ZARD What a beautiful memory

What abeautiful memory 2008

Tour Member

5月22日〜25日 堂島リバーフォーラム

Vocal:坂井泉水 izumi sakai

6才からピアノを始める。大学卒業後、モデルエージェンシーに所属し活動。 その後、音楽プロデューサーと出会い、アーティストとして才能を見出されZARDを結成する。 1991年2月10日「Good-bye My Loneliness」でデビューして以来、J-POPシーンを代表する女性アーティストとして、「負けないで」「揺れる想い」などに代表される数々のヒット曲を発表し続け、現在までに43枚のシングル、19枚のアルバムを発表。最新シングル「グロリアス マインド」でシングルTOP10入り通算43作品の、女性ボーカルアーティストとしては最多記録(歴代1位)を更新(オリコン調べ)。 自身の作詞活動以外にも、他アーティストへの作詞提供(ミリオンセラー作品)多数。他分野では、テレサ・テン、最近では森進一氏に歌詞提供。

↑TOP

GUEST ARTISTS

Chorus:中村由利 yuri nakamura【from GARNET CROW】
Official Web site:http://garnetcrow.com/

[GARNET CROW]のヴォーカリストで全作品の作曲も手掛ける。作曲家として、ZARD 10th アルバムのタイトル曲「止まっていた時計が今動き出した」などを提供している。GARNET CROWとしてはインディーズ時代にアルバムをリリース後、2000年3月に「Mysterious Eyes」「君の家に着くまでずっと走ってゆく」の2タイトル同時発売でメジャーデビュー。これまでに26枚のシングルとベストアルバムを含む6枚のアルバムをリリース。

↑TOP

Guitar:葉山たけし takeshi hayama
Official Web site:http://www.hayamatakeshi.com/

1980年代はギタリストとして織田哲郎を始め多くのアーティストのレコーディング、ツアーに参加し、数多くのヒット曲の制作に参加。音楽制作全般、新人育成、映画や舞台の音楽制作など幅広く活動。ZARDのアレンジをデビュー時から担当し、6thシングル「負けないで」を始め、17thシングル「マイ フレンド」、20thシングル「君に逢いたくなったら…」、24thシングル「息もできない」、32ndシングル「Get U're Dream」、40thシングル「星のかがやきよ / 夏を待つ帆(セイル)のように」、43rdシングル「グロリアス マインド」など数多く手掛けている。

↑TOP

Piano & Chorus:大野愛果 aika ohno
Official Web site:http://www.aika-ohno.com/

1999年に行われた【ZARD Cruising & Live】にキーボード&コーラスとして参加。 ZARDへの楽曲提供は数多く、2000年に行われたNHKシドニーオリンピック放送公式テーマソングとして使用された32ndシングル「Get U're Dream」を始め、35thシングル「明日を夢見て」、42ndシングル「ハートに火をつけて」、43rdシングル「グロリアス マインド」などがある。 倉木麻衣の一連のヒット作品や、GIZA所属アーティスト等の作曲も手掛ける。自身の作品としては2002年1月、日米同時発売となった全英語詞によるセルフカバーアルバム『Shadows of Dreams』、同12月には第2弾となる『Secret Garden』をリリースしている。

↑TOP

Bass:徳永暁人 akihito tokunaga【from doa】
Official Web site:http://www.d-o-a.jp/

学生時代より音楽活動をスタートさせて以来、数多くのヒット曲を生み出し続けている作曲・編曲家であり、ベーシストとして幅広い活躍をしている。 ZARDの楽曲では22ndシングル「永遠」、の他「pray」等の作曲を手掛ける。アレンジャーとしては21stシングル「風が通り抜ける街へ」を始め数多くのZARD作品に携わっている。また、B'z作品のレコーディングにも数多く携わり、2003年B'z【B'z LIVE-GYM The Final Pleasure "IT'S SHOWTIME!!"】以降はサポートメンバーとして毎年ツアーに参加。自身は、2004年、大田紳一郎・吉本大樹と共に[doa]を結成し精力的に制作を行い、2007年9月26日にはニューアルバム『3』をリリースした。

