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大分県宇佐市安心院町で「経済と福祉の融合」事業スタート記念式典 出席者に料理界のカリスマ 熊谷喜八氏ら配信日時:2008年05月20日 17:00 大分県宇佐市安心院町萱籠1180-3で、原野を開拓し、自立支援施設運営を行っている「NPO法人安心院いやしの里」(中村フミヨ代表)は、生涯自立支援高齢者ホームの完成に伴う落成記念式典と、同地内建設された、同施設の支援と国内外への「経済と福祉の融合モデル」の波及を主な目的とする水事業の母体となる天然水充填機工場(株式会社あじみーの運営)のスタートを記念する式典が行われた。 「経済と福祉の融合事業」記念式典 に料理界のカリスマ 熊谷喜八氏ら出席 5月19日、生涯自立支援高齢者ホーム落成記念および「経済と福祉の融合モデル 水事業」スタート記念式典が、大分県宇佐市安心院町萱籠1180-3 「NPO法人安心院いやしの里」(中村フミヨ代表)にて行われた。中村フミヨ氏は、同地で原野からの開拓を行い、国、地域の財政負担に頼る事のない自立支援施設を運営している。 高齢者が生涯、生きる希望を持ち続けて輝く人生をまっとうできるように支援する、生涯自立支援高齢者ホームと、多くの人々の善意で成り立つこの施設の運営を支援するために、また、国内外への「経済と福祉の融合モデル」の波及を主な目的として、同地の地下に流れる天然水を利用した水事業の母体となる 天然水充填機工場(株式会社あじみーの運営)のスタートを記念する式典である。 式典では、料理界のカリスマと呼ばれる 「熊谷喜八」氏が 「私が数年間水探しの旅を行った際、ようやく巡り合ったのが、この水。一人でも多くの方にこの素晴らしい水を知っていただきたい。」 と語った。 株式会社あじみーの代表取締役社長 石井裕氏は 「たいへん美味しく、素晴らしいこのお水で、たくさんの方々に満足していただけるというだけではなく、ここで生活する障害者や高齢者のみなさんが寂しい人生を送る事なく、輝く人生をまっとうできる事につながり、更にはこれからの社会に大きなメッセージを送る事にもつながる。」 と挨拶した。 その他、福岡県社会福祉施設経営者協議会会長 森田公一氏らが出席。 時枝宇佐市長、プロ野球 中日ドラゴンズ 立浪和義選手兼コーチ からの祝電も披露された。 水事業について NPO法人いやしの里の地下に流れる高品質の水は、料理界のカリスマ 熊谷喜八氏が、数年間の水探しの旅の末ようやく巡り合った水 として、熊谷氏のコラム、家庭画報の記事にも掲載された事がある。 この水を商品化して、「いやしの里」の運営支援、また、国、地域の財政に頼ることのない福祉を実現するための「経済と福祉の融合」モデルを構築、「株式会社あじみーの」を設立。元プロ野球の投手を務めた石井裕が代表取締役として就任。 水購入予約開始は記念式典翌日20日、石井氏が野球を始めるきかっけとなった、現福岡ソフトバンクホークス 王貞治監督の誕生日。 株式会社あじみーの 平成20年1月23日 設立 料理界のカリスマ熊谷喜八氏が、数年間の水探しの末、ようやく巡り合った高品質の水を、ペットボトル 2リットル、500ミリ の2アイテムに商品化 その水が流れる NPO法人いやしの里 の運営支援と、「経済と福祉の融合」を実践、国内外に発信する事を主な目的として事業展開を行う。 【お問合せ先】 872-0723 大分県宇佐市安心院町萱籠1180-3 株式会社あじみーの (NPO法人いやしの里 内) TEL&FAX 0978-48-2147 担当者 田上理恵(たがみりえ)、 石井 2名 E-MAIL:ajiminoajimu@yahoo.co.jp ホームページ:http://www.ajimino.jp/ ホームページは、5月20日よりオープン予定水に関する詳細、その他が記載されます。 (理念をご理解いただける協力者、店舗、団体、企業ご連絡をお待ちしています。) |
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