こんにちは!freeml編集部です!
今回ハッピーシネマでご紹介する映画はマイケル・ベイが放つ、<恐怖革命>
「13日の金曜日」です。
誕生30周年を記念し、全く新たに、とてつもない<恐怖の形>となりついに復活。
今回は『13日の金曜日』特別試写会にご招待!
最後まで読んで是非ご応募くださいね!
『トランスフォーマー』『アルマゲドン』『パールハーバー』のマイケル・ベイが、”世界で最も有名なホラー映画”を蘇らせた!
1979年に誕生したオリジナルの『13日の金曜日』から30年。その全てを一新。
今、過去の全ての恐怖を塗り変える<恐怖革命>と呼ぶべき世にも恐ろしい伝説が生まれようとしている。
もう誰も2009年2月13日の金曜日を忘れることはできない…。
いにしえより、この日は災いを起こす不吉な日として恐れられてきた。
元々、不吉な日の代名詞となった由来は、イエス・キリストが最後の晩餐を迎えた日が最も有名とされるが、他にもイヴによるアダムへの誘惑や、ノアの箱舟の大洪水が起きた日、バベルの塔の破壊された日、人類最初の殺人ともいうべきアベルがカインに殺害された日など、聖書に記された数々の邪悪な出来事の殆どがこの日に起きているという説もある。
また、米ノースカロライナの恐怖症研究所及びストレス管理センター創始者のドナルド・ドジー氏によると、世界には“13日の金曜日恐怖症”という症状に苦しんでいる人が2000万人程度いるとされ、その恐怖に打ち勝つための専用カウンセリングもあるほど深刻な問題である。
さらに、この日における経済的損失は8億〜9億円程度あるという。
現代的不吉の事例としては、この日に発生した2種のコンピュータ・ウィルスが存在する。
これからやって来る2009年3度の<13日の金曜日>には、また新たなる“不吉な歴史”を刻むのだろうか?
それとも単なる迷信として終わるのだろうか。
少なくとも言えるのは、エイプリル・フールと同じように冗談として遊ぶべき日では決してない…。
美しい自然に育まれたクリスタル・レイクのキャンプ場で、一人の少年が溺死する事件が起きキャンプ場は閉鎖された。
それから数十年後、再開されたキャンプ場で、“13日の金曜日”に世にも無残な殺人事件が発生し、それは続いて第二、第三と続く恐ろしい事件を誘発するのだった。
果たして犯人とその目的は――。
なぜ、この湖で若者だけが行方不明になるのか?
なぜ<13日の金曜日>でなければならないのか?
その姿を見て生きて帰ったものはいないと恐れられる、マスクを着けた“ジェイソン”とは一体誰なのか?
全ての答えは、湖に隠されている!!
出演: | ジャレッド・パダレッキ、ダニエル・パナベイカー、アマンダ・リゲッティ、アーロン・ヨー、ジョナサン・サドウスキー、トラヴィス・ヴァン・ウィンクル |
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監督: | マーカス・二スペル |
製作: | マイケル・ベイ |
配給: | パラマウント ジャパン |
公式サイト: | http://www.friday13.jp/ |
ハッピーシネマをご覧のみなさんの中から5組10名さまを『13日の金曜日』特別試写会へご招待!
「13日の金曜日を観たい!」という件名と、メッセージ本文に「名前、発送先郵便番号と住所、意気込み」を添えて、freeml運営事務局までfreemlのメッセージ機能を使ってメッセージをください。
『13日の金曜日』特別試写会 5組10名さま
日時:2009年2月6日(金) 18:00開場/18:30開映
場所:東京厚生年金会館
『13日の金曜日』特別試写会プレゼント!は、
ご好評につき終了致しました。たくさんのご応募ありがとうございました♪
締め切り
2009年1月29日(木)午後12時受付のメッセージまで。 インターネット環境によって時間がかかる場合がありますので、お早めにご応募ください。
当選発表と発送方法
当選した方だけにメッセージで返信し、頂いた発送先住所宛に招待券をお送りします。
ご覧になったら、是非感想を日記に書いてくださいね!
注意事項
ご連絡をいただき次第、発送先住所宛に発送いたしますが、交通機関の混雑や事故などにより試写会に間に合わなかったり、お届けできない場合がございます。予めご了承のほどよろしくお願いいたします。