まず、今回の事で私に謝罪記事まであげて頂き
貴殿の心中を察して私の意見を述べさせていただきます。
野犬の私ですから言葉の不備はご了承下さい。
本題です
僅か20分の間にFさんのブログで
罵倒

謝罪と言う感情の変化?
それに関しては疑問を感じます。
そして私が貴殿に言っているのは
ラヴィア氏がブログ閉鎖に至った経緯です。
綿密に計算されて潰した
と、Fさんにメールでこのように述べられてますよね?
綿密に計算してまで何故、悪戯にラヴィアさんを傷つけ閉鎖へと追い込む必要があったのでしょうか?
貴方がラヴィアさんを気に入らないからと言って
貴方の欲で
私はそのメールの内容を見た時に
今まで許してきた怒りが込み上げて来たのです
私は私への謝罪では無く
ラヴィアさんに謝罪していただきたい
冷酷な言い方と捉えられようが
私はラヴィアさんを悪戯に閉鎖させた貴方を許せなくて居るんです。
ですから
今記事にされている言葉を素直に受け入れることは可能でも私が望んでいることでは無いのです。
続く