Joaillerie　Ｉ　ＬＯＶＥ　ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ♪

昨年のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ春夏の顧客限定受注会で、リチャード・プリンスとコラボレーションしたバッグ類全部とショーピースのプレタを、温かいロイヤルミルクティーを飲みながら、ゆっくり担当さんと選んでいた時も楽しかったな。

リチャード・プリンスとのコラボレーションでは、リチャード・プリンスの代表作、ナースの絵がそのままショーで登場したから本当にアートって面白いし、マーク・ジェイコブスの考え方って、絶えずアンテナをはっていいて、鋭い感性の持ち主だと思った。

その時、ショーピースのナースコートを羽織ってみたけど、思ったより柔らかい素材で、もちろん透け透けなんだけど、着心地はよかった。他のプレタの中で一番気になる存在だったわ！実用性は…だったけど（笑）。

その後は、すべてのバッグ類を見て、最初は他の物を希望していたのだけど、やはりウォーターカラーがよくて、ならば、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮで、

ということで、お取り置きしてあった、ウォーターカラーのスピーディと、同じウォーターカラーのパピヨンと比べて、ウォターカラーのスピーディの方を選んだんだったわ。

やはり、「好きか嫌いか」は重要ね！

↑それで、そのＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの顧客限定受注会の１週間前に購入したアイコンシリーズの半袖ニットとカーディガン。すごい活躍しているの。

プレタの担当さんが一番オススメでＸＳは１点だけだったので、即決！確か２０万くらいで済んだの。シンプルだけどさらっとした素材感が好き。マークは結構フリフリしたものが好きなので、シンプルにまとめたのは貴重だったみたい。その時、夫のデニム（ファレルとお揃い）も購入したわ！

先日の2009春夏コレクション・プレヴューでは、アイコンシリーズを見てきたけど、今度は大人し過ぎて。クルーズのマルチボーダージャケットなども、思ったほどタイプではなかったな。

↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　店長さん、担当さん達とお話ししながら、ヴーヴ・クリコをいただいたりして、お取り置きのウォーターカラーのスピーディを購入したの

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↑そういえば、2009春夏コレクション・プレヴューに行ってきてチェックシートの注意書きでわかったのだけど、かわいいと思っていたスカートのポイントだったスパンコールやビーズの飾りが取ってしまって登場。

まあ、いろいろとショーでのプレタと購入する際のコレクション・プレヴューでは商品の変更はあるけれども。

↑でも、私の欲しかったプレタは変更なしでサイズもＸＳを予約して、スカートの方はデザイン上どうなるかな、と言ったところ。大きいかな。プレタの担当さんからの連絡が楽しみ！

昨日書いた、「元Ｚ●●＆●ＥＮ」がやはり、名前を変えてブログをしていることを自白しました。

あっさりと、ひっかかりました。

以下、その内容です。

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2009/02/10 14:24

さっさと通報してください。親族の某機関も動かして
ください。本名もURLも好きなだけ掲載してください。
アクセス数も増えるし嬉しいです。

あなたが私に送ったメールも公表するので、あなたの
ブログをみている皆さんに判断してもらえるようにします。

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そもそも変質者で、性犯罪者のくせに、笑えます。

以前メールで私が変質者の彼を「あなた」と書いただけで、たいそう怒り、

「ＪＵＮと書いてくれないからです。」と言っていましたね。はあ、迷惑な人間。

だから、自分がした犯罪すらわからないのでしょうね。

ブログに飛んだら、ゲストブックを閉じて、また逃走準備している小心者です。

しかも、アクセス数が増えるなどと幼稚なことを言って、必死に抵抗している低レベルな人間ですね。

しかも、私の送ったメールを公表するなどと「脅迫」しているので、ますます笑えます。

勝手に妄想している私のメールを公開するだけの変態ですね。

単なる異常者の迷惑な人間だと思っていましたが、頭も弱いのでしょう。

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純一、呼ぶのも気持ち悪いけど、さっさと消えたらどうかしら。

