英国BBC、韓国軍10万人虐殺事件を報道 (すがすが日記) 韓国はウソツキ国家。
テーマ:紹介▼英国BBC、韓国軍10万人虐殺事件を報道 (すがすが日記)
英国BBCが今月18日、韓国軍が1950年に行った自国市民10万人虐殺事件について報じた。
カンボジアのポルポト派を彷彿とさせる!(you・チューブ映像)すがすが日記のサイトに貼り付けてる。
これって保導連盟事件のことだろう。チャン・ドンゴンとウォンビンが共演した韓国映画「ブラザーフッド(2004年)」が取り上げていた事件だ。BBCは犠牲者を10万人と伝えている。しかしウィキペディアは保導連盟事件で虐殺された市民の数を少なくとも20万人以上と伝え、韓国のハンギョレ新聞系の雑誌「ハンギョレ21」2001年6月20日号は、韓国軍警(憲兵)による民間人虐殺を最小60万人最大120万人と報道している。BBCが映像つき、写真つきで報道したのは功績だ。しかし10万人という犠牲者の数が、定説とはあまりにかけ離れすぎている!あまりに少なすぎる!韓国はいまだに元売春婦を世界各地に派遣し、でっち上げ情報で日本の名誉を汚している。しかし日本統治時代を語る上で最重要の事実は、韓国併合が行われた1910年、朝鮮人の人口は1313万人だったが日本統治によって1942年には2553万人にまで爆増したことだ。実質倍増である。ところが日本から独立したとたん、同朋(しかも市民)を10万人以上虐殺し、朝鮮戦争で同じ民族同士が殺し合いである。この戦争で亡くなった朝鮮人の数は350万人とも400万人以上ともいわれている。1兆歩ゆずり、従軍慰安婦問題は韓国が主張しているとおりの事実があったとしよう。しかし慰安婦は命をとられたわけではない。(もちろん韓国の主張はデタラメだが)ところが韓国政府は自国民を虐殺しまくっている。しかも自分たちの所業をまったく反省せず、事実を今も隠蔽している。そして自分たちのことは棚に上げて、でっち上げ(従軍慰安婦問題)で日本を世界中で貶めている。韓国人は卑劣だ。韓国人はどこまでも卑劣だ。
今回公開された写真(撮影は米軍) 韓国憲兵のよる一般市民処刑現場の写真
http://temple.iza.ne.jp/blog/entry/689774/
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★韓国軍が1950年に行った自国市民虐殺事件。最小60万人最大120万人とも言われてる。保導連盟事件自分たちの所業をまったく反省せず、事実を今も隠蔽!!コリアが 最低の民族である確たる証拠です。コリアが 生意気なこと 言ったら、この話を 引き合いにだそう。
・保導連盟事件(ほどうれんめいじけん)とは、1950年の夏、朝鮮戦争で敗走していた韓国軍が、共産主義からの転向者やその家族の統制組織「国民保導連盟」の加盟者や収監中の政治犯など、少なくとも20万人あまりを大量虐殺した事件である。
日本の敗戦時、朝鮮の抗日勢力においては民族主義者の潮流が衰退し、共産主義者が各地で主流を占めていた。反共主義者李承晩率いる大韓民国政府は、ストライキや武装闘争を挑む南朝鮮労働党を中心とする共産勢力に対して大弾圧を行い、1948年12月1日、国家保安法を制定。1949年6月5日、要監視対象者の教化と統制をおこなう思想保護観察団体「国民保導連盟」を組織し、翌年にかけて末端組織を全国に拡大した。「大韓民国絶対支持」「北傀政権絶対反対」「共産主義排撃粉砕」「南北労党暴露粉砕」を綱領に掲げるこの組織には、転向した党員が登録されたほか、抵抗を続ける党員の家族や単なる同調者に対しても登録すれば共産主義者として処罰しないとして加盟が勧められた。保導連盟に登録すると食料配給がスムーズに行われたため、思想とは無関係に食べ物目当てに登録した人々も多かったといい、警察や体制に協力する民間団体が左翼取り締まりの成績を上げるために関係のない人を登録することもあったともいう。しかし、1950年6月25日に北朝鮮が侵攻してくると、韓国軍、警察は釜山にまで後退しながら、保導連盟に登録していた韓国人を危険分子と見なして大田刑務所などで大虐殺を行った。韓国当局は彼らが北朝鮮軍に呼応して反乱することを恐れたと弁明した。また、ソウルに侵攻した北朝鮮にとっても、保導連盟員は党を捨てて敵の体制に協力した者にほかならず、追及・粛清の対象となった。この事件は韓国現代史最大のタブーとも言われ、軍事政権下はもちろんのこと、その後も口に出すのも憚られると言われてきた[1]。李承晩以来の独裁的・軍事的政権を批判する立場からは、体制によって隠匿されてきた権力犯罪の一環として糾明の対象となり、盧武鉉政権による「過去史」清算事業の対象の一つとなった。2004年公開の韓国映画『ブラザーフッド』には保導連盟署名者の凄惨な処刑が重要な場面で描かれており、韓国社会のタブー意識も変化しつつあるともいえる。2008年1月24日、盧武鉉大統領は保導連盟事件の犠牲者追悼式に送ったメッセージで、国家権力の不法行為に対して包括的な形で謝罪を表明した[2]。
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▼星野ジャパン4勝5敗、最低 (すがすが日記)