↑TOP

Chorus:上木彩矢 aya kamiki
Official Web site:http://www.kamikiaya.jp/

ZARD 44th Sg"翼を広げて/愛は暗闇の中で"の"愛は暗闇の中で"でコーラスを担当。
今や日本を代表する女性ロックボーカリストとして活動中。CDリリースやライブなどで音楽的才能を発揮しているが、実はZARDを深くリスペクトしており、レコーディングに関して過去にもZARD 39th Sg"今日はゆっくり話そう"などにコーラスとして参加している。

↑TOP

GUEST MUSICIANS

Guitar:大賀好修 yoshinobu ohga【from OOM】
Official Web site:http://oomoom.jp/

1999年に行われた【ZARD Cruising & Live】、2004年ZARDの初ツアー【What a beautiful moment Tour】にギタリストとして参加。2004年のツアーに引き続き今回もライブアレンジを手掛け、バンドマスター。また、稲葉浩志ソロ作品「Wonderland」のレコーディング、ソロライブツアー【稲葉浩志 LIVE 2004 〜en〜】にも参加。その他、倉木麻衣、愛内里菜、GARNET CROWなど多岐にわたるライブにギタリストとして参加している。アレンジ作品には、ZARD「窓の外はモノクローム」等を始めとし数多くの作品に参加。現在、自身のバンド[OOM(ウーム)]で活動中。

↑TOP

Keyboards:古井弘人 hirohito furui【from GARNET CROW】
Official Web site:http://garnetcrow.com/

1999年に行われた【ZARD Cruising & Live】のサウンドプロデューサー。リーダーでもあり、アレンジャーを務める[GARNET CROW]が結成される前から第一線で活躍。GARNET CROWの全アレンジはもちろん、ZARD、DEENの作品を始めとする数百曲のアレンジ・制作に携わってきた。 ZARDの楽曲では31stシングル「この涙 星になれ」や11thアルバム収録曲「セパレート・ウェイズ」を始め、多数の編曲を手掛ける。

↑TOP

Guitar:岡本仁志 hitoshi okamoto【from GARNET CROW】
Official Web site:http://garnetcrow.com/

1999年に行われた【ZARD Cruising & Live】、2004年ZARDの初ツアー【What a beautiful moment Tour】にギタリストとして参加。[GARNET CROW]のギタリストとしてライブやレコーディングに参加する一方、作曲家・アレンジャーとして倉木麻衣など数多くのアーティストを手掛け、またソロとしても現在までに2枚のシングルと2枚のアルバムを発表している。ZARD作品では28thシングル「MIND GAMES」のカップリング「Hypnosis」の作曲・編曲を担当。

↑TOP

Bass:麻井寛史 hiroshi asai【from the★tambourines】
Official Web site:http://www.the-tambourines.com/

1999年に行われた【ZARD Cruising & Live】にベーシストとして参加。その後[the★tambourines]を結成。ベースを担当し、作曲・編曲も手掛ける。ソロ活動ではベーシストとして、2002年5月からの愛内里菜のライブツアー、2004年ZARD【What a beautiful moment Tour】、2004年稲葉浩志【稲葉浩志 LIVE 2004 〜en〜】に出演するなど数多くのステージでプレイする。レコーディング参加作品は、稲葉浩志ソロアルバム『Peace Of Mind』やZARD 38thシングル「かけがえのないもの」など多数。

↑TOP

Acoustic Guitar & Chorus:岩井勇一郎 yuichirou iwai【from 三枝夕夏 IN db】
Official Web site:http://www.uka-saegusa.com/

1998年夏[New Cinema 蜥蜴]を結成。作曲とギターを担当するが、2002年惜しまれながら解散。その後、2003年10月より[三枝夕夏 IN db]にギタリストとして加入。2007年6月には初のベストアルバムをリリース、ライブツアーなど精力的な活動を展開中。また、ZARDの初ツアー【What a beautiful moment Tour】等にサポートメンバーとして参加、作曲家としても自身のバンドの他に愛内里菜に曲を提供するなど幅広く活動中。ZARD 29thシングル「世界はきっと未来の中」なども作曲している。2003年3月27日に、坂井さんがゲスト出演したTHURSDAY LIVE(現 SATURDAY LIVE)のバンドメンバーだった。