純一のような卑小な人間なんて相手にするだけ無駄なのよ。

ただ、いつでも何でもこちらはできるから。

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さ、皆さん、アクセス数を増やしたいと性犯罪者が言っているので、見に行きたい方はどうぞ♪

グラフィティネタの続き。That's cool！

先日購入したＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ「グラフィティ」スピーディ（希望通りのフューシャピンク）！

2009春夏コレクション・プレヴューにも持って行った際、同じグラフィティのＴシャツは、ＮＹポップアーティストの故スティーブン・スプラウスらしさがあったけど、Ｔシャツが大きすぎた…。

↑夫も着たＴシャツは（女性はＶネック、男性は丸襟）全面グラフィティの黒×白と、グラフィティのフューシャで「ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ」と書かれた黒いＴシャツがあって、夫は後者が気に入ったみたい。よって担当さんにもチェックのお願いを。

グラフィティは、今までの私の持っているＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮとはイメージがまた新たなので、コーディネートをどうしようか検討中。何か他に買い足そうと思ってる。光沢のある、フューシャピンクのパンプスもあったし。ＰＲＡＤＡにもあったなあ。

とりあえずコーディネートを。

↑マーク・ジェイコブスのように真っ黒とか。同じフューシャピンクのマルチカラーキャミにホットパンツとか。

↑それとも、「ブラスレ・ルイ グラフィティ」と…。

↑「ブラスレ・ヴィトン グラフィティ」もいいかな。

片方はグラフィティで「ＬＯＵＩＳ」となっていて、片方は「ＶＵＩＴＴＯＮ」となっているの。中はどちらもゴールド。

各１２万８０００円だと担当さんが言っていたわ！

↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　運んでもらったグラフィティの小物類のうち、上記のがいいかな。やはり、店長さんや担当さん達とコーディネートを考えようっと

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私はＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのお品も大好きで、好きなものを購入しますが、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームでの時間が大好きです。白い特注のカッシーナの椅子に座って、ヴーヴ・クリコなどをいただきながら、店長さん達と会話するのが好きですね。

このことをブログで書くつもりは一切なかったし、通報せず、某機関の親族に言うつもりもなく、素通りしようと思っていたことがあります。

しかし、非常に迷惑だったので、書くことになりました。

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以前、「Ｚ●●＆●ＥＮ」という男性ブロガーがいました。

私の趣味と合うネタが多く、毎日音楽をＵＰしていたので、楽しくてすぐにアメンバーになりました。

自分のことを中田英寿さんか渡辺謙さん、中村獅童さんなどに似ているとも言っていました。

しかし、いろいろやりとりをするうちに、その「Ｚ●●＆●ＥＮ」は、私のことが気になると言って、

個人同士のメールで変質的、変態的な要求（裸の写真などを要求）をしてくるにいたりました。

深夜から朝までメールのやりとりをしたこともあります。

「僕のために何でもしてくれますよね。」と、相当しつこく言っていました。

よって、そのメールをすべて保存し、親族の某機関などへいつでも通報できるようにしていましたが、

ブログ上のことだし、私も相手をしていたのだし、一時的なものだ、と思って許そうと思った矢先、

その男性ブロガーはさっさとアメーバブログを退会し、逃げました。

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ところが、間もなく別の名前で登録し、まったく同じ書き方で

ファッションや家具、建築を中心としたネタを何時間かおきにＵＰして舞い戻ってきました。

とくに、

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*Emilio Pucciのビンテージネタ

*私の好きなＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのネタ、とりわけ「GRAFFITTI」ネタ、

*ＮＩＧＯさんネタ

*建築＆アートネタ

*スニーカーのネタ

*女優のペネロペ・クルス（Penelope Cruz）の写真

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などなどの記事をためて書いてＵＰする男性ブロガーとしてアメーバブログに戻ってきています。

