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【2月12日】果たして撃つのか?

 北朝鮮が弾道ミサイル「テポドン2号」を発射する準備を進めていることが把握されたことを受け、米国のロバート・ゲーツ国防長官は10日、北朝鮮に対し「ミサイル発射を進めるなら、これを迎撃する用意がある」と警告を発した。

 「撃てるもんなら撃ってみろ!」と言われ、不安そうな金正日(キム・ジョンイル)総書記。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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