↑TOP

Guitar:森下志音 siyon morishita【from Naifu】
Official Web site:http://www.naifu.jp/

1997年にMR.ORANGEでインディーズ・デビュー。その後の作品では、元MR.BIGのギタリスト、ポール・ギルバートをプロデューサーに迎えたり、元MEGADETHのギタリスト、マーティー・フリードマンとも共演。2003年からCRAVEとして活動後、2005年からはSCHON名義で作品をリリースし、上木彩矢などの作品にも携わっている。山口篤(Drs.)、村上風麻(Ba./Vo.)、松尾拓実(Key./Vo.)、荒神直規(Gt./Vo.)、森下志音(Gt./Vo.)で[Naifu]を結成。大阪のライブハウスなどを中心に活動を開始。今年デビューが予定されており、現在[Naifu]のオリジナル音源を制作中。ZARD 2ndツアーにギタリストで参加予定だった。

↑TOP

Keyboards:大楠雄蔵 u-zo ohkusu【from OOM】
Official Web site:http://oomoom.jp/

関西を中心にキーボーディストとして活躍。2004年に行われたZARD初のライブツアー【What a beautiful moment Tour】を始め、倉木麻衣、愛内里菜、三枝夕夏 IN db、doaなど様々なライブにキーボードとして参加。毎週 hills パン工場で行われているSATURDAY LIVEでもその安定感ある演奏力を披露。自身の活動としては[OOM(ウーム)]のキーボーディストとして活動し、現在までにアルバム『REVOLVER』、『SECOND』をリリースしている。2003年3月27日に、坂井さんがゲスト出演したTHURSDAY LIVE(現 SATURDAY LIVE)のバンドメンバーだった。

↑TOP

Percussion:車谷啓介 keisuke kurumatani【from 三枝夕夏 IN db】
Official Web site:http://www.uka-saegusa.com/

1998年夏[New Cinema 蜥蜴]を結成。ドラムを担当。11枚のシングルと2枚のアルバムをリリース後、2002年夏に惜しまれながら解散。2003年10月より[三枝夕夏 IN db]にドラムとして加入。2007年6月には初のベストアルバムをリリース、ライブツアーなど精力的な活動を展開中。その他スタジオミュージシャンとしてZARD 37thシングル「もっと近くで君の横顔見ていたい」のレコーディングに参加したり、GARNET CROWなどの作品に参加。ライブではZARD【What a beautiful moment Tour】、愛内里菜【里菜・祭り 2003】〜【RINA・MATSURI 2007】に参加。またアーティストディレクションを行うなど幅広く活動。

↑TOP

Drums:山口篤 atsushi yamaguchi【from Naifu】
Official Web site:http://www.naifu.jp/

中学時代に兄の影響でドラムを始める。ドラム以外にもクラブでMCを務めたり、トラックメーカーとしても活動してきた。U2、GUNS N' ROSES、R.KELLYなど、ロックに限らずR&B、ブルース、ポップスなど幅広いジャンルからグルーヴを吸収している。山口篤(Drs.)、村上風麻(Ba./Vo.)、松尾拓実(Key./Vo.)、荒神直規(Gt./Vo.)、森下志音(Gt./Vo.)で[Naifu]を結成し、大阪のライブハウスなどを中心に活動を開始。曲によってそれぞれがヴォーカルを担当するという独自のスタイルで、メンバーの個性を発揮し精力的に活動している。今年デビューが予定されており、現在[Naifu]のオリジナル音源を制作中。ZARD 2ndツアーにドラマーで参加予定だった。

↑TOP

Chorus:岡崎雪 yuki okazaki

2004年に行われたZARD初のライブツアー【What a beautiful moment Tour】を始め、【三枝夕夏 IN d-best LIVE〜Smile & Tears〜】【RINA AIUCHI VALENTINE LIVE 2007-BOYS'N ROSES-、-GIRLS'N ROSES-】【RINA・MATSURI 2007】など、数々のライブにコーラスとして参加。また、ZARD 39thシングル「今日はゆっくり話そう」のカップリング曲「淡い雪がとけて」にも、コーラスとして参加している。hills パン工場 SATURDAY LIVEでも安定したコーラスワークを見せている。