この男性ブロガーは上記の退会した「Ｚ●●＆●ＥＮ」と同一人物です。

私を避けて逃げるように、わざと、書き込みをできないようにしたりして、逃げ回っています。

私は、過去のことは過去として、また何気ない情報交換をしようと提案したのですが、その男性は逃げたままでした。

「Ｚ●●＆●ＥＮ」は、メールのやりとりの最後で、「ブログで好きなだけ僕の批判をしてください。」と言っていました。

それでも、私はそれをしなかったのです。

大人の対応をしようとしていたのです。

しかし、今日やっとその男性ブロガーが反応し、非常に迷惑なことを書いてきて、性犯罪者としての自覚もないようでしたので、私は優しい気持ちでいよう、と思っていた姿勢が一気に毀れました。

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よって、上記の「Ｚ●●＆●ＥＮ」の言葉の通り、「批判」をします。本人が承諾しているのですから。

そして、警告をします。

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元「Ｚ●●＆●ＥＮ」。

現在の名前は伏せてあげる。

ブログのＵＲＬも伏せてあげる。

本名も伏せてあげる。

あなたのしたことは性犯罪です。

私と一晩中メールしながら、変質的な要求をしたのはあなたです。

再度言います。

あなたがしたことは性犯罪です。

そして、今でも、あなたは彼女がいない、結婚していないなどといって、

ブログ上で女性をターゲットにしているとしたら、やめなさい。

今まで私にしてきたことを謝罪しなさい。これを即、行わないようであれば、当然の処置として、

ブロガー名、本名、そして某機関を動かします。

あなたは謝罪することが義務です。あなたは加害者です。

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女性ブロガーの皆さん、気をつけてください。

私がこれを書くことで身の危険にさらされるかもしれません。

よって、通報し、某機関に適切な処置をしてもらうようにしました。

ただし、その男性ブロガー自身が望んでいたとおり、批判してあげただけなので、

その男性ブロガーは文句は言えないはずですね。

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心当たりのある人たちがいるでしょうから、気をつけてくださいね。

Joaillerieより

今月初めに購入したＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのグラフィティのスピーディ（フューシャピンク）。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの2009春夏コレクション・プレヴューに持って行ったわ。そのままの状態でもいいけど、何かを加えたい！ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮも今はバッグにつけるチャーム類などたくさんリリースしているし。

グラフィティを購入した際には、ＶＩＰルームに同じフューシャピンクの小物類を全部運んでもらって、いろいろと合わせてみたけど、何せ、バッグ本体のグラフィティが強烈すぎて、同じフューシャピンクの小物がかすんでしまうの！ヴェルニなどのバッグに合わせた方がいいと思ったな。

グラフィティの故スティーブン・スプラウスらしく、弾けた感じで！

↑

それで、2009春夏コレクション・プレヴューには、ミロワールハートのゴールドを付けていったわ！そのままの方がよかったかしら…とは思ったものの、お薬を常備しているから、ピルケースとして。

グラフィティのフューシャピンクの場合、ネイルはＣＨＡＮＥＬの限定色がぴったりで、それだけでも結構インパクトあり。

↑先シーズンの春夏のリチャードプリンスのウォーターカラーは、私の行くＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの店舗では顧客限定販売だったエピのミニチュアロックイットの赤やミロワールハートゴールド、どちらも合うのよね。ピルケースとしても使っているし。

↑マーク・ジェイコブスもグラフィティのフューシャピンクがお気に入りのようで、全身真っ黒のスカート姿にレギンスを合わせてたな。

↑ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　シューズはパテントレザーの「リリー」の黒を合わせようかな。グラフィティのパンプスはレギンスと合わせるとよいかも。またヴーヴ・クリコや紅茶などを飲みながら、店長さんや担当さん達とコーディネートを考えようっと

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一昨日前のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの2009春夏コレクション・プレヴューで感じたこと。試着をして、コレクションラインはモデル着用分だから、大きいのだけど、その他のアイコンシリーズやクルーズのＸＳがさらにゆるくなっていたの。

