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先日、日本の高校生が大リーグに挑戦するというニュースを見た。日生第三高校の山林芳則君だ。非常に驚いた。この不況の中、よく渡米しようと考えたものだ。よほどの度胸があるのだろう。彼は絶対にプロ野球選手になると夢を持っていたらしい。
日本では、甲子園を経験せずにプロ野球選手になることは非常に難しい。幼いころは、たいがいの子供が夢はプロ野球と言うが、高校生になると現実を見始め、あきらめる。そして、高校野球を野球人生の最後と考える。自分もそうだった。
しかしふと気が付いた。このように不安定な情勢でも飛び込んでいける度胸が、プロになる条件なのではないかと。挑戦し続ける強さがプロの条件なのかもしれない。
私は派遣で仕事がなくなった。不安定な時代、不況の暗いニュースで人生がいやになっていたが、彼のニュースは心の強さを思い出させてくれた。挑戦をする事、あきらめないこと。私は応援する。いつの日か彼の姿を日本で見たい。それまでは夢を追いかけ自分自身も頑張ろうと思った。
2009年2月6日
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2月5日のNHKテレビ「クローズアップ現代」を見た。ペットボトルを資源ゴミとして分別回収している地方自治体は全国に及んでいる。そこで回収されたペットボトルの多くが、中国に販売されていた実体が明らかになった。
地方自治体に回収を義務づけ、一般市民にボトルと栓を分別して回収に出すように指導していたのは、一体何だったのか、不快感を抱いた。「資源リサイクル」自体、市場原理に任せたことが問題であったと思われるのだが、環境省はなんと答えるのか。紙のリサイクルと同じやり方ではないか。
そもそも、プラスチックであるPET樹脂を、リサイクルしてペレットにし、再度成形するという手法をとれば、材料の分子量が下がり、強度が落ちることは化学者の常識である。従って、同様の強度を要する用途には使用できないことは、自明の理である。ペットボトルをリサイクルして得た再生樹脂を何に利用するつもりだったのか。はっきりした目安があったのだろうか。それ無しで、単に「資源がもったいない」で始めたことなら、そのようなやり方は政治ではない。
農ビのリサイクル、紙のリサイクル、等々失敗の経験が全く生かされていない。武田邦彦先生の、数冊の著作にもこのことは書かれており、地方自治体、環境省の担当者は、もっと真摯に先生の見解を勉強すべきである。一般市民をゴミ分別の実験台に使うのは、そろそろ止めにしてもらいたい。
2009年2月6日
今日、国民の大多数がいわゆる「渡り」に象徴される公務員制度の歪みを正し、時代の要請にかなうよう根本的な制度改革を進めるべきであるという意見を持っていると思う。しかしながら、明治維新以降140年にわたって積み上げられてきた公務員制度を根本から改革しようとするならば、それを主導する側に抵抗を押しのける明確な論理と決意が必要だ。
残念ながら、その衝に当たるべき政治家にその意識が欠けている。例えば衆参両院の定数は合わせて722名であるが、果たしてこれだけの議員数を抱えている必要があるのか。国民が疑問に思うこの課題に目を閉ざし、自らは安全圏に立って物事を進めようとの姿勢が政治の側にうかがえるのはなんとも残念だ。人事院総裁の抵抗に、行政改革担当相が愚痴めいたことしか言えないという最近の騒動は、見ていてなんとも情けない。「隗より始めよ」で自ら血を流し、範を示す政治家の姿勢こそが公務員改革の抜本的改革を導く不可欠の前提だ。
2009年2月5日
2月4日の国会中継をNHKテレビで見た。5日付けの朝日新聞社説でも、予算審議での白熱した論戦についての論評を読んだ。
前首相当時から、道路特定財源の一般財源化が叫ばれていたので、当然平成21年度予算でそれが示されていると期待していたが、野党議員の質問と麻生首相の答弁で、庶民の期待は「絵に描いた餅」だったことがわかった。
朝日の社説でも引用してあったので、私の聴き間違いでなかったことがわかった。私を含めて多くの国民は、歳出の一般財源化だと思っていたはずである。麻生首相は「歳入の一般財源化」で、就任以来一貫してそのことは主張してきたとの答弁だった。道路特定財源の一部でも一般財源に組み込まれて歳出されることを期待していた。国民の期待が裏切られた感が強い。素朴な国民感情を裏切らないような政治であってほしい。
2009年2月5日