↑TOP

Chorus:荒神直規 naoki ko-jin【from Naifu】
Official Web site:http://www.naifu.jp/

2001年ELFを結成。ミニアルバム(2枚)・シングルをリリースし2006年解散。山口篤(Drs.)、村上風麻(Ba./Vo.)、松尾拓実(Key./Vo.)、荒神直規(Gt./Vo.)、森下志音(Gt./Vo.)で[Naifu]を結成し、ヴォーカル&ギターを担当。大阪のライブハウスなどを中心に活動を開始。曲によってそれぞれがヴォーカルを担当するという独自のスタイルで、メンバーの個性を発揮し精力的に活動している。[Naifu]での参加を切っ掛けに、三枝夕夏 IN dbや愛内里菜、宇浦冴香の作品にコーラス参加するなど、精力的に音楽活動の場を広げている。今年デビューが予定されており、現在[Naifu]のオリジナル音源を制作中。ZARD 2ndツアーにコーラス参加予定だった。

↑TOP

Violin:高久知也 tomoya takaku

バイオリンの教師だった父親の影響で、姉もバイオリン、兄はチェロを弾くという音楽一家に育つ。恵まれた環境の中、本人も3歳からバイオリンを始める。中学生になった頃、音楽の授業でギターや作曲について教わったのがきっかけで、ギターやクラシック以外の音楽にも興味を持ち、バンド活動を本格的に始める。現在、クラシックからロックまで幅広いセンスを持ったバイオリニストとして注目を集めている。2004年に行われたZARD初のライブツアー【What a beautiful moment Tour】に参加。

↑TOP

Manipulator:大薮拓 taku oyabu【from 三枝夕夏 IN db】
Official Web site:http://www.uka-saegusa.com/

ベーシストである傍ら、エンジニアとして数多くのアーティストのレコーディングに携わる。ZARDの楽曲では11thアルバム『君とのDistance』収録の「君とのふれあい」のミックスを手掛ける。 また、2004年に行われたZARD初のライブツアー【What a beautiful moment Tour】を始め、稲葉浩志、倉木麻衣、愛内里菜、GARNET CROWなど、数々のアーティストのライブにマニピュレーターとして参加。2003年10月より[三枝夕夏 IN db]にベーシストとして加入。2007年6月には初のベストアルバムをリリース、ライブツアーなど精力的な活動を展開中。

↑TOP

Drums:黒瀬蛙一 kaichi kurose

小学生の時にYMOのライブを見て音楽に目覚める。大学卒業後、プログレを基調とした[HAPPY FAMILY]というバンドでアメリカのインディーズレーベルからアルバム2枚を発売。ZARDとの関わりは1993年の「負けないで」のTV出演までさかのぼる。その頃からプロとしての活動を始め、1998〜2001年までB'zのライブツアーに参加、これまでに様々なアーティストのレコーディングやライブに参加している。他にもバンドのTシャツのデザインを手掛けたり、2002年〜2005年の雑誌ドラムマガジンで長期にわたるコラム連載をした時にもその音楽への造詣をいかんなく発揮し、異彩を放っている。

↑TOP

Saxophone:鈴木央紹 hisatsugu suzuki

大阪音楽大学音楽学部サックス科卒業。4歳よりピアノ、10歳よりサックスを始める。クラシックサックスを前田昌宏氏に師事、またJazzを独学で始め、大学在学中より演奏活動を行う。海外のミュージシャンとの共演も多く、Benny Green、Lonnie Plaxico、Rodney Green、Conrad Herwig 等多数。現在、東京を拠点に自己のリーダーバンドの他、Yuji Ohno&Lupintic Five、原大力グループ、大坂昌彦カルテット等に参加。その他数々のセッション、レコーディングへの参加、J-POP系ミュージシャンのサポート等、ジャンルを超え幅広く活動中。 ZARDに関しては2004年に行われたZARD初のライブツアー【What a beautiful moment Tour】に参加し、11thアルバム『君とのDistance』収録の「サヨナラまでのディスタンス」にレコーディング参加。

↑TOP

Piano:羽田裕美 hiromi haneda
Official Web site:http://hiromi-haneda.com/

4歳でピアノを始め、クラシック音楽に親しむ。小学生時代には作曲コンクールで数々の入賞を果たした。好きな音楽家はショパン、アンドレ・ギャニオン。読書家でもある彼女は、個人的にも坂井泉水さんの歌詞世界に強く魅かれており、今回のライブ出演のきっかけとなった。音大卒業後はキーボーディストとして数々のレコーディングセッションに参加。ZARD 43rdシングル「グロリアス マインド」にもピアノで参加している。ピアニストとしてZARDの楽曲を演奏したピアノインストゥルメンタルを発売予定。

↑TOP

←BACK