して下さい。それを消化して私はこれから投書活動をしていきたいので、ご助力願います。
>Smyさん
こういうのをcollective effortと言うんですよ、きっと(^^)v。
こちらも貼っておきたいと思います。
慰安婦問題に関して、中道らしき方が訳したものですが、少なくともこの問題に関するアメリカの考え方を知る事はできると思います。
http://macska.org/article/135
>The Asian Women\'s Fund appears to have been a genuine effort by the Japanese government......
米国には米国の事情があると言う事と、必ずしも韓国政府などに対して好意的ではなく、日本に対して比較的同情的であるという事がわかります。
まぁいずれにせよ、物事を多角的に捉えると言う事は重要ですね。なので、ＲＬＰの記事は不自然なわけです。
ちょいと覗いてきましたが、余りに長くて気絶しそうになりました。
まあ、私の訳した記事もそういうものがありますけれども。
しかしよくあれこれとこの管理人さんもお調べになっていらっしゃる…凄いですね。他意なしに敬服します、と申し上げます。
こういうのを件の記者さんなんぞは読んだりしないんですかねえ…勿体ない。
件のブログの管理人さんおっしゃる所の脊髄反射ウヨクの一匹らしいワタクシなんぞには「そうですか。私の被害妄想でしたか。なるほどー」といって次に行くしか手がありませんが（苦笑）。
乗り遅れついでに貼っときますね。
?\"Sandakan No. 8/サンダカン八番娼館 望郷?\" (1974)
http://us.imdb.com/title/tt0073654/
女衒（pimp←あってます？）に売られて外地で売春婦（時期的には追軍売春婦ではなく「からゆきさん」）になるお話。
海軍さんが入港しててんてこ舞いになるエピソードあり。
Plot:
A feamale historian named Keiko vistis Amakusa, Kyushu, Japan?\'s westermost island, to studey the lives of Juvenile prostitutes known as karayuki-san who were sent to the colonies in Southeast Asia in the early Twentieth Century. A few returned home rich, but most of them died miserably. Keiko eventually finds an old woman named Saki, who tells Keiko about herself the story of Karayuki - San ….
（長いURLは強制的に改行したので編集の上コピペ願います。）
↓Amazon.JP 現在在庫数：１
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002Z7QCI/ref=wl_it_dp/249-4272227-3073929
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?%5Fencoding=UTF8&coliid=I27D2ENHF8PJPE&colid=23KI03BUETL5W
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http://dvdshop.toho-a-park.com/asp/ItemFile/10000296.html?
ﾁｮｷﾁｮｷ
Bno=09abdea7ea3342967fb77f5b3c989ab8
↓香港盤・日本語音声・中文字幕のみ・英文字幕なし（out of stockぽいですが）
http://www.hkflix.com/xq/asp/filmID.535822/qx/details.htm
＞傘がない〜っ
窓の外では林檎売り〜♪
・・・失礼しました。
>御御御付さん
>従軍慰安婦って「ことば」使うの止めません？実態に即した「追軍売春婦」でいきましょう。
うひゃわはは。どーすべーf(^^;。
ただでさえGooブログは重いのに左に心持ち傾いた人から左に横になってるのまで、たんまり人が寄ってくるだよ。
乗り遅れついでに貼っときますね。
>女衒（pimp←あってます？）
あってる、あってる。
>Plot:
あいやー、またアナタ、一杯色んなモノ通りすがって、しっかり目撃した通りすがりの傍観者（だっけか？）らしく、面白いもの知ってるのコト。しかも栗原小巻さんアル！
などと、ちょっと人格障害を起こしてしまいました…こういうコトには一切触れず罵られまくっても耐え続けた大和ピープルのいじらしさよ。
>傘がない〜っ
風邪ひいたらあかんで。
リンゴ？リンゴ？またワシの無知を晒す〜f(^^;ふふ。
>従軍慰安婦って「ことば」使うの止めません？実態>に即した「追軍売春婦」でいきましょう。
過激ですが私が前から考えている事に類似しています。まとめるとこんなところでしょうか。
1)「従軍慰安婦」とは”強制的に何ら報酬を得ないまま軍関係者の性欲処理の対象となった女性”と定義できる。
2)”任意で（自らの意思）報酬を得て性欲処理の対象となった女性”は「追軍売春婦」と定義すべき。
3)「従軍慰安婦」にはケアを要するもののも現在自らをそうと主張する女性は「追軍売春婦」のみ。「追軍売春婦」は現在風俗で働く外国人女性と同じであり政府は何らケアする必要なし。
4)”報酬を得ていても強制的に性対象となった女性”は「従軍売春婦」であり政府がケアするか否かは要議論か。もっとも対象が存在するか否か不明。
5)当時の記録は「追軍売春婦」の存在を示すものばかり。
でも現実的には、人権信者からの感情的な反論は避けれらないなぁ。時間をみつけて対外的に発信できる論文を書いてみます。
All you will have a good start on Monday!