星野監督と師弟関係にあるらしい中日の岩瀬投手の推定年俸は5億4千万円らしい。岩瀬の年俸は、金メダルを獲得した女子ソフトボールの選手どころかスタッフまで含めたチーム全体の総年収をはるかに上回っているにちがいない。本日星野ジャパンはアメリカチームに2敗目を喫した。アメリカチームにはメジャー・リーガーが一人もいない。3A、2A、1A選手に学生まで含む編成だ。アメリカのメジャー・リーグのチーム数は30チームだ。登録選手数は1チーム40名なのでメジャー登録の選手は1200名いる計算だ。北京五輪アメリカチームの選手はベスト1200名に入れなかった三流選手の集まりだった。その三流集団に星野ジャパンは2度も敗れた。最近メジャーリーグでは、当たり前のように日本選手が活躍している。WBCでは、日本チームはメジャー・リーグのスターばかりで編成されたドリーム・チームを打ち破り優勝もした。星野ジャパンは24名だった。日本のプロ野球のトップ50選手はメジャー・リーグに行っても間違いなく一流の水準で活躍できる。ところがアメリカの三流選手に2度も負けた。星野ジャパンが優勝した場合、美談はいたるところに仕込まれていた。学生野球時代からの同期にしてライバルだった星野・田淵・山本トリオは美談にされたはずだし、「師弟関係の絆」とか「好不調を無視した予選チーム優先の人選」も美談に利用されたはずだ。しかし真に重要なことは、2008年8月にベストの状態の日本選手を選び出すことだった。星野監督はあまりに浪花節優先だった。今にして思うと、オリンピック直前に行われた壮行試合でセリーグ選抜に2-11で大惨敗を喫していたが、あれがすべてだった。準決勝韓国戦に敗れた後の記者会見さい、韓国メディアから「なぜ岩瀬に投げさせたのか?」との質問が出ていた。ほとんどの日本人も同じ疑念を持っていたはずだ。韓国メディアからそういう質問が出たという話は、ギャグのようだった。もし岩瀬が抑えていれば、星野監督は、「どんなに不調でも俺は『弟子』を信じていた」と美談に仕立てていたはずだ。星野監督は、監督として3度日本シリーズに出場しているが、全部負けている。彼は短期決戦である日本シリーズで1度も結果を残していない。星野監督は、オリンピックで優勝監督となり、その威光でCM収入を荒稼ぎし、来期から高額年俸で巨人の監督におさまるというのが規定路線だったはずだ。WBCの時の王監督は選手時代の輝かしい実績と人徳でイチローを含めた一流選手をうまく統率した。しかし星野ジャパンには、いくら選手ががんばっても、全部監督の業績だけにされてしまうみたいな感覚が選手の中にあったのではないか?
WBCのさいはイチローをはじめ、監督よりも選手のほうが注目を集めていた。ところが今回のオリンピック、注目を集めているのは監督ばかりだった。選手の側に星野監督の金儲けと名声と美談のダシに使われるのはたまらないという感覚がはたらいた可能性もある。星野大バッシングはすでにはじまっている。選手ばかりではなく日本国民も、星野監督の金儲けと名声と美談のために、本来獲れるはずだった金メダルを逃してしまったと感じている。星野監督は銅メダルすら逃した本日の試合直後、カメラに向かい「申し訳ない」といっていた。「申し訳ない」ではなく「申し訳ありませんでした」だろうと思った。
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▼五輪の蔭で(国民年金の花柳な生活)
新聞もテレビも五輪五輪で見るのも嫌な気分だが、それも後2日の辛抱だ。世界の国の中でこれ程大騒ぎしているのは開催国を除けば日本と韓国位なものだろう。韓国が騒ぐのは国民性もあるが経済の失敗から国民の目を逸らす目的があるからだ。日本も似たり寄ったりである。マスコミが何かで大騒ぎする時には蔭で重要な出来事が起きている場合が多い。そう思ってニュースには気をつけているが、肝心の新聞、テレビがサボっているのだから何も分からない。
21日午後1時50分頃、アフリカ東部ソマリア沖のアデン湾で日本のケミカルタンカー「アイリーン」号が乗っ取られた。同じ日にイランの貨物船とドイツの貨物船も乗っ取られている。しかし、この重大な事件をメディアは殆どスルーしている。昨日と今日の新聞各紙で論説に取り上げたのは産経1社のみである。日本のタンカーは7月20日にも乗っ取られているが、この時の報道も小さかった。一つには日本の船と言っても船籍はパナマであり、乗組員は船長以下全員外国人で、日本人は一人も乗っていないから関心が薄いという事もあるだろう。実際、日本に籍を置く大型の船は数える位しかなく、他はすべて外国置籍船であるし、日本船員の乗船する船も少ないというのが日本海運界のお寒い現状だ。しかし、理由はともあれ日本の船が奪われたという事実は変わらない。遠い海で起きた他所の国の出来事の様に考えたら大間違いだ。乗っ取られた船には本来日章旗がはためき、日本船員が乗っている筈なのである。乗っ取られた「アイリーン」号はアデン湾のイエメンよりの海を航行中だったというが、この海面で頻発する海賊から自国の船を守る事が出来ないという現実は情けないものだ。
現在、米英独仏加、それにパキスタン海軍が乗っ取られた船の捜索、救出に当たっているという。「海賊」という表現を使うと小規模な強盗集団の様な印象を持ってしまうが、事実は相当大掛かりな組織と思われる。本来なら海軍を派遣して自国の船の安全を図らなければならないところだ。
その役目を他国の海軍に依存している以上、せめて現行の「給油支援」だけは行わなければならない。しかし、給油活動が米国を支援するだけだという様な愚かな発言がこの国では罷り通っているのだ。勘ぐれば来年1月に期限が切れる給油活動を継続させない為にわざとこのニュースを隠しているのかも知れない。