2月4日付けの朝日社説「公務員制度 拙速では改革がゆがむ」は、的を得た指摘であると思う。天下り問題にしろ、人事院の権限移行問題にしろ、社説では控えめにこう指摘しているが、「世間受けを狙った『公務員たたき』」そのものである。
首相には、世間に嫌われてもやり遂げるという信念を持って事に臨んで欲しい。何の責任もない国民の声に右往左往していては、国の将来を危うくする。
公務員を志望する者のほとんどは、国民のために、社会のためにという使命感を持っている。しかし、彼らが気持ちよく働ける制度を構築しないで、徒労感だけが残るようだと、士気は低下し、優秀な人材は来なくなる。税金で賄われている公務員は優秀であればあるほどよい。そのことで低コストで質の高い仕事が期待できるからである。
まだまだ働ける者を辞めさせた挙句、再就職も「天下り」と指弾するようだと、とても気持ちよく働ける制度とは言えない。結局、その居心地に見合った人材が集まることになる。その非効率な仕事は国民に返って来ることまで承知の上で公務員たたきをしているわけではないだろう。
2009年2月5日
いつの頃からか、ニュース番組では硬軟を問わず一つのトピックを流すたびに、「街の人は…」などと画面が移り変わり、街行く一般人に意見を求める事が多くなった。私も一昨年の参院選の結果について、難波高島屋前で在阪某局にコメントを求められた事がある。その時に、政治学者でもない私が真面目に意見したところで、局の方針で都合よく取捨選択されるであろうコメントを言わねばならぬのか、と問いただした。納得の行く答えは得られなかった。辟易していたものを一記者にぶつけてしまった事に関しては反省しているが。
しかし、きょう(2/2)夕方の某局のニュースで、素晴らしい「街角コメンテーター」を見た。浅間山の麓で中古車販売のディーラーをしている男性だ。今朝の50年ぶりの噴火により商品のクルマは灰だらけ、朝から1台1台の洗浄に追われている。
口をつつけば出るのは愚痴や泣き言かと思いきや、男性はこう言い放った。「普段、きれいな姿を見せてもらってるから、仕方ないですよ」と。私はうるっときた。何年に1度聞く美しい日本語に。
テレビ局の皆さん、誰にコメントを取っても構いません。社是にそって取捨選択しても構いません。ただ、どうせ取るならこのような美しい日本語を一つでも拾って下さい。
2009年2月4日
会社を定年退職して1年余、種々の束縛から解放された一方で、人と話す機会が若干少なくなったような気がします。ちょっとしたアルバイトと、趣味で身体面の健康は維持出来ていると思ってますが、問題は心の健康維持です。自分ではまだ若いつもりですが、とかく人間は年をとると過去の経験と先入観が邪魔をして、柔軟性に欠ける頑固な性格になりがちです。残念ながら厚労省は、この類の心の健康に関してはあまり知見が無いようです。
そんな中で半年ほど前に「あらたにす」に出会いました。新聞案内人のコラムを含め、双方向の議論の場にはなってないので完全消化とはいきませんが、まずは他者の意見の吟味とそして自身のガス抜きにいそしんでおります。
これからも、社会情勢の変化に伴う諸問題について、経験や立場の異なる方々から様々な投稿が寄せられることでしょう。右を見て左を見て上を向いて下を向いて、心の柔軟体操を繰り返しつつ自分なりの哲学を組み立てて行こうと思ってます。願わくば政治家の皆様にもお薦めしたいのですが……。
2009年2月4日
1月30日付けの投稿欄に、オリンピックでのガッツポーズなどを例にとり、朝青龍のガッツポーズを肯定的にとらえる投稿があったが、相撲の本質を忘れてはいないだろうか。
大相撲は、ちょん髷をつけ、褌をつけていることからも分かる通り、日本古来の神事を発祥として現在に至っているのである。従って、その頂点に立つ横綱は、古来の伝統を守らなければならないし、他のスポーツでガッツポーズをとっているから横綱もいい、という短絡した思考は肯けない。
そのようなポーズを取りたければ、朝青龍ならば「K-1」やプロレスに行けばいいし、それを肯定する人ならば、相撲フアンを続ける必要はないだろう。なお、古い体質と伝統を混同してはならないことも付け加えておく。ちょん髷や褌が、リーゼントやトランクスになってはいけない。
2009年2月2日
角界で相次ぐ不祥事は、第一に各力士や協会に責任がある事は当然であり、大麻が論外である事は言うまでもありません。しかし、平生は白星や華のような競技的・娯楽的側面だけ囃したて、批判する時だけ「伝統」に言及する報道や観客にも責任があるのではないでしょうか。
