晶ちゃん、おっぱい責め

麻雀同好会最強の腕とおっぱいを持つ、晶ちゃんとの脱衣麻雀勝負。
僕は晶ちゃんの裸が見たい一心でイカサマの限りを尽くし、遂にトリプルハコテンにまで追い詰めてやった。
もう服を脱ぐ程度では済まされない。


「こんなに…負けた事無いのに…。」
そう言うと晶ちゃんはブラを外し、ベッドに寝転がった。
露になった両乳房がプルルンと左右に揺れ、その柔らかさを物語っている。
僕はこれまでの対局中、ずっとエッチな下着姿を見せ付けられ、悶々としていた。
そこにこんなものを見せられては、最早我慢はできない。
僕はいきなり晶ちゃんの上に圧し掛かると、無防備なおっぱいを鷲掴みにしてやった。



「きゃああっ!ちょ、ちょっと…何すんのよ変態っ!」
晶ちゃんは僕の頭をポカポカと叩き、引き剥がそうとする。
小さな身体にしては予想以上の攻撃力で、かなり痛い。
僕は晶ちゃんの猛攻に耐えながら、それでもおっぱいからは手を放さずに説得を試みる。


「あ、晶ちゃん、よく考えるんだ。脱衣麻雀で男子生徒達からお金を巻き上げていた事が学校にバレたら、もう麻雀同好会の認可なんて下りないよ。
 それに今日の負け分、晶ちゃんが払えないのなら、みづきちゃんか綾ちゃんに払ってもらう事になるけど、いいのかな?」
晶ちゃんの表情が曇り、抵抗が止む。
「何よ、脅すつもり…?」
「もちろんちゃんと晶ちゃんが払ってくれたら、もう文句は言わないよ。」
「……。」
暫しの沈黙の後、晶ちゃんの唇が動いた。
「好きにしなさいよ、変態…。」
「へへ…流石晶ちゃん、友達思いだねえ。」
僕は歓喜のあまり、思わず顔面の筋肉が緩み、いやらしい笑みを浮かべてしまった。
「あなたって最低よ…!」
晶ちゃんは僕を蔑むような目で見ながら、捨て台詞を吐く。
そんなロリ声で罵っても、僕を興奮させるだけなのに。



僕は気を取り直し、握り締めた両乳房を間近でじっくりと観察する。
大きさ、形、ハリ、どれを取っても最高級の美巨乳だ。
この感触の為にこれまでの苦難に耐えていたのかと思うと、感慨深いものがあるなあ。

まずは握り締めた両乳房をゆっくりと揉み回しながら、形状の変化を楽しむ。
芸術的な美しささえ感じさせるおっぱいが、僕の手によって柔らかに歪み、ひしゃげる。
目の前で繰り広げられる夢のような光景に、僕は興奮を禁じ得なかった。
「んん…。」
晶ちゃんが嫌悪するように微かに呻く。
普段の晶ちゃんが相手なら、軽くタッチしただけでも張り倒されていただろう。
僕はここぞとばかり、ダイナミックなストロークで思う存分揉みしだく。

次は両乳首を摘み、引っ張りあげてみる。
「くっ、痛いわ…。」


晶ちゃんは顔をしかめるが、そんな事はお構い無しだ。
真っ白な乳房は縦にも柔軟に伸び、僕の目を楽しませる。
ある程度引っ張った所で指を離すと、それまでの変形をものともせず、プルルンと元の形に戻る。
僕は興奮しながら何度も乳首を引っ張っては放し、その様子を凝視していた。


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