2月10日 0時31分
広島市の病院で、入院中の60代の男性がベッドのさくの透き間に首を挟まれて死亡したのは、十分な安全対策が取られていなかったためだとして、男性の家族が、ベッドメーカーと病院に4200万円の損害賠償を求める訴えを起こしました。