「星よ花よ」だけでは、自然の流れとして力士も軽薄になり、規律が緩み、事件が起きます。すると「伝統」が批判の道具にされて重みを減じ、更に軽薄さを増す悪循環です。観客には、「力士を育てる」という面もあるのではないでしょうか。花は無くとも千年朽ちぬ、そういう相撲を観客としても目指したいものだと思います。
2009年2月2日
2008年実施の通訳ガイド試験を目指して勉強を始めた。台湾からの受験生に混じって私も台湾で受験をした。しかし、受験勉強を続ければ続けるほど、実務とは関係のない内容の問題が過去に多いことに腹が立ってきた。
たとえば、江戸時代の美術・芸術作品と作者との関連や、宗教の創始者と宗派の問題、年間雨量の数値を見てどの地域かを問うといった問題である。外国人が日本を訪れた際に、この様な質問をするだろうか。
私は台湾で、台湾の国家試験の資格を持って日本人相手のガイドをしているが、日本人が似たような問題意識を持って質問をしたことはない。また、こちらが積極的にそのような内容を説明しても、老若男女ともチンブンカンブンで目を丸くしている。今からでも、試験の内容は、過去に訪日した外国人観光客の質問を挙げて、それに的確に答えられるような問題を受験必須項目とするよう、改定してもらいたい。
2009年2月2日
いささか気になる「言葉遣い」が容認され始めました。第一は「~してあげる」の乱用現象です。若い女性や母親にみられる傾向あり。主に自分の子供やペットに対して「~してあげる」。この表現は本来、他人に対する行為に「尊敬」の意を含んで用いられるものと理解しています。
第二に「悩ましい」の氾濫現象。本来は、1)精神的苦痛に… 2)官能が刺激されて…と国語辞典にありますが、「世界経済の同時不況に関して」悩ましいが乱用され始めました。間違いとは言い切れませんが、何か不自然な思いが残りますがいかがでしょう。この二つの現象が、マスコミのアナウンサーに平然と使われ出して、正に極まれり。
2009年2月2日
2400億円で作ったのだから109億円ではいかにも安すぎる、というのは、入札に間違いなく不正があったということになります。正しく入札が行われていれば、正しい値段は109億円ということです。双方が納得した値段です。
建設費が2400億円であろうが5000億であろうが、買う方にすれば関係のない数字です。
2009年2月2日
私は日本に来てからずっと、あるコンビニエンス・ストアでアルバイトをしています。
毎日、交代する時、たくさんのお弁当やデザートなどを廃棄するのが仕事の一つです。一度など、計算したら2万円を超えていたこともありました。
いつも「資源を大切にしよう」と言っている日本で、こんなもったいない事をしているのはどうしてでしょうか。平気でお弁当、おにぎりを捨てるくせに、アフリカへの寄付を募っています。それは偽善な行為に思えてきます。
確かにコンビニでの廃棄食品の処理というのは、結構「頭が痛い問題」だとは思いますが、単純にゴミにしては「利益」にならず、処理するお金も要ります。肥料や飼料にするということもできると思いますが、一つの店だけで実施するというのはコスト的にもなかなか難しいです。だから、コンビニを含め、日本が一丸となってリサイクルについて考え、合理的に循環できるよう、もっと地球に優しい国になれるよう努力していくべきでしょう。
2009年2月2日
1月28日に麻生首相が施政方針演説を行いました。低支持率に悩む政府与党にとって、今回の深刻な経済不況は失地回復の絶好の機会であり、近づきつつある衆院選挙に向けて自民党の政権運営能力の高さを示すものになるはずでした。しかしながら、その内容は、各メディアが報じた世論調査とは大きな隔たりがあり、短期・中長期ともに期待出来るとは言い難いものでした。
例えば、「責任ある財政運営」として、なぜ消費税アップが真っ先に出て来るのでしょうか。税金の無駄使いが問われている折、一般庶民の感覚としてはまず2011年までに公務員改革や天下り法人への補助金カットなどで、出来る限りの支出削減をおこない、その上で社会保障や医療制度充実のための財源が不足するなら消費税をアップしたいというのが筋でしょう。
入る金の見通しを立ててから節約を考えるという論法は明らかに税金を使う側、つまり霞が関の発想です。これまでの行政の過ちを反省することなく、官が積極的に金を使えば当然民が活性化する、と聞こえます。他にも官僚擁護の臭いが各所に漂う施政方針演説でした。決して民主党政権が望ましいとは思ってません。しかし、霞が関をコントロール出来ない政権は、入れ替えるしかないのでしょう。自民党内に自浄能力が生まれてくれば一抹の望みが有るのですが…。