体重を測ったら、お正月から３㎏、いや２㎏、痩せたことになる。すごい食べたからね。もう３０㎏台…。

追記：お風呂に入ったら、３９㎏。ウエスト５４センチって。

夫が心配して、今日はカフェでいろいろと食べて、シフォンケーキまで食べたけど、胃が痛い！

また胃炎かしらん。

私が行くＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのプレタの店舗から、先日、プレタの担当さんより、今回もコレクション・プレヴューの「招待」の電話があって、「招待状」が送られてきていたので行ってきました。

↑先日購入したスティーブン・スプラウスのスピーディのフューシャを持ってきていたのは私だけだったので、担当さん達が「お使いになられて嬉しいです！」とのこと。

↑ルイ・ヴィトン　2009春夏コレクション・プレヴューの招待状。

午前の部で、一番モデルがよく見えるところに座って。

すぐにこちらの店長さんと、プレタの担当さん達が挨拶にこられて、しばし談笑。

今回はいつも行くＶＩＰルームで出されるヴーヴ・クリコと同じＬＶＭＨのモエ・エ・シャンドン（Moët & Chandon）を。

↑ショーの始まる前に椅子に置かれていたチェックシート。ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのロゴ入り鉛筆。ショーを見ながらチェックをしてゆくの。

ショーが始まって、じっくりと見ながらチェックを。

↑私の気に入ったLOOK。一部予約。モデルは細いけど、試着したら大きかったわ！

↑このバッグも可愛かった！これもチェック。

↑バングルもレオパード柄の中に大きく「ＬＶ」となっていて、これもチェック。

↑フェザーのスカートは本当にきれいで、ブラックが格好良かった。

私はモエ・エ・シャンドン（Moët & Chandon）を片手に（おかわりしちゃいました！）、店長さんと、マーク・ジェイコブスのプレタの話を楽しんで、「やはりマークの作るレディースは素晴らしいですね。」と話して、盛り上がっていました。

夫はスティーブン・スプラウスのＴシャツを全色合わせてみたけど、どちらかというと、コートやジャケット類がいいみたい。でも、スティーブン・スプラウスのホワイトにピンクのステッチのパンツなどを予約はしておきました。

随分と店長さんや担当さん達とお話しして、皆さんに見送られて、モエ・エ・シャンドン（Moët & Chandon）で酔ったので、イタリアンのお店でお食事もして、楽しく帰ってきました。

あとは、予約したお品が届くのが楽しみ♪

↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　ヴーヴ・クリコも大好きだけど、モエ・エ・シャンドン（Moët & Chandon）も美味しかった　今度、店長さんや担当さん達にコレクション・プレヴューのお話しをする約束をしたわ！

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私のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのグラフィティスピーディと海外Celebrityの色違いを紹介。

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担当さん達によれば、ピンクが一番人気だったそう。

↑マドンナ（Madonna）はオレンジ（オランジュ）。今回のキャンペーン広告のモデルだから、いっぱい贈られたかな。コレクションラインを今度は着て登場して欲しい。

↑売れっ子モデル、アギネス・ディーン（Agyness Deyn）はグリーン（ヴェール）。このヴェールの色もカワイイわ！小物類もメンズ向けにあるし。ネヴァーフルＧＭは男性も狙っていると聞いたから、人気あるかも。

↑マーク・ジェイコブス（Marc Jacobs）はお気に入りのフューシャのレギンスを。フューシャが特にお気に入り。オランジェも着ていたわね！

↑私のフューシャピンク。やはりこれが一番好き！

↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　店長さんや担当さん達のおかげで希望通りのフューシャピンクをgetできました　フューシャの小物類も運んでもらって、どれも可愛かったから、またゆっくりとヴーヴ・クリコをいただきながら、楽しく選びたいと思います

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前にも書いたけど、私は自分の感性で「好きか嫌いか」で選ぶ。グラフィティはスピーディのフューシャと決めていたの！

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