追記 来週RLP関係で動きあるかもしれません。TIMSを乞うご期待（？）
GW明けの東京はどんより小雨まで降っており、リーマンの憂鬱を体現しているかのようです（笑）。
>いやはや今週末は夢中になって過去の記事を読んでしまってます。
結構面白いでしょう（笑）？或る意味、タイムス紙もエンターテイメントか、と。
もっとも、クオリティ・ペーパーにエンタメしてもらっても困るわけですが…。
>過激ですが私が前から考えている事に類似しています。まとめるとこんなところでしょうか。
拝読しました。非常に明確ですね。よく理解できる定義です。
…言われてみれば、一般に叫ばれる所の「従軍慰安婦」とは欧米では「性奴隷」と単純に見做され、奴隷イメージで固定されているんでしょうね。
さすが奴隷制度のエキスパート。欧米は奴隷の売り買いを思い出せば幾らでもイメージを膨らます事が出来たでしょうね。
>でも現実的には、人権信者からの感情的な反論は避けれらないなぁ。時間をみつけて対外的に発信できる論文を書いてみます。
やつらは最初から聴く耳を持ちませんから（笑）。こちら側の理論武装を強化する事を目的とすると元気が出ますよ、ははは。
>追記 来週RLP関係で動きあるかもしれません。TIMSを乞うご期待（？）
おお、楽しみにしておりますよ！現地の皆さんにも宜しく。
ブルーマンデー、ふっとばしましょう。
これは読めます、しかし、意味が理解できないので、おしえてください。
御御御付け（合わせ希望)様へお願い、
「アンカー代わりです。」
これは読めます、しかし、意味が理解できないので、おしえてください
Smyさんに\"Sandakan No. 8\"の当方のコメント読んでもらえていれば幸いです。
\"Sandakan No. 8\"これは本当のことですか？
先月東欧州の昔USSRの国の女の人がトルコへ出稼ぎに行きましたが、頼りにした同じ国の女にトルコの人にprostituteで売られたのを夫が取り戻すことを記録したのを放送していました。同じ国の人が悪いことをします、どこの国でもあります。ね。
山崎朋子さんが書いた、Amakusaでの現地レポートが原作で実話です。
1920年代の世界恐慌（World crises）のとき貧しい農村の娘さん達が親の借金返済のためpimpに売られ外国で売春婦（からゆきさん／唐行さん＝外国に行く女性）になりました。
映画の中では「外国に行けば美味いものがたくさん食べれて、綺麗な着物が着れる」とだまされてpimpに売られます。
時期的には追軍売春婦（従軍慰安婦）の世代より前のお話ですが、pimpに売られる時の状況は追軍売春婦と似たようなものでした。
DVDが入手できるようでしたらご覧になってみて下さい。
PS：映画の最後の方で日本軍が撤退する時にSandakanの街を焼き払い住民を虐殺したという現地の人の『伝聞』に元ずくエピソードがインサートされますが無視して下さい。
日本はサンダカン八番娼館望郷【東宝セレクション】 販売価格:\\4,725(税込)
しかしHong Kongは US$5.95
これはなにかおかしい、ですね。
おかしいですか？
Hong Kong盤は別パッケージで、中文の字幕が入っています。音声は日本語。（当方所有）
bootlegではありませんが、国内盤が高すぎるだけです。
国内盤には聴覚障碍者向けの日文の字幕しか入っていませんが、予告編と製作当時の記者会見の映像が入っています。
”国内盤が高すぎるだけです。”ね。
しかしChinaの物は買わない、よ。それにあなたも言つたでしょ。
それに外国の商業DVD観れないのがある。
Disc should be compatable with all DVD players worldwide.
以前、日本からDVD買ったが観れなかつた。
VHSはアメリカと日本がコンパティブル。
つーわけで、当方はBBCのコメディを思う存分楽しんでおります。
RLPの阿呆ブログ事件以来、メディアの取材能力の無さを嘆いている方は多い事と思います。
メディア批判をすればキリが無い状態なのですが、これは結構重要だと思いますので触れておきたいと思います。
↓
http://blog24.fc2.com/f/fiorina/file/20060508095200.jpg
http://blog24.fc2.com/f/fiorina/file/20060508095216.jpg
昨年の反日暴動以来しばらくの間、私は国内外のニュースを読み漁っていました。（が、残念ながら当時は、記事をスクラップするという趣味が全く無く、脳に記憶するのみでした；喜多さんは、ご記憶にありますでしょうか？）
当時TheTimesのなんとかいう女性記者が、日本軍がハルバ嶺に遺棄したという化学兵器に関する記事を書いておられました。「日本軍がハルバ嶺に化学兵器を遺棄した事は間違いの無い事である。」と力強く断言されておられましたが、（皆さんすでにご存知でしょうが）どうも、化学兵器の「引継ぎ文書」が出て来てしまったようですね。実物を写真でご覧ください。
「間違いの無い事である」じゃないよ…
厄介なしろものがゴロゴロ…。
とりあえず記憶にありませんですが、ごめんよ、himawariさん。
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