2009年2月2日
1月26日の投稿欄に、「望太」さんの「渡り」問題についての投稿があった。
30日の朝日新聞朝刊にもこの問題についての記事があった。2面の「ニュースがわからん」を読んでもわからんことばかりである。「渡りは認めぬ」と答弁した首相はなぜ、「渡りを可能にした政令」を撤廃しないのだろうか。
テレビのニュースで、定額給付金を含む補正予算案が成立したから、支給のための法律が成立しなくとも年度内に支給できる方法があると、財務大臣経験者の与党政治家が発言したことを知った。あるいは「渡り」についても、政令を残せば裏技の余地があるのではないかとの疑心を抱いた。望太さん同様、私も首相が豹変して、君子たる姿を国民に見せてほしいと願っている。
2009年2月2日
仕事は「適材適所」に人を配置することが最も効率が上がる。各人が何に「適所」か、長年キャリアを積まないとわからないのが普通だ。40~50歳代になればそれがわかり、それぞれの適所に人を配置させることが容易になる。こうして民間でも官庁でも50代からの人の能力を生かしてきた。
今、高級官僚の天下り・渡りの全面禁止が叫ばれている。これは、せっかく適所がわかった人材の能力を生かす選択枝をほとんど切り落とすことになる。国家的損失を意味する。問題の本質は全面禁止ではなく、採用基準の透明性と、競争性の導入と給与体系の見直しであるはずだ。採用の人事委員会は、第三者も入れて広い視野と競争の原理で決めることである。第二の職場であれば、給与はそれぞれ減額の基準を設ける。特に、退職金は2回目以降からは大幅な減額をする基準をつくることである。
全面禁止は才能のある人を生かせないばかりか、そのまま同じ職場におれば、窓際族をふやすことになる。
2009年2月2日
2年前の読売新聞の社説及び関連記事で大きく取り上げたが、「サハリン2」の石油・天然ガス開発事業は突然、環境破壊を理由に圧力をかけられ権益を奪い取られた経緯がある。また、北方4島水域での漁船銃撃拿捕事件、さらに最近も漁船拿捕が、またまた今度は人道支援物資供与事業団の入域拒否事件など、ロシア側の傍若無人の行為は許し難い。
過去、経済疲弊したころに数々の支援を受けた恩義など感じない民族に、「国際信義」の文字は無いのだ。ロシア情勢に詳しい専門家の話として、ロシアは力がすべての「力治国家」で、外交・経済でも、過去に締結した契約でも、力関係が変われば簡単に反古にされる恐れのある国だ、と述べている。
我が国が真剣に対露外交を推進するためには気骨のある政治家を前面に押し立て、強力なチームで対処するべきだと考える。いつまでも軟弱日本では良いもの全部吸い取られてしまい、喰い尽くされて未来の無い国となってしまうのを憂う次第である。
2009年2月2日
北方領土に対する日本の人道支援問題が報じられているが、私は資源大国ロシアに人道支援する必要は全くないと思う。その分、アフリカや中近東の難民の人道支援に回すべきである。
もっと根本的な問題は、「固有領土」という主張である。日本の最大の同盟国・米国や、日本が毎年、通常予算の16%も分担をしている国連の諸国においても、日本の「固有領土」の主張は支持されていない。話題にもならない。
スターリンの数々の悪行を認めているロシア政府もロシア国民も、こと「富の塊(かたまり)」である北方領土に関しては、「正義の戦い=日ソ戦争」で日本から強奪したことをスターリンの偉業であると固く信じている。
日本政府・外務省は、北方領土を取り戻すことを本心から求めるのであれば、そうしたロシア国民の歴史認識を変えさせる努力をしなければならない。同時に米国、中国、韓国、東南アジア諸国、EU諸国の理解と支持を得られる戦略を練らねばならない。日本政府が「固有領土」だから返還せよ、との理屈を軸にして交渉を続けるかぎり、何百年交渉しても国後島が返還されることはあり得ない。
北海道・野付半島から17キロの国後島、歯舞諸島、色丹島を日本の国防安全保障のために何としてでもロシアから取り戻さなければならない。そのために、旧ソ連を引き継いだロシアに公式謝罪を求め、ポツダム宣言に違反する日本人捕虜の奴隷労働に対する誠実な謝罪の証として返還を求めるべきである。
そのためには、日本は先ず自ら、朝鮮半島植民地化の誠実な謝罪の証として、韓国の竹島領有を公式承認すべきである。
2009年2月2日
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