そして、治療費・薬代も何故か1円も払わず。
この人、一体何しに横浜くんだりまで秘密裏にお越しになったのでしょうか?
私は謝られるどころか、逆に
「僕は人に手をあげたことはありません!キチガイなんて言わないでください!僕はキチガイではありません!僕が殴ったのは、あなたに邪険にされてカッとなったからです!僕だけが悪いとは思いません!」
と15分間程ワーワーとまくし立てられてしまいました。
殴った癖にベラベラと、まあ良く喋ること‥‥‥。
支離滅裂に大きな声で、言い訳にならない奇妙な詭弁を繰り出して次から次へと釈明をお続けになっていた。
余りに興奮されて困ったので、お引取願いました。
病院の併設喫茶店での出来事。静かな喫茶店で、店内には響き渡りました。
しかし、今日はこちら側でボディーガードを1人同行しておいて良かった‥‥‥。心配してついて来てくれただけですが。
加害者《岸本康彦》に対し、病院事務局側からは当然のことながら請求書の写しのみ渡され、加害者の要求した「治療内容の解る明細書等」は渡されていない。
そもそも総合病院の発行する請求書は詳細です。これだけで、治療内容のタイトルと内訳は表記されているのに、それ以上の詳細個人情報を病院側から引き出そうとしていたことは顕か。その用途は計り知れないが。
加害者は、本当に一体、何しに来たんだろう。
非常識人の行動は計り知れない。
念書を書いてくださいと申し上げたら、
「書きません!そういう訳の解らない物は書きません!」
と叫ばれてしまいました。
念書は訳の解らないものなのですか‥‥??
やはり酔っ払って初対面の(一応)女性の顔に鉄拳を飛ばして遁走するような人物は頭の構造が違うのでしょうね。