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ドクターヘリ飛行訓練開始

2009年02月10日

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医師や看護師を乗せ、訓練に飛び立つドクターヘリ。後方は八戸市立市民病院=9日、八戸市田向

 県が来月下旬から本格運用するドクターヘリが9日、八戸市内で飛行訓練を始めた。
ドクターヘリ運航は東北では福島県に次いで2番目。愛知県にある中日本航空からのチャーター機。通常は操縦士と整備士、医師、看護師、患者、付添人の6人が乗り込むことになる。

 同市は市立市民病院南側の敷地内に、ヘリポートや格納庫を整備中で、3月25日ごろ完成。市民病院救命救急センターが運用する。

 それまでに操縦士の慣熟飛行や県内98カ所の場外臨時着陸場の確認、救急救命医と消防本部の救急隊との連携で患者搬送訓練などをする。

 県によると、同機の市民病院への配備は暫定。来年秋ごろまでに、救急救命医やヘリポートなどが整備される青森市の県立中央病院救命救急センターに移管される。

 市民病院の今明秀・救命救急センター長は「野辺地町や六ケ所村へも15分で行ける。八戸市内の急患発生と同じ条件になります」と話す。

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