転載機能の活用法と注意点
ヤフーブログは誰かの記事を転載ボタンでじぶんのブログへコピーできる機能がついています。 転載した記事は 非公開書庫に転載すると非公開記事にファン限定公開書庫に転載するとファン限定記事に公開書庫に転載すると公開記事になります。 記事をコピーした後にはこの公開範囲(こうかいはんい)は変更できません。 ヤフーブログの記事にも著作権(ちょさくけん)という作品を作った人が使われ方を決める権利があって 『コピーしてブログでみんなに見せてもいいですよ』と著作権者さんから許可をもらって使わないと本当は著作権侵害といって権利を侵害してしまうのですがヤフーサービス利用規約の
7 Yahoo! JAPANに送信(発信)されたコンテンツについて
Yahoo! JAPANには掲示板など、ユーザーのみなさまが送信(発信)したコンテンツを不特定多数のユーザーがアクセスできるサービスがあります。このような不特定多数のユーザーがアクセスできるサービスに対してユーザーがコンテンツを送信(発信)した場合、ユーザーはYahoo! JAPANに対して、当該コンテンツを日本の国内外で無償で非独占的に使用する(複製、公開、送信、頒布、譲渡、貸与、翻訳、翻案を含む)権利を許諾(サブライセンス権を含む)したものとみなします。また、ユーザーは著作者人格権を行使しないものとします。 なお、この条項は、他のユーザーに対してYahoo! JAPANが当該コンテンツの使用許諾をすることを約束するものではありません。
■転載記事ではattachedタグでの画像位置指定が機能しない。
■imgタグで表示されている画像のある転載記事は 表示元の画像が消滅すると転載記事の画像も表示されなくなる。 ■画像をアップロードしている記事をコピーすると転載先の記事は画像容量を消費しない。 また表示元の画像が無くなると転載先画像も表示されなくなる。 ■imgタグで画像が表示されている転載記事は表示元の画像を別のものに替えると転載記事の画像も替える事ができるものもある ■2005年1月31日のヤフーブログ運営開始から2007年2月26日までヤフーブログでは転載記事から転載、その転載した記事からまた転載と何度でも転載できました。 その頃の転載記事には転載ボタンが(必ず?)付いているようです。 2007年2月26日 転載機能仕様変更実施のお知らせ 転載機能は、使うときに気をつけなければならない部分があり、ヤフーヘルプや使い方ガイド(中級編)はこれをきちんと注意説明していないと僕は感じています。 ですが転載機能は、みなさんが、ブログをやってゆく上で、とても役に立つ機能だと思っていますので、転載機能の注意する事をしっかりと理解して転載機能を役立てて楽しいブログライフを送ってもらいたいと思います。
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ムー大陸で暮らしている【転載機能を楽しもう】さん
ぼくのIDはkazenimauhitoでは
ないですので修正をお願い致します・・(^^;
転載機能について理解しないまま、
軽率に記事を転載可にして記事を転載され、
その記事を消せないことに後で気づいて
青ざめた経験をした人の話が多いですね。
この記事を読んで、転載機能を理解して
そのような目に逢う人が一人でも減る事を僕は期待したいですね。(^▽^*)
2009/1/23(金) 午前 1:13
ふむ、もうしわけない(^^;
あなたのIDは長すぎるので書けません。
御了承を^^
2009/2/10(火) 午前 0:17
大変わかりやすい記事ですね^^
2009/2/10(火) 午